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Fターム[5B285CB55]に分類される特許

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アドホックアクセス環境を提供するネットワークシステムおよび方法。アドホックアクセス環境を提供できるネットワークシステムが、ネットワークに接続されて装置からアクセス要求を受信するコントローラユニットと、コントローラユニットに認可アサーションを提供する権限ユニットとを備える。コントローラユニットは、それが権限ユニットとコンタクトし且つ権限ユニットが認可アサーションを提供する基礎となる少なくとも一つの規則を含むアクセス制御ポリシーに基づいて認可プロセスを行う。

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電子メッセージ認証を与える方法は、送信者認証情報と、行及び列の見出しのような位置情報とを含むカード、ステッカー、又は他の適当な物品のような物品を使用する。一実施例において、各当該受信者には、行及び列の識別子のような対応する位置情報により識別可能な独特の送信者認証情報を具現化する物品が発行される。装置及び方法の両方において、電子メッセージの送信者がメッセージを当該受信者へ送信したいときに、送信者は、電子メッセージと、位置情報、及びこの位置座標情報により識別される座標に位置する対応する望ましい送信者認証情報の両方とを送信する。送信された望ましい送信者認証情報が、物品に見つかった認証情報に一致する場合には、メッセージの送信者を信頼できる。
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ユーザのアイデンティティサービスに対するアクセス権を提供する方法、装置及びコンピュータプログラム。ディスカバリサービスDSサーバ(100)は、ユーザが利用可能であるアイデンティティサービス(IDSRV‐A、IDSRV‐B)の参照情報(RO1A、ROnB)をユーザの集合に対して格納する。それら参照情報は、前記アイデンティティサービスを提供するサービスプロバイダSP(120、130)と接続するのに使用可能である。特定のユーザに対してまだ登録されていない特定のアイデンティティサービスの場合、DSサーバは、そのサービスを提供できるSP(140)を選択し、前記アイデンティティサービスの登録に対応する新しいリソースオファリング(RO2X)を格納する。適切なSPを選択するために、DSサーバは、特定のSPにより提供されるアイデンティティサービスに関する情報及びSPがサポートするアイデンティティサービスを使用してSPから動的に更新される内容に関する情報を含むサービス機能記憶領域(103‐2、301)をチェックできる。DSサーバはユーザと接続し、SP基本設定とサービスデータの収集との少なくともいずれかを実行することができる。
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ローカルコンピュータで使用するコンピュータソフトウェア・ライセンス管理システムラッパが記述される。ソフトウェアラッパはコンピュータ・ソフトウェア・アプリケーションへの制御されたアクセスを提供するラッパインターフェイスを含んでいる。ソフトウェア・アプリケーションファイルがセキュリティ・ソフトウェアコードによりカプセル化されて、それを非許可アクセスから保護する。ソフトウェアラッパは地理的境界内の使用制限を指定するライセンスポリシーを識別するソフトウェア・ライセンスキーも含んでいる。さらに、ソフトウェアラッパはライセンスポリシーとのコンプライアンスを周期的に確認するライセンス検証機構を含んでいる。ライセンス検証機構はラッパインターフェイスを介してローカルコンピュータ上で動作するもう1つのプロセスがライセンスサーバから受信した有効ライセンス確認信号に応答してアクセスするのを許可する。利用するライセンスサーバおよび地理的境界内にソフトウェア使用制限を有するソフトウェア・ライセンスラッパを売る電子ストアフロントも記述される。
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本発明は、各々が、特定されるべきクライアントエンティティ(Ai)と関連付けられる、いくつかの秘密鍵(KAi)を有する認証エンティティ(B)による、クライアントエンティティ(A)の認証方法に関する。本発明の方法は、認証要求の後に、認証エンティティ(B)からクライアントエンティティ(A)に認証カウンタ値(CB)を送信するステップと、クライアントエンティティの側において、受信されたカウンタ値が、クライアントエンティティに記憶されるカウンタ値(CA)より厳密に大きいことを検証するステップと、クライアントエンティティの側において、カウンタ署名(S(K,CB))を算出し、それを認証エンティティに伝送するステップと、クライアントエンティティによって記憶されるカウンタ値(CA)を認証カウンタ値(CB)に更新するステップと、認証エンティティ(B)の側において、対応するカウンタ署名(S(KAi,CB))が受信されたカウンタ署名(S(K,CB))に一致する、特定されるべきクライアントエンティティ(Ai)を探すステップと、認証カウンタ(COMPTB)を増加させるステップとを有する。

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シンク装置(400)によるコンテンツ(425)へのアクセスを使用権に従い認証する方法及びソース装置(410)であり、前記コンテンツは、ソース装置によって制御される記憶媒体(420)に記憶される。前記シンク装置の破棄状態が、前記使用権が前記コンテンツへのアクセスの認証の一部として修正される必要がある場合に、利用可能である最も新しく発行された破棄情報を用い、それ以外の場合に、前記記憶媒体に記憶される前記コンテンツに関連付けられる破棄情報であって好ましくは前記記憶媒体に記憶される破棄情報を用いて、検証される。前記記憶媒体に記録される前記破棄情報、又は前記シンク装置に関連する部分のみが、前記使用権が修正される必要がある場合に最も新しく発行された破棄情報に任意選択的に更新される。好ましくは、このことは、前記検証の結果が前記シンク装置が破棄されたということである場合にのみ実行される。
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機器登録システムは、コンテンツを保持しているサーバに、前記コンテンツを取得して利用する端末装置を登録するシステムである。 前記サーバは、保持するコンテンツを示すコンテンツリストと、保持するコンテンツを利用した端末装置の固有情報を登録する登録リストとを保持する。 前記端末装置は、コンテンツを利用する際、当該端末装置の固有情報を前記サーバへ送信する。 前記サーバは、前記固有情報を受信すると、前記コンテンツリストを前記端末装置へ送信する。 前記端末装置は、前記コンテンツリストから、ユーザの入力によってコンテンツの選択を受け付け、選択されたコンテンツの送信を前記サーバに要求する。 前記サーバは、要求元の端末装置の固有情報が前記登録リストに登録されていない場合、登録処理を行い、要求されたコンテンツを前記端末装置へ送信する。 (もっと読む)


クライアントとサーバシステムとの間で送信されるメッセージの発信者を識別する方法が提供される。方法は、クライアントとサーバシステムとの間で送信されるメッセージを、(例えば、メッセージの最後に)セッション識別フラグ及び/又はセッション識別子が含まれるように修正する段階(500)を含む。方法は、メッセージの制御部分を再演算してセッション識別フラグとセッション識別子とが付加されたことを反映させる段階(502)、クライアントとサーバシステムとの間でメッセージを送信する段階(504)、セッション識別フラグについて送信メッセージを調べる段階(506)、送信メッセージのセッション識別子を読取ってメッセージの発信者を判断する段階(508)、セッション識別フラグとセッション識別子とを送信メッセージから除去する段階(510)、及びメッセージの制御部分を再演算してセッション識別フラグとセッション識別子とが除去されたことを反映させる段階(512)の1つ又は複数をオプション的に含む。
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【課題】コンテンツの配信システムにおいて,不利益をもたらすことなく,ライセンス情報や,ライセンス情報の取得や検証を可能とするためのより短いコードを配信する。
【解決手段】再生装置120及びセキュアプロセッサ(110)を有する閉鎖型の配信システム内で,ライセンス142を配信し,セキュアプロセッサは認証されたコンテンツ131の使用のみを許諾し,再生装置はコンテンツの実行を認証される。ユーザは,配信システム外のコミュニケーションリンクを用いて,ライセンスをライセンスサーバー(140)に要求し,そのサーバはコンテンツの解読情報を示すコードをライセンスとしてユーザに提供し,ユーザは,そのコードを再生装置に入力し,再生装置は,そのコードにより,コンテンツの使用を認証しているかどうかを判定する。 (もっと読む)


符号化デジタルデータの望ましくない利用を回避する方法において、認証利用情報がデータシンク装置に利用可能とされ、認証利用情報は、デジタルデータとは別に利用可能とされ、データシンク装置によるデジタルデータの利用を認証するためのものであり、少なくともデジタルデータのさらなる利用性をブロックするブロッキング情報と復号化情報を有し、復号化情報は、デジタルデータと関連付けされ、デジタルデータを復号化するためのものであり、認証利用情報がデータシンク装置に利用可能にされる前、データソース装置に利用可能にされ、本方法では、復号化情報をデータソース装置に利用可能にすることの取り下げが行われる。
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本発明は、移動無線網(3)とIMSネットワーク(4)との間のデータトラフィックを保護する方法に関する。ここでは、移動加入者(UE)を移動無線網(3)において認証し、該移動無線車(UE)をIMSネットワーク(4)において認証し、IMSネットワーク(4)で認証された移動加入者(UE)の識別子と移動無線網(3)で認証された加入者(UE)の識別子とが一致するか否かを検査する。識別子が一致する場合、肯定確認メッセージをIMSネットワーク(4)から移動加入者(UE)へ送信し、移動加入者(UE)とIMSネットワーク(4)との間のデータ交換を、共通の鍵によって保護される保護プロトコルを介して実施する。該保護プロトコルで使用される鍵は、肯定確認メッセージから導出する。
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【課題】 本発明の目的は、インタラクティブ機能をローカル化するために、携帯電話又は携帯装置を使用し、所与の電話の番号の所有者であることをローカル装置に対し証明することである。この問題は、携帯装置の識別に関する情報を含む携帯装置と、少なくとも1つのユニーク番号を有する個人識別対象物との間のマッチング方法であって、マッチング端末により実行され、
‐ マッチング端末の読取装置により個人的対象物のユニーク番号を読み取る工程と、 ‐ 携帯装置とマッチングサーバーとの間の最初の通信を初期化する工程と、‐ マッチング端末によりユニークコードを携帯装置に送信する工程と、‐ 携帯装置によりこのユニークコードをマッチングサーバーに送信する工程と、‐ マッチングサーバーにより携帯装置の識別に関する情報を検出し記憶する工程と、‐ 端末によりユニークコード及びユニーク番号をマッチングサーバーに送信する工程と、‐ 個人的対象物のユニーク番号を携帯装置の識別に関する情報と関連付ける工程とを含むマッチング方法により解決される。
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