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【課題】携帯端末の電子署名機能を利用し、簡単な操作でログインすることができ、かつ、低コストで十分なセキュリティ性を確保する。
【解決手段】Webサービスサーバにより、認証チケットと該認証チケットの生成時刻情報とを生成して認証チケット情報DBに格納し、認証チケットをエンコードして認証チケットの画像情報を送信し、表示端末通信部により、認証チケットの画像情報を表示し、携帯端末により、認証チケットの画像情報を読み取ってデコードして認証チケットを取得し、電子署名をした署名情報を追加した認証応答チケットを生成して表示端末に送信し、表示端末により、認証応答チケットを受信してWebサービスサーバに送信し、Webサービスサーバにより、認証応答チケットを受信して検証するWebサイトログイン方法。 (もっと読む)


【課題】DRM情報が改ざんされ画像ファイルが再生されることを防げるようにすることを目的とする。
【解決手段】画素パッケージング装置200は画像ファイルの画素毎に基本情報データ112Aを生成する。基本情報データ112Aには画像ファイルを識別する画像ファイル番号、画素を識別する画素番号、画素の色や輝度、画像ファイルのDRM情報やインベントリ情報を含める。画素パッケージング装置200は全ての画素の基本情報データ112Aを含んだ画素パッケージファイル110を画像ファイルに相当するファイルとして生成する。画素パッケージファイル配信サーバ300は画素パッケージファイル110を配信する。画素パッケージファイル再生端末400は基本情報データA毎にDRM情報に基づいて画像の再生を許可するか否かを判定し、全ての基本情報データ112Aに対して画像の再生を許可した場合に画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】簡易に使用者の個人認証を行うことができる個人認証装置を実現すること。
【解決手段】 振動制御部152は、使用者がゲームコントローラ10の筐体110を握持した状態で、筐体110の内部に配設された振動モータ120を異なるパターンで振動させる。3軸加速度センサ140は、異なるパターンで振動する振動モータ120によって発生する振動を検出し、検出して得た複数の測定データを、記憶部153が使用者毎に記憶する。判定部154は、使用者が筐体110を握持した状態で振動モータ120を振動させて得た測定データを、記憶部153のデータと比較照合して個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】利便性よく、確実に本人を認証する。
【解決手段】個人認証装置2は、生体認証装置と、RFIDタグ読取装置とを一体化した装置であり、利用者から生体情報を読み取り、利用者の携帯物に貼付されたRFIDタグ7から識別情報を読み取り、それらの情報から本人確認を行い、その結果をPC3に通知する。PC3は、利用者がソフトウェアや業務システムを利用するコンピュータ端末であり、個人認証装置2の本人確認結果を受けて、ソフトウェアの利用を許可し、管理サーバ4を通じて業務サーバ5の業務システムの利用を可能とする。管理サーバ4は、PC3から業務サーバ5へのアクセスを管理するサーバであり、個人認証装置2からの情報に従って、PC3から業務サーバ5の業務システムや情報を利用するのを仲介又は制限する。業務サーバ5は、業務システムを内蔵し、管理サーバ4からの情報に基づいて、PC3からの業務システムの利用を許可、制限する。 (もっと読む)


【課題】 新規登録対象者単独での登録を可能とする認証装置、及び認証装置への生体情
報登録方法を提供する。
【解決手段】 本発明は管理者が登録対象者を指定出来る管理処理装置を備えた生体情報
を登録することが可能な認証装置であって、上記管理処理装置から上記認証装置へ生体情
報を登録対象者が持つIDを登録するID登録手段と、上記IDを検出するID検出手段
と、上記検出手段において検出されたIDが登録されたIDであるかを判定するID判定
手段と、上記ID判定手段において登録対象者が持つIDであると判定された場合に、I
Dを持つ者が登録対象者であるとして、IDを持つ者の生体情報を認証装置に登録する登
録手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一般的なプログラムのsecure computationを行う際に、より効率的に計算を行うことができる。
【解決手段】記憶部24は、プログラムの実行結果として得られる宛先ラベルと端末装置を特定する情報とを関連付ける転送先情報を記憶する。受信部22は、あるプログラムを実行した端末装置から、次に実行すべきプログラムの入力キーと入力キーの転送先に対応する宛先ラベルとを受信する。送信部21は、受信部22が受信した宛先ラベルに基づいて転送先情報から転送先の端末装置を特定し、受信部22が受信した入力キーを転送先の端末装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 データ処理装置が活線挿抜に対応したケーブルの差し替えによって特定のコンピュータシステム以外の装置と接続した場合でもデータの機密性を維持することを目的とする。
【解決手段】 データ処理装置は、コンピュータシステムとデータ処理装置との相互認証が完了後に、接続が断たれた場合に、認証状態を無効にし、特定のコンピュータシステム以外の装置に対するデータの転送を不可にする。 (もっと読む)


【課題】 複数のユーザによって共用されるデバイスにデータを提供するための新規なシステムを構築すること。
【解決手段】 クライアント装置10は、サービス提供サーバ70にサービスID発行要求を送信する。サービス提供サーバ70は、サービスIDをクライアント装置10に返信する。ユーザは、サービスIDを情報端末40に入力するとともに、サービスの種類を指定する。情報端末40は、サービスIDとサービスの種類をサービス提供サーバ70に送信する。サービス提供サーバ70は、サービスIDとサービスデータを対応づけて記憶する。クライアント装置10は、ユーザからの指示に応じてサービスIDをサービス提供サーバ70に送信する。サービス提供サーバ70は、サービスデータをクライアント装置10に返信する。クライアント装置10は、サービスデータを受信して印刷する。 (もっと読む)


【課題】操作コンピュータから対象コンピュータへログインする場合、不正なユーザの「なりすまし」によるログインを防止する。
【解決手段】本発明のリモートアクセス方法は、操作コンピュータ24−1からネットワーク23を介して対象コンピュータ21にアクセスするリモートアクセス方法において、操作コンピュータ24−1において、ユーザ認証情報を対象コンピュータ21へ送信するユーザ認証情報送信工程(S104)と、対象コンピュータ21において、操作コンピュータ24−1から送信されたユーザ認証情報が正当なユーザのオリジナルユーザ情報に基づくものか否かを判断するユーザ認証情報判断工程(S204)と、ユーザ認証情報判断工程(S204)で正当なユーザのオリジナルユーザ情報に基づくものであると判断した場合にユーザ20−1に特定アプリケーションへのログインを一時的に可能とする一時的ログイン許可工程(S205等)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 アクセス制御ポリシ内のアクセス主体の記述を暗号化せずに保護する。
【解決手段】 ポリシ生成装置200は、認証サーバ装置100から受信した身元情報のうち、選択した身元情報を含まない識別情報を当該身元情報から一意に算出し、この識別情報を含み、身元情報を含まない新たなID情報20を作成し、選択した身元情報と新たなID情報20との連携要求を認証サーバ装置100に送信し、受信した仮名情報23と、認証サーバ装置の識別情報24とを含む連携情報を含むように新たなID情報20を更新し、連携情報22内の仮名情報23と、認証サーバ装置の識別情報24とを含み、選択された身元情報を含まないアクセス主体情報25を作成し、このアクセス主体情報25を含むアクセス制御ポリシPを生成する。従って、アクセス制御ポリシP内のアクセス主体情報25が身元情報を含まないので、上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、ユーザ同士の関係性を認証することができる技術を提供すること。
【解決手段】認証補助情報を放送する放送局と、認証補助情報を取得する認証補助情報取得部と、現在位置の位置情報を取得する位置情報取得部と、取得した認証補助情報又は認証補助情報に基づく第2の認証補助情報と、位置情報とユーザを識別するユーザ識別情報とを送信する送信部とを有する端末と、認証補助情報又は第2の認証補助情報、位置情報及びユーザ識別情報を受信する受信部と、端末から送信されてきた認証補助情報又は第2の認証補助情報が、予め定めた少なくとも一以上の認証情報に合致するかを照合する照合部と、認証情報が合致した端末のうち予め定めた手段によって取得された時刻情報及び位置情報が定めた許容範囲内の同一性を有する端末同士のユーザ識別情報を関連付けるユーザ識別情報関連付け部とを有するサーバとを有する認証システムである。 (もっと読む)


【課題】データベースの更新作業中にデータベースを参照できるとともに、データベースの同期作業を簡略化する認証サーバー、認証プログラムおよび認証システムを提供する。
【解決手段】認証処理手段は、自動同期処理手段が動作中で、一時ローカルDBが有効である(S30;Yes)、一時ローカルDBのユーザー情報を外部と同期する(S31)。次に、一時ローカルDBのユーザー情報、グループ情報、および階層情報を参照し(S32)、ローカルDBの権限情報を参照して(S33)、利用者に関する権限を算出する(S34)。また、自動同期処理手段が動作中でない場合(S30;No)、ローカルDBのユーザー情報を外部と同期する(S35)。次に、ローカルDB20のユーザー情報、グループ情報、階層情報(S36)、および権限情報を参照して(S33)、権限を算出する(S34)。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体へのデータ登録の利便性を向上する。
【解決手段】記憶媒体700に格納されている媒体用鍵と認証装置10に格納されている認証用鍵とを用いて認証を行う認証システムである。前記記憶媒体は、第1の媒体用鍵と、前記第1の媒体用鍵と異なる第2の媒体用鍵とを格納する記憶装置を備える。前記認証装置は、前記記憶媒体から前記媒体用鍵を読み出す読み出し手段300と、認証に用いるための認証用鍵を格納する記憶装置と、前記読み出した媒体用鍵と前記認証用鍵とを用いて認証を行う認証手段であって、1の媒体用鍵と前記認証用鍵とを用いて認証を行い、前記認証が成功しなかった場合に他の媒体用鍵と前記認証用鍵とを用いて認証を行う認証手段500と、前記認証のいずれかが成功した場合に所定のデータを前記記憶媒体に書き込むデータ書き込み手段130とを備える。 (もっと読む)


【課題】テストモードで登録した生体情報の外部への流出を確実に防止する。
【解決手段】生体情報を読み取る読取手段14と、生体情報を記憶する記憶手段9と、読取手段14によって読み取った生体情報と、記憶手段9に記憶した生体情報を比較し、個人認証を行う個人認証手段12とを備える。記憶手段9は、少なくとも、ユーザの生体情報を記憶するための第1記憶領域15と、出荷前の動作確認を行う検査者の生体情報を記憶するための第2記憶領域16とを有する。個人認証手段12は、読取手段14で読み取った生体情報と、第1記憶領域15に記憶した生体情報とを比較して個人認証を行う通常モードと、読取手段14で読み取った生体情報と、第2記憶領域16に記憶した生体情報とを比較して個人認証を行うテストモードとを実行可能であり、通常モードでは、第2記憶領域16にはアクセス不可とする。 (もっと読む)


【課題】データが消滅された場合のリカバリー性に優れたものとする。
【解決手段】生体情報を読み取る読取手段8、生体情報を記憶する第1の記憶手段9、及び、読取手段8で読み取った生体情報と第1の記憶手段に記憶した生体情報とを比較して個人認証を行う個人認証手段12を備えた生体認証装置1と、第1の記憶手段9に記憶した生体情報と同一の生体情報を記憶する第2の記憶手段16と、第1の記憶手段9に生体情報が記憶されているか否かを検出する記憶検出手段12と、記憶検出手段12によって生体情報が検出されない場合、第2の記憶手段16に記憶した生体情報を、第1の記憶手段9に複写する複写処理を実行する複写手段12とを備える。 (もっと読む)


【課題】ランダムパターンを認証情報として用いる場合の利便性の向上を図ることができる認証システム、認証装置、及び、認証装置のプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る認証システム(100)は、認証情報入力装置(2)と、認証装置(4)と、を含む。認証情報入力装置(2)は、ランダムノイズの音声の音波振動を発信する。認証装置(4)は、前記音波振動を受信し、前記ランダムノイズの音声を認証音声として記憶する。そして、認証装置(4)は、識別対象の波形を取得し、前記識別対象の波形と、前記認証音声の波形との相関係数が所定値以上である場合に、所定の認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生体データの変化や生体認証時の周囲環境の変化などに対するロバスト性を生体認証に持たせることのできる生体認証装置を提供する。
【解決手段】生体認証装置が適用されたゲート装置1には、ユーザの指紋データを読取る指紋データ読取り手段100と、それぞれ異なる生体認証アルゴリズムが適用された3つの指紋認証部201を有し、3つの指紋認証部201を併用して、指紋データ読取り手段100が読取った同一の生体データを認証し、予め設定された合否判定基準とそれぞれの指紋認証部201の認証結果を比較して、ユーザの指紋認証の合否を判定する指紋認証手段200と、各々の指紋認証部201が利用するテンプレートを記憶するデータベース202と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが煩雑な操作を行うことなく、高いセキュリティを確保したユーザ認証を行うことができる認証装置を得ること。
【解決手段】携帯端末2と通信接続を確立する通信部15と、登録情報を格納するための記憶部12と、携帯端末ごとに生成された固有情報である第1の認証情報と生成した認証情報である第2の認証情報とを含む登録情報を記憶部12に格納し、また、登録情報と携帯端末2から受信した情報とを比較する認証部11と、を備え、通信部15は第1の認証情報に基づく認証が成功した場合に携帯端末2との通信接続を許可し、認証部11は通信接続の許可後に第2の認証情報に基づく認証を行う。 (もっと読む)


【課題】管理者による管理の手間を抑えつつ、ネットワークが不通となった場合でもユーザの認証を行なうことができる情報処理装置及びユーザ認証プログラムを提供する。
【解決手段】認証装置14により使用を許可するユーザであるとの認証が得られた場合に、当該認証が得られた識別情報をHDD36に登録して記憶しておき、認証装置14による認証結果を示す結果情報が得られない場合に識別情報が、HDD36に以前に登録された識別情報であるか否かによりユーザの認証を行ない、所定の条件でHDD36に記憶された識別情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】認証技術において、正当なユーザへのなり済ましを抑制しつつ、高い利便性を実現する。
【解決手段】
各ユーザの各ペルソナ識別子にそれぞれ対応する第1情報を、各ペルソナ識別子に対して共用されるペルソナ選択装置に格納し、或るユーザに対応する第2情報を、ペルソナ選択装置とは別のアクセス用端末装置に格納する。そして、ペルソナ選択装置が、上記或るユーザの或るペルソナ識別子である認証対象ペルソナ識別子に対応する第1情報を、アクセス用端末装置に送信し、アクセス用端末装置が、送信された第1情報と、アクセス用端末装置に格納された或る第2情報とによって定まる情報を生成し、これを認証対象ペルソナ識別子に対応する認証情報として出力し、認証対象ペルソナ識別子と認証情報とを認証装置に送信する。 (もっと読む)


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