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Fターム[5B285CB57]に分類される特許

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【課題】 復電時に起動された情報処理装置の認証処理を制御することができる情報処理装置、認証処理制御プログラム、および、認証処理制御方法を提供する。
【解決手段】 この出願に開示される情報処理装置は、起動の契機が復電であるか否かを判定する判定部と、スキップ回数を示す回数情報を記憶するメモリと、前記起動の契機が復電である場合、前記メモリから回数情報を読み取る第1読み取り部と、読み取られた回数情報により示されるスキップ回数が1以上である場合、認証処理をスキップして前記起動を継続する起動部と、前記認証処理がスキップされた場合、前記スキップ回数を減らすように前記回数情報を更新する更新部とを含む。 (もっと読む)


【課題】トラステッド・プラットフォーム・モジュール(TPM)を有する電子デバイスに適したパスワード管理及び認証方法を提供する。
【解決手段】認証コードは、TPMパスワードに従って自動的に生成させ(S130)、この認証コードは、ユーザによって選択された認証デバイスに記憶させる(S140)。認証コードを記憶するこの認証デバイスは、TPMの電子キーとして直接機能するので、ユーザは、いかなるパスワードも記憶しておく必要がなく、認証デバイスを電子デバイスに単に接続することにより、TPMにより暗号化されたデータ又はハードディスク(HD)にアクセスすることができるようにする(S150)。 (もっと読む)


【課題】
IDやパスワードの漏洩、カード盗難等が発生したとしても、悪意ある他人による画像形成装置の不正使用を防止することが可能な画像形成装置、及び利用者認証方法を提供する。
【解決手段】
カード両面にそれぞれ形成された記憶手段に記憶された利用者の識別情報を読取るカード情報読み取り部と、カード情報読み取り部により読み取られた識別情報に基づき、外部サーバ装置が保持する識別情報に対応した利用者認証情報を取得するカード登録情報取得部と、カード登録情報取得部により取得された利用者認証情報を参照して、利用者の認証の可否を判断するカード認証制御部と、カード認証制御部による判断結果に基づき、利用者が利用可能な画像形成機能を切り替える制御部とを備えることを特徴とする画像形成装置、及び当該画像形成装置を用いた利用者認証方法。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の可用性を高め、管理者の作業負担軽減を図るため、各使用者のエリアへの入退の実情にあわせて、画像形成装置に認証情報を自動的に与える。
【解決手段】画像形成システムは、使用者識別用の識別情報取得部と、認証を行うための認証情報を記憶するための記憶部とを有し、識別情報と認証情報を比較して使用権限を有するか認証を行う画像形成装置と、入退管理装置と接続され、使用者の出入りの履歴である入退履歴情報と各使用者の認証情報を記憶するサーバ記憶部と、各使用者の入退履歴情報に基づき、画像形成装置を使用させて良い使用者を判断するサーバ制御部と、を有し、使用させて良いと判断された使用者の認証情報を画像形成装置に送信する管理サーバと、を含む。 (もっと読む)


【課題】専用端末を使用することなく、サーバ装置に記録された会議資料データに対するアクセスを簡易な操作で制限する会議資料データ管理システムを提供する。
【解決手段】会議資料管理サーバ装置10は、会議資料データと会議参加者に関連する情報と会議資料データに対するアクセス制御用のセキュリティコードとを対応付けて記録するテーブルを備え、会議資料データのアクセス制御を行う。セキュリティコード書込読取装置20は、会議資料管理サーバ装置10から送信されたセキュリティコードを受信し、会議参加者が所持するIDカード40に当該コードを書き込む。会議資料管理サーバ装置10は、会議資料閲覧端末A31から送信されたセキュリティコードを受信し、当該コードが前記テーブルに記録されている場合には、前記コードに対応して記録されている会議資料データに対するアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】モバイル端末が備えているICカードを利用するサービスのユーザへの提供を簡単な操作で開始させる。
【解決手段】インストール装置30は、モバイル端末20が備えているICカード21を利用するサービスをユーザに提供するためのモバイルアプリケーション38を、モバイル端末20にインストールさせる。そのために、会員ID取得部34は、モバイル端末20のユーザのサービスの会員IDを取得する。ICカードアクセス部33を介して、サービス領域設定部35は、モバイル端末20が備えているICカード21内に、サービス領域を設定し、そのサービス領域に、会員ID書き込み部36は、会員IDを書き込む。アプリケーション送信部37は、サービス領域に会員IDが書き込まれるICカード21を備えるモバイル端末20に、モバイルアプリケーション38を、通信ネットワーク40を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードの改ざん或いは複製を防止でき、使用者個人のIDを確認して窃盗者の悪用を免れること。
【解決手段】個人の生体情報を利用して身分及び権限を確認し、カード発行前に、カード所有者の生体情報はセキュリティカード上の透明生体情報エリアに保存され、セキュリティカード中に保存されたカード所有者の生体情報によって固有のカード番号を付与し、セキュリティカードが使用されカード所有者の生体情報が入力された時、続けて入力された生体情報とセキュリティカード中に保存された生体情報の比較照合が行われ、入力された生体情報とセキュリティカード中の生体情報が一致した場合、カード所有者の身分が確認されて固有のカード番号にアクセスでき、未確認の場合はアクセスできない。 (もっと読む)


【課題】受診者に与える負担を軽減することができる受診者確認装置及び受診カード作成装置を提供する。
【解決手段】被検体Pの顔に赤外線を照射して第1及び第2の画像データを生成する第1及び第2の撮像部11,21と、第1及び第2の画像データを処理して3次元データを生成し、生成した3次元データを数値化して被検体Pの顔を識別するための第1及び第2の顔データを生成する第1及び第2の画像処理部12,22と、第1の画像処理部12で生成された第1の顔データを保存する受診カード30とを備え、被検体Pが所持する受診カード30に保存された第1の顔データと第2の画像処理部22で生成される第2の顔データを照合して、その第1の顔データに対応する被検体Pの顔と受診カード30を所持する被検体Pの顔が一致しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ICカードを用いた生体認証システム及びその方法において、生体情報の高い秘匿性、認証処理時間の短縮の実現である。
【解決手段】上記課題の解決のため、個人の認証を行う生体認証システムにおいて、優先順位を付加した複数の前処理データを記憶する記憶部と、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、前記優先順位を付加した複数の前処理データのうち優先順位の高い前処理データと前記生体情報取得部により取得した生体情報とによって生成された認証データと、前記記憶部に予め記憶していた複数の登録データの中から優先順位に従う登録データと照合し、照合結果を得る生体情報照合部と、前記生体情報照合部により照合を実施する毎に、照合結果の成功回数を計数し、当該照合の成功回数に応じて、前記記憶部に予め記憶していた複数の前処理データに対して付加された優先順位を変更する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】認証機能を備えた無接点電力伝送の受電ができる制御装置及び電子機器等を提供すること。
【解決手段】制御装置は、無接点電力伝送の受電部210と認証デバイス250とを含む電子機器200を制御する制御装置100であって、受電部210を制御する受電制御部110と、認証デバイス250からの認証情報を取得する認証情報取得部140と、取得された認証情報及び認証情報に基づく認証処理結果の少なくとも一方を、無接点電力伝送の1次コイルL1と2次コイルL2とを用いるコイル間通信により、相手機器400に対して送信する処理を行う通信処理部120と、を含む。 (もっと読む)


【課題】情報表示媒体に表示された識別コードを光学的に読み取ることによって認証を行う認証システムにおいてセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】認証を行うためにIDカード10の表示部11に表示される識別コードを、IDカード10固有のロジックと、IDカード10のS/W12が押下された時刻に応じた係数とによって算出し、また、認証装置20においても、IDカード10固有のロジックと、認証装置20のS/W24が押下された時刻に応じた係数とによって認証用識別コードを算出し、この認証用識別コードとIDカード10に表示された識別コードとを照合することにより認証を行う。 (もっと読む)


【課題】認証機能付きの外部記憶装置が情報処理装置に接続される場合、少ない認証回数で情報処理装置及び外部記憶装置に対し認証を行うことが可能な情報処理装置及び認証制御方法を提供する。
【解決手段】一実施形態に係る情報処理装置は、認証機能を有する外部記憶装置が接続される。情報処理装置は、第1の指紋情報を検出する第1の指紋情報検出部と、第2の指紋情報を予め記憶した第1の認証情報記憶部と、第1の指紋情報検出部により検出された第1の指紋情報を、第1の認証情報記憶部に記憶された第2の指紋情報と照合して認証を行う第1の認証処理部とを備える。外部記憶装置は、第3の指紋情報を予め記憶した第2の認証情報記憶部と、第1の認証処理部により認証が成功した場合、第1の指紋情報検出部により検出された第1の指紋情報を、第2の認証情報記憶部に記憶された第3の指紋情報と照合して認証を行う第2の認証処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の利用者が利用する機器や設備であっても、利用者や管理者に多大な作業負担を与えることなく、利用者ごとに利用可否を判定する。
【解決手段】操作入力部11で入力された、機器や設備などの対象50の利用開始を指示する利用開始操作に応じて、個人情報取得部12で、当該利用者が提示した当該利用者に関する個人情報を取得し、個人情報処理部13で、当該個人情報を当該個人情報の処理日時とともに記憶部14へ保存して、対象50の利用を許可する利用許可信号を利用許可出力部16から対象50へ出力する。 (もっと読む)


【課題】ICカードのカード固有IDの漏洩を抑止する。
【解決手段】ステップS12で、保持するターゲットID乱数化フラグの状態を判定する。ここで、ターゲットID乱数化フラグが有効であると判定された場合、ターゲットIDとして一部乱数化IDがR/W10に通知される。この場合、アクセス鍵は、縮退鍵に一部乱数化IDのカードナンバ下位2バイトが作用されて生成される。反対に、ターゲットID乱数化フラグが無効であると判定された場合には、ターゲットIDとしてカード固有IDがR/Wに通知される。この場合、アクセス鍵は、縮退鍵にカード固有IDのカードナンバ6バイトが作用されて生成される。本発明は、非接触通信システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】オフィス外に設置された不特定のクライアント端末を用いて、オフィス内に設置された特定のクライアント端末にアクセスするためのリモートアクセス制御方法及びリモートアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】リモートアクセス制御デバイス20が装着された自宅PC端末10において、環境チェック処理を実行し、VPN処理プログラムやリモート制御プログラムをインストールする。次に、リモートアクセス制御デバイス20は、ユーザのパスワード又は指紋を取得して本人認証を行なう。本人認証を完了した場合、リモートアクセス制御デバイス20は、自宅PC端末10をシンクライアント化する。そして、VPN環境下において、自宅PC端末10のリモートコントロールマネージャとオフィスPC端末30のリモートコントロールエージェントにより、リモートアクセスを実現する。 (もっと読む)


【課題】既に存在している非接触ICカードを用いて認証を行うシステムが存在する状況において、新たにタグを導入してタグを用いて認証を行おうとする場合に、新たに導入するタグの識別情報を、権限情報と対応付けて登録する必要があり、この登録作業が煩わしい。
【解決手段】新たに導入するタグの識別情報を、既に権限情報と対応付けて登録されている非接触ICカードの識別情報と対応付けることによって、新たに導入するタグの識別情報を、権限情報と対応付けて登録する必要をなくすことができる。 (もっと読む)


【課題】機器の処理効率を向上させるとともに、国際標準規格に適合する確実な相互認証方式を提供することができるようにする。
【解決手段】データM1は、通信相手が発生した乱数Raのうちの16バイト分のデータとされ、データM2は、乱数RaのうちのデータM1を除いた16バイト分のデータとされる。データM3は、自身が発生した乱数Rbとされる。復号により得られたデータM3が、自身が生成した乱数Rbと等しいと判定され、かつデータC1に対応して得られたデータM1と、データC4に対応して得られたデータM1が等しいと判定された場合、通信相手が正当な機器であると認証される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でセキュリティの高い認証を行う。
【解決手段】認証装置100は、可視光を照射するバックライトと、バックライトが照射する可視光が認証カードで反射した反射光を像として検知する可視光センサと、赤外光を照射する赤外光ライトと、該赤外光ライトが照射する赤外光が上記認証カードで反射した反射光を像として検知する赤外光センサとを含む表示/光センサ部300と、上記可視光センサが検知した像の「mark A」から取得した認証情報を用いて、上記認証カードが正当であるか否かを判定する可視光画像認証部22と、上記赤外光センサが検知した像の「mark C」から取得した認証情報を用いて、上記認証カードが正当であるか否かを判定する第1赤外画像認証部23とを備え、判定の結果が全て正当である場合に、上記認証対象物が正当であると判定するので、簡易な構成でセキュリティの高い認証を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保したまま、認証操作とデータ処理指示までの一連の操作全体を更に簡便化するデータ処理装置、データ処理プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】取得した個人認証情報と、予め記憶部に記憶された個人認証情報とを照合する第1の照合手段と、ジェスチャ動作による入力を識別してジェスチャ入力情報として認識するジェスチャ認識手段と、前記ジェスチャ入力情報のうち、個人認識情報について、前記記憶部に予め記憶された個人認識情報と一致するか照合する第2の照合手段と、前記第1及び第2の照合手段において認証OKの場合は、前記ジェスチャ入力情報のうち、コマンド解釈を行い、前記コマンドに応じた処理を実行する実行手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、利用する情報処理装置とパスワードを格納するリムーバル記憶媒体の両方の組み合わせが正当あることにより、正当な利用であると認証し、パスワードを要求するプログラム等に与える手段を提供する。
【解決手段】
リムーバル記憶媒体に固有な製造番号を正当な組み合わせである情報処理装置固有のシリアルNOで暗号化した情報をリムーバル記憶媒体に格納する。情報処理装置にリムーバル記憶媒体を装着したとき、製造番号をキーに暗号化した情報を復号化し、製造番号と一致すれば、正当な組み合わせと判断できる。同様に、シリアルNOで暗号化されたパスワードをリムーバル記憶媒体に格納しておけば、正しいシリアルNOでパスワードを復号化できる。 (もっと読む)


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