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Fターム[5B285CB54]に分類される特許

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【課題】登録用生体情報の採取を行う装置において、利用者の生体的特徴の漏洩を防止する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、利用者の生体的特徴を表す生体情報を採取して本人確認を行うための基準となる登録データを登録する生体登録装置を提供する。この生体登録装置は、利用者の生体情報を逐次的に採取する生体情報採取部と、前記採取の状態の変更方法を表す情報であって、前記逐次的に採取された生体情報に基づいて前記登録データの候補として逐次的に生成される登録候補データを所定の要求基準に近づけるためのガイダンス情報を生成するガイダンス情報生成部と、利用者の生体的特徴に関する固有情報を生体登録装置の内部のみに維持しつつ、ガイダンス情報を出力するガイダンス情報出力部と、登録データを利用者が有する所定の記録媒体に登録する登録データ登録部とを備える。 (もっと読む)


【課題】データベースに登録された登録遊技者情報を本人のみが削除できるようにする。
【解決手段】生体情報入力パターン作成部272が申請者の複数の生体情報の入力順序を指定する指定パターンを生成し、特徴量抽出部295aが、申請者の複数の生体情報より、指定パターン毎に特徴量を抽出し、類似度計算部295bが、申請者の複数の生体情報より、指定パターン毎の特徴量と、蓄積された生体情報より指定パターン毎の特徴量とを用いて、類似度を計算し、類似度判定部295cの申請者の複数の生体情報毎の類似度と所定の閾値との比較結果と、パターン判定部295eの取得パターンと指定パターンとの比較結果とにより、生体情報照合部295が、申請者が登録者であるかを判定し、登録遊技者情報削除部296が、申請者が登録者であると判定された場合、蓄積されている申請者の登録情報を削除する。本発明は、遊技店に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】個人認証情報を適切に処理することができる画像形成装置およびその制御方法を提供すること目的とする。
【解決手段】登録ユーザを認証するための所定の個人認証情報を入力する認証情報入力手段と、前記認証情報入力手段より入力された前記個人認証情報を用いて、ユーザ認証を行う認証情報制御手段を備えた画像形成装置であって、前記認証情報入力手段より入力された前記個人認証情報を、外部へ出力する認証情報出力手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】
加齢などの経年変化によって生体情報が変化した場合にも、認識精度が下がらないようにする。
【解決手段】
記憶媒体1に事前に登録した格納生体情報と過去に認証した時の格納相関情報を保持し、生体情報読取部100で読取った生体情報と格納生体情報が一致していた場合、生体情報処理部300で該生体情報と該格納生体情報の相関情報を抽出し、相関情報と格納相関情報が一致する場合、記憶媒体1に事前に登録されている該格納生体情報を更新する。相関情報と格納相関情報が一致しない場合は、該格納相関情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】登録顔画像に他人の顔画像を含めないよう更新する顔画像照合装置を提供する。
【解決手段】予め記憶している顔画像を順次入力される入力顔画像にて更新しつつ、顔画像にて本人を照合する顔画像照合装置において、予め3以上の顔画像を記憶している記憶部と、前記記憶部に記憶している3以上の顔画像について相互に類似している度合を示す相互類似度を算出し、前記相互類似度が最も大きい顔画像と入力顔画像との類似度が更新閾値を超えている場合に当該入力顔画像にて記憶している顔画像を更新する更新手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】安全性を保ちながら、簡便かつ高速に生体認証を実行することができる生体認証装置および生体認証プログラムを提供すること。
【解決手段】生体認証装置400は、識別番号をともなって生体情報が送信された場合に、利用者データベース421から該識別番号に対応する生体情報を取得し、取得された生体情報と送信された生体情報とを照合して両者が一致した場合に認証を成功させる1対1認証部412と、1対1認証部412による認証が成功した場合に、識別番号に対応付けられた情報を、利用者データベース421から、入館者データベース422へ転記する生体情報転記部413と、識別番号をともなわずに生体情報が送信された場合に、入館者データベース422に格納されている生体情報を順次取得し、取得された生体情報と送信された生体情報とを照合して一致するものが一つでもあれば認証を成功させる1対N認証部414とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、被認証者の生体情報を更新するときに、管理者と被認証者との同席による本人確認の作業を不要とすることができる個人識別装置を得ることを目的とするものである。
【解決手段】生体情報登録部としての個人識別装置本体1には、複数の被認証者の指紋情報が認証用指紋情報として登録されている。また、個人識別装置本体1には、複数の被認証者の顔画像情報が認証用顔画像情報として登録されている。個人識別装置本体1に登録された認証用指紋情報及び認証用顔画像情報を被認証者毎の個人識別情報に互いに対応付けられている。さらに、個人識別装置本体1には、被認証者の指紋を読み取り指紋情報を生成する指紋センサ部2と、被認証者の顔画像を撮影し顔画像情報を生成する顔撮像部3と、被認証者又は管理者から操作される操作部4と、個人識別装置本体1からの情報を表示する表示部5とが接続されている。 (もっと読む)


【課題】 ICカードによる生体認証によって出席を管理する出席管理システムに関し,個人情報の漏洩をなくし,短時間で出席確認の操作ができる技術を提供する。
【解決手段】 教室に設けられた出席管理端末20では,生体データ入力処理部23は,生体データ読取部21が講義開始前に出席者から読み取った生体データ,読み取り日時,端末IDなどのレコードを照合用データ格納DB26に蓄積する。その日の最後の講義終了後に,ICカード読取部22は,出席者のICカードの読み取りを行う。生体データ照合処理部24は,ICカードから読み取ったテンプレート生体データと生体データが一致するすべてのレコードの日時,端末IDなどと,ICカードから読み取った学籍番号とを対応付けた照合結果データを,出席管理サーバ10に送信する。出席管理サーバ10は,受信したデータを出席管理用データとして出席管理用データ格納DB17に保存する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの生体情報を登録する技術に関し、生体情報の登録を希望する者が登録空きを求めて登録試行を繰り返す手間を省く技術を提供する。
【解決手段】 ユーザを認証する認証装置であって、ユーザの生体情報を取得し、予め記憶している登録生体情報と照合してユーザを認証する。容量オーバにより生体情報が登録不可の場合は、登録しようとした生体情報を保有する未登録ユーザに関連づけて登録失敗情報を記憶し、容量に空きが発生すると、登録失敗情報が関連づけられている未登録ユーザに登録可能を通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ登録されたユーザが、新たなユーザに対してユーザ登録を行うことができる権限が自動的に付与するとともに、不正利用に対するセキュリティも維持する。
【解決手段】既に登録されているユーザが他のユーザを新たに登録すると、新たに登録されたユーザはツリー構造の一段下位に位置付けられる。そして、例えばユーザDから新規ユーザ登録の指示が入力されると、複合機はユーザDがユーザ登録データベースに登録されているか否かを判断し、登録されていればユーザDが登録されるに至るまでに、どれだけの階層のユーザ登録がされたかによって、ユーザDによる新規ユーザの登録を認めるか否かを判断する。ただし、新規ユーザの権限(新規ユーザ作成権限や複合機の利用権限など)はユーザDの権限以下になるように設定される。 (もっと読む)


【課題】
指静脈認証等の生体認証装置において、外光等の環境の影響や、指の置き方、生体情報の状態に問題があっても認証性能が低下しないようにする。
【解決手段】
生体認証に不適当な条件で撮像したパターン情報の特徴点を記憶する少なくともひとつの不正テンプレートを設け、認証情報の登録時には、生体情報から特徴点を抽出して生成した照合テンプレート情報と前記不正テンプレート情報を照合して、類似度が小さいときに照合テンプレート情報を認証用テンプレートに記憶するようにした。認証時には照合テンプレートと前記不正テンプレート情報を照合して、類似度が大きいときには認証処理を行わないようにする。さらに、前記照合テンプレート情報と前記不正テンプレート情報が類似度が大きいときに、使用者に問題解決のためのガイダンスメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】生体認証用の認証カードの切り替えに際し、手続処理の煩雑化を抑制しながら、他人による成り済ましを防止することができるカード切替技術が提供される。
【解決手段】カード切替装置10は、旧カードCoを利用者から受け取る旧カード受渡部122と、利用者の生体物理量として掌静脈パターンを検出する静脈センサ部140と、検出した掌静脈パターンと、旧カードCoに記録されているテンプレートと、の間における同一性の存在を確認した場合に、新カードCnを発行する制御を行う主制御部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】 一定のセキュリティ性を確保して簡易な入力操作で、インターネット上の種々の情報を閲覧可能な設備機器の操作端末を提供する。
【解決手段】 操作端末1のユーザを識別するためのユーザ情報を登録してある特定サーバに対するユーザ情報の削除または一時的な無効化を行うユーザ登録解除処理の起動用画面を画面表示装置3に表示出力し、ユーザ登録解除処理の起動用画面に基づく操作入力を入力操作装置2から受け付け、特定サーバにアクセスしてユーザ登録解除データの交換を行うユーザ登録解除処理部6と、ユーザ情報が未登録または無効化されている特定サーバに対するユーザ情報の登録または有効化を行うユーザ情報登録処理の起動用画面を画面表示装置3に表示出力し、ユーザ情報登録処理の起動用画面に基づく操作入力を入力操作装置2から受け付け、特定サーバにアクセスしてユーザ情報登録データの交換を行うユーザ情報登録処理部7を備える。 (もっと読む)


【課題】外部への個人情報の流出をより確実に防止する電子機器及び認証データ消去システムを提供する。
【解決手段】指紋データの消去指示操作が入力されると(♯1でYES)、制御部はデータメモリ内の個人データを一括消去する(♯2)。次に、指紋読取部により指紋が読み取られ、該指紋読取部から指紋データが制御部に入力されると、制御部は、指紋データがデータメモリに登録されているか否かを判断し(♯4)、登録されている場合には(♯5でYES)、再度指紋データの消去指示入力を要求し(♯6)、♯1の処理に戻り、未登録の場合には(♯5でNO)、確認対象の全登録者の指紋データの消去確認処理が完了したか否かを判断する(♯7)。制御部は、未完了の場合には(♯7でNO)、♯3の処理に戻る一方、完了した場合には(♯7でYES)、登録リストを印字出力する(♯8)。 (もっと読む)


【課題】使用者認証を行う認証システムにおいて、認証情報としての生体情報の漏洩を防止し、その保管・管理上の安全性を向上させる。
【解決手段】使用者から生体認証情報を取得する生体認証情報取得部と、この生体認証情報と予め登録された登録生体認証情報とを照合することにより使用者認証を行う認証部と、登録生体認証情報を記憶する記憶部と、を備える複数の端末装置が通信可能に接続されてなる認証システムであって、これら複数の端末装置のそれぞれに、登録生体認証情報を他の端末装置の記憶部に分散して格納するとともに、認証部により使用者認証を行う際に、他の端末装置の記憶部に分散して格納された登録生体認証情報の読み出しを行う制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】生体情報の変化に対応し、マスター生体情報の信頼性を良好に維持可能とする。
【解決手段】生体認証の対象者から生体情報を読み取る生体認証装置120より読み取った生体認証時の生体情報を認証時生体情報として取得する認証時生体情報取得部110と、生体情報抽出装置が読み取った対象者のマスター生体情報を取得するマスター生体情報取得部111と、認証時生体情報とマスター生体情報との照合処理を実行し、一致度が所定閾値以上であり、互いに一致するものと判定できる場合、記憶装置におけるマスター生体情報の最終更新日時を確認し、最終更新日時が所定の有効期限日を超過しているか否か判定する、有効期限判定部112と、最終更新日時が有効期限日を超過していた場合、記憶装置において該当するマスター生体情報を消去し、認証時生体情報をマスター生体情報として登録する更新処理部113とからシステム構成する。 (もっと読む)


【課題】照合用データの管理にかかる利便性を向上させることが可能な生体認証装置、生体認証システム及び生体データ管理方法を提供する。
【解決手段】利用者からの指示に応じて、生体読取部13により読み取られた新規登録対象となる生体データ(照合用データ)を、既存の照合用データと照合し、この照合結果が一致しなかった場合に、新規登録対象の照合用データを記憶部14に登録するとともに、生体データサーバに送信し登録する。 (もっと読む)


【課題】、機器からのログ情報を適切に管理することのできるログ情報管理装置の提供を目的とする。
【解決手段】機器において生成されるログ情報を蓄積するログ情報管理装置であって、ログ情報を転送する機器を当該機器に設定された認証情報に基づいて認証する認証手段と、認証された機器から転送されるログ情報を取得するログ情報取得手段と、ログ情報取得手段によって取得されたログ情報を蓄積するログ情報蓄積手段とを有し、ログ情報取得手段は、少なくとも認証手段が認証処理を実行できなかった機器から転送される未認証ログ情報については、認証情報との関連付けを伴って取得し、ログ情報蓄積手段は、少なくとも未認証ログ情報については認証情報と関連付けて蓄積し、認証手段は、ログ情報蓄積手段における未認証ログ情報について、当該未認証ログ情報に関連付けられている認証情報に基づく認証処理を実行することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】認証手続きに必要な操作数を低減することが可能なデジタル放送受信機を提供する。
【解決手段】放送受信手段5と、ネットワーク通信手段2と、ユーザ認証が必要なコンテンツを要求するためのコンテンツ要求を生成するコンテンツ要求生成手段31と、放送データに予め多重化された鍵情報を抽出する鍵情報抽出手段6と、デジタル放送受信機1のユーザを識別する識別情報を記憶する識別情報記憶手段8と、抽出された鍵情報と記憶された識別情報とに基づいて、認証用データを生成する認証用データ生成手段32と、生成された認証用データを出力する認証用データ送信手段23と、コンテンツ要求に応じたコンテンツを取得するコンテンツ受信手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】
利便性が高く,登録・更新コストの低い生体認証システムを実現する
【解決手段】
生体情報の登録時にユーザの生体情報からマスター補助情報を作成してICカード120に保管し、認証サーバ140へのユーザ登録時には、パスワードを作成してサーバへ登録し、マスター補助情報を変換することで該パスワードに対応する補助情報を作成し、認証端末100に保管し、認証時には、補助情報と新たに取得したユーザの生体情報から、認証端末100が認証パスワードを生成して認証サーバ140へ送信し、認証サーバ140で認証パスワードと登録パスワードを照合することでユーザを認証する。 (もっと読む)


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