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Fターム[5B285CB62]の内容

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Fターム[5B285CB62]に分類される特許

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【課題】利用者が生体情報を含む複数の部位を生体情報を読み取るセンサに対して適切な位置に置くことを支援する生体認証装置を提供する。
【解決手段】生体認証装置(1)は、利用者の指の生体情報が写った第1の生体画像を生成する第1のセンサ(41)と、利用者の手のひらの生体情報が写った第2の生体画像を生成する第2のセンサ(42)と、利用者の指の位置を規制するガイド部材(431a、431b)と、指の生体情報の少なくとも一部が第1のセンサの撮影範囲から外れている場合、ガイド部材と第1の被写体領域から推定される指の生体情報の間の位置関係に基づいて、指の生体情報が第1のセンサの撮影範囲に収まり、かつ手のひらの生体情報が第2のセンサの撮影範囲に収まるための利用者の手の移動方向を求める位置判定部(12)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 認証テーブルに登録されていない利用者にサービスを提供するサービス提供装置、サービス提供システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 利用者の識別情報を取得する識別情報取得手段と、他の装置と通信を行う通信手段と、通信手段を介して、外部の認証装置に、識別情報取得手段により取得した識別情報を送信するとともに該利用者の認証処理を要求し、該認証の結果を取得する認証結果取得手段と、少なくとも1種類のサービスを提供するサービス提供手段と、利用者から料金の支払いを受け付ける支払い受付手段と、認証結果取得手段が認証成功の結果を取得した場合に、または、認証結果取得手段が認証失敗の結果を取得し、支払い受付手段が料金の支払いを受け付けた場合に、サービス提供手段にサービスの提供の許可を与える。 (もっと読む)


【課題】 同一の利用者情報による画像形成装置への多重のログインを適切に制御することができる画像形成装置用ログイン管理サーバーを提供する。
【解決手段】 管理サーバーの多重ログイン総合制御部は、同一情報多重ログインのうち先のログインである同一情報先ログインが記録されている場合に(S121でYES)、同一情報先ログインの依頼の種類と、同一情報多重ログインのうち後のログインである同一情報後ログインの依頼の種類との組み合わせが同一情報多重ログインが許可される組み合わせとして多重ログイン設定部によって設定されているとき(S125でYES)、同一情報後ログインを同一情報先ログインと多重に許可する(S122)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多様なデータアクセスを提供することができる。
【解決手段】本実施形態に係るユーザ認証システムは、データを提供するシステムの種別、前記属性、およびデータの少なくとも1つに基づく、データにアクセスするための認証方式を格納する。ユーザ認証システムは、第1ユーザから第1データの要求があった場合、ユーザ情報と第1ユーザの第1アクセス権限とを参照して、第1ユーザが第1データにアクセス可能であるかどうかを判定する。ユーザ認証システムは、第1データの第1認証方式に応じた、第1ユーザの認証に必要な第1認証情報を端末から受信する。ユーザ認証システムは、第1認証方式および第1認証情報に基づいて、第1ユーザを認証する。ユーザ認証システムは、第1ユーザが第1データにアクセス可能であると判定され、かつ認証が成功した場合に、第1データが提供可能であることを示す結果情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】クラウドサービスと連携するサービスが複数存在する場合にも、クラウドサービス全体のパフォーマンスを低下させない、統一的なライセンス管理の仕組みを実現することを目的とする。
【解決手段】ユーザーのロールと、許可トークンが持っている権限であるスコープと、に基づいてアクセス制御することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】
1:N照合を行う生体認証システムでは,登録済み生体テンプレート数の増加に伴い認証完了までの待ち時間が増加や他人受け入れといった問題が発生し,登録可能な生体テンプレート数に限界があった。
【解決手段】
そこで,本発明では,印刷実行時にユーザIDの自動通知を行い(201),認証サーバに認証フラグを持たせることで,1:N照合を行うための登録ユーザ数の上限を大幅に拡大することを可能とする。より詳細には,自動通知されるユーザIDに対応する認証フラグの値を活性化する方向に変更(活性化)し(203),変更された結果に応じて,認証対象者から入手した生体テンプレートとの照合対象とするものを特定し,特定された(活性された)ものとのマッチングを行う(207)。なお、活性化する方向とは,活性化すること自体も含まれる。 (もっと読む)


【課題】
個人認証において、安全性を維持しつつコストを低減することが求められている。特に、専用の装置、端末などを用意しなくとも、安全性を確保できる個人認証技術を提供することを課題とする。
【解決手段】
そこで、本発明では、照合などの認証ための処理を複数行い場合、時間的に後に行う処理に用いる情報を認証対象者に通知するための方法を複数用意しておくものである。この方法について、先に行う認証とは別の手段で必要な情報を通知することが好適である。その一例を挙げるならば、ワンタイムパスワードの配布方式を携帯電話のメールと電話の2つ方法を予め登録することにより代替手段を確保し、低コストかつ安全な認証方式を利便性の低下を抑止して実現する。 (もっと読む)


【課題】周辺装置の使用環境が異なる場合において柔軟にセキュリティレベルを変更でき、利便性を向上させた周辺装置が求められていた。
【解決手段】自装置に接続されたホスト端末とデータ通信を行うデータ通信手段と、自装置の使用を許可するかどうかの認証処理に必要とする情報の収集指示を受信する第1受信処理と、認証処理の結果を受信する第2受信処理と、を行う受信手段と、第1受信処理で受信した収集指示に基づいて、認証処理で用いられる認証情報を収集する認証情報収集手段と、自装置の使用許可を要求する使用許可要求を送信する第1送信処理と、認証情報収集手段で収集された認証情報を送信する第2送信処理と、を行う送信手段と、第2受信処理で受信した認証処理の結果に基づいてホスト端末から自装置へのアクセスの許可又は拒否を制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子認証方式により認証される利用者が、一時的に、電子証明書がインストールされた第1のコンピューターとは異なる第2のコンピューターを介してシステムにログインすることを可能とする。
【解決手段】代替ツール認証方式による認証を希望する利用者のメールアドレスに、代替ツールのダウンロードに必要なダウンロード情報を送信する。代替ツールをインストールしたクライアントコンピューターから認証要求を受信すると、代替ツール確認要求をクライアントコンピューターに送信して、認証要求に含まれる利用者に関連付けられた代替ツールがクライアントコンピューターにインストールされているか否かを判定し、インストールされている場合、認証要求を許可する。 (もっと読む)


【課題】 1以上の利用者を、他の利用者の状態に応じて認証する認証装置、サービス提供システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 認証装置は、第1の認証情報と、第1の認証情報に基づく利用者のログイン状態、またはログアウト状態を示すログイン情報と、第1の認証情報とは異なる1以上の第2の認証情報とが、互いに対応付けて記録されている認証テーブルと、識別情報を第1の認証情報と照合して一致したときに、ログイン情報をログイン状態に書き換えて、認証の成功を通知する第1のログイン処理手段と、識別情報を第1の認証情報と照合して一致したときに、ログイン情報をログアウト状態に書き換えるログアウト処理手段と、識別情報を1以上の第2の認証情報と照合して一致した場合に、第2の認証情報に対応するログイン情報がログイン状態を示すとき、認証の成功を通知する第2のログイン処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】1度のみユーザにテナント情報を入力させ、以降はそのテナント情報を用いることで再度のテナント情報の入力をすることなくSSOを行えるようにする。
【解決手段】第二のサービス提供装置が提供する、第一のサービス提供装置にアクセスするための情報に従って行われるクライアント端末からのアクセスの認証が未完了である場合、中継手段に認証手段による認証処理を依頼する依頼手段と、サービスを提供する提供手段と、当該クライアント端末が前記第二のサービス提供装置から、当該第一のサービス提供装置にアクセスするための情報と共に所属情報を取得できたか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により、前記第二のサービス提供装置から所属情報を取得できなかったと判定した場合、前記第二のサービス提供装置に、前記中継手段がユーザから受け付けることで取得される所属情報を保存させる指示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを維持しながら操作性を向上することができる画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、認証されたユーザが画像形成装置1から離れたことを検知する人感センサ36と、各ユーザ又は各ユーザのユーザタイプ(属性情報)ごとに、人感センサ36をユーザの認証状態の解除に使用するか否かに関する情報を設定するUI121及びCPU101と、認証されたユーザ又は認証されたユーザの属性情報に対応する、人感センサ36をユーザの認証状態の解除に使用するか否かに関する情報に応じて、認証されたユーザの認証状態の解除方法を切り替えるCPU101とを備えている。 (もっと読む)


【課題】家電機器を遠隔操作する際のセキュリティを向上することを目的とする。
【解決手段】HEMSが所定期間毎にパスワードを生成し、ユーザのパスワードの発行要求が行われた場合に、所定期間毎に発生されたパスワードを表示することでパスワードを発行する。ユーザは、表示されたパスワードを確認して、携帯端末装置を操作して家電機器を遠隔操作する際に、パスワード、予め定めたID、及び操作コマンドを入力し、入力された情報をサーバに送信する。そして、サーバでは、携帯端末装置から送信される情報をIDに対応するHEMSへ送信する。これによって、HEMSでは、サーバから送信されるパスワードと、発行されている最新のパスワードとを照合して一致する場合に、操作コマンドで指示された制御に対応する動作を行うように家電機器を制御する。操作コマンドとしては、家電機器の動作内容の他に、優先的に供給する電力等を含む。 (もっと読む)


【課題】 正当なクライアント装置に対してはサーバ装置の利用を保障し、且つDoS攻撃、総当り攻撃に対して防御することができる認証装置を提供する。
【解決手段】 SIPサーバ1の認証部11は、クライアント装置2がHTTPを用いてアクセスしてきた場合、ワンタイムパスワードを表示するパスワード提示領域、およびクライアント装置2の操作によって文字列を入力する文字列入力領域を設けた認証画面を作成して、この認証画面をクライアント装置2に表示させ、クライアント装置2が文字列入力領域に入力した文字列を取得して、この取得した文字列とワンタイムパスワードとが一致した場合、クライアント装置2のIPアドレスを登録し、以降、SIPを用いてSIPサーバ1にアクセスしたクライアント装置2のIPアドレスが、登録したIPアドレスと一致した場合、取得したIPアドレスを認証済とする。 (もっと読む)


【課題】カードの紛失や盗難時、及び店舗側での不正利用を防止し、更に複数のカードの同時進行型の不正利用も防止する。
【解決手段】店舗端末から決済要求データをカード会社に送信すると共に、顧客の携帯端末にも同じ決済要求データを送信する。決済要求データには、カードID、取引情報(商品代金、購入日時等)の他、店舗端末のIDも含まれる。顧客は、この決済要求データを受信したら内容を確認後、OKであれば携帯端末から携帯端末会社に決済承認を送信する。携帯端末会社のシステムはこの決済承認を受信すると、予め顧客が登録したこの携帯端末に紐付けられたカードIDを抽出し、そのカードIDからカード会社のシステムの通知先を割り出してカード会社システムに通知する。カード会社システでは、店舗端末の決済要求データと携帯端末の決済承認データを比較し、両者がすべて一致することを条件に決済を行う。 (もっと読む)


【課題】ウォッチリストデータベースの登録数が多い場合においても、照合の結果として、少量の類似するウォッチリスト情報が表示され、オペレータの結果確認の時間を短くすることができる入国審査迅速化システム及び方法を提供する。
【解決手段】第一の審査において、第一の生体情報を出入国審査時生体情報DB56に保管し、通常入国審査クライアント端末60はID情報ウォッチリスト情報51と生体情報ウォッチリスト52との第一の照合の結果を表示し、その後、第二の審査において、出入国審査時生体情報DB56内の第一の生体情報と、簡易入国審査クライアント端末70により取得された第二の生体情報との照合を行い、簡易入国審査クライアント端末70は第一の照合以降に追加されたウォッチリスト情報との第二の照合の結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバに対するシングルサインオンを可能とし、各サーバやシステム間でのセキュリティを確保しつつ、同時並行的に認証を行うことを可能とする認証システムを提供する。
【解決手段】各サーバ100は認証処理を行う認証処理部120を有し、クライアント端末300は各サーバ100に対して認証の要求を送信する認証要求部311を有し、認証処理部120はサーバシーズとユーザID毎にパスワードをサーバシーズを用いてハッシュ化したハッシュ化パスワード132を含むユーザ情報130とを有し、認証の要求に対してシーズとしてサーバシーズをクライアント端末300に送信し、認証要求部311はパスワードをサーバ100から受信したシーズを用いてハッシュ化したハッシュ値をサーバ100に送信し、認証処理部120はクライアント端末300から受信したハッシュ値と対象のユーザに係るハッシュ化パスワード132とを比較して認証を行う。 (もっと読む)


【課題】発信者に加えて、受信者も通信相手に対して自己の個人情報を相手に開示できるようにし得る、認証装置、認証システム、認証方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末間での認証処理および登録情報の提供を行うための認証装置101を用いる。認証装置101は、認証処理部102と情報提供部103とを備え、認証処理部102は、いずれかの通信端末が認証データを送信してきた場合に、送信してきた認証データと、予め登録されている登録認証データとを比較して認証を行い、認証が成功した場合に、認証データを情報提供部103に受け渡し、情報提供部103は、認証データを受け取ると、認証データに関連付けられた登録情報を抽出し、抽出した登録情報を、認証処理部102に認証データを送信してきた通信端末と通信を行う通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】サービス利用時の安全性を向上させることができるプログラム、端末装置、および認証システムを提供する。
【解決手段】アプリケーションプログラム30は、認証情報を用いて認証を行うサーバへ認証情報を送信する送信部としてコンピュータを機能させるための、ネイティブコードで構成されたアプリケーション処理プログラム31と、サーバが認証を行った後、サーバが提供するサービスの利用に係る処理を行う処理部としてコンピュータを機能させるためのアプリケーション処理プログラム31とを有する。 (もっと読む)


【課題】適切にユーザを認証すること。
【解決手段】認証装置200は、一つの態様において、ユーザの電話番号と、通話履歴に関する情報である通話情報とを受け付ける。また、認証装置200は、一つの態様において、通話履歴を記憶する通話履歴記憶装置に、受け付けた電話番号についての通話履歴として、通話情報に相当する通話履歴が記憶されているかを照合する。認証装置200は、一つの態様において、照合結果に基づいてユーザを認証する。 (もっと読む)


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