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Fターム[5B285CB62]の内容

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Fターム[5B285CB62]に分類される特許

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【課題】発信者に加えて、受信者も通信相手に対して自己の個人情報を相手に開示できるようにし得る、認証装置、認証システム、認証方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末間での認証処理および登録情報の提供を行うための認証装置101を用いる。認証装置101は、認証処理部102と情報提供部103とを備え、認証処理部102は、いずれかの通信端末が認証データを送信してきた場合に、送信してきた認証データと、予め登録されている登録認証データとを比較して認証を行い、認証が成功した場合に、認証データを情報提供部103に受け渡し、情報提供部103は、認証データを受け取ると、認証データに関連付けられた登録情報を抽出し、抽出した登録情報を、認証処理部102に認証データを送信してきた通信端末と通信を行う通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】サービス利用時の安全性を向上させることができるプログラム、端末装置、および認証システムを提供する。
【解決手段】アプリケーションプログラム30は、認証情報を用いて認証を行うサーバへ認証情報を送信する送信部としてコンピュータを機能させるための、ネイティブコードで構成されたアプリケーション処理プログラム31と、サーバが認証を行った後、サーバが提供するサービスの利用に係る処理を行う処理部としてコンピュータを機能させるためのアプリケーション処理プログラム31とを有する。 (もっと読む)


【課題】1台の正規端末装置と1又は複数台の非正規端末装置とのうちで、コンテンツ又はアプリケーションを利用できる端末装置を1台の端末装置に制限することが可能なコンテンツ又はアプリケーションの提供システムを提供すること。
【解決手段】新たな認証用記号列が、生成規則に従って、第1の認証用記号列記憶部100に記憶される認証用記号列の少なくとも一部に基づいて生成される。新たな認証用記号列が、端末識別情報に対応づけて第2の認証用記号列記憶部200に記憶される認証用記号列の少なくとも一部に基づき上記生成規則に従って生成され得る認証用記号列の類型に属する場合、端末装置10におけるコンテンツ又はアプリケーションの利用が許可され、第1の認証用記号列記憶部100に記憶される認証用記号列と、端末識別情報に対応づけて第2の認証用記号列記憶部200に記憶される認証用記号列とが上記新たな認証記号列に更新される。 (もっと読む)


【課題】機器の不正利用を排除できる認証システムおよび認証方法を提供する。
【解決手段】機器と接続し作業を行うための接続機器に対して、前記機器が認証情報要求を送信し、接続機器は、前記認証情報要求に現在位置情報を添付して認証センタに送信する。認証センタは、受信した現在位置情報から前記接続機器が特定のエリア内にあることを判断して認証情報を生成し、前記接続機器を介して前記機器に送信する。前記機器は、認証情報が想定される内容であった場合に前記接続機器との接続を許可する。 (もっと読む)


【課題】簡単な設定で、安全にサービスを利用できるようにする。
【解決手段】操作部は、ネットワークを介してサービスを提供するサービス提供装置からのサービスを受けるユーザを識別するためのユーザ識別情報を入力し、通信部は、サービス提供装置と連携してサービスを提供可能な連携装置から、連携装置を識別するための装置識別情報を取得し、操作部により入力されたユーザ識別情報、及び取得部により取得された装置識別情報を、サービス提供装置に送信し、ユーザ識別情報及び装置識別情報を送信したことに対応して、サービスの提供時における連携装置の連携が認可されたことを示す認可情報を、サービス提供装置から受信し、受信された認可情報を、連携装置に通知する。本開示は、例えば、ネットワーク上で利用可能なサービスの提供を受ける通信装置等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ノート型PCや携帯端末等のモバイル機器を用いて、ユーザが旅行先や通勤途中の電車の中等から家庭内のコンテンツにアクセスする手段を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して接続された他の装置へデジタルコンテンツを送信するコンテンツ送信装置において、デジタルコンテンツのコピーの制限の条件を示すコピー制御情報が付随したデジタルコンテンツを受信する受信部と、デジタルコンテンツや各種データ、制御コマンドを他の装置との間で送受信する通信処理部と、他の装置がコンテンツ送信装置の接続する宅内ネットワーク上に存在するか否かを判断する接続判断部と、受信部と通信処理部と接続判断部とを制御する制御部とを備え、制御部は、接続判断部を用いて他の装置が宅内に設置されていないと判定した場合には、受信部で受信したデジタルコンテンツを、他の装置に対して通信処理部から出力しないことを特徴とするコンテンツ送信装置。 (もっと読む)


【課題】 認証処理が行えないユーザの装置の使用を許可する際に、認証処理が正常に行えるユーザとして装置の使用を許可することを防止する。
【解決手段】 複合機を使用するユーザのユーザ情報を取得し当該ユーザ情報が、認証装置のキャッシュデータテーブルに含まれるか否かを判定し、含まれていないと判定された場合に、当該ユーザに対して装置の使用の許可を行う承認ユーザの認証処理を行う。承認ユーザの認証処理が正常に終了した後に、装置を使用するユーザのユーザ名の入力を受け付け、そのユーザ名がキャッシュデータテーブルに含まれないと判定した場合、入力を受け付けたユーザ名を有するユーザとして装置の使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに特別な処理を要求すること無く、そのユーザーがアクセス権を有するかどうかをサーバー側で判断を行うことを可能とするログオン支援システムを提供する。
【解決手段】システムは、インターネットへのアクセスが可能な通信機能と、現在位置情報の検出機能と、現在位置情報の変化を逐次記録する位置情報履歴記録機能と、インターネットを介してサーバー1へのアクセスを行った際に、前記サーバーから履歴要求があれば、前記現在位置情報の記録の少なくとも一部を前記サーバーへ送信する機能、を備えた携帯通信機器3と、前記携帯通信機器3からアクセス要求があった場合、前記現在位置情報の記録の少なくとも一部を要求する機能と、前記携帯通信機器から前記現在位置情報を受信する機能と、前記現在位置情報に基づいて前記アクセス要求を許可するか否かを決定する機能、を備える。 (もっと読む)


【課題】ワンタイムID(OID)を生成するためのコンピュータプログラムをユーザ装置及び第2段階認証手段のうちの少なくとも一方にインストールしなくてもフィッシングを回避できる個人認証技術を提供する。
【解決手段】第1段階の個人認証が成功した場合、第1段階認証手段が、ユーザ装置に対して、第1及び第2OIDを発行する。第2段階認証手段が、ユーザ装置から一方のOIDの入力を受け、そのIDが記憶されている一方のOIDに一致するかどうかを判断する。この判断の結果が肯定的の場合、第2段階認証手段は、ユーザ装置に他方のOIDを送信し、ユーザ又はユーザ装置は、その他方のOIDが、発行済みの他方のOIDに一致するかどうかを判断する。この判断の結果が肯定的の場合、ユーザ装置は、第2段階認証手段に対してユーザの第2の認証キーを入力し、第2段階認証手段により、第2段階の個人認証が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】 複数のサービスが連携しているクラウド認証サービスにおいて、各サービスがログを出力する間隔が異なり、かつ各サービスのログを出力する間隔を変更できない場合がある。
【解決手段】 連携している全てのサービスで最もログ出力間隔が長いサービスのログが出力された時点で、連携している全てのサービスのログを収集する。その後収集したログのなかで、ログ出力時間が最も古い時刻であるものを調べ、全ログの中からその時刻までのログを抽出し、認証サービスのログとして保存する。 (もっと読む)


【課題】
外部ネットワークに接続することなく、宅内通信装置のサービス利用権限を確認すること。
【解決手段】
外部ネットワークを介して接続されたサービス提供装置に、ユーザにサービスを提供するためのアプリケーションプログラムの配信を要求する制御部と、サービス提供装置から配信されたアプリケーションプログラム、及びアプリケーションプログラムを認証する認証プログラムを格納する記憶部と、記憶部に格納された認証プログラムを用いて、宅内ネットワークを介して接続された宅内通信装置についてサービスの利用権限の有無を判断する認証部とを備える、ホームゲートウェイ装置。 (もっと読む)


【課題】利用者の認証情報をオペレータに開示することなく代理アクセスサービスの提供を可能にする。
【解決手段】ネットワークを介して代理アクセスサーバと通信可能なサーバであって,利用者の代理アクセスを試みるオペレータ端末から,代理アクセスサーバを経由して,送信されたログイン要求に応答して,代理アクセスサーバが利用者に対するオペレータの代理アクセスを許可していることを条件に,オペレータ端末からの利用者の認証情報の送信を求めることなく利用者の識別情報に基づいてログインを実行するログイン処理手段と,ログイン後のオペレータ端末からの操作に対応する処理を実行する処理実行手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ローカルIDの一元管理が可能なID管理システムを得ること。
【解決手段】本発明にかかるID管理システムにおいて、ローカルID管理装置1は、ローカルID発行の可否判定で利用するデータベース17、ローカルPCの使用を希望する利用者からID発行申請があった場合、ID発行申請に含まれる申請理由を解析して検索キーワードとなりうる単語を抽出し、抽出した単語を使用してデータベース17を検索し、その結果として得られたスコアが所定のしきい値を上回る場合、ローカルIDおよびパスワードを発行するID発行手段(承認機能部11,パスワード生成部15)、発行されたローカルIDおよびパスワードを利用者PC2へ設定するID・パスワード設定部16、を備え、利用者PC2は、設定されたものと同じローカルIDおよびパスワードの入力を伴う使用開始操作のみを受け付ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末の種類或いはユーザ端末に設けられるアプリケーションの種類に依存せずに、サイト識別情報及びユーザ識別情報を抽出することを可能とする視聴調査システムを提供する。
【解決手段】視聴率調査システム100は、通信路設定サーバ20と、プロキシサーバ30と、情報生成サーバ40とを備える。通信路設定サーバ20は、携帯端末10の認証手順において、ユーザ識別情報を抽出する。プロキシサーバ30は、通信路設定サーバ20を介して携帯端末10から受信する情報に基づいて、サイト識別情報を抽出する。通信路設定サーバ20によって抽出されたユーザ識別情報及びプロキシサーバ30によって抽出されたサイト識別情報は、情報生成サーバ40に格納される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所有する端末装置で視聴可能なコンテンツを購入する際に、ユーザの利便性を向上させることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、ユーザ識別情報とユーザ識別情報に関連付けられた端末関連情報とを記憶する情報記憶部106を含む。端末関連情報は、端末識別情報と、機種情報とを含む。情報処理装置は、端末装置からのユーザ識別情報と端末識別情報とを含むアクセス要求に応じて、認証処理を行なう認証部102と、認証部での認証成功に応じて、認証されたユーザ識別情報に関連付けられた機種情報に基づいて、コンテンツサーバが提供するコンテンツのうち、少なくとも1つの端末装置のいずれかで出力可能なコンテンツを示すコンテンツリストを取得する取得部108と、コンテンツリストを端末装置に表示させるための表示情報を生成する表示情報生成部110とを含む。 (もっと読む)


【課題】 認証されたユーザが属するグループ(例えば、課)のメンバの宛先を自動的に設定してデータを送信することができなかった。
【解決手段】 複数のユーザの各々に対応する複数の宛先と、これら複数のユーザの各々が属するグループ情報とを管理するユーザ管理手段を検索して、認証されたユーザが属するグループに対応する宛先を取得し、その取得された宛先へデータを送信するように設定する。 (もっと読む)


【課題】予約者と代理人候補者とが離れていても、簡易な方式で、代理人候補者が代理人になることを受諾できるサーバ装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置4は、物品の情報、該物品を予約する予約者の情報及び、予約者の代わりに該物品を受取る代理人候補者の情報を、予約者端末2から受信すると、物品の情報及び予約者の情報を代理人候補者の代理人端末3に送信するメール送信部31Aと、メール送信部31Aから受信した物品の情報及び予約者の情報に応じて代理人を受諾する受諾操作を検出した代理人端末3から、代理人端末3を識別する情報を含む代理人情報を受信し、受信した代理人情報に基づき、物品を受取る代理人の端末として代理人端末3を認証する代理人認証部35Hとを有する。 (もっと読む)


【課題】利用者は利用者装置のOS認証のみで、クラウドサービスまでの複数のサービスを利用可能とすることができシングルサインオンシステムを提供する。
【解決手段】シングルサインオンシステムにおいて、利用者100が利用する利用者装置110と、利用者装置110の利用時の利用者100の認証処理を行う認証サーバ装置120と、利用者装置110および認証サーバ装置120が接続された社内ネットワーク140と、社内ネットワーク140にインターネット170を介して接続され、利用者100にアプリケーションを提供するアプリケーションサーバ装置160と、認証サーバ装置120による利用者100の認証情報を共有し、アプリケーションサーバ装置160へのシングルサインオン処理を行う認証連携基盤装置150とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】名寄せの危険性が低く、かつサービス提供装置のURLが変更された場合でも同一ユーザに対して同一の仮IDを発行することができるサービス提供システムを提供する。
【解決手段】サービス提供装置102は、サービス提供装置102を一意に特定するRP識別子を格納する記憶部604を有し、認証サーバ101は、前記RP識別子を発行するRP識別子発行部204と、記憶部604から前記RP識別子を取得するRP識別子取得部205とを有し、クライアント端末100から受信したユーザIDと、前記RP識別子とに基づき、仮IDをサービス提供装置102に発行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音を使ってワンタイムパスワードを送信する認証システムにおいて、高速で精度の高い認証を行うことのできる認証システムを提供する。
【解決手段】本実施形態に係る認証システム1は、携帯端末10と、認証端末30と、認証サーバ50と、を備え、携帯端末10は、認証サーバ50が発行したパスワード生成用ユーザ識別子を含む情報を暗号化してワンタイムパスワードを生成するパスワード生成部21と、ワンタイムパスワードを符号化してベースバンド信号を生成する符号化部22と、可聴音帯域の搬送波を生成する搬送波生成部23と、ベースバンド信号により搬送波を変調して変調波を生成する変調部25と、変調波を音波として発信するスピーカー17と、を備え、ワンタイムパスワードが音波として携帯端末10から認証端末30へと入力される。 (もっと読む)


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