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Fターム[5B285CB64]の内容

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Fターム[5B285CB64]に分類される特許

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【課題】従来の車両共同利用管理システムでは、コストが高くなる。
【解決手段】車両共同利用管理システムは、利用者の車両利用状況及び車両とその開錠コードを管理する管理サーバ100と、開錠コードを記憶する電子キー120に搭載された書換え可能な開錠コード記憶部121と、電子キー120が正当なものであることを確認するための認証コードを記憶する電子キー120に搭載された書換え不可能な認証コード記憶部122と、電子キー120が正当なものであるか判断する情報端末110に搭載された電子キー認証部111と、車両の窓及びドアが閉じられ、かつ施錠されているか否かを記憶する電子キー120に搭載された書換え可能な車両状態記憶部とを有する。 (もっと読む)


【課題】モジュールの使用権限を適切に管理できるようにしつつ、その管理に用いるアクセスキーを、複数の装置の間で容易に移動させられるようにする。
【解決手段】 貸し出すアクセスキー及び貸出先装置を特定した貸出指示があった場合に(S11)、その貸し出すアクセスキーに貸出元装置を示す識別情報が付加されていないことを条件に(S12)、その貸し出すアクセスキーに貸出元装置を示す識別情報を付加して上記貸出先装置に移動させ(S13〜S15)、返却するアクセスキーを特定した返却指示があった場合に、その返却するアクセスキーに貸出元装置を示す識別情報が付加されていることを条件に、その貸出元装置を示す識別情報を削除すると共に、上記返却するアクセスキーを、そのアクセスキーに付加されていた識別情報が示す貸出元装置に移動させるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、近接無線通信を利用して個人認証を行う情報処理装置、認証システム、認証方法、認証プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】認証システム1は、複合装置2が、利用者の認証情報及び該利用者に関連づけた他の携帯性を有する携帯通信端末5を識別する利用端末IDを記憶するメモリを備えたNFCデバイス4と、NFCリーダ/ライタによって近距離通信し、該NFCデバイス4から認証情報を取得して、該認証情報を、HDDに記憶されている利用を許可する利用者の登録認証情報と照合して一次認証処理を行って、該一次認証に成功すると、NFCリーダ/ライタによって近距離通信を行って携帯通信端末5から端末IDを取得して、該端末IDを該利用端末IDと照合して二次認証処理を行って、該二次認証処理で認証に成功すると、複合装置2の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】プリペイドカードの不正取得者による不正使用を防止してプリペイドカードの残高に応じた払い戻しを円滑に実施し得るプリペイドカード管理システムを提供する。
【解決手段】カード処理端末20によるプリペイドカード50の発行時に生体認証情報取得部24により取得された生体認証情報は、照合用生体認証情報としてカード番号に関連づけられて当該プリペイドカード50に記録されている。そして、生体認証情報取得部24により生体認証情報が取得された購入者によりプリペイドカード50を使用した払い戻しが指示されるとき、再度取得された生体認証情報と、カードリーダライタ27により当該プリペイドカード50を読み取ることで得られたカード番号に関連づけられる照合用生体認証情報との照合結果が一致する場合に、入出金部23により、当該プリペイドカード50に記録された残高情報に応じた現金が払い戻される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの操作を不要とした認証機能及び認証に連動してモード移行を行う省電力機能を備えた画像処理装置において、セキュリティの性能をより高めると同時に省電力をより有効化する。
【解決手段】画像処理装置204の操作位置に立つユーザー203が所持する認証情報送信機201と受信機202は、ユーザー203を媒体とする容量結合によって通信が可能になり、通信が確立すると、認証情報送信機201は、認証情報を送信する。画像処理装置204は、ユーザー認証の成立を条件に、このユーザーのログインを許可、即ちこのユーザーに許可される機能やデータを使用できる状態にする。この後、要求したジョブの処理の終了等を経て、ユーザー203が画像処理装置204から離れて通信が切断した場合、ログアウトする。ログアウトすることにより、認証を必要としない機能に制限してログインを受け付ける状態に再び戻る。また、通信が切断したときに、画像処理装置204は、通常動作モードから省電力モードに移行する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】ICカードを利用する取引処理の間に,ユーザが入れ替わった場合,それ以降の取引処理の実行を防止できるICカードを提供する。
【解決手段】ICカード2は,端末装置3が協働して取引処理を実行している間,ICカード2に備えられた認証センサ22からユーザの認証データを一定時間毎に取得し,端末装置3からコマンドを受信した後に認証センサ22が読み取った認証データの認証の成功した場合のみ該コマンドを実行する。 (もっと読む)


【課題】認証用ICカードをICカードリーダに抜き差して自動ログイン/自動ログアウトする複合機において、ログイン中に、ログインした認証用ICカードとは異なるICカードを読み取ることができる複合機を提供する。
【解決手段】ICカードリーダに認証用ICカードが抜き差しされることによって、自動ログイン/自動ログアウトし、ログイン中にアプリケーションを実行可能な複合機であって、アプリケーションから送信される認証用ICカード以外の第2カードの認証要求に基づいて、自動ログアウト機能を一時的に無効とし、認証用ICカードが抜き取られたICカードリーダに差し込まれた第2カードの認証後、第2カードが抜き取られたICカードリーダにログイン時の認証用ICカードが差し込まれたことを検知することによって、一時的に無効にした自動ログアウト機能を有効にする。 (もっと読む)


【課題】 複数の認証手段を備える画像処理装置において、ユーザが一方の認証からログアウトしていない状態で意図せぬユーザに装置が使用されてしまう機会をできるだけ少なくする。
【解決手段】 MFP200、デバイス認証のための認証手段と機能認証のための認証手段とを備え、ユーザがデバイス認証と機能認証の両方にログインしている状態から、機能認証をログアウトした場合、オートログアウトタイマの設定値を、通常の設定値よりも短い値に設定する。 (もっと読む)


【課題】セキュアエリアを有しない情報処理装置であっても他の情報処理装置を低コストで安全に認証することができるようにする。
【解決手段】 パーソナルコンピュータ71は、チャンレジCkとレスポンスRkとの組み合わせがn通り格納されているリスト81を保持する。パーソナルコンピュータ71は、i番目のチャレンジCiを選択してICカード72に送信する。ICカード72は、チャレンジCiを復号化し、算出値Aiを得る。ICカード72は、算出値Aiを暗号化し、暗号化された算出値Aiを、レスポンスRとしてパーソナルコンピュータ71に送信する。パーソナルコンピュータ71は、i番目のレスポンスRiをリスト81から選択し、レスポンスRとレスポンスRiとを比較する。レスポンスRとレスポンスRiとが一致する場合、パーソナルコンピュータ71は、ICカード72を認証する。本発明は、ICタグに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報を用いる認証と生体情報を用いない認証とを組み合わせて文書データの格納および/または印刷に係る管理とセキュリティー確保を実現する。
【解決手段】符号情報を用いてユーザーを認証する符号認証部と、ユーザーの身体的特徴を表す生体情報を用いて前記ユーザーをさらに認証する生体認証部と、ユーザーからの指示を受け付け、その指示に応じて機密にすべき文書データに係る表示を行う操作表示部と、前記文書データの内容を表示、印刷または外部機器へ送信するため画像処理を行う画像処理部と、前記符号認証部、前記生体認証部、前記画像処理部および前記操作表示部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記符号認証部による認証がなされた段階では前記文書データに係る属性を表示するが内容を表示せず、前記生体認証部による認証がなされた段階で内容の表示、印刷または外部機器への送信に関する指示を受け付けるように制御することを特徴とする画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ強度の低い暗号方式を用いて記憶領域に対して行われる不正な操作を禁止可能な、情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】DES方式と、DES方式とは異なるセキュリティ強度を有するAES方式に対応可能なICカード1であって、 DES方式を用いてICカードの記憶領域に対して行われる所定の操作を禁止するための禁止情報を、AES方式を用いて発行装置5から受信する禁止情報受信部71と、 禁止情報により所定の操作を禁止するための禁止処理を行う禁止フラグ設定部74と、 サービス提供装置3または発行装置5から操作の要求を受信する操作要求受信部75と、 要求された操作が禁止情報により禁止された所定の操作に該当しない場合に、要求された操作を実行する操作実行部77とを備える。 (もっと読む)


【課題】ICカードが備える機能を簡便な手続で実行することができる情報処理システム、情報処理サーバ、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】システム制御部は、ネットワークを介して接続される携帯電話機2からICチップ識別情報と、SIM番号を受信し、受信したICチップ識別情報とSIM番号とを対応付けて登録情報として記憶し、新たに認証処理を行う場合には、SIM番号に基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置と近距離に存在するICチップの情報を利用して、情報処理装置とリモート接続された装置の記憶領域を利用することが可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置(200)は、サーバ装置(300)とリモート接続した状態で、情報処理装置(200)と近距離に存在する記録媒体(100)に内蔵されたICチップ(1)の情報を取得した場合に、ICチップ(1)の情報をサーバ装置(300)に送信し、サーバ装置(300)内に作成されたICチップ(1)に対応する第1の記憶領域(305)を情報処理装置(200)から利用可能にする認証手段(2011)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体認証媒体を使用して生体認証するシステムに関し、生体認証媒体の発行プロセスを簡略化し、コストを低減する。
【解決手段】サーバ(3)から携帯通信端末(1)に、生体認証アプリケーションをダウンロードし、認証された生体情報領域を作成させ、作成後、携帯通信端末(1)に登録可能を通知する。利用者は、通知を見て、携帯通信端末(1)を、窓口(6)に持っていき、自己の生体情報を撮像させ、生体データ(静脈データ)と口座番号を、携帯通信端末(1)の共通領域に格納する。これにより、携帯通信端末は、生体情報の格納された個人カードの機能を有し、生体認証用カードの発行が終了する。 (もっと読む)


【課題】秘密鍵を外部に出さずに認証し、生体情報を漏えいしないこと。
【解決手段】準同型暗号による暗号化情報を暗号化したまま認証し暗号化情報を更新可能な認証装置101は、受信部304によって利用者の公開鍵を用いて準同型暗号によって暗号化された生体情報と、利用者の識別情報と、利用者の公開鍵と受信する。続けて、認証装置101は、検索部305によって、暗号化生体情報テーブル108から、受信部304で受信された識別情報に基づいて、暗号化生体情報テーブル108に記憶されている公開鍵と暗号化された生体情報とを検索する。検索後、認証装置101は、実行部306によって検索された公開鍵と暗号化された生体情報と、受信した公開鍵と暗号化された生体情報とを基に利用者の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】複合機のセキュリティリスクを低減させる。
【解決手段】本発明に係る複合機21は、ウェブブラウザのソフトウェアに従って動作し、ウェブサーバ部53から受信したCookie情報を設定情報データベース6に格納するウェブブラウザ部5と、認証モード設定部13により設定されているモードに応じて、Cookie情報を管理する機器制御部7とを備え、機器制御部7は、認証モード設定部13により設定されているモードがユーザ認証無効モードである場合、設定情報データベース6からCookie情報を上記ウェブブラウザ部の動作終了以後に破棄する。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信の利便性を損うことなく、データ盗難のリスクを低減することができる電子機器を実現する。
【解決手段】通信制御プログラム12aは、外部デバイスAから近接無線通信デバイス20に無線送信される固有のIDが接続許可リスト124に登録されていないならば、まず、パスワードの入力を促す画面をLCD15に表示する。入力されたパスワードが登録パスワードに一致した場合にのみ、通信制御プログラム12aは、外部デバイスAの固有のIDを接続許可リストに登録し、近接無線通信デバイス20と外部デバイスAとの間の接続を確立するための動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】なるべく簡便な手法で電子ファイルの安全性を確保する。
【解決手段】電子ファイル管理システムは、(1)PC12に外付けされるUSBメモリ10aにデータ格納エリアを定義してその全体を暗号化しておき、(2)データ格納エリアへのアクセスやデータファイルF1〜F3の暗号化に必要な暗号化キーの情報をUSBメモリ10a内に記憶しておく。またシステムは、(3)USBメモリ10aからPC12のローカルドライブへの移動の場合はデータファイルF1〜F3を暗号化した電子親展ファイルFL1〜FL3に変換する。一方、(4)ローカルからUSBメモリ10aへの移動の場合、電子親展ファイルFL1〜FL3を復号化する。 (もっと読む)


【課題】汎用性を維持しつつ、ウィルス感染を抑制する。
【解決手段】セッションキー生成器54は、セッションキー70を生成し、コントローラ68は、PC100から記憶領域52に記憶されるデータ(データブロック)からハッシュ値を算出して当該ハッシュ値をセッションキーで暗号化して得られるシグネチャをデータブロックに付加するフィルタA60、をPC100に送信するとともに、セッションキーをPCに送信する。また、セッションキー検出モジュール66は、データブロックが記憶領域に記憶される前に、データブロックのハッシュ値と、セッションキー記憶領域に格納されているセッションキーと、を用いて、シグネチャの正当性を確認し、正当な場合に、データブロックの記憶領域に対する記憶を許可する。 (もっと読む)


【課題】データベース装置と、データベース装置から情報を読み出して端末への書き込みを行う情報書き込み装置とを備えた端末の初期設定装置において、安全かつ確実に実施する。
【解決手段】情報書き込み装置は、ICカードによりユーザの認証を行い、データベース装置から送信されたチャレンジをICカードがもつ所定の共通鍵を用いて暗号化してレスポンスを生成し、このレスポンスを公開鍵で暗号化してデータベース装置に送信し、データベース装置は、ID番号に対応付けてICカードと同じ所定の共通鍵を保持し、チャレンジをID番号に対応する所定の共通鍵を用いて暗号化してレスポンスを生成し、情報書き込み装置から送信された公開鍵で暗号化されたレスポンスを受信し、公開鍵に対応する秘密鍵で情報書き込み装置で生成されたレスポンスを復号化し、このレスポンスとデータベース装置内で生成したレスポンスとを照合し、相互認証を行う。 (もっと読む)


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