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Fターム[5B285CB56]の内容

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Fターム[5B285CB56]に分類される特許

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【課題】本人認証の精度を向上させることが可能な生体認証装置、および生体認証方法を提供する。
【解決手段】認証の対象者から、前記対象者の生体情報である対象者生体情報を取得する生体情報入力部と、対象者を含む複数の生体認証装置の利用者の生体情報である利用者生体情報をあらかじめ記憶する生体登録情報記憶部と、生体情報入力部が取得した対象者生体情報と、生体情報登録記憶部が記憶する利用者生体情報とを照合する照合部と、対象者生体情報と利用者生体情報との照合結果を認証履歴情報として記憶する認証履歴情報記憶部と、認証履歴情報に基づいて照合結果の一致度を判定することにより、利用者本人の認証を行うための認証判定閾値を決定する認証閾値決定部と、認証閾値決定部が決定した認証判定閾値と、生体情報入力部が取得した生体情報とに基づいて、対象者の認証を判定する認証判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】第1クライアント装置により使用することができるコンテンツデータを第2クライアント装置により使用するために、コンテンツデータを第1クライアント装置からサーバ装置にアップロードする手間を低減する。
【解決手段】コンテンツデータを記憶している記憶部と、記憶部により記憶されているコンテンツデータを識別するためのコンテンツ識別情報を取得する制御部と、自装置を使用するユーザを識別するためのユーザ識別情報と制御部により取得されたコンテンツ識別情報とを含む登録要求をサーバ装置200に送信し、コンテンツ識別情報により識別されるコンテンツデータをサーバ装置200が保持している場合に、ユーザ識別情報とコンテンツ識別情報とが対応付けられてなる情報をユーザ別登録情報としてサーバ装置200に保持させる送信部と、を備える、クライアント装置100が提供される。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は決定した次回のデータ種別に対応した検査値を抽出し、種別情報が認証用データの場合、抽出した検査値を有する認証用データを生成する。また、主制御部は切り替え方式で変更対象パターンを切り替え、種別情報が期待値変更用データの場合、該変更対象パターンが示す検査値を期待値変更用データで変更する。主制御部は認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成し、該認証情報を周辺部に送信する。一方、周辺部は周辺側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とを比較して主制御部の認証を行う。周辺部は変更対象パターンを切り替え方式で切り替え、前記データ種別が期待値変更用データを示す場合、変更対象パターンが示す検査値と一致する期待値を期待値変更用データで変更する。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、周辺部のCPUの処理負荷の増加を抑制し、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は決定した次回のデータ種別に対応した検査値を抽出し、種別情報が認証用データの場合、その検査値を有する認証用データを生成する。主制御部は切り替え方式で変更対象パターンを切り替え、種別情報が期待値変更用データの場合、該変更対象パターンが示す検査値を期待値変更用データで変更する。主制御部は認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成して中間部に送信する。一方、中間部は中間側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とで主制御部の認証を行う。中間部は変更対象パターンを切り替え方式で切り替え、データ種別が期待値変更用データを示す場合、変更対象パターンが示す検査値と一致する期待値を期待値変更用データで変更する。 (もっと読む)


【課題】機体識別番号の流出を防ぐ。
【解決手段】認証システムは、第1の文字列と固有に与えられた機体識別番号とから所定の計算方法によって第1の不可逆な値を算出する算出部と、第1の暗証番号及び第1の不可逆な値を含む認証要求を送信する送信部と、を含むクライアント端末と、クライアント端末の第2の暗証番号、及び機体識別番号と第1の文字列とから算出された第2の不可逆な値を記憶する記憶部と、認証要求をクライアント端末から受信した際に、認証要求に含まれる第1の暗証番号と第1の不可逆な値とが、それぞれ、記憶部に記憶されるクライアント端末の第2の暗証番号と第2の不可逆な値とに合致する場合にクライアント端末を認証する認証部と、を含むサーバと、を備える認証システム。 (もっと読む)


【課題】識別情報が正当に入力されたかどうかを判断する。
【解決手段】利用者端末の利用者が入力を要求されて入力がされた識別情報を、ネットワークを介して受信する識別情報受信部と、前記利用者端末に記憶されている第1情報を、前記ネットワークを介して受信する第1情報受信部と、前記受信された識別情報と前記受信された第1情報とに所定の関係が成立していなければ、前記受信された識別情報は正当に入力されていないと判断する判断部とを有するサーバ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対してサービスを提供するサービス提供装置の正当性を容易に判別可能とする。
【解決手段】携帯通信端末40は、サービス提供装置20の管理を行うサーバ30との通信に基づいて得られたチャレンジをサービス提供装置20に送信する。サービス提供装置20は、チャレンジを用いてレスポンスを計算して携帯通信端末40に送信する。携帯通信端末40は、サービス提供装置20で計算されたレスポンスに基づくサービス提供装置20の正当性の検査結果を提示する。レスポンスに基づくサービス提供装置20の正当性の検査は、レスポンスをサーバ30に転送してサーバ30で行う、またはサーバ30から供給されたプログラムを携帯通信端末40で実行して携帯通信端末40で行う。 (もっと読む)


【課題】互いに異なるシステムとして動作する2つのクライアント間のシームレスな連携を可能にし得る、セッション管理装置、セッション管理方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】セッション管理装置30は、第1のクライアント11からのログイン情報が正当である場合に、第1のクライアントとアプリケーションプログラムとの間に第1のセッションを確立する第1の接続制御部31と、第1のセッションの維持に必要な情報を保持するセッションオブジェクトを生成し、第1のクライアント11にセッションIDを設定するセッション制御部32と、第2のクライアント12が第1のクライアント11から受け取ったセッションIDを用いてアプリケーションプログラムとのセッションの確立を要求すると、セッションオブジェクトを用いて、第2のクライアントとアプリケーションプログラムとの間に第2のセッションを確立する第2の接続制御部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】仮に第1認証局のサービスが停止してしまっても、ルート証明書の再取得をユーザに課すことなく、システムを継続使用することができる認証システムを提供する。
【解決手段】商用認証局2とは別に個別認証局3を別途設け、個別認証局3から認証エンティティ4にルート証明書Txを発行する。個別認証局3は商用認証局2から取得した商用認証局公開鍵Kaを商用認証局公開鍵証明書Taとして認証エンティティ4に発行する。認証エンティティ4は証明書Taをルート証明書Txにて検証し、検証成立なら公開鍵Kaを信頼する。商用認証局2は被認証エンティティ公開鍵証明書Tb2を被認証エンティティ5に発行する。認証エンティティ4は証明書Tb2を取得したとき、これを公開鍵Kaにて検証し、検証成立なら被認証エンティティ公開鍵Kb2を信頼する。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は次回のデータ種別を決定すると、該データ種別に対応した検査値を抽出し、種別情報が認証用データの場合、抽出した検査値を有する認証用データを生成する。また、主制御部は種別情報が期待値変更用データの場合、検査値及び期待値を変更する期待値変更用データを生成して検査値記憶手段の検査値を変更する。主制御部は生成した認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成し、該認証情報を周辺部に送信する。一方、周辺部は周辺側種別情報のデータ種別が前記期待値変更用データの場合、主制御部から受信した認証情報の認証用データと2種類の期待値とを比較して主制御部の認証を行う。周辺部は周辺側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、認証情報の期待値変更用データに基づいて期待値記憶手段の期待値を変更する。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、周辺部のCPUの処理負荷の増加を抑制し、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は種別情報が認証用データの場合、次回のデータ種別を決定すると、該データ種別に対応した検査値を有する認証用データを生成する。また、主制御部は種別情報が期待値変更用データの場合、期待値を変更する期待値変更用データを生成して検査値を変更する。主制御部は生成した認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成して中間部に送信する。一方、中間部は中間側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とを比較し、該判定結果に基づいた主制御部の認証結果を示す中間認証結果データを生成して周辺部に送信する。中間部は中間側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、認証情報の期待値変更用データに基づいて期待値を変更する。 (もっと読む)


【課題】本人拒否が発生してしまった場合において、セキュリティ性を確保しつつ、本人拒否が発生した登録者を救済して利便性を向上させることができる複合認証装置を提供する。
【解決手段】複合認証装置において、そのタグの所持者を識別するための固有のID情報を有するRFIDタグと、タグ検出範囲内のRFIDタグのID情報を読み取りRFID認証を行うRFID認証手段と、人の生体情報を読み取り生体認証を行う生体認証手段と、RFID認証手段のRFID認証結果と生体認証手段の生体認証結果とに少なくとも基づいて、最終的な認証が成功したか否かを判定する判定手段と、を備え、判定手段は、生体認証手段の生体認証結果を少なくとも要件に含む所定の仮登録実施条件が成立した場合には生体情報の仮登録を行い、生体認証手段は、仮登録以後、当該仮登録の生体情報を用いて生体認証を行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】コピーチップや互換チップを搭載した非正規品の流通を防止する。
【解決手段】マスタ機器1とスレーブ機器2との間で、一方向または双方向の認証を行うものであって、マスタ機器1とスレーブ機器2は、それぞれ、認証処理用のキーコードを不揮発的に記憶するマスタ側記憶デバイス11とスレーブ側記憶デバイス21を有しており、少なくともスレーブ側記憶デバイス21は、強誘電体素子のヒステリシス特性を利用した不揮発性ロジック、または、強誘電体メモリとする。 (もっと読む)


【課題】 登録生体データを適切なデータに更新することができる生体データの再登録方法、生体データの再登録装置、および、生体データの再登録プログラムを提供する。
【解決手段】 生体データの再登録方法は、保存部に保存された登録生体データと認証時にセンサを介して取得された照合データとの第1の一致度を算出し、保存部に保存されている仮登録生体データと照合データとの第2の一致度を算出し、第2の一致度と第1の一致度との関係に基づいて保存部に保存された登録生体データを仮登録生体データで置換する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高い認証を実現すること。
【解決手段】車両用認証システムにおいて、車載機は、PINコードと、ユーザに対して秘匿される車載機IDであって、1台の車両に対して1つ登録される車載機IDとを記憶する記憶手段と、PINコードの照合より携帯端末との接続可否判定を行う第1認証手段と、第1認証手段により認証を経て接続された携帯端末に車載機IDを要求し、該要求に応じて該携帯端末から送られてくる車載機IDを、該車載機に登録された車載機IDと比較することで認証を行う第2認証手段と、第2認証手段により認証が得られた携帯端末に対して、該車載機が搭載される車両で得られる所定の車両データであって、車両状態を表す所定の車両データを送信するデータ送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションを作成するベンダが意図したユーザクレデンシャルの共有条件でユーザクレデンシャルの共有サービスを提供する情報処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本情報処理装置は、各アプリケーションから取得したマニフェストファイルに従って各アプリケーション間でのユーザクレデンシャルの項目ごとに共有条件を定義した共有設定を生成し、何れかのアプリケーションからユーザクレデンシャルを要求されると、生成した共有設定に従って、要求したアプリケーションに対して当該ユーザクレデンシャルを提供する。 (もっと読む)


【課題】比較的シンプルなペアリング処理方法・ペアリング監視方法でありながらも、上位装置に接続された電子機器装置と複数の従属デバイスとの関係が正しい組み合わせであるか確実に判別でき、不正な従属デバイスへのすり替えを検出することができる電子機器装置、そのペアリング処理方法及びペアリング監視方法を提供する。
【解決手段】上位装置1からの指令に従って処理を実行する電子機器装置2は、該電子機器装置2を制御する制御部20と、前記制御部20によって制御される複数の従属デバイス21,22と、を有し、前記従属デバイス21,22は、該従属デバイス21,22に固有の照合用データを記憶する照合用データメモリ部214,224を有し、前記制御部20は、前記複数の従属デバイス21,22それぞれの前記照合用データを照合する照合部202を有する。 (もっと読む)


【課題】認証対象データの実績に応じて自動更新し、認証操作性の向上を図る。
【解決手段】照合部(12)で入力データ(4)と認証対象データとを照合し、参照データ記憶部(10)に参照データがあれば該参照データとも照合する。記憶制御部(14)は、認証対象データに合致する入力データを参照データ記憶部に記憶し、照合回数が基準値を超え且つ認証成功率が前記認証対象データを超える参照データを認証対象データ記憶部の認証対象データに差し替える。 (もっと読む)


【課題】 認証テーブルのメンテナンス性を損なうことなく、認証テーブルに自身のユーザ情報が登録されていない画像形成装置の利用が可能となる認証方法を提供すること。
【解決手段】 ユーザからユーザ情報を取得し、当該取得したユーザ情報がユーザ情報テーブルにあるか否かを判定し、当該ユーザ情報がユーザ情報テーブルにない場合には、リダイレクト先リストに登録された画像形成装置へ当該ユーザ情報を送信する。送信先の画像形成装置に当該送信したユーザ情報の認証を行わせ、当該送信先の画像形成装置における認証結果に応じて、当該ユーザの使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】高価な装置の追加を必要とせずに、他人に覗かれる心配のない視覚を必要としない操作入力により、セキュリティ性が高いユーザ認証を行うことができる認証装置を提供する。
【解決手段】ユーザの身体の一部が接触される接触手段と、接触手段に対する接触の状態を基に、ユーザ認証に用いるための認証データを作成する認証データ作成手段と、ユーザ認証の実行前にデータ作成手段により作成された認証データを、正規認証データとして記憶する記憶手段と、ユーザ認証の実行時に認証データ作成手段により作成された認証データと、記憶手段に記憶されている正規認証データとを照合し、当該照合の結果が一致である場合はユーザ認証を成功と判定し、当該照合の結果が不一致である場合はユーザ認証を不成功とする認証データ照合手段と、を有する。 (もっと読む)


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