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Fターム[5B285CB53]の内容

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Fターム[5B285CB53]に分類される特許

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【課題】優先度の高いログイン要求を優先して受け付けることのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】ログインしているクライアント装置とのセッションのセッション識別情報と、第1クライアント装置であるか、第2クライアント装置であるかを特定する装置特定情報とを対応付けて記憶するセッション管理テーブル記憶部106と、ログイン要求の要求元が第1クライアント装置である場合に、第1クライアント装置を示す装置特定情報に対応付けてセッション識別情報を記憶部に記憶し、要求元が第2クライアント装置であり、第2クライアント装置を示す装置特定情報に対応付けて記憶部に記憶されているセッション識別情報の登録数が第2設定数より少ない場合に、第2クライアント装置を示す装置特定情報に対応付けて、セッション識別情報を記憶部に記憶するセッション管理部105とを備えた。 (もっと読む)


【課題】一元管理されていない認証情報を含むジョブに対しても、認証情報の更新を容易かつ確実に行うことを可能とするバッチジョブ実行システム等を提供する。
【解決手段】バッチジョブ実行システム1で、複数の実行手段を有するジョブ実行サーバ20が、各実行手段が使用する相互に独立した複数の認証情報を予め記憶しており、ジョブ管理サーバ10が、バッチジョブの内容を定義するジョブネットワーク定義116を予め記憶している記憶手段12と、ジョブネットワーク定義に登録された認証情報の一覧を作成してジョブ管理端末に表示させるジョブ内認証情報抽出手段114と、表示された認証情報の一覧に基づいてジョブ管理端末から送信される操作指令に従ってジョブ実行サーバ内における認証情報の更新対象を判断する更新対象判断手段113と、更新対象の認証情報を更新するよう指令する認証情報送信手段112とを備える。 (もっと読む)


【課題】より効果的な生体認証を実現する。
【解決手段】ユーザの頭部伝達関数を用いて上記ユーザの周りの空間の第1の位置にある音源を仮想的に定位させた音データを上記ユーザに向けて再生すること、上記再生された音データを聴取した上記ユーザが上記音源の位置として推定した、上記ユーザの周りの空間の第2の位置を取得すること、および上記第1の位置と上記第2の位置との符合によって上記ユーザを認証することを含むユーザ認証方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人工物の識別情報の書き換えを行う必要がなく、人工物の偽造によるなりすましに対して好適な耐性を有する、新規な個人認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の個人認証システムの利用者は、システム提供者から貸与されたプレートに描点が印刷されたシールを貼付して個人認証用の人工物を即興的に作製する。シールを貼付した利用者のプレートを撮像したデジタル画像からプレートの輪郭線と描点を抽出した後、描点に基づいて基準点および追跡始点を定義する。さらに、プレートの輪郭線を構成する各画素に対して追跡始点から順番に画素IDを連番付与した上で、プレートの輪郭線を構成する各画素と基準点との離間距離と画素IDを対応付けたテーブルを人工物の識別情報として使用する。 (もっと読む)


【課題】高齢者や幼児でも簡単にパスワード入力できるセキュリティ装置を実現する。
【解決手段】ユーザが光電センサ16に対して掌をかざす入力操作を行うと、その光電センサ16により検出される掌までの位置が所定距離未満であると遠近度を「近」として取得し、一方、掌までの位置が所定距離以上であれば遠近度を「遠」として取得する。こうした入力操作をn回繰り返し行って取得されるn個の遠近度について、「近」を「1」、「遠」を「0」とする二値化によりnビットデータの入力パスワードに変換し、変換した入力パスワードと、RAM12のパスワード情報記憶エリアに予め登録されるセキュリィティロック解除用のパスワード情報とが一致するか否かを判断する。変換された入力パスワードのデータとセキュリィティロック解除用のパスワード情報とが一致すると、セキュリティロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】心臓の発する微量な電気信号から心拍毎に切り出した心電波形を用いて個人を識別し認証する。
【解決手段】登録工程では、心電波形のばらつきを解析し、心電波形とともにばらつき情報を記録しておき、認証の工程で相関係数を求める際に、登録波形の中でばらつきが大きいと記録されているサンプル点における相関係数への寄与度を下げて、演算を行なう。同一人物から得られた心電波形の中でばらつきが大きいサンプル点が存在しても、ばらつきの大きなサンプル点の相関係数への寄与度を下げることにより、ばらつきに影響されず、個人認証を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】迷惑行為の実施を不可能とすると共に、人間には容易に認識可能な視覚型アンチロボットテストを提供する。
【解決手段】前記サーバは、前記クライアントから受信した情報に基づいて認証を行なう認証部と、認証用画像を生成する認証用画像生成部と、該認証用画像生成部により生成された認証用画像を前記クライアントに提示する認証用画像提示部と、前記クライアントとの通信を行なう通信部と、前記認証部における認証が成功した場合前記クライアントから受信したサービス要求指示に応じて該クライアントにサービスの提供を行なうサービス提供部と、前記認証部、前記認証用画像生成部、前記認証用画像提示部、前記通信部、及び前記サービス提供部を含め当該サーバの各種制御を行なう制御部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】センサを利用した簡単かつ直感的な操作によって、文字入力によるパスワードと比較しても遜色のないセキュリティ強度を得ること。
【解決手段】携帯端末(1)へユーザが認証情報を入力するための認証情報入力装置は、携帯端末(1)に対して加えられた複数の所定の認証動作の1つを検出して、各検出動作を表す検出動作信号を出力する動作検出手段(13,15)と、検出動作信号から複数の検出動作を識別して、複数の識別動作を表す識別動作信号を生成する動作識別手段(162,111)と、所定の認証動作の組合せを記号へ変換するための変換情報を記憶する変換情報記憶手段(112)と、この変換情報記憶手段を参照して、識別動作信号で表される複数の識別動作からパスワードを生成するパスワード生成手段(163)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】他人により認証のための入力手順が推定される可能性を低減させる。
【解決手段】認証装置10は、画面20上に複数の分割領域22を含む入力領域21を設定する設定手段11と、設定手段11が設定した複数の分割領域22それぞれの位置を操作者に案内するものであって、識別情報を持たないガイド23を、画面20上に表示する表示手段13と、画面20の押下による入力を受け付け、画面20上における押下の位置を検出する検出手段12と、検出手段12が検出した押下の位置に基づいて、設定手段11が設定した複数の分割領域22のうち押下された分割領域を特定する特定情報を算出し、算出した特定情報を検出手段12が受け付けた入力の順番と対応付けて記憶手段15に格納する算出手段14と、記憶手段15に格納された特定情報を照合情報と照合する照合手段16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑な操作を要求することなく、所有者以外の第三者が操作をした場合には操作を不能とするセキュリティ機能を備えた携帯電子機器を提供する。
【解決手段】所有者の操作の特徴(操作の仕方、癖)を顕著に表す情報を個人認証における認証キーとして抽出し、このような操作を特徴情報としてデータベース化する。この特徴情報に大いに違反する操作が行われた際は自動的にロックし、以降の操作を禁止する。その結果、所有者本人が使用している限りにおいては、ロックはかからず、煩雑な操作も必要ないが、所有者以外の第三者が操作したときは自動的にロックがかかり、携帯電子機器の紛失による損害の拡大を防止する。 (もっと読む)


【課題】本発明では、指紋による生体認証方法などにおいて問題となる、生体情報の不正コピーによるなりすまし認証を防ぐことができ、かつ小型で携帯性に優れる生体認証カードを提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明では、少なくともカード基材と、ICチップと、ICチップに接続された外部通信素子と、ICチップに接続された第1の入力電極及び第2の入力電極を有し、該ICチップが、心電センサー機能を有することを特徴とする生体認証カードとする。 (もっと読む)


【課題】生体認証の利便性を維持しつつ、システム運用上の問題や被認証者の心理的問題を最小化しうる新たな個人認証方法を提供する。
【解決手段】個人認証システムの利用者は、指の爪に描点14r、14bが印刷されたシール12を貼付する。シール12を貼付した利用者の指を撮像したデジタル画像から指の輪郭線と描点14r、14bを抽出した後、描点14r、14bに基づいて基準点および追跡始点を定義する。さらに、指の輪郭線を構成する各画素に対して追跡始点から順番に画素IDを連番付与した上で、指の輪郭線を構成する各画素と基準点との離間距離と画素IDを対応付けたテーブルを認証用データとして使用する。 (もっと読む)


【課題】少ない学習量で特別な動作を行わない個人の認証の精度を向上させること。
【解決手段】第1検知部(SN1)と第2検知部(SN1)とを有する圧力検知部材(SN)と、第1特徴量(u1p)と第2特徴量(u2p)とを演算する特徴量演算手段(C5B)と、登録者と相関係数(rijp)とを関連付けて記憶する相関係数記憶手段(C2M1)と、相関係数(rijp)と第1特徴量(u1p)と第2特徴量(u2p)とに基づいて被検者のマハラノビス距離(D)を演算する距離演算手段(C5C)と、マハラノビス距離(D)が閾値(S)以下であるか否かを判別する閾値判別手段(C5D)と、被検者がマハラノビス距離(D)の演算に使用された相関係数(rijp)に関連付けられた登録者であると認証する登録者認証手段(C5E)と、認証表示手段(C5H,C5H′)とを備えた個人認証装置(C,NK)。 (もっと読む)


【課題】ソフトウエア的な攻撃から確実に防御することができるコンピュータを提供する。
【解決手段】パワー・コントローラ31は起動ボタン101が押下されたときにDC/DCコンバータ33を制御してコンピュータの各デバイスに電力を供給することができる。スイッチ103は、一定の条件下ではオフになっている。スイッチ103がオフになっている間は指紋認証装置41の認証が成功したときだけパワー・コントローラは電力を供給することができる。指紋認証が成功しない第3者は、BIOSのパスワード入力画面にアクセスすることができない。 (もっと読む)


【課題】本人認証の精度を向上させることが可能な生体認証装置、および生体認証方法を提供する。
【解決手段】認証の対象者から、前記対象者の生体情報である対象者生体情報を取得する生体情報入力部と、対象者を含む複数の生体認証装置の利用者の生体情報である利用者生体情報をあらかじめ記憶する生体登録情報記憶部と、生体情報入力部が取得した対象者生体情報と、生体情報登録記憶部が記憶する利用者生体情報とを照合する照合部と、対象者生体情報と利用者生体情報との照合結果を認証履歴情報として記憶する認証履歴情報記憶部と、認証履歴情報に基づいて照合結果の一致度を判定することにより、利用者本人の認証を行うための認証判定閾値を決定する認証閾値決定部と、認証閾値決定部が決定した認証判定閾値と、生体情報入力部が取得した生体情報とに基づいて、対象者の認証を判定する認証判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証情報漏洩の危険性を減少させた二要素認証のマトリクス認証システムを提供する。
【解決手段】提示パターンに含まれる特定の位置の要素に適用することによりワンタイムパスワードを生成するためのルールをパスワードとし、ユーザが使用するクライアントの識別情報を認証のためにさらに使用する二要素ユーザ認証システムであって、認証サーバは、クライアント識別情報と組み合わされて提示パターンをユニークに決定する値であるパターンシード値を発生させて認証要求クライアントに送信し、認証要求クライアントは、そこから取得したクライアント識別情報と受信したパターンシード値とに基づいて提示パターンを生成して表示させ、ユーザからその提示パターンに基づいたワンタイムパスワードの入力を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】パスワードクラッキングによるパスワードの漏洩を抑制し得る、認証情報入力装置、認証サーバ、認証システム、認証情報入力方法、認証方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】認証情報入力装置10を用いる。認証情報入力装置10は、回転位置に応じて文字を選択可能なダイヤル40を有する、入力部11と、ダイヤル40によっていずれかの文字が選択されると、選択された文字毎に、ダイヤル40における回転量及び回転方向を検出する、検出部12と、文字毎に検出された回転量及び回転方向を、認証情報として外部に送信する、通信部13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】被認証者装置のユーザが特定のグループに属するか否かを正確に認証判定する。
【解決手段】被認証者装置20から送り込まれた認証用データから暗号文を抽出すると共に、ユーザ装置により指定された検証補助装置40に対して暗号文を転送する検証装置30と、予め設定されたメンバリストにユーザ識別子が含まれる場合に、秘密鍵に対応して予め設定された公開鍵を利用して復号されたユーザ署名の検証を行い、この検証の結果を検証装置30に対して通知する検証補助装置40を備えた匿名認証システムであって、検証装置30は検証補助装置40から送り込まれたユーザ署名の検証結果が全て受理を示す場合に認証要求に対する認証成功を提示する。 (もっと読む)


【課題】手操作を伴うことなく、購入対象や通過対象ゲートを特定できるとともに本人認証をより確実に行うことができるユーザ端末装置及びショッピングシステムを提供する。
【解決手段】眼鏡型のユーザ端末装置1は、利用者が見ている視界を撮像する視界同調カメラ9と、利用者の眼を撮像する利用者撮像手段(注視対象距離検出部10及び視線検知部24)とを備える。ユーザ端末装置1は、視界の画像情報と利用者の眼の画像情報とに基づいて注視対象を検出し、注視対象の画像情報に基づいて購入対象を特定し、利用者の眼の画像情報に基づいて本人か否かを確認する。 (もっと読む)


【課題】プログラムに含まれている登録パスワード情報を、ソースコードを再コンパイルすることなく変更可能にする。
【解決手段】有効期限変更部150はインストールパッケージ160を分解し、その認証部を呼び出して、ハッシュ値に基づき認証を行い、認証をパスした場合のみ有効期限変更部150の本体部を実行する。インストールパッケージ160は、パスワードを複数の構成要素に分解したものが、ヘッダのアドレスに対する所定相対アドレスに分散配置されたパスワード情報を備え、認証部では、パスワード構成要素を抽出し結合してパスワードを再生し、そのハッシュ値を、入力パスワードのハッシュ値と比較して認証する。 (もっと読む)


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