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【課題】 意図しないタイミングではセキュリティレベルを変更することができないように、セキュリティレベルを保護する機能を備えたプラント制御システムを実現する。
【解決手段】 セキュリティ状態を変更するエンジニアリング装置と、このエンジニアリング装置からダウンロードされるセキュリティレベル変更要求を受付け、保持しているパスワードを参照して前記セキュリティレベルを変更するセキュリティ管理手段を具備する制御装置とよりなるプラント制御システムにおいて、
前記制御装置は、前記セキュリティ管理手段によるセキュリティレベルの変更を許可する変更許可手段を備える。 (もっと読む)


【課題】認証手続を要する機能を適切なものとすることができる処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】デジタル複合機10の認証部151は、認証サーバ30と通信を行い、認証手続を実行する。認証部151は、操作者から認証情報を取得し、当該認証情報を含む認証要求を認証サーバ30へ送信し、認証結果を認証サーバ30から受信する。判定部152は、操作部125に対する操作によって呼び出された機能の提供許否を判定する。フラッシュメモリ121には、機能ごとの認証手続の要否を指定したネットワーク認証設定NASが編集可能に記憶されている。判定部152は、ネットワーク認証設定NASにより認証手続を要する機能に指定されている機能が呼び出された場合、認証部151に認証手続を実行させ、認証が成功したあとで、呼び出された機能の提供を許可する。 (もっと読む)


【課題】 予め接続が許可されていない情報処理装置に生体認証装置が接続された場合、生体認証装置が有する個人の生体情報を消去することによって、接続が許可されていない情報処理装置からの生体認証装置が有する個人の生体情報へのアクセスを不可能にする生体認証装置を提供すること。
【解決手段】 個人の生体情報を記憶する生体情報記憶手段と、接続が許可されている情報処理装置名を記憶する接続許可装置記憶手段と、個人が入力した生体情報と、前記生体情報記憶手段に記憶された個人の生体情報とを照合する生体情報照合手段と、接続された情報処理装置名と前記接続許可装置記憶手段に記憶された情報処理装置名とを照合する接続装置照合手段の照合結果に基づき、前記生体情報記憶手段に記憶されている個人の生体情報を消去する生体情報消去手段とを有することを特徴とする生体認証装置の提供。 (もっと読む)


【課題】指紋画像の照合装置において、画質の悪い入力指紋画像によって照合処理に悪影響が及ぶのを防止しつつ、指紋の経時変化による本人拒否などの誤判定をも防止する。
【解決手段】指紋入力部21での被験者(本人)の入力指紋画像データGに対し画質判断部22で画質評価処理を実施することで適切な画質の3つの入力指紋画像データG1,G2,G3を登録指紋画像データA1,A2,A3としてFIFO形式で登録指紋記憶部23に記録登録すると共に、照合すべき入力指紋画像データGをも画質判断部22で画質評価して適切な画質の照合指紋画像データBとして照合指紋記憶部24に読み込み、照合部25において最新の登録指紋画像A3から順次古い登録指紋画像A2→A1の何れかに対し照合一致した場合には、当該照合一致判定された照合指紋画像データBを最新の登録指紋画像データA1としてFIFO形式で前記登録指紋記憶部23に登録更新する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して個人認証する生体認証装置に関し、本人以外の委任者の委任事項の変更を安全に行う。
【解決手段】ICカード(5)に登録した生体情報と、検出ユニット(1−1)で検出した生体情報との照合により、生体認証が良好である場合に、ICカード(5)に登録した委任者の委任事項の変更を許可する。本人と委任者の生体情報を登録したカードに、安全に、委任者の委任事項を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 不正使用者を特定するのに有用な情報のみを記憶することができる携帯情報端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 特徴抽出部402Aにおいて撮影画像から特徴情報は抽出されたが、その特徴情報と登録特徴情報との一致度が認証閾値よりも小さいと一致度判定部402Cにおいて判定された場合に、エラー履歴情報管理部404がそのときのエラー履歴情報をエラー履歴情報記憶部414に格納する。これにより、真のユーザとは異なる者、例えば携帯電話機を盗んだ者などが、その携帯電話機を不正に使用しようとして、その者の顔画像から特徴情報が抽出された場合にのみ、認証処理において認証に失敗した履歴情報をエラー履歴情報として格納し、携帯電話機を取り戻した後、エラー履歴情報からその者を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】 標準的に内蔵されている記憶部の記憶容量が比較的小さい場合であっても、十分な件数の照合データを登録することができるようにする。
【解決手段】 複数の照合データが記憶される記憶部220と、複数の照合データを記憶可能な記憶媒体300と直接的又は間接的に接続するための接続部230と、認証情報入力部210から入力された生体認証情報と記憶部220または記憶媒体300に記憶されている照合データとを比較して生体認証を行う認証部240と、接続部230における記憶媒体300との接続の有無により、登録される照合データの精度を変更する精度変更部250と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 標準的に内蔵されている記憶部の記憶容量が比較的小さい場合であっても、他の記憶媒体との接続状態に応じて、内蔵されている記憶部の負荷を軽減するとともに照合データの登録件数を増大させ、利便性を向上させる。
【解決手段】 複数の照合データが記憶される記憶部220と、複数の照合データを記憶可能な記憶媒体300と直接的又は間接的に接続するための接続部230と、認証情報入力部210から入力された生体認証情報と照合データとを比較して生体認証を行う認証部240と、記憶部220又は記憶媒体300に記憶される照合データの最大登録件数を、接続部230における記憶媒体300との接続の有無により決定する登録件数設定部250と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】正規のユーザの利益を損なわず、不正使用の意図のない第三者の利便性を向上することが可能な情報処理装置および通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】管理サーバは、クライアントから受けたユーザ確認要求に基づき、そのクライアントが適切なデバイスでないと判定した場合(s510でYES)、このクライアントにユーザ登録ジョブを送信して新たな登録を要求し(s516)、このクライアントからユーザ登録要求を受信した以降に行うユーザ登録サーバ処理にて、このクライアントからの認証情報を新たに登録することができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者が既に持っている記録媒体を利用者認証記録媒体として利用可能にする。
【解決手段】 設定装置40から管理装置20に、ICカード30のシステムコードと読取対象の記憶領域を設定する。管理装置20は、識別情報生成登録モードでは、非接触型ICカード通信部22によりICカード30から読取ったシステムコードに一致するシステムコードが設定されている場合、該システムコードに対応して設定されている読取対象領域の情報を該ICカード30から読取り、該読取った情報を基に利用者識別情報を生成して記憶部265に登録する。認証運用モードでは、上記の生成された利用者識別情報と上記の登録利用者識別情報とに基づき利用者を認証して画像形成装置10の動作を許可する制御を行なう。 (もっと読む)


インスタント・メッセージ・システムの多数識別子によるログイン方法は、少なくとも1つ以上のユーザ識別子間における対応関係を設定することと、インスタント・メッセージ・システムがログイン要求を受信した後、ユーザがこのユーザ識別子間における対応関係によってログインすることとを含む。本発明は、数種類のユーザ識別子の同時ログインを提供することができ、インスタント・メッセージ・システムが数種類のユーザ識別子の同時ログインを提供することができないという、課題を解決し、ユーザがより便利にインスタント・メッセージ・システムにログインできるようにすることができ、インスタント・メッセージ・システムの面白みを増すことができる。本発明は、より高い実用性を備える。
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【課題】 動的に変化するような複雑なwebページに対しても公開証明を行える電子情報公開証明システムを提供する。
【解決手段】 電子情報を公開するwebサーバに対し、該webサーバが電子情報をネットワークに公開してことを証明する電子情報公開証明システムであって、電子情報に所定の方式でアクセスするアクセス手段と、アクセスすることにより取得した電子情報をレンダリングするレンダリング手段と、レンダリングされた電子情報から公開証明に用いられる証明対象データを生成する証明対象データ生成手段と、証明対象データに対する時刻証明を取得する時刻証明手段と、証明対象データと時刻証明とを含むアクセス結果を記録するアクセス結果記録手段と、アクセス結果に基づき、電子情報が公開されていたことを証明する証明書を生成する証明書生成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】会員制コミュニティーにおいて、被認証者(会員)の匿名性を確保しつつ、必要に応じ匿名性を剥奪できる匿名認証を実現する。
【解決手段】被認証者装置は、被認証者の個人情報を管理者装置に送信する。これを受けた管理者装置は、被認証者に対する認証情報を生成し、被認証者装置にその認証情報を送付する。次に被認証装置は第三者装置に対し前記認証情報を与える。第三者装置は、新しい認証情報を作成し、被認証装置とコミュニティーを運営する運営者装置とに前記新しい認証情報を送付する。被認証者は、被認証者装置を用いては、新しい認証情報で運営者装置にアクセスすることで匿名性が保たれる。また、匿名性を剥奪する必要がある場合には、認証情報、管理者装置の個人情報より個人が特定され匿名性が剥奪される。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して個人認証する生体認証装置に関し、本人以外の委任者の生体情報の登録を安全に行う。
【解決手段】ICカード(5)に登録した本人の生体情報を、検出ユニット(1−1)で検出した生体情報との照合により、本人の生体認証が良好である場合に、検出ユニット(1−1)を使用した委任者の生体情報登録情報を行う。本人の生体情報を登録したカードに、安全に、委任者の生体情報を登録することができ、同様に、本人の生体情報を登録したカードに、安全に、委任者の生体情報の変更、削除を行うことができる。 (もっと読む)


本発明では、ネットワーク接続の認証処理を行う第1サーバから、その認証処理を代行する第2サーバに保存されるユーザ情報を削除する。従って、本発明によれば、複数の第2サーバの何れかに格納されたユーザ情報を、第1サーバから容易且つ確実に削除処理することができる。すなわち、本発明によれば、プロキシサーバのような認証処理を代行するサーバに格納されるユーザ情報を短期間で削除することができる。
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生体認証画像を登録する方法であって、a)あるユーザの複数の画像を捕捉フォルダに捕捉する工程(310);b)捕捉フォルダ内の複数の画像のうちの1つを選択し、選択された画像を捕捉フォルダから登録フォルダへ移動させる工程(318);c)選択された画像を、捕捉フォルダ内の残りの画像の各々と比較する工程であって、それにより残りの画像の各々のための対応する類似性スコアを生成する工程(322);d)対応する類似性スコアのうちのいずれかが所定のスコア閾値と少なくとも等しいか否かを判定し、所定のスコア閾値に少なくとも等しい対応する類似性を有する前記画像の各々を捕捉フォルダから削除フォルダ(330)へ移動させる工程(326);およびe)捕捉フォルダに少なくとも1つの画像があるか否かを判定し、肯定の場合に、工程b)から工程d)までを繰り返す工程(334);から成る方法。
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