説明

Fターム[5B285CB58]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証情報の生成・登録 (6,439) | 認証情報の変更 (428)

Fターム[5B285CB58]の下位に属するFターム

鍵の変更 (64)

Fターム[5B285CB58]に分類される特許

121 - 140 / 364


【課題】精度劣化が小さく、安全性(特徴量の秘匿性)が高い生体認証を実現する。
【解決手段】登録時にクライアントが取得した生体情報から登録用特徴量配列を作成し、これを変換した位置補正用テンプレートおよび照合テンプレートをサーバに登録する。
認証時には、クライアントが取得した生体情報から認証用特徴量配列を作成し、これを変換した位置補正用変換特徴量をサーバに送信する。サーバは位置補正テンプレートと位置補正用変換特徴量を用いて、登録用特徴量配列に対する認証用特徴量配列の位置補正量を検出し、クライアントに送信する。クライアントは位置補正量を用いて認証用特徴量配列を補正し、更に変換した照合用変換特徴量配列をサーバに送信する。サーバは照合テンプレートと、照合用変換特徴量配列との距離を計算し、これに基づいて認証成否を判定する。 (もっと読む)


【課題】端末装置からホストコンピュータへのアクセスがパスワード変更中でも行える通信システムを提供する。
【解決手段】パスワード記憶部14に新たなパスワードBを記憶させる(S105)に際し、新たなパスワードがホストコンピュータ2に送信される(S103)。新たなパスワードBはパスワード記憶手段25に記憶され(S111)、新たなパスワードBの送信後に端末装置1がホストコンピュータ2にアクセスするにあたり、端末装置1からパスワードが送信された際(S21)、パスワード記憶部24と25から各パスワードが読み出され、当該送信されたパスワードと当該読み出された各パスワードのいずれかとが一致するか否かが判定される(S41)。 (もっと読む)


【課題】パスワードをユーザが記憶しやすいものにすることができる数字列変換装置、ユーザ認証システム、数字列変換方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】認証装置3は、数字列で構成されるパスワードを生成するパスワード生成部31と、数字列を平仮名文字列に変換する際の変換規則を規定した変換規則情報を生成する変換規則情報生成部32と、数字列を平仮名文字列に変換する変換部33と、数字列を複数に分割する数字列分割部34と、平仮名文字列に優先度を付与する優先度付与部35と、パスワードとしての数字列に対応する平仮名文字列を生成する文字列生成部36と、平仮名文字列をユーザに報知する文字列報知部37と、ユーザが入力したパスワードの正当性を判別するパスワード認証部38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるパスワードの記憶が容易であり、かつ、セキュリティの向上を図ることができる情報処理端末を提供する。
【解決手段】情報処理端末は、表示部3と、画像データが格納されるとともに、表示部3にて表示される上記画像データに基づく表示画像上における任意に設定された許容範囲の位置情報およびパスワードが照合用データとして格納されるメモリ部6と、情報の入力および表示部3にて表示される画像上における位置の指定が可能な入力部5と、個人認証時に、表示部3にて表示された画像上における、入力部5を通じてユーザにより指定された部分の位置情報が、メモリ部6に格納された上記照合用データの許容範囲に含まれ、かつ、入力部5を通じてユーザにより入力された文字列がメモリ部6に格納された上記照合用データのパスワードと一致した場合にのみ、認証成功と判定する制御部1を有する。 (もっと読む)


本発明は、仮名の発生及び認証のための方法及び装置を提供するものである。上記方法は、ユーザのアイデンティティIDuserを個人アイデンティティマネージャPIMに送信するステップと、該PIMから上記IDuserに対応する主仮名Pprime及び一群の公開パラメータを受信するステップと、少なくとも2つのランダムパラメータを選択すると共に、該少なくとも2つのランダムパラメータ、上記一群の公開パラメータ及び上記主仮名Pprimeを用いて副仮名Ppseuを発生するステップとを有する。
(もっと読む)


【課題】登録されている本人の情報と実際の本人の情報とが異なる場合でも、精度の良い認証を行うことができる個人認証装置を提供する。
【解決手段】認証対象者に関する入力情報を登録情報と照合し、類似度に基づいて認証し、入力情報のうち、類似度が所定値よりも低い特定部分を判定する顔認証判定部11と、特定部分に関する事項について認証対象者と対話し、認証対象者の応答に基づいて第1認証手段の照合結果を検証するユーザ対話処理部12とを備えることにより、照合元データベース15の登録情報との照合結果に基づいて認証対象者を認証し、類似度が低い特定部分を判定し、認証対象の運転者に対して特定部分に関する事項について対話することができる。このため、照合結果が妥当であるか否かを検証することができる。 (もっと読む)


【課題】印刷を行うために認証サーバに登録しようとしているICカードを、他のユーザのICカードとして登録されることを防ぐこと。
【解決手段】複合機100は、ICカードのカードIDを受け付け、前記カードIDを認証サーバ200のICカード認証サービスに送信して認証要求を行い、認証サーバ200のICカード認証サービスから認証結果を取得し、該認証結果が認証されなかったことを示す場合に、ユーザIDの入力を受け付け、該ユーザIDを受け付けた後に、再度ICカードのカードIDの入力を受け付け、最初に受け付けたカードIDと再度受け付けたカードIDとが同じ認証情報であるか否か判定し、同じ認証情報の場合に、前記ユーザIDを認証サーバ200のSAサービスに送信して認証要求を行う構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】1ユーザに対して登録される複数のカード情報の管理を容易に行うことが可能な画像形成装置の認証情報管理システムを提供する。
【解決手段】複合機100は、ユーザが複合機100に入力したユーザ情報をユーザ認証要求としてICカード認証サーバ200に送信する。ICカード認証サーバ200によるユーザ認証の結果が成功であれば、複合機100はカード情報登録、削除等が選択可能な認証情報管理画面を表示する。ユーザがカード情報削除を選択すると、ユーザ情報に対応するカード情報がICカード認証サーバ200から複合機100に送信され、複合機100で一覧表示される。ユーザは一覧表示されたカード情報から削除するカード情報を選択する。ユーザが削除するカード情報に該当するICカードを複合機100に読み取らせると、複合機100はICカード認証サーバ200に対して該当するカード情報の削除指示を行う。 (もっと読む)


【目的】ユーザ認証を行う。
【構成】端末装置1から代理サーバ10に最初にアクセスするときには,ウェブ・ページをリクエストするリクエスト・データにユーザID,パスワードが付随される。ユーザID等により第1のユーザ認証が行われる。リクエストに応じたウェブ・ページに含まれているリンク先URLを代理サーバ10が変更し,変更後のURLのウェブ・ページが端末装置1に表示される。リクエストされたウェブ・ページが変更後のURLでなければ認証されたユーザではないとし,変更後のURLであれば認証されたユーザとする(第2のユーザ認証)。変更後のURLは,代理サーバ10において変更前のURLに戻されて,変更前のURLのウェブ・ページがリクエストされる。変更後のURLは,ユーザ認証された端末装置1のみが分かるから,変更後のURLのウェブ・ページのリクエストの有無により実質的なユーザ認証ができる。 (もっと読む)


【課題】個人認証に、高いセキュリティ性を確保しながら、設備コストを低く、利用者側の煩わしい操作を不要にする。
【解決手段】キャッシュカードと暗証番号を基に既存コンピュータ1で利用者を認証する認証手法に加えて、コンピュータ12は、使い捨て暗証番号をパスワードデータベース11に一時登録すると共に、顧客アドレス登録データベース13に登録された利用者の携帯電話番号に使い捨て暗証番号をメール送信する。このメール送信された使い捨て暗証番号がATM3から2回目の暗証番号として入力されたときに、既存コンピュータは2回目の暗証番号とパスワードデータベースに登録された暗証番号と照合し、一致した場合のみATMを使用した処理を継続可能にする。携帯電話を利用した「2NDパスワード」による認証、「空メール」による認証を含む。 (もっと読む)


【課題】金融機関にとっては低コスト且つ簡便で、利用者にとっては使い勝手の良いキャッシュレス決済システムでセキュリティの高い環境を提供する。
【解決手段】金融端末とサーバからなる金融システムにおいて、金融端末から、利用者からの要求に応じて決済券と第1のパスワードを発行し、利用者から決済券と第1のパスワードを受け取った受領者は、金融端末から決済券情報と第1のパスワードを入力し、サーバにおいて決済券情報と第1のパスワードが正当であることを確認して、受領者が決済金額を受領することにより利用者と受領者との間で決済を行う。 (もっと読む)


【課題】指紋情報等の生体情報を用いる生体認証に関し、生体情報の経年変化による誤認証を防止する。また、認証に用いられる登録データ更新の信頼性を高める。
【解決手段】過去の認証に用いた複数の照合データを保存する照合データ保持部(10)を備え、照合データ保持部に保持された過去の照合データと現在の登録データとから、登録データ更新時、再現性の高い特徴量(情報)の抽出、各特徴量の信頼度の評価により、その信頼度に基づいて新たな登録データを作成し、この新登録データに更新する。この結果、登録データの信頼性が高められ、生体情報の経年変化による誤認証を防止できる。 (もっと読む)


【課題】設定すべき項目に対して、ICカードのIDを意識することなく設定用のICカードのIDとして登録することができる連携制御システムを提供する。
【解決手段】連携制御システムにおける連携制御装置30は、入退室管理システム2から送信される入退室情報に含まれる入出認証IDを入出認証情報取得部33によって取得して認証処理を行うとともに、複合機21から送信される認証要求情報に含まれる機器認証IDを機器認証部34によって取得して認証処理を行うことが可能とされる。そして、連携制御装置30は、入出認証IDと機器認証IDとが予め一意的に関連付けされている状態で、入出認証情報取得部33又は機器認証部34によって取得した入出認証ID又は機器認証IDを、権限を変更する権限変更IDとして権限変更部35が保持し、当該権限変更IDに特定の権限を付与する。 (もっと読む)


【課題】 適切な権限を有する者が暗証情報の設定された被管理情報を取り扱うときの利便性を向上することのできる情報管理装置を提供する。
【解決手段】 情報管理装置4は、画像記録装置3から受信した画像データを記憶する画像記録部19と、画像データの暗証情報を記憶する記憶部20を備える。例えば、暗証情報は、画像データの記録が行われるときに設定され、画像データの参照が行われるときに入力が要求されるパスワードである。この情報管理装置4では、新たに画像データの記録が行われるときに設定される新パスワードと、画像記録部19に記憶された画像データに対応するパスワードとして記憶部20に記憶された旧パスワードとが異なる場合に、記憶部20に記憶された旧パスワードを新たに設定される新パスワードに書き換える処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク機器の管理者の労力を軽減させて、なおかつ堅牢なセキュリティを維持するネットワーク機器管理装置、管理方法及び管理プログラムを提供する。
【解決手段】ネットワーク機器管理装置(1)は、サーバ(2)に接続された複数のネットワーク機器(R)の設定を管理する設定管理手段(11)を含む。パスワード管理手段(13)は、ネットワーク機器(R)毎の設定を変更可能とする設定管理パスワードを定期的に更新しつつこれを記憶する。認証情報管理手段(12)は、設定管理手段(11)に管理用コンピュータ(4)を接続するための認証情報を記憶する。ここで、認証情報管理手段(12)は、認証情報を送信した管理用コンピュータ(4)だけに対して設定管理手段(11)との接続を維持し、設定管理手段(11)は、パスワード管理手段(13)を介して管理用コンピュータ(4)によってネットワーク機器(R)の設定を変更可能とさせる。 (もっと読む)


【課題】フォワードセキュリティを達成しつつ、演算負荷を軽減し、信頼できるサーバがユーザを特定することができる。
【解決手段】ユーザが生成した、2つの秘密鍵と公開鍵にCAは保有する署名鍵で署名を行い、属性証明書を発行する。ユーザは、SPサーバにサービス提供要求を送信し、SPサーバは、自身の秘密鍵と公開鍵を生成する。また、生成した乱数rとy3、zy3とをチャレンジとしてユーザに送信し、ユーザは、乱数を生成し属性証明書と2つの秘密鍵を変形し、秘密鍵を用いて、受信したチャレンジに対する署名値を算出する。さらに、変形した属性証明書と算出した署名値とをSPサーバに送信し、SPサーバは、受信した属性証明書と署名と値の検証と失効確認を行う。さらに、信頼できるサーバは、本人特定処理を行う。属性証明書と署名値の正当性の確認と失効確認が完了したときに、ユーザに対して、属性情報に基づいたサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】暗号アルゴリズムの脆弱性の発見や、サービスの要件の変化に伴う、ICカードで利用する認証や鍵変換等のプロトコルの大規模な変更を短時間で安全に実現する方法はなかった。
【解決手段】パラメータ生成装置50において、ICカード10に格納するプロトコルを定義したパラメータを生成し、そのパラメータをICカード10内で、新規用パラメータか更新用パラメータかを判別し、新規用パラメータの場合には受信した全パラメータをパラメータ格納部106に格納し、更新用パラメータの場合には受信したパラメータに対応する部分のみをパラメータ格納部106に格納する。プロトコル実行時には、プロトコル実行に必要となるパラメータをパラメータ格納部106から逐次取得し、プロトコルの処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】アカウント管理サーバを通じてプロバイダが共通ログオン手順を使用することを可能にする。
【解決手段】異なるプロバイダのリソースへのアクセスをコントロールするアカウント管理システムは、ユーザがリソースにアクセスすることを要求する場合、動的にアカウントを作成する。リソースにアクセスするため、ユーザは自分のユーザ識別子およびパスワード(クレデンシャル)を、クライアントコンピュータを通じて提供し、アプリケーションなどのリソースを識別する。アカウント管理システムは、アカウントがクレデンシャルについて作成されているか否かを判定する。そうでない場合、アカウント管理システムはユーザを認証し、これらのクレデンシャルについての新しいアカウントを作成(登録)し、識別されたリソースをアカウントに関連付ける。 (もっと読む)


【課題】オンラインにてサービス提供者のサーバに対して一回アクセスするだけで、それ以後、別途保持していた他の認証デバイスを紛失前の認証デバイスと同様に用いることができるとともに、紛失した認証デバイスを無効にすることができる認証システムを、提供する。
【解決手段】アカウント管理サーバは、サービスを実行する装置がIDカード3から読み取ったカードIDを受信すると、当該カードIDに対応付けてアカウント管理DB18に記録されているログオンデータを応答する。ユーザ端末2は、IDカード3からカードIDを読み取ると、ユーザのアカウント名とともに、アカウント管理サーバ1へ送信する。アカウント管理サーバ1は、受信したアカウント名又はパスワードに対応付けてアカウント管理DB18に登録されているカードIDを、受信したカードIDによって上書する。 (もっと読む)


【課題】
利用者のIDを入力しない生体識別を利用したサービス提供システムでは、誤り識別により、サービスを利用していない登録利用者にサービスの対価を誤って請求してしまう問題があった。
【解決手段】
本発明では、誤り識別による損害申告に応じて、利用者の登録生体情報ごとに本人識別のための類似性に関する値に対する閾値を厳しく設定する。 (もっと読む)


121 - 140 / 364