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Fターム[5B285CB54]に分類される特許

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【課題】個人認証においての生体認証について、スムーズな認証及び動作を可能にし、更には、安全性などや、セキュリティ向上を図ることを課題とする。
【解決手段】指の認証面を変え、複数の生体情報を取得し、さらに認証の順序に対応付けて動作を登録する。一方、認証時には、前記順序に従って、複数の生体情報を取得し、認証操作、認証処理を行うようにすることにより、スムーズな認証と動作が可能になる。また、複数回の生体認証を行うことで、利便性やセキュリティなどが向上する。 (もっと読む)


【課題】管理者による管理の手間を抑えつつ、ネットワークが不通となった場合でもユーザの認証を行なうことができる情報処理装置及びユーザ認証プログラムを提供する。
【解決手段】認証装置14により使用を許可するユーザであるとの認証が得られた場合に、当該認証が得られた識別情報をHDD36に登録して記憶しておき、認証装置14による認証結果を示す結果情報が得られない場合に識別情報が、HDD36に以前に登録された識別情報であるか否かによりユーザの認証を行ない、所定の条件でHDD36に記憶された識別情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】
サーバのメンテナンスのために作業者がサーバにログインするアカウントを開放し、作業終了時に不要となったアカウントを閉塞する必要がある。異なるOSにより管理されるサーバが複数存在するシステムでは、OS毎にアカウントの開放閉塞のコマンドが異なり開放閉塞作業に大きな労力を要した。
【解決手段】
システム管理者用の管理者コンピュータのアカウントデータベースに、システム内の各サーバのOSと、各OSに適合したアカウントの開放および閉塞コマンドを記憶する。アカウントを開放する作業申請を受理するとアカウントデータベースを参照して開放するアカウントのサーバとそのOSの種別を検査する。作業申請がアカウントの開放か閉塞に従って、アカウントデータベースからサーバのOSに適合した開放コマンドまたは閉塞コマンドを読み出し対象サーバに対して実行する。 (もっと読む)


【課題】ゲーム機などにおいて、ユーザの記憶媒体に金銭データを記録させることなく、ユーザのサービス利用時間等を有効かつ確実に管理する。
【解決手段】 ユーザが保有する記憶媒体13の過去の使用時期tに基づいて設定された使用可能期間Tを記憶媒体13のIDに関連付けて格納し、ゲーム機2から受信したIDに基づいて検索した使用可能期間Tと現在時刻とに基づいて、その記憶媒体13の使用可否を判定し、ゲーム終了後に受信したIDに従って対象となる記憶媒体13を特定して使用時期tを更新するホストコンピュータ3と、プレイ開始時に記憶媒体13のIDを読み取ってホストコンピュータ3に送信し、使用可の判定結果を受信した場合に、ゲーム制御プログラムを読み出してゲームプレイを開始し、プレイ終了後に、記憶媒体13のIDをホストコンピュータ3に送信して使用時期tを更新させるゲーム機2と、を備えた (もっと読む)


【課題】使用機器に対するユーザによる入力をより簡単にすることができる。
【解決手段】ユーザID発行部62Aは、サーバ14と通信可能なPC12に入力され送信されてきたユーザ情報と対応付けてユーザIDとパスワードを発行し、整理番号発行部62Bは、ユーザID発行部62Aにより発行されたユーザIDとパスワードと対応付けて、ユーザIDとパスワードに比べてユーザによる入力の簡単な整理番号と暗証番号を発行し、PC12に送信してユーザに提示させ、通信部61は、TV受像機11から送信されてきた整理番号と暗証番号を受信し、ユーザIDダウンロード部62Cは、通信部61により受信された整理番号と暗証番号に対応付けられているユーザIDとパスワードをTV受像機11に送信する。本発明は、互いに通信可能な複数の情報処理装置からなる情報処理システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】URLが組み込まれた電子メールを受信したときに、その誘導に従って良いか否かの判断を容易に行う。
【解決手段】システムSは、サービスの提供者Bが、サービスの利用を希望する利用者Aに、ネットワークNを利用する以外の郵便やファクシミリ、電話などの通信方法により、利用者が選択することにより利用者のみが知りえる少なくとも2つの合言葉を、申告させ、利用者Aが申告した合言葉の1つを電子メールに付加して、利用者Aに送信し、更に、メールに付されたURLの誘導先であるウエブサイトに、当該利用者Aが申告したもう1つの合言葉を表示させる。 (もっと読む)


【課題】
利用者認証方法において、利用者が本人認証を行うための実現手段の一部を実施できないという状況下でも、一定の条件を満たすことで本人認証を可能とする方法を提供する。
【解決手段】
本発明では、利用者が本人認証に成功してから一定期間は、過去の認証成功実績を所定の方法で確認することにより、本人認証を可能とすることを特徴とする。
本発明を実現する一態様として、前記利用者はICカードや携帯電話などのハードウェアトークンを持ち、前記ハードウェアトークンは本人認証を実現するための機能、および情報を有する。前記利用者が本人認証に成功した場合に、認証成功実績を前記ハードウェアトークンに記録する。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作する場合に、操作される側のクライアント端末でログオンされたユーザIDの権限に依らずに操作ができる遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】クライアント端末が遠隔制御端末からアクセス要求を受けたとき、クライアント端末は、データ記憶部に保存されている情報を参照してアクセス許可・拒否を判断した後に、遠隔操作を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 自治体が保有する住民情報を用いて利用者の確認を行う利用情報登録システムおよび利用情報登録方法を提供する。
【解決手段】 ユーザ端末2は利用者の登録情報を入力して認証サーバ3に送信し、認証サーバ3はユーザ端末2から受信した登録情報に基づく住民情報の検索依頼を住民情報システム1に送信し、住民情報システム1は住民情報データベース14を登録情報に基づき検索して検索結果を認証サーバ3に送信し、認証サーバ3は住民情報システム1から受信した検索結果を基に利用者の存在チェックを行い、存在チェックで問題がない場合に図書館システム4に登録情報を送信し、図書館システム4は利用者識別子を生成して登録情報と共に図書館情報として図書館情報データベース44に登録し、利用証引替書を作成してユーザ端末2に送信し、利用証を作成して図書館端末5に送信する。 (もっと読む)


【課題】
生体認証情報を取扱うことなく、また照合や登録処理を実施しなくても処理結果を通知することを可能とする生体認証システムを提供することにある。
【解決手段】
利用者の生体部位の生体情報を読取る生体認証装置40と、前記生体認証装置の動作に関する設定情報を記憶する登録端末10とを備える生体認証システムにおいて、前記生体認証装置40は、前記設定情報及び選択された動作モードによる処理を行い、表示部50が、前記選択された動作モードによる処理結果を表示する構成を採用した。 (もっと読む)


【課題】本人認証に用いられた生体情報が、真に再登録が必要なほど変化していることを条件として再登録のための処理を行なうことにより、不必要な再登録による無駄を省くことのできる生体照合装置を提供する。
【解決手段】マンションの居住者の生体情報を予め登録しておき、入口ドアの電子錠を開錠したい居住者が自己の生体情報を電子錠に読取らせて登録生体情報と照合して本人認証に成功すれば電子錠が開錠される。照合結果の一致度合いが認証判定しきい値(90%)以上でかつ再登録判定しきい値(93%)以下になったときに(S416DとS422DでYES)、新たな生体情報の再登録報知の指示を行なう(S428D)。 (もっと読む)


【課題】利用者の生体情報による認証と識別情報による認証のいずれかで独立して所望の機能を実行可能とすることにある。又、利用者側で生体情報又は識別情報の登録・編集(例えば、削除・追加)が行える技術を提供する。
【解決手段】認証制御部は、PW入力部が識別情報を受けた場合はBIO入力部からの生体情報の有無に拘わらず識別情報による認証を行い、BIO入力部が生体情報を受けた場合はPW入力部からの識別情報の有無に拘わらず生体情報による認証を行い、実行制御部は、認証制御部による認証をされたときの固有情報に関係づけられている処理機能を実行する構成とした。登録部は、先に利用者の識別情報及び生体情報が登録されていてその利用者の生体情報による認証がされた状態で、利用者の生体情報もしくは識別情報の編集要求を受けて記憶部に対して削除もしくは追加の編集登録を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、ユーザの生体情報の経時変化に伴い基準生体情報を更新登録しても、セキュリティを維持して生体認証を行うことである。
【解決手段】
ユーザの生体情報に基づいて生体認証データを生成する生体認証データ生成手段と、該ユーザの基準となる基準生体データを基に該生体認証データの認証判定を行う認証手段とを有する生体認証装置において、該基準生体データと更新登録された第二基準生体データとの照合率を算出し、該照合率が設定された閾値を下回った場合、該ユーザに該基準生体データと該第二基準生体データの再登録を要求する。 (もっと読む)


【課題】本人拒否率および他人誤認率を低くして生体認証における認証の精度を向上させること。
【解決手段】生体情報を用いて個人の認証を行う生体認証システムであって、指紋センサSS1によって検出された個人ごとの身体的特徴をそれぞれ生体情報として予め登録する指紋情報記憶部105と、新規に入力された生体情報を予め登録された生体情報と比較し、予め登録された生体情報の中に合致するものがあったときにその生体情報に対応する個人の認証を行う照合部102と、照合部102が個人の認証を行ったときに、そのときに新規に入力された生体情報の特徴点データの個数が予め登録された当該生体情報の特徴点データの個数以上であった場合に、予め登録された当該生体情報に代えて新規に入力された生体情報を生体情報登録手段に登録する、更新処理部103と、を有する。 (もっと読む)


【課題】記憶した生体情報を効率的に更新することができるICカードを提供する。
【解決手段】生体認証におけるリファレンスデータ(生体情報)を記憶する不揮発性メモリを有するICカード2において、入力された照合情報と記憶された生体情報とに基づいて本人認証を行うステップSC1と、認証可と判定された場合に所定の更新条件を満たすか否かを判定するステップSC5と、更新条件を満たさないと判定された場合には認証可との判定結果を直ちに出力するステップSC6と、更新条件を満たすと判定された場合には記憶されている生体情報を入力された照合情報を用いて更新するステップSC7と、認証可との判定結果を出力するステップSC9とが実行されるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】認証の全対象者がグループ分けされ、グループ別に対象者の個人認証が行われるシステムにおいて、対象者が属するグループが変更になった場合でも、迅速かつ効率良く個人認証をすること。
【解決手段】一次照合部203は、従業員の生体情報と生体情報ローカルDBとの1:N認証を行う。二次照合依頼部204は、一次照合で認証されないと、従業員の生体情報と所属の変更があった従業員の生体情報との1:N認証を依頼する。照合結果判定部207は、二次照合または三次照合で従業員が認証された場合は、従業員IDおよび従業員の生体情報を更新管理部208へ出力する。更新管理部208は、従業員IDおよび生体情報を新たに生体情報ローカルDBに登録する。三次照合依頼部210は、二次照合で認証されないと、従業員の生体情報と従業員IDに対応して登録された生体情報との1:1認証を依頼する。 (もっと読む)


【課題】機器に蓄積されている所定のユーザ識別子を含む全ての指示書の暗号化個人情報を一括して変更可能とすると共に、セキュアなシステムを構築可能とする。
【解決手段】複合機106〜108は、データ処理内容を示すと共に、処理後のデータを送信する際に使用される個人情報(転送先、パスワード等)を含む指示書を蓄積する指示書蓄積部を備えている。サーバ105は、ユーザ識別子およびこのユーザ識別子に対応した個人情報が対応付けて記憶されたユーザ情報管理テーブルを備えている。サーバ105は、例えば指示書の変更が命令されるとき、ユーザ情報管理テーブルに記憶されているユーザ識別子を含む、複合機の指示書蓄積部に蓄積されている指示書を対象とし、その個人情報をユーザ情報管理テーブルに記憶されている当該ユーザ識別子に対応した個人情報で置き換える。 (もっと読む)


【課題】生体の特徴を検出して、登録された生体データと照合して個人認証する生体認証システムに関し、1:n認証の本人認証精度を向上する。
【解決手段】1:n認証において、利用者の異なる複数の生体データをデータベース(4)に登録し、制御ユニット(3)が、一方の生体データと登録された一方の生体データとの照合時に、他の類似した生体データが登録されているかを判定し、他の類似した生体データが登録されている場合には、この複数の類似した生体データの各々の他方の生体データと、検出した他方の生体データを照合して、本人と特定する。本人の片方の生体データに、他人の片方の生体データが類似している場合に、本人の他方の生体データとその他人の生体データとを照合するため、類似度の閾値を変更せずに、正確に本人認証でき、且つ本人であるにもかかわらず、本人と認証できない事態を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティの向上や生体情報の流出防止等を高いレベルで実現した生体認証システムを提供する。
【解決手段】 正しいパスワードが入力され、ステップS22の判定がYesになると、生体認証ECU10は、ステップS23でパスワード変更画面をディスプレイ7に表示させる。パスワードが変更され、ステップS24の判定がYesになると、生体認証ECU10は、ステップS25で書込許可指令をメモリリーダライタ16に出力する。これにより、第1静脈センサ3や第2静脈センサ6から入力された2種の静脈パターンは、メモリリーダライタ16によって登録データとしてメモリカード12に記録される。 (もっと読む)


【課題】本発明は認証登録方法及びシステムに関し、誤登録のおそれがなく、また認識情報及びパスワード以外にも情報を追加することができる認証登録方法及びシステムを提供することを目的としている。
【解決手段】ユーザ端末12と、認証登録するための非接触型カード4と、ユーザ端末12の認証を行なうための認証装置10とを具備し、前記非接触型カード4に認証装置10のIPアドレスを解決するためのIDを暗号化した証明書1を作成し、次に、認証装置10は取得したユーザ端末IDを暗号化した証明書2を作成し、前記認証装置10は、少なくとも取得した証明書1と証明書2を前記ユーザ端末12に登録するように構成される。 (もっと読む)


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