説明

Fターム[5B285CB58]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証情報の生成・登録 (6,439) | 認証情報の変更 (428)

Fターム[5B285CB58]の下位に属するFターム

鍵の変更 (64)

Fターム[5B285CB58]に分類される特許

61 - 80 / 364


【課題】コミュニティが形成されるタイプのグループ形態において、コミュニティ上での遣り取りの疎密を反映して、認証のセキュリティを高めるとともに、使い勝手の良い認証装置を提供する。
【解決手段】正解画像は、選択された2つの画像データの補間画像に更新される。当該補間画像は、選択された2つの画像データと補間パラメータとに基づいて生成される。1週間後ずつすなわち、毎週正解画像は、少しずつ自動的に変化する。半年後の正解画像は、毎週少しずつ変化した結果、最初のログイン時に表示される正解画像とは、全く異なるものに変化する。 (もっと読む)


【課題】複数のタグを用いずともタグが付された物品の情報を保護する。
【解決手段】タグ20は、物品30を一意に識別する第1コードと、第2コードを記憶する。第2コードは、初期状態では第1コードと同じコードであり、タグ20の暗証番号を記憶した携帯電話機10Aにより書き換えられる。タグ20は、第2コードを携帯電話機へ送信する。第1コードと第2コードを対応付けて記憶している携帯電話機10Aは、受信した第2コードに対応した第1コードで特定される物品情報をサーバー装置40から取得して表示する。書き換えられた第2コードを記憶していない携帯電話機10Bは、第1コードを得られず、物品情報を表示しない。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティを向上させると共に、ログイン失敗時にもすぐに通信不能とせず、低コストで利便性の高い測定用装置を提供する。
【解決手段】 メモリ13に、保持パスワードと、揮発性パスワードと、揮発性パスワードを暗号化したキーコードとを記憶しておき、制御部12が、制御用端末2のログイン認証時に、保持パスワードによる認証が失敗した場合に、メモリ13に記憶されているキーコードを制御用端末2に通知し、その後、制御用端末2からパスワードが送信されると、送信されたパスワードと揮発性パスワードとを照合して一致した場合にはログイン認証を許可し、揮発性パスワードをランダムに生成して更新すると共に、更新された揮発性パスワードに対応するキーコードを生成して更新し、保持パスワードをデフォルトパスワードで更新する測定用装置としている。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介したサービスの提供にあって、ユーザが住所情報等の個人情報を直接入力しなくともよく、かつ外部流出の危険性を極力低減した情報管理サーバ及び情報管理システムを提供する。
【解決手段】情報管理サーバ200は、クライアント装置100より入力送信される個人情報を記憶する記憶部220と、記憶部220に記憶された個人情報を参照するための参照キーを、ネットワーク10を介してクライアント装置100に発行するための発行プログラム213bと、クライアント装置100に発行した参照キーを所定のタイミングで新たな参照キーに更新し、ネットワーク10を介してクライアント装置100に発行するための再発行プログラム213cと、新たな参照キーが再発行された場合に、当該参照キー以外の参照キーによる、記憶部220に記憶された個人情報の参照を排除するための排除プログラム213dと、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】編集しようとしている電子ドキュメントが最新のバージョンであるか否かを確認することを可能とするアクセス権管理システム等を提供する。
【解決手段】カプセル化ファイルがカプセルID122aと文書版番号122bとを含み、ファイル管理サーバ20が、カプセルIDを付与するカプセルID発行部213と、文書版番号を更新する文書版番号発行部214と、カプセルIDと文書版番号とを対応づけて記憶する記憶手段122と、ファイル管理データを更新する情報管理部215と、ファイル管理データをカプセルIDで検索して対応する文書版番号を返信するログ検索部217とを有し、クライアントマシン11が、カプセルIDに対応する文書版番号を照会するイベント操作記録部112と、保存された文書版番号と返信された文書版番号が異なっていれば警告を発信する文書版番号照合部113とを有する。 (もっと読む)


【課題】自動セキュリティ設定のための技術及びシステムに係る実施形態について記載する。
【解決手段】コンピュータ装置に付随するカメラがQRコード等の多次元コードの画像を捕捉するために使用されてよい。多次元コードは、コンピュータ装置においてセキュリティ又はネットワーキングをセットアップするために使用される情報を含んでよい。例えば、コードは、無線ネットワークにコンピュータ装置を接続するために使用される情報、又は安全なインターネットワーキングを助けるためのセキュリティ証明書を含んでよい。画像が捕捉された後、セキュリティ設定アプリケーションは、コードに含まれる情報をデコードし、それを使ってコンピュータ装置においてAPIを操作することで、コンピュータでのセキュリティ及びネットワーキングを制御する。これは、不適切な接続及び/又はセキュリティ情報の長く難しい部分を入力する際の誤りを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】サーバへログインするためのユーザIDおよびパスワード等の漏洩を確実に防止することを実現したアカウントアグリゲーションシステムを提供する。
【解決手段】PC1の自動サインオン処理部11は、複数のサーバ2それぞれにログインするための複数のユーザIDおよびパスワードをID/パスワードDB13によって管理し、このID/パスワードDB13を用いて、指定されたサーバ2に対するログイン処理を代行するアカウントアグリゲーションを実行する。そして、自動サインオン処理部11は、このID/パスワードDB13用の暗号鍵(PBパスワード)をAAサーバ3において管理し、必要に応じて、PC1がAAサーバ3から取得し、かつ、用が済んだら速やかにPC1内から消去するように、当該PBパスワードの取り扱いを管理する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、不正ファイル配信を止めてユーザの負担を軽減する。
【解決手段】画像形成装置からスキャン画像ファイル101と共に、送信元装置ID及び送信元ユーザIDを含む関連情報ファイル102を受信し、セキュリティ管理部104は、この関連情報ファイル102が存在せず又はこれら送信元装置ID及び送信元ユーザIDが送信元参照情報105に含まれていない場合に、画像ファイル101を配信せずに削除する。ファイル関連情報ファイル102は、解析部106において、ファイル振分情報としても用いられる。送信元装置IDを定期的にランダムに更新してもよい。 (もっと読む)


【課題】認識率を向上させるための生体データの再登録を適切に行う。
【解決手段】認証情報保持部12は、各掌認証装置3で実施した生体認証の被認証者毎の履歴情報を保持する。更新対象判定部13−2は、生体更新情報への更新を、生体情報保持部21のマスターデータに対して行うか、あるいは、掌認証装置3のひとつである更新対象認証装置の比較元データのみに対して行うかを履歴情報に基づいて判定する。生体更新情報は、更新対象認証装置が更新対象被認証者から新たに取得したものであり、この更新は、更新対象被認証者についての生体情報に対して行われる。生体情報更新制御部14は、生体情報保持部21及び更新対象認証装置の少なくともどちらか一方を更新対象判定部13−2の判定結果に従って制御する。この制御により、マスターデータと比較元データのみとのうちのどちらか一方を、生体更新情報に更新させる。 (もっと読む)


【課題】プロトコルに対応するアプリケーションが複数存在していても、起動すべきアプリケーションを特定可能な通信装置、通信システム、通信方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】電界結合または磁界結合によりデバイスBと近距離1対1通信を行う物理層と、アプリケーション上で選択されているデータの種別に応じて、相互認証用のデバイス情報を動的に変更する認証情報変更部と、自装置およびデバイスBが利用可能な1のプロトコルを選択するプロトコル選択部と、データの種別および選択したプロトコルに対応するアプリケーションをデバイスBに起動させるために、デバイス情報および選択したプロトコルを示す情報をデバイスBに送信する起動情報送信部と、自装置およびデバイスBのアプリケーション間でデータを転送するために、アプリケーションが利用するプロトコルを物理層が利用するプロトコルに変換するプロトコル変換部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数で連動して動作可能なシステムにおいて、設定情報について低い上限に合わせることなく、設定情報の同期を可能にする情報処理技術を提供する。
【解決手段】ユーザ情報を記憶可能な上限がシステムBより高いシステムAの同期制御部A4は、システムAとシステムBとでユーザ情報の同期を制御し、バックアップ制御部A9は、システムBにおけるユーザ情報のバックアップを制御し、リストア制御部A10は、システムBにおけるユーザ情報のリストアを制御する。ユーザ追加部B4は、ユーザ情報の追加を制御し、ユーザ削除部B5は、ユーザ情報の削除を制御し、ユーザ上限検知部B11は、ユーザ情報DBB14に記憶されたユーザ情報が上限に達しているか否かを検知し、ユーザバックアップ実行部B8は、システムBにおけるユーザ情報のバックアップを実行し、ユーザリストア実行部B9は、システムBにおけるユーザ情報のリストアを実行する。 (もっと読む)


【課題】アクセス制限が設定されている周辺機器に特定の狭小範囲でのみアクセスすることを許可する機密性の高いセキュリティシステを提案する。
【解決手段】セキュリティシステム11は、アクセス制限が設定されている周辺機器101に接続可能な端末装置21と、照明光源30を備える。照明光源30は、照明光200を光変調することによりデバイスアクセス権を端末装置21に付与することを認証する認証情報80を担う光変調信号201を出力する変調器31を備える。端末装置21は、光変調信号201を受光及び復調して得られる認証情報80を基に端末装置21がデバイスアクセス権を有していることが認証されることを条件として端末装置21から周辺機器101へのアクセスを許可する認証手段71を備える。 (もっと読む)


【課題】 実オブジェクトに対応する仮想オブジェクトへのアクセスを提供する。
【解決手段】 実オブジェクトに対応する、仮想オブジェクトへのアクセスを提供するシステム及び方法が提供される。ネットワークアプリケーションに対してのユーザアカウントを認証するステップと、実オブジェクト上又は実オブジェクトに付随する資料で見ることができるコードの正当性を検証するステップと、正当性の確認に応えて、ネットワークアプリケーションで用いる仮想オブジェクトへのユーザアカウントのアクセスを許可するステップとを備える方法が提供される。結果として、ユーザは、オフラインのビデオゲーム状況とオンラインのネットワークアプリケーション状況との双方において、実オブジェクト及びそれに対応する仮想オブジェクトとの触れ合いを楽しむことができるのである。 (もっと読む)


【課題】事業者間で転送されたユーザ情報の追跡を、集中的に管理する管理サーバを設けることなく実現すること。
【解決手段】情報管理装置は、ユーザ情報を含む証明書データの送受信を行うと、リンク識別子に、親装置IDと、子装置IDと、証明書データとを対応付けて転送リンクデータとして記憶管理するため、ユーザ情報を証明書データが送受信された装置をリンク識別子に基づいて辿っていくことができる。証明書データ内のユーザ情報についての追跡や更新等を行う場合には、各情報管理装置1が自装置で記憶しているリンク識別子に基づいて他装置に要求を順に送信していく。 (もっと読む)


【課題】各使用者の固有の環境設定の移行を伴う端末の移行作業において、作業者による各使用者の固有の情報の閲覧を防止するこができる移行作業支援システムを提供する。
【解決手段】移行作業支援サーバ100と移行対象端末400とを有し、移行作業支援サーバ100は、移行対象端末400上の管理対象アプリ401について、閲覧対象の情報が表示される所定の領域を隠蔽して不可視とする管理方法を登録する管理方法DB111と、移行作業中に管理方法DB111に登録された管理方法に基づいて管理対象アプリ401の所定の領域を不可視とするよう移行対象端末400に指示するアプリ管理部110とを有し、移行対象端末400は、管理対象アプリ401が起動した際に管理方法をアプリ管理部110から取得し、取得した管理方法に基づいて、管理対象アプリ401のウィンドウの所定の領域を隠蔽して不可視となるように制御する管理実行部410を有する。 (もっと読む)


【課題】認証に失敗した場合であってもユーザが煩雑な再入力操作を行う必要がないようにする。
【解決手段】情報処理装置は、個人を特定することが可能な個人特定情報と、個人を特定することが不可能な個人非特定情報とを含む個人情報を表示装置に表示する。まず、情報処理装置は、ユーザによる入力と、情報処理装置の記憶手段に記憶される認証情報とに基づいて、当該ユーザの認証が成功したか否かを判定する。次に、情報処理装置は、認証が失敗したと判定された場合、記憶手段に記憶されている個人情報のうちの個人特定情報の表示を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 ICカード等の認証デバイスを用い、PC端末、プリンタ、ゲート等のネットワーク機器で不正が行われた際、種類が異なる他の機器の利用を制限することが可能な不正使用管理システムを提供する。
【解決手段】 ICカード40からIDを取得し、そのIDの認証により利用を許可する機器と、1以上の同一種類の機器10を管理する機器管理サーバ20と、機器管理サーバ20を複数台管理するID管理サーバ30により構成され、ある機器10が、不正操作監視部12により不正を検知すると、利用中のIDを不正IDとして機器管理サーバ30に送信し、機器管理サーバ20は、機器10から受信した不正IDをID管理サーバ30に送信する。ID管理サーバ30は、1つの機器管理サーバ20から受信した不正IDを他の機器管理サーバ20に送信し、機器管理サーバ20は、ID管理サーバ30から受信した不正IDを機器10に送信する。各機器10では、端末制御部13が、機器管理サーバ20から受信した不正IDを用いた利用を拒否する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、利用する情報処理装置とパスワードを格納するリムーバル記憶媒体の両方の組み合わせが正当あることにより、正当な利用であると認証し、パスワードを要求するプログラム等に与える手段を提供する。
【解決手段】
リムーバル記憶媒体に固有な製造番号を正当な組み合わせである情報処理装置固有のシリアルNOで暗号化した情報をリムーバル記憶媒体に格納する。情報処理装置にリムーバル記憶媒体を装着したとき、製造番号をキーに暗号化した情報を復号化し、製造番号と一致すれば、正当な組み合わせと判断できる。同様に、シリアルNOで暗号化されたパスワードをリムーバル記憶媒体に格納しておけば、正しいシリアルNOでパスワードを復号化できる。 (もっと読む)


【課題】
生体情報など生体認証に利用される情報が格納されたICカード紛失時における生体情報の漏えいを防止する。
【解決手段】
ユーザに応じて前記入退制限装置を制御する入退制御装置と、ユーザの入退権限および生体情報の管理を行う入退管理装置と、ユーザの生体情報を格納するICカードと、ICカード内の生体情報とユーザから直接読み取った生体情報を比較照合する生体認証装置と、前記生体認証装置の認証結果に応じてユーザへサービス提供する端末装置を含む入退管理システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザIDの状態を柔軟に管理することのできるID管理プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザIDの状態として、「予定削除」という新たな状態を導入する。ID管理サーバの管理者などがID削除作業を行い、ID管理プログラムにその旨を指示する。ID管理プログラムは、削除するユーザIDについての指定を受け、指示されたユーザIDが有効であるか否かを判断する。ユーザIDが有効であれば、削除するよう指示されたユーザIDのライフサイクルに「予定削除」が指定されているか否かを判断する。「予定削除」が指定されていれば、削除するよう指示されたユーザIDの状態を「予定削除」に変更し、その旨をユーザIDファイルに記録する。「予定削除」状態にセットされたIDは、その時点で一時的に使用不可となり、所定の有効期限が経過した時点で物理的に削除される。 (もっと読む)


61 - 80 / 364