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Fターム[5B285CB56]の内容

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Fターム[5B285CB56]に分類される特許

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【課題】データの情報漏えいを防止すること。
【解決手段】記憶装置は、暗号化データを保存する第1の領域と、第1の領域を管理する暗号化された第1の認証鍵を含む第2の領域と、第1及び第2の領域をそれぞれアクセス可能状態とアクセス不可状態のいずれかの状態に管理する状態管理部とを有する。制御装置は、暗号化された第1の認証鍵を復号する復号部と、第2の領域をアクセス可能状態にする第2の認証鍵と、状態管理部の状態を制御する暗号化制御部とを有する。暗号化制御部は、記憶装置の認識処理を行う場合、第2の認証鍵を用いて第2の領域をアクセス不可状態からアクセス可能状態にし、その第2の領域から第1の認証鍵を読み出して復号し、その第1の認証鍵を用いて第1の領域をアクセス不可状態からアクセス可能状態に変更し、また、第1の認証鍵の内容変更を行う場合認証鍵の内容を変更可能である。 (もっと読む)


【課題】認証情報を保管するためのハードウェアを端末装置に追加することなく、なり済ましによる攻撃の発生を低減する。
【解決手段】クライアント1は、認証情報とデバイスIDとを含む第1の認証要求を送信し、認証トークンを受信する。また、クライアント1は、デバイスIDを共通鍵Aで暗号化したデバイス識別情報を生成し、認証トークンとデバイス識別情報とを含む第2の認証要求を送信する。サーバ2は、受信した第1の認証要求に含まれる認証情報とデバイスIDとを共通鍵Bで暗号化することにより認証トークンを生成する。また、サーバ2は、受信した第2の認証要求に含まれる認証トークンを共通鍵Bで復号して認証情報およびデバイスIDを取得し、第2の認証要求に含まれるデバイス識別情報を共通鍵Aで復号してデバイスIDを取得し、これらのデバイスIDを比較する処理を含む認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルが異なる複数種類の通信によってデータ要求を受信可能な通信装置において、特定データに対するセキュリティを向上する。
【解決手段】 通信装置は、第1のセキュリティレベルの通信にて送信される第1のデータ要求と、より高いレベルのセキュリティが確保された第2のセキュリティレベルの通信にて送信される第2のデータ要求とを受信する受信部と、特定データを要求する特定データ要求が受信部によって受信された場合に、特定データ要求が第1のデータ要求であるか第2のデータ要求であるかを判断する判断部と、特定データ要求が第1のデータ要求である場合には、送信元である装置に対して特定データとは異なる別データを送信する送信部を備える。別データは、特定データ要求を第2のセキュリティレベルの通信にて再送させるための表示情報を含む。 (もっと読む)


【課題】顔領域の状態のいかなる変化に対しても、小さな処理負荷で認証の精度を向上させる。
【解決手段】認証を行う際、顔検出部102画像データの各フレームから顔領域を検出し、顔領域における顔向き情報を含む付随検出データを出力する。特徴データ生成部104は顔領域から特徴データを抽出し、登録判定部801は付随検出データに応じて特徴データが追加登録の対象として適切か否かを判定する。認証部106は個人データベース108に登録特徴データと抽出特徴データとを比較して認証処理を行い、認証部および登録部109は追尾部105によって認証が行われた第1のフレームより後の第2のフレームにおいて、第1のフレームと同一の顔領域であると特定されているが認証が行われないで、登録判定部で特徴データが追加登録の対象として適切と判定された場合、第2のフレームにおける顔領域に対応する特徴データを個人データベース部に登録する。 (もっと読む)


【課題】 Webブラウザに表示された画面に対する、ユーザによる情報入力の手間を軽減する仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】 ネットワークに接続する接続手段(218)と、ネットワーク上のWebサーバから画面データを受信し、当該画面データに基づいて画面を表示するWebブラウザ(404)と、ネットワーク上の外部装置に格納されている情報を取得するために使用されるスクリプトを保持する保持手段(407)とを備える情報処理装置において、Webブラウザによって表示される画面が、ユーザからの情報の入力を受け付ける情報入力画面であるか否かを判定し(S904)、判定の結果、Webブラウザによって表示される画面が情報入力画面であると判定されたことに応じて、保持手段に保持されたスクリプトを実行する(405) (もっと読む)


【課題】タッチパネルディスプレイを搭載したような携帯端末であっても、ユーザからのパスワードの入力が容易であって、且つ高い秘匿性を確保する認証方法を提供する。
【解決手段】認証サーバは、ユーザ識別子に対応付けて色コードを蓄積した色コード蓄積部を有する。端末が、ユーザ識別子を含む接続要求を認証サーバへ送信し、認証サーバが、ユーザ識別子に対してワンタイム的に、色コード毎のランダム文字列からなる認証テーブルを端末へ送信する。端末が、タッチパネルディスプレイによってユーザ操作に色を指定させ、認証テーブルを用いて、指定された全ての色のランダム文字列を含む色パスワードを生成する。そして、端末が、色パスワードを含む認証要求を、認証サーバへ送信する。認証サーバが、認証テーブルを用いて、色パスワードに対応する色コードを抽出し、ユーザ識別子の色コードと一致する際に、認証成功と判定する。 (もっと読む)


【課題】位置情報に基づく認証処理において偽造された位置情報を否認できるようにすることを目的とする。
【解決手段】モバイルPC200に携帯電話機300を接続する。暗号化データを復号する場合、モバイルPC200は、携帯電話機300から現在地を表す第1の現在地データを取得し、取得した第1の現在地データを認証局サーバ400へ送信する。認証局サーバ400は、モバイルPC200に接続されているはずの携帯電話機300と通信して第2の現在地データを受信する。そして、認証局サーバ400は、第1の現在地データと第2の現在地データとが一致する場合に復号鍵データをモバイルPC200へ送信する。モバイルPC200は、認証局サーバ400から復号鍵データを受信し、受信した復号鍵データを用いて暗号化データを復号する。 (もっと読む)


【課題】組織内で通常使用するアカウント情報をそのまま使用して外部のサービスに対してユーザ認証を行った上で利用することができるアカウント情報連携システムを提供する。
【解決手段】社内Webサーバ14と、ディレクトリサーバ17と、Webブラウザ13、および外部アプリケーションサーバ30とからなり、社内Webサーバ14は、外部サービスを利用する際のユーザ認証のためのインタフェースを提供し、ディレクトリサーバ17によってユーザ認証を行う認証部15と、ユーザ12のアカウント情報に基づいて認証チケットを発行し、Webブラウザ13に応答する認証チケット発行部16とを有し、Webブラウザ13は認証チケットを外部アプリケーションサーバ30に転送し、外部アプリケーションサーバ30は、認証チケットからユーザ12のアカウント情報を取得して認証部32を介してユーザ認証を行う連携認証部31を有する。 (もっと読む)


【課題】 モバイルプリンティングシステムにおいて、特定ユーザーだけに許可されている設定変更を実行させる際のユーザーによる操作負担を軽減する。
【解決手段】 機器設定管理サーバー装置6は、携帯端末装置11により発行された画像形成装置1の所定設定項目についての設定変更要求を画像形成装置1へ送信する。画像形成装置1は、予め登録されている機体識別子と設定変更の実行可否を示す権限情報とを関連付けて記憶する記憶装置23を有し、機器設定管理サーバー装置6から設定変更要求を受け付け、携帯端末装置11の機体識別子が記憶装置23に記憶されており、かつ、携帯端末装置11の機体識別子に関連付けられている権限情報により設定変更が許可されている場合のみ、設定変更要求に従って設定変更を実行する。 (もっと読む)


【課題】心臓の発する微量な電気信号から心拍毎に切り出した心電波形を用いて個人を識別し認証する。
【解決手段】登録工程では、心電波形のばらつきを解析し、心電波形とともにばらつき情報を記録しておき、認証の工程で相関係数を求める際に、登録波形の中でばらつきが大きいと記録されているサンプル点における相関係数への寄与度を下げて、演算を行なう。同一人物から得られた心電波形の中でばらつきが大きいサンプル点が存在しても、ばらつきの大きなサンプル点の相関係数への寄与度を下げることにより、ばらつきに影響されず、個人認証を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが情報を入力する手間や窓口に出向く手間あるいは書類を郵送する手間を省くとともに、効率のよいユーザ認証を実現する。
【解決手段】端末が、ユーザの身分証明書データを検証サーバに送信し、身分証明書データが真正である場合に、検証済みの身分証明書データを耐タンパデバイスに書き込む。そして、ユーザが事業者からサービスを受ける場合に、事業者サーバが、端末にユーザの身分証明書データの属性情報の送信を要求し、端末が、ユーザの身分証明書データを検証サーバに送信し、身分証明書データが真正であるときに、端末が、事業者サーバに、検証済みのユーザの身分証明書データの属性情報を送信し、事業者サーバが登録完了通知を端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】モバイルプリンティングシステムにおいて、特定ユーザーだけに実行が制限される機能を実行させる際のユーザーによる操作負担を軽減する。
【解決手段】画像形成装置1は、記憶装置23と、制御部44とを有する。記憶装置23は、予め登録されている携帯端末装置の機体識別子と所定機能の実行可否を示す権限情報とを関連付けて記憶する。制御部44は、携帯端末装置から所定機能の実行要求を受け付けると、携帯端末装置の機体識別子が記憶装置23に記憶されており、かつ、携帯端末装置の機体識別子に関連付けられている権限情報により所定機能の実行が許可されている場合、その実行要求により指定された所定機能を実行し、そうでない場合には、その実行要求により指定された所定機能の実行を拒否する。 (もっと読む)


【課題】サービスの提供を受ける権限を有しない第三者によるサービスの不正利用を抑制する。
【解決手段】接続補助端末20は情報処理端末30との間で通信路を確立する。接続補助端末20は、入力されたユーザID及びパスワード、情報処理端末30から通信路を介して取得した情報端末識別情報及び自端末の接続端末識別情報を含む情報(トークン情報)を送信する。認証サーバ装置40は、トークン情報の認証を行い、サービスリストを接続補助端末20に送信する。情報処理端末30は、アプリケーションサーバ装置60A,60Bへのアクセス要求をゲートウェイ装置50に送信する。ゲートウェイ装置50は、アクセス認証に成功すると、情報処理端末30とアプリケーションサーバ装置60A、60Bとの間におけるデータの授受の中継を開始する。アプリケーションサーバ装置60A、60Bは、情報処理端末30のユーザに対してサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】センサを利用した簡単かつ直感的な操作によって、文字入力によるパスワードと比較しても遜色のないセキュリティ強度を得ること。
【解決手段】携帯端末(1)へユーザが認証情報を入力するための認証情報入力装置は、携帯端末(1)に対して加えられた複数の所定の認証動作の1つを検出して、各検出動作を表す検出動作信号を出力する動作検出手段(13,15)と、検出動作信号から複数の検出動作を識別して、複数の識別動作を表す識別動作信号を生成する動作識別手段(162,111)と、所定の認証動作の組合せを記号へ変換するための変換情報を記憶する変換情報記憶手段(112)と、この変換情報記憶手段を参照して、識別動作信号で表される複数の識別動作からパスワードを生成するパスワード生成手段(163)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】従来よりも操作性に優れ、且つ強固なセキュリティが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】複数の領域が設定される表示部101と、複数の領域のうちから操作により指定された領域の位置を検出する検出部102と、検出部102により検出された領域の位置を記憶する記憶部103と、複数の領域を区別する表示を行うとともに、各領域に対する表示を変更する表示制御部104aと、記憶部103が指定された領域の位置を記憶した後に検出部102で検出された領域の位置と、記憶部103に記憶された領域の位置とを比較する比較部104bとを備える携帯端末装置100。 (もっと読む)


【課題】RFIDなどの小型デバイスに適用できる従来よりも効率的で安全性の高い認証方式を実現する。
【解決手段】小型デバイスと認証装置とが、小型デバイスごとに一意であるID情報を共有するとともに、認証装置が各小型デバイスのIDを配置したマップを有し、小型デバイスがID情報にノイズを加えたID´と認証装置から受信した乱数とからなるベクトルの距離を複数求めて、複数のベクトルの距離から認証装置が小型デバイスの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】従来では、機器操作のロック解除の度に指紋認証が要求され、使用者のユーザビリティが損なわれていた。
【解決手段】ディスプレイ部に指を接触することにより操作を行う情報端末装置であって、前記ディスプレイ部が、前記ディスプレイ部に接触した指の位置を複数回検出するタッチセンサと、前記ディスプレイ部に接触した指の指紋情報を読み取るイメージセンサと、を備え、前記タッチセンサが検出を行う度に前記イメージセンサが読み取った指紋情報を、予め登録された指紋情報と一致するかを判定する判定部と、を有する情報端末装置。 (もっと読む)


【課題】認証率の低下を軽減することを課題とする。
【解決手段】前記課題を解決するために、本発明は、生体を認証する際に取得される生体データである認証時生体データと予め登録される生体データである登録時生体データとを、認証のための閾値である認証閾値を用いて照合し、生体を認証する生体認証装置1であって、生体を認証する際の外気の温度である認証時外気温度を取得する外気温度取得部16と、認証閾値と、登録時生体データと、認証閾値を補正するための閾値補正量の情報である閾値補正量情報とが格納される記憶部18と、閾値補正量情報に基づいて、認証閾値を補正する補正処理部20と、補正後の認証閾値に基づいて、認証時生体データと登録時生体データとを照合する照合部19と、を備え、閾値補正量情報は、認証時外気温度が低くなるに従って、閾値補正量が大きくなるように設定されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の認証サーバ間で個人情報を開示すること無くシングルサインオンができ、かつ、不正アクセスがなされた場合に不正アクセスしたユーザの特定が可能な認証システムを得る。
【解決手段】認証システム100は、ユーザがクライアント端末装置1aから業務アプリ4cへのアクセスを要求すると、認証サーバ2aはユーザIDから生成した変換IDとユーザの役職情報を認証サーバ2bに送信し、認証サーバ2bは役職情報に基いてユーザ認証を行った後このユーザの業務アプリ4cへのアクセス情報を変換IDと共にアクセス監査ログテーブル33に記録する。 (もっと読む)


【課題】ログイン情報を複雑にしなくてもセキュリティの確保が充分に得られるようにしたLAN機器のためのアクセス制限方法を提供すること。
【解決手段】保守用パソコンは、LAN機器にログイン名とログインパスワード及び接続ポート番号からなる保守ログイン情報を入力し(S4)、LAN機器は、パソコンから入力された保守ログイン情報のログイン名とログインパスワード及び接続ポート番号の夫々が当該LAN機器にパラメータとして保持してある基準ログイン名と基準ログインパスワード及び基準接続ポート番号と全て一致したとき(S5、S6)、保守ログイン完了とし(S7)、保守ログイン完了したときと、接続ポート番号が基準接続ポート番号と一致しなかったときと、ログイン名とログインパスワードが基準ログイン名と基準ログインパスワードと一致しなかったときには、基準接続ポート番号を別の新たな基準接続ポート番号に変更する(S9)。 (もっと読む)


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