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【課題】 利き手判定の専用構成を設けずに、ユーザの利き手に応じた状態にし得る携帯機器を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯機器に適用されている指紋認証装置は、指の移動方向を横切る方向に伸びていて、各時刻におけるラインデータを逐次得る2つのラインセンサを備えた指紋センサと、指紋センサの出力に基づいて、指紋データを作成する指紋データ作成部と、登録用の指紋データと、認証用の指紋データとが合致するか否かを判別する指紋認証部と、2つのラインセンサにおけるラインデータを比較し、指の相対的な移動方向を決定する指移動方向決定部とを備える。本発明の携帯機器は、上述の指移動方向決定部が決定した指の相対的な移動方向に基づき、当該携帯機器のユーザから見た場合の天地方向を決定する天地方向決定部を有する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の認証処理における本人認証および他人受入の認証精度の向上と、システムの可用性の低下を防止することを課題とする。
【解決手段】利用者を特定可能な生体養蜂を入力する生体情報入力部と、入力された生体情報の特徴を抽出し、特徴データを生成する生体情報特徴抽出部と、照合用生体情報を保存した記憶部と、前記生成された特徴データと、記憶部に保存されていた照合用四得体情報とを比較し、生体情報の照合を行う照合部と、前記照合部で行われた照合の結果と、他の端末にある照合用生体情報を用いてその端末で行われた照合の結果とから、前記利用者の認証の可否を判定する認証結果比較部と、前記認証結果比較部が前記利用者の認証が成功したと判定した場合には、前記利用者のその後の利用を許可する認証管理部とを備えたことを特徴とする生体情報照合装置。 (もっと読む)


【課題】意図しない利用者による集積回路の機能の不正な利用を抑止でき、セキュリティ強度の向上を図ることが可能な集積回路を提供する。
【解決手段】集積回路20は、容易に推測のできないビット列を生成するビット列生成器21と、ビット列生成器21で生成されたビット列と外部から入力される比較対象のビット列とを比較し、比較結果を示す制御信号を出力する比較器22と、比較器22の比較結果を示す制御信号S22により機能の利用が制御される機能対象部23と、を含み、比較器22は、比較結果が、少なくとも上記ビット列生成器で生成されたビット列と外部から入力される比較対象のビット列とが一致している場合に限り、上記機能の全体または一部を利用可能とする制御信号S22を機能対象部23に出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、入退室管理及びデータ管理用のネットワークストレージサーバを具備した管理システムに関するものであって、ネットワークストレージサーバ内の機密データへのアクセス権、可搬型記憶媒体持出し時における該媒体内機密データの耐タンパ性の向上及び、可搬型記憶媒体持出し時における利便性向上を図るものである。
【解決手段】可搬型記憶媒体を情報機器に接続するための可搬型記憶媒体用リーダライタと、非接触型通信可能な可搬型記憶媒体用リーダライタと、入退室管理及びデータ管理用のネットワークストレージサーバを具備する。 (もっと読む)


【課題】複数の対象を監視制御するための画面が表示される端末が接続される監視制御サーバにおいて、監視制御対象である複数の項目の関連を考慮した高い利便性をユーザに提供する。
【解決手段】複数の項目は、予め設定されたグループ単位に画面表示され、ユーザ単位に画面毎、項目毎にそれぞれ表示/操作の可否を記録したユーザ単位画面可否情報記録部30b、ユーザ単位項目可否情報記録部30aを備え、ユーザ単位範囲判定部14は、ユーザ認証部12にて認証されたユーザに対し、ユーザ単位画面可否情報記録部30bおよびユーザ単位項目可否情報記録部30aを参照して、画面及び項目の組み合わせによる表示/操作の範囲を判定し、この判定範囲に基づいて表示/操作させる。 (もっと読む)


【課題】除算を用いた認証処理において除数の秘匿性を高めた認証装置を提供する。
【解決手段】除算に用いられる除数Dを記憶可能な揮発性の第1除数記憶部13と、外部から入力される入力数値Zを第1除数記憶部13に記憶される除数Dで除算したときの剰余R1を生成する剰余生成部10と、基準パスワードR2を記憶する基準パスワード記憶部11と、剰余生成部10で生成された剰余R1と基準パスワード記憶部11に記憶された基準パスワードR2とを比較して、一致すると、認証したこと表す認証信号を出力するパスワード判定部12と、を備える認証装置1である。除数Dは、剰余生成部10により剰余R1が生成される前に第1除数記憶部13に記憶され、パスワード判定部12により認証信号が出力されると第1除数記憶部13から消去される。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク資源がサービス・ランドスケープ・インスタンス内でプロビジョンされるときに、ネットワーク・セキュリティ・ポリシ・ルールを更新するためのコンピュータ実装方法を提供する。
【解決手段】本方法は、(a)一のサービス・ランドスケープ・モデルに基づき、一のサービス・ランドスケープ・インスタンス内の複数のネットワーク資源を分類するステップと、(b)一のネットワーク資源のプロビジョニングに応答して、当該新しくプロビジョンされたネットワーク資源用の1つ以上のセキュリティ・ポリシ・ルールを自動的に生成するステップと、(c)前記新しくプロビジョンされたネットワーク資源をリモート資源として含むように、前記サービス・ランドスケープ・モデルに基づき、前記新しくプロビジョンされたネットワーク資源と通信するのに適格であると決定された、前記サービス・ランドスケープ・インスタンス内の既存のネットワーク資源のセキュリティ・ポリシ・ルールを更新するステップを有する。 (もっと読む)


【課題】電子データだけの脆弱性を電子データと物理キーとを両方用いて偽造防止能力を向上可能な、数値制御装置で使用する認証装置のデータ更新方法を提供すること。
【解決手段】再生装置4はキー装置2から読取ったキー装置2の情報を寿命更新要求データReqとして作成する。再生装置4は寿命更新要求データReqをインターネット5を利用して、キー装置管理権限者が管理するキー装置寿命データ管理サーバ6に送信する。キー装置寿命データ管理サーバ6は、インターネット5を通して受信した寿命更新要求データReqを解読し、正当な更新要求であれば寿命更新データAnsを作成し、インターネット5を利用して寿命更新データAnsを再生装置4に送信する。再生装置4は受信した寿命更新データAnsを解読し、正当な寿命更新データであれば解読した寿命更新データAnsに基づいてキー装置2の寿命データを更新する。 (もっと読む)


【課題】装置コストを上げることなく且つ利用者に負担をかけることなく、セキュリティを維持したまま、利用者がIDの入力をミスしても利用者の本人認証を行なう。
【解決手段】ユーザがサービス提供システム2にIDと参照用バイオメトリック情報とを登録する際、その情報を当該サービス提供システム2から管理サーバ3に送る。そして、管理サーバ3において、参照用バイオメトリック情報によるID管理を行ない、当該サービス提供システム2でのサービス提供開始に先立つ照合時にユーザがID入力をミスした場合、当該ユーザについての正しいIDが見い出される。 (もっと読む)


【課題】認証された携帯電話機を用いて、パーソナルコンピュータから認証を要するWebサイトへアクセスする際に、利用者のパスワード等の記憶に頼ることなくセキュリティを高めることができる利用者の認証方法等を提供する。
【解決手段】認証サーバが、2つのパスワードの組を生成し、登録テーブルに利用者識別子に対応付けて有効期限とともに記憶する。認証サーバが、パスワード入力フォームを有する認証ページに対して、第2のパスワードを含む認証ページアドレスを生成する。そして、認証サーバは、第1のパスワードを第1の端末へ送信すると共に、認証ページアドレスを第2の端末へ送信する。第2の端末は、その認証ページアドレスの認証ページを取得し、利用者に入力させたパスワードを認証サーバへ送信する。認証サーバは、入力パスワードと第1のパスワードとが有効期限内に一致した際に、認証成功と判定する。 (もっと読む)


【課題】パスワード管理に伴う問い合わせ集中を緩和し、コールセンタでの応答品質を良好に維持する。
【解決手段】会員テーブル125から各ユーザのパスワード有効期限のデータを読み出しパスワード有効期限の到来まで所定の基準日数となっている対象ユーザを特定するユーザ特定手段110と、各対象ユーザのパスワード有効期限に所定日数を加算して新有効期限とし会員テーブル125において対象ユーザのパスワード有効期限を新有効期限で更新するパスワード更新手段111と、会員テーブル125から各ユーザのパスワード有効期限のデータを読み出しパスワード有効期限の到来まで所定の基準日数となっている更新対象ユーザを特定し更新対象ユーザのアドレスに宛ててパスワードの更新依頼通知を送信する更新依頼通知手段112とからパスワード再発行管理システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、認証情報の変更に適切に対処することができる認証システム及び認証方法並びに認証プログラムの提供。
【解決手段】認証情報を用いた認証方法であって、最新の認証情報と以前に設定された認証情報とを登録する第1ステップと、認証情報を入力させる第2ステップと、入力された認証情報と登録された認証情報とを比較し、前記入力された認証情報が前記最新の認証情報でなく、かつ、前記以前に設定された認証情報である場合に、認証情報が変更されたことを示すメッセージを通知する第3ステップと、を少なくとも有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、前回使用したパスワードを装置内に保持しておき、前回のパスワードから今回使用すべきパスワードを演算し、ユーザーが入力したパスワードが一致しない場合、当該装置を使用させないように制御することを目的とする。
【解決手段】上記課題は、所定処理を行う装置をN回目に使用する場合に必要な第一パスワードを受信するパスワード受信手段と、前記装置のN−1回目に使用したパスワードから生成されたN回目に使用する第二パスワードを生成するパスワード生成手段と、前記受信した第一パスワードと前記生成した第二パスワードとの一致を検出する一致検出手段とを有し、前記一致検出手段による検出結果に応じて前記装置の使用の許可/不許可を行う使用回数制御装置により達成される。 (もっと読む)


【課題】
登録された生体情報を盗まれてコピーされた場合でも、成りすまし等の不正を困難にする認証方法・認証システムを提供する。
【解決手段】
被認証側装置と少なくとも一つの認証側装置とを有する認証システム。被認証側装置は、記録媒体からデータを読みかつ書き込みを行う手段と、生体情報を取得するための手段と、生体情報を暗号化する手段とを有する。認証側装置は、生体情報を復号化する手段と、復号化された生体情報を確認・認証する手段とを有する。前記被認証側装置は、認証子と分割され暗号化された生体情報とを登録する記録媒体を有し、認証側装置には、残りの分割された生体情報がそれぞれ暗号化されて登録される。被認証側装置又は認証側装置は、更に、認証子を発生する手段を有し、認証子は、生体情報が確認・認証されるごとに更新される。 (もっと読む)


【課題】構成情報収集システムが全ての構成要素のパスワードを管理するには多大な労力を必要としているが、エキュリティを厳重にした構成情報収集システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク上に配置された構成要素についての情報を検出するためのパスワードを管理するコンピュータ・システムにおいて、検出された構成要素について生成された1組のデータを保持するリポジトリに接続し、1組のデータは所定の属性及び他の構成要素との関係を示し、ID管理システムから、暗号化されたパスワードを受信し復号システムに暗号化されたパスワードを送信し、復号されたパスワードは特定の構成要素についての情報を検出するために使用され、及び復号されたパスワードが漏洩しないように、復号されたパスワードは使用の後に該コンピュータ・システム上から削除する。 (もっと読む)


一実施形態では、ブート前ログインに対応するシステム及び方法は、ブート前ログインで使用するためのユーザが選択したパスワードを受信し、コンピュータシステムのブート完了前にユーザがパスワードを入力できるか否かを判定し、ブート完了前にパスワードをユーザが入力できない場合には、パスワードを受付不可能だと信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者の本人認証を行なうために用いるパスワードを、より安全かつ効率的に発行するためのパスワード管理システム、パスワード管理方法及びパスワード管理プログラムを提供する。
【解決手段】クライアント端末10からパスワード発行要求を受信したパスワード管理サーバ20の制御部21は、仮パスワードを生成し、ユーザ認証情報記憶部32に記録する。そして、制御部21は、ユーザ管理情報記憶部22から、この利用者について複数の通知先を選択する。次に、制御部21は、加重管理情報記憶部23を用いて、通知先の重み付けを行なう。更に、制御部21は、重み付けに応じて分割桁数を決定し、送信先毎に仮パスワードを分割する。そして、制御部21は、分割パスワードの送信処理を実行する。利用者は、受け取った分割パスワードを結合して、再度、情報処理サーバ30にアクセスする。 (もっと読む)


無線リーダ30によるタグ識別子データベースを介して利用可能な識別子IDを有した無線タグ20の認証方法は、リーダによる認証リクエストの送信段階E10と、タグによる少なくとも識別子に第1関数H1を適用した応答H1(ID)の送信段階E11と、タグ及びリーダによる識別子に第2関数H2を適用した新識別子H2(ID)の算出段階E15,E18とを有し、応答とデータベース内の識別子に第1関数を適用した結果とが一致した場合のリーダによる当該識別子に第3関数H3を適用した第1値H3(ID)の送信段階E13と、第1値とタグの識別子に第3関数を適用した値とが一致した場合のタグの算出した新識別子によるタグの識別子の置換段階E16と、当該新識別子に第4関数H4を適用して得た第2値H4(H2(ID))のリーダへの送信段階E17と、第2値とリーダの算出した新識別子に第4関数を適用した値とが一致した場合の当該新識別子によるデータベース内の識別子の置換段階E20とをさらに有する。
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【課題】 この発明は、リアルタイムで各入力端末における「なりすまし」を判断し、監視員が報知することができる。
【解決手段】 この発明は、入力端末2においてユーザが入力したID情報によるID認証で認証されたユーザの顔画像を撮影し、その顔画像を用いた顔照合により顔記録サーバ3で当該ユーザが本人であるか否かを確認するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】利用者に合わせた通知を実施すること。
【解決手段】集計サーバ(4)と通知サーバ(5)は、利用者装置(1)を具備するシステムに適用される。利用者装置(1)は、利用者に操作され、利用者は、設定情報を用いてサービスを利用する。集計サーバ(4)は、利用者を識別する利用者識別子と、前回の設定情報の有効期限日を表す前回設定情報有効期限日と、利用者が前回の設定情報を変更したときの日にちを表す前回設定情報変更日とが格納された集計データベース(43)を備えている。通知サーバ(5)は、利用者に設定情報を変更してもらうための設定情報変更案内通知を利用者装置(1)に送信する。集計データベース(43)を参照して、前回設定情報変更日から前回設定情報有効期限日までの間隔により、設定情報変更案内通知を送信する回数、又は、間隔を変更する。 (もっと読む)


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