説明

Fターム[5B285CB62]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証情報保管手段 (6,964) | サーバ (3,549)

Fターム[5B285CB62]に分類される特許

121 - 140 / 3,549


【課題】画像処理ジョブに応じて適切なセキュリティ強度で認証すること。
【解決手段】複数のセキュリティ強度で認証を行うサーバと通信可能に接続される画像処理装置であって、画像処理ジョブを取得する取得部と、取得部によって取得された画像処理ジョブを実行する画像処理部と、取得部によって取得された画像処理ジョブに基づいてセキュリティ強度を決定する決定部と((a)〜(i))、決定部によって決定されたセキュリティ強度でサーバに認証を要求する認証要求部と、認証要求部によって要求した認証についての認証結果をサーバから受信する受信部と、受信部によってサーバから認証成功を示す認証結果が受信されると、サーバとの間で画像処理ジョブに関する通信を行う通信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】操作対象の生産機械に対する操作者の熟練度に応じた操作権限の設定を行うことが可能な生産設備システムを提供する。
【解決手段】この生産設備システム1は、生産機械210と、生産機械210の操作者の指紋データを読み取るための指紋読取部222と、生産機械210の制御を行う制御装置230とを含む生産設備200と、生産設備200にネットワーク400を介して接続され、生産機械210の操作者の指紋データの認証を行うための認証サーバ100とを備え、生産設備200の制御装置230は、認証サーバ100による指紋データの認証結果に基づいて、生産機械210の操作者の操作レベルに応じて生産機械210を操作可能な状態にすることが可能なように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 従来シングルサインオン(SSO)の設定を行う技術があった。しかしながら、SSOマッピングを設定する際、異なる企業のテナントに含まれるID同士で誤ってSSOマッピングを設定できてしまうと、あるサービスであるテナントのIDとして認証を受けたユーザーが、SSOで他のサービスにアクセスした際に、異なるテナントのIDとして認証されてしまい、異なる企業の情報にアクセスできてしまう問題があった。
【解決手段】 SSOマッピングを設定する双方のシステムで認証を受け、認証を受けたIDの権限でそれぞれのIDリストを取得する。取得したIDリストに含まれるID間でのみSSO設定を行う。 (もっと読む)


【課題】認証処理におけるセキュリティレベルが向上した生体認証装置を提供する。
【解決手段】登録生体情報32と、生体情報区分コード31と、見本生体情報33とを記憶する記憶部13と、認証形式生体情報51と複数の見本生体情報33とを比較してそれぞれ類似度を算出し、類似度に基づいて、生体情報区分コード31を生成する生体情報区分コード生成部15と、類似度に基づいて、認証形式生体情報51が見本生体情報33に類似する順に、各見本生体情報33の生体情報区分コード31に優先順位を付し、予め設定された閾値に基づいて、優先順位が下位の生体情報区分コード31のグループに属する登録生体情報32を認証対象としないように、認証優先情報を生成する認証優先情報生成部16と、認証処理部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】インターネットからイントラネットへのアクセスを可能にし、イントラネットからインターネットへのアクセスを可能にする。
【解決手段】インターネットに接続された第1の情報処理装置と、インターネットを経由し、第1の情報処理装置からイントラネットに対するアクセスを管理する第1の管理サーバと、イントラネットに接続された第2の情報処理装置と、イントラネットを経由し、第2の情報処理装置からインターネットに対するアクセスを管理する第2の管理サーバと、を含み、第1の管理サーバと第2の管理サーバとの間で双方向の通信を行う。 (もっと読む)


【課題】正規に権限委譲された代理権により取得可能な利用者(代理申請依頼者)本人の情報を目的外で使うことを防ぐ。
【解決手段】本発明に係る代理申請認可システムは、依頼人利用端末10と、代理人利用端末20と、認可サーバ30と、処理サーバ50と、を備え、認可サーバ30は、代理人利用端末20に代理人許可チケットを配布する際、代理人許可チケットを有効とし、代理人利用端末20から代理人許可チケットを含む申請手続きがあり、代理人許可チケットが有効である場合に、処理サーバ50に申請手続きを依頼し、処理サーバ50による申請手続きが成功した場合に、代理人許可チケットを無効にする、ことを特徴とする代理申請認可システム。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、低コストで認証処理に関するシステムを構築する。
【解決手段】前記課題を解決するために、本発明は、認証データ管理システム1であって、認証サーバ装置2は、認証処理装置4ごとに異なる認証処理装置固有情報を用いて、認証処理装置第1認証用データを生成し、認証処理装置4へ送信し、認証処理装置4は、認証処理装置第1認証用データを認証処理装置記憶部に登録し、認証サーバ装置2は、ユーザが特定したサービスに基づいて決定された認証処理装置固有情報を用いて、認証処理装置用第2認証情報を生成し、クライアント装置3へ送信し、クライアント装置3は、この認証処理装置用第2認証情報を認証処理装置4へ送信し、認証処理装置4は、この認証処理装置用第2認証情報と、認証処理装置第1認証用データを用いて生成する認証処理装置用第1認証情報と、を照合することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】統合検索を実施する際に、セキュリティトリミングを実施するために必要でないアクセスアカウント情報を各検索サーバに送信しないように統合検索装置を制御することのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明に係る統合検索装置は、統合検索を要求する第1検索リクエストを発行する第1アクセスアカウントと、各検索装置に第2検索リクエストを発行する第2アクセスアカウントとの対応関係を記述したアカウント対応表を備える。統合検索装置は、アカウント対応表の記述にしたがって第1アクセスアカウントに対応する第2アクセスアカウントを特定し、第2アクセスアカウントがアクセスすることができる範囲を検索条件として指定して、各検索サーバに第2検索リクエストを発行する。 (もっと読む)


【課題】手のひらの置き方の自由度を向上させても、簡単な登録で、高精度の認証を高速で行うことができる生体認証装置を提供する。
【解決手段】指紋画像取得部1は、複数の指の指紋画像を取得する。静脈画像取得部3は、手のひら静脈画像を取得する。認証情報DB6は、基準静脈特徴情報及び該基準静脈特徴情報を取得した基準手のひら静脈画像における所定の指の基準方向を記憶する。基準取得部20は、指紋画像取得部1により取得された指紋画像を基に所定の指の長軸方向を検出する。位置補正部40は、基準取得部20により検出された所定の指の長軸方向及び所定の指の基準方向を基に、静脈画像取得部3により取得された手のひら静脈画像を補正する。静脈特徴情報抽出部4は、補正された手のひら静脈画像から静脈特徴情報を取得する。照合処理部32は、静脈特徴情報抽出部4により取得された静脈特徴情報と基準静脈特徴情報とを照合して認証を行う。 (もっと読む)


【課題】ATM等の受付端末で申請を行った利用者の顔写真を撮影し、窓口で申請結果を引き渡す際に、窓口端末に顔写真を表示させることにより利用者の本人確認を行う技術があるが、この技術を利用するためには、受付端末にカメラ等の撮影機能が備え付けられており、かつ、窓口端末で顔写真の表示ができなければならない。また、利用者の同意なしに顔写真が利用されてしまう。
【解決手段】利用者の顔写真を確認する方法を、受付端末の情報と、窓口端末の情報と、利用者の同意情報によって切り替える。利用者情報の登録時に顔写真を登録しておき、受付端末にカメラがない場合にはこれを利用する。また、顔写真の表示ができない場合には、申請後に利用者に引き渡す控えに利用者の顔写真を印刷し、これを利用する。また、利用者登録時に利用者の同意を確認することにより、利用者の意に沿わない顔写真の利用を防止する。 (もっと読む)


【課題】シングルサインオン環境で、複数情報サービスを共通IDで利用可能なIDマッピングは、既存IDで新サービスは使用できず、IDマッピング登録を行うがサービスやユーザ増加の管理者負荷増大の軽減や管理者・ユーザのサービス不正利用防止が必要。
【解決手段】一度の認証で複数情報サービスが利用可能なIDマッピング情報登録装置は、自情報サービス用のログインIDと共通IDのIDマッピング情報登録指示を出力するIDマッピング指示手段を情報サービス部に、共通IDと上記ログインIDのマッピング情報を記録するIDマッピングテーブルと、共通IDの認証と上記のログインIDの認証、IDマッピングテーブルに既登録他情報サービス用ログインIDの各認証成功時IDマッピングテーブルにIDマッピング情報を登録するセキュアIDマッピング編集手段を認証基盤に備える。 (もっと読む)


【課題】生体認証において、攻撃者が容易になりすましを行うことができない代替認証手段への切替方法を提供する。
【解決手段】利用者を識別する登録ID、前記登録IDの利用者の生体情報である登録生体情報および登録パスワードとを対応付けて記憶手段に記憶しておき、利用者より生体情報とIDとパスワードの入力を受け付け、受け付けた前記生体情報と前記登録生体情報とを比較して一致度を示す認証スコアを算出し、前記認証スコアがあらかじめ定められた閾値1以内かに基づいて認証結果を判定し、この判定の結果が肯定的な場合、前記登録生体情報に対応付けて記憶された登録IDを候補IDとして特定し、前記入力手段より取得した入力IDと入力パスワードについて前記入力IDと前記候補IDが一致し、前記入力パスワードと前記登録パスワードが一致した場合に認証成功と判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが正当な権限を有し、かつ、ユーザが適切な物理的位置の端末から要求した場合にのみ、サービス情報を提供するように制限すること。
【解決手段】端末の配置場所を識別する場所識別子とユーザを識別するユーザ識別子との組み合わせと、その組み合わせに対して提供可能なサービス情報を識別するサービス識別子とを対応付けて権限管理DB54に記憶しておき、対応付けられた場所識別子とユーザ識別子とサービス識別子との組み合わせを権限管理DB54から読み出して、端末から送信された場所識別子とユーザ識別子とサービス識別子との組み合わせと突き合わせ、その突き合わせ結果に基づいてサービス情報の提供可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置でのパスワードの入力操作中に第三者に見られても、第三者が、パスワードを知見しにくい、高いセキュリティーを確保可能な携帯端末装置及びそのパスワード管理システムを提供する。
【解決手段】主面側に、表示部と、文字を入力可能なキー入力部とを有し、背面側にスイッチ部が設けられた携帯端末装置であって、キー入力部により入力される文字列の各文字ごとに、各文字が入力されたときのスイッチ部のオン又はオフ状態に関する背面スイッチ情報を組み合わせ、パスワード情報を生成する入力情報統合処理部と、入力情報統合処理部で生成されたパスワード情報を登録済みパスワードとして記憶するパスワード情報登録部と、入力情報統合処理部で生成されたパスワード情報を登録済みパスワードと照合するパスワード情報認証部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】中継通信システムにおいて、作業を行う対象に応じて限られたオペレータにだけ作業を許可してセキュリティを確保しつつ、状況によっては、事前に登録されたオペレータ以外の者に対して機動的に作業を許可できるようにする。
【解決手段】中継通信システム1は、センター端末5、接続側の端末、及び被接続側の端末を含んで構成される。オペレータの入力によりシステムにログイン可能となるIDには、各オペレータに一意のオペレータIDと、ワンタイムIDと、が含まれている。センター端末5は、被接続側の端末(例えば第1被保守端末7A)と、当該端末に対して接続を許可され得る候補を表すオペレータID又はワンタイムIDと、を対応付けた接続ジョブを作成する。接続側の端末(例えば第1保守端末9A)からワンタイムIDでログインされ、当該ワンタイムIDに対応する接続ジョブについて作業が完了した後は、当該IDによるログインが禁止される。 (もっと読む)


【課題】 記憶しているアドレス帳の情報のうち利用者の権限に応じた情報のみに利用者端末によるアクセスを許可することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 利用者によって使用される利用者端末と、利用者の認証を行う認証サーバーとを備えているネットワークシステムに備えられるMFP40は、アドレス帳42aを記憶している記憶部42と、アドレス帳42aの情報への利用者端末によるアクセスを許可するアクセス許可手段41aと、利用者端末がアクセスをMFP40に要求するときに利用者端末によって通知されてきた認証のための情報である認証用情報を認証サーバーに通知することによって認証サーバーに認証を要求する認証要求手段41bとを備えており、アクセス許可手段41aは、アドレス帳42aの情報のうち、認証が成功した利用者のアクセスの権限として認証サーバーによって通知されてきた権限に応じた情報のみにアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】外部装置に係る機能のうちユーザの認証と利用権限を要する機能について、当該機能を利用可能であるか否かを外部装置が接続された時にユーザに迅速に知らせる。
【解決手段】制御部102は、ユーザを認証した認証状態でUSBメモリが第2通信部110に接続された場合、USBメモリが接続された時に起動する機能を特定する。制御部102は、特定した機能についてユーザが利用権限を有している場合には、特定した機能に係る画面を表示部105に表示させる。また、制御部102は、特定した機能についてユーザが利用権限を有していない場合には、特定した機能を利用できないことを知らせる警告画面を表示部105に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 権限が無い利用者による画像形成装置の機能に対する指示を防止することができる画像形成装置操作用プログラムを提供する。
【解決手段】 複数の機能を有するMFPと、機能毎の権限を利用者毎に記憶している認証サーバーとを備えているネットワークシステムに備えられる利用者端末20によって実行されるMFP操作用プログラム22aは、認証サーバーによる利用者の認証を要求する認証要求手段21a、利用者による機能に対する指示を画面表示によって受け付ける指示受付手段21b、および、指示受付手段21bによって受け付けられた指示をMFPに通知する指示通知手段21cとして利用者端末20を機能させ、指示受付手段21bは、認証が成功した利用者の権限として認証サーバーによって抽出された権限に応じた指示を受け付ける画面表示を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
店舗で店舗利用者に対して提供するサービスについてのサービス認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
利用者が利用する利用者端末から、利用者が選択したサービスの申込情報を受け付けて認証情報記憶部に記憶させるサービス選択受付部と、利用者によるサービスの利用時に、利用者端末または利用者端末と通信可能なR/W装置から利用情報を受け取り、利用情報と一致する情報を含む申込情報が認証情報記憶部に存在する場合には申込情報について認証済と判定し、認証情報記憶部に記憶させる認証処理部と、店舗端末に対して、認証情報記憶部に基づいて、サービスの利用に対する実績情報を送る実績照会部と、を有するサービス認証システムである。 (もっと読む)


【課題】ユーザの誤認識を避ける必要性が高い機器と低い機器とを有効に制御することができるネットワークシステム、機器の制御方法、およびコントローラを提供する。
【解決手段】コントローラ100は、少なくとも1つのカメラと複数の機器と通信するための通信インターフェイス105と、人物を特定するための情報を記憶し、複数の機器の各々に対応付けて確度と第1の制御命令とを記憶するメモリ101と、プロセッサ110とを含む。プロセッサは、通信インターフェイスを介して少なくとも1つのカメラから人物を含む画像を受信し、複数の機器毎に、画像に含まれる人物が情報によって特定される人物である確度が機器に対応する確度以上である場合に、通信インターフェイスを介して機器に対応する第1の制御命令を機器へと送信する。 (もっと読む)


121 - 140 / 3,549