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Fターム[5B285CB71]に分類される特許

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【課題】認証回路に対する第三者からの不正な解析を防ぎつつ、従来構成の利点である回路規模の小ささを維持した認証システムを提供する。
【解決手段】制御回路110は乱数rを発生させ、アクセサリ機器200内の認証回路210と、本体機器100内の認証回路120に送信する(S1、S6)。認証回路210は、乱数rに対して同じ演算処理を2回施すことによりアクセスキーを生成する(S2、S4)。また、認証回路120は、乱数rに同じ演算処理を2回施すことにより外部演算結果zを生成する(S6、S10)。認証回路210は、アクセスキーと外部演算結果zとを比較し、両者が同一の場合に、本体機器100を認証する(S13)。 (もっと読む)


【課題】低負荷で通信装置を認証して通信を仲介する仲介サーバを提供する。
【解決手段】認証サーバ200に対する通信の開始を要求する通信要求メッセージをSIPクライアント400から受信する通信要求受信部102と、受信した通信要求メッセージに対応して、SIPクライアント400と認証サーバ200との間の通信を仲介する通信仲介部103と、認証サーバ200からSIPクライアント400の認証状態を受信する認証状態受信部104と、受信した認証状態に基づいてSIPクライアント400の認証の可否を判断する判断部105と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】所定の場所においては認証動作を停止して、別の認証機器がなくても機器の機能制限を行わない。
【解決手段】第1の通信機1は、あらかじめ定めた位置への設置を検出する定位置設置検出手段を設け、定位置設置検出手段によってあらかじめ定めた位置への設置を検出すると、機器の機能の制限を行わず、第1の通信機1より第2の通信機2へ送信停止要求信号305を送信することで第2の通信機2から第1の通信機1への認証信号303の送信を停止させる。 (もっと読む)


【課題】生体認証特有の処理に依存して発生し得るサーバ(認証装置)の負荷を効率的に分散するように生体認証要求を振り分けることを課題とする。
【解決手段】負荷分散装置は、振り分け先の候補として絞り込んだ認証装置1および認証装置2について、照合レベル閾値重みテーブル、性能情報および負荷情報に基づいて順位づけを行う場合には、照合レベル閾値重みテーブルに規定されている重みが“8”(10を最大とする)で比較的重い認証処理になることが評価されることから、振り分け先の候補として絞り込まれた認証装置のうちCPUの性能が高く、現状の負荷が少ない認証装置1を振り分け先の優先順位10とし、認証装置2を振り分け先の優先順位9とする。そして、負荷分散装置は、優先順位の最も高い、認証装置1を生体認証要求する振り分け先として決定する。 (もっと読む)


【課題】認証の全対象者がグループ分けされ、グループ別に対象者の個人認証が行われるシステムにおいて、対象者が属するグループが変更になった場合でも、迅速かつ効率良く個人認証をすること。
【解決手段】一次照合部203は、従業員の生体情報と生体情報ローカルDBとの1:N認証を行う。二次照合依頼部204は、一次照合で認証されないと、従業員の生体情報と所属の変更があった従業員の生体情報との1:N認証を依頼する。照合結果判定部207は、二次照合または三次照合で従業員が認証された場合は、従業員IDおよび従業員の生体情報を更新管理部208へ出力する。更新管理部208は、従業員IDおよび生体情報を新たに生体情報ローカルDBに登録する。三次照合依頼部210は、二次照合で認証されないと、従業員の生体情報と従業員IDに対応して登録された生体情報との1:1認証を依頼する。 (もっと読む)


【課題】ホームネットワーク内での機器同士の通信を前提とした機器制御プロトコルによる処理を行う複数の機器が、異なるホームネットワークに存在している場合に、コンテンツの送受信を行うそれらの機器を事前に認証すること。
【解決手段】サービス管理サーバ3は、第1の情報家電機器と第1のゲートウェイとの識別情報、および、第2の情報家電機器と第2のゲートウェイとの識別情報を対応付けて認証情報として記憶する。そして、第2の情報家電機器は、サービス管理サーバ3から受信した第1の情報家電機器と第1のゲートウェイとの識別情報、および、トンネリング技術を用いることで、第1の情報家電機器が記憶するコンテンツを受信する。 (もっと読む)


【課題】様々な分野において利用されているシステムやアプリケーションソフトと連携して動作する生体情報管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】指静脈認証ソフトBCは、上位プログラムの動作下で動作する下位プログラムである。オペレータは、指静脈認証ソフトBCを、上位プログラムの中から起動する。その際にオペレータIDや、顧客登録情報などの本人確認情報が上位プログラムから指静脈認証ソフトBCへと引き継がれる。指静脈認証ソフトBCは、指静脈情報を取得しICカードへの登録を終えると、その成功、失敗の報告を上位プログラムに報告する。オペレータは引き続き上位プログラムの操作に戻るが、オペレータは単一のソフトを操作していると感じることができる。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステムに対する不正アクセスを防止する。
【解決手段】 認証サーバ1は、社内ネットワーク9に対する第1のユーザからのログイン要求、および第2のユーザがログイン要求の正当性を確認するための情報の入力を受け付け、第1のユーザに予め対応づけられている第2のユーザの携帯電話機5へ、ログイン要求の正当性を確認するための情報を含む電子情報を送出する。 (もっと読む)


【課題】
生体認証に必要な生体特徴量や認証プログラムが第三者に解析可能な形で流出してしまうことを防止する。
【解決手段】
認証用の生体特徴量をICカードに登録する際には、生体認証装置で生体特徴量を取得して暗号化し、制御コンピュータを介することなく直接ICカード装置に格納する。また、認証時にはICカードに登録されている暗号化生体特徴量を生体認証装置に入力すると共に、生体認証装置内で生体特徴量を抽出して、入力された生体特徴量と照合して認証する。また、認証装置内の生体認証用プログラムを装置が起動していない時は暗号化して格納する。 (もっと読む)


【課題】 画像処理装置1内の記憶装置のリソースにかかわらず、端末装置で暗号化領域を指定でき、その処理過程における画像データの改ざんなどを防止することができる。
【解決手段】 画像処理装置1は、ユーザ認証を行い、認証が成功したユーザが編集中のドキュメントデータあるいは当該ユーザが使用可能なドキュメントデータのテンプレートから画像を添付するドキュメントデータを選択し、ユーザにドキュメントデータが選択された状態において書類の画像をスキャンし、当該ユーザが選択したドキュメントデータにスキャンした画像の画像データを添付する。 (もっと読む)


【課題】ATMにおける代理人取引に際し、事前の代理人登録を不要として、かつ安全な代理人取引を可能とする。
【解決手段】第1認証情報の入力を受付ける第1認証情報入力手段31を備え、第1認証情報と利用者認証用の媒体20が記録する情報とに基づく利用者の本人確認を行い、当該本人確認の結果に応じて所定サービスを提供する第1端末30と、第2認証情報の入力を受付ける第2認証情報入力手段41を備え、第1端末30と通信可能な第2端末40とを備えるシステムにおいて、第1端末30が、認証情報の入力を受付けるに際し第1認証情報入力手段31または第2認証情報入力手段41のいずれかを使用すべく、認証情報入力用の端末を第1端末30と第2端末40とで切り替える、認証情報入力端末切替手段を有することとする。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリクスを用いた個人認証において、登録者以外の人物の利用の可否を、登録者が遠隔地で判断する。
【解決手段】個人認証のためのバイオメトリクス情報の入力と認証をするステップと、バイオメトリクス認証に失敗した場合には顔画像を入力するステップと、ネットワークを介してあらかじめ登録された利用者端末へ顔画像を送信するステップと、送信された顔画像の人物の取引を許可するか否かを入力するステップと、許可する人物があらかじめ登録された人物であるかを確認するための情報を入力し認証するステップと、取引が許可され、登録済みの人物であると確認された場合に、所定のサービスを提供するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 例えばユーザ個人用の記録領域に対して容易にアクセス可能とするとともに、情報の漏洩を防止する。
【解決手段】 MFP1(4010)は、ユーザの認証情報及びユーザが参照可能な情報の記録領域情報を記録したストレージデバイス(4100)から、前記認証情報を読み取り、前記認証情報に基づいてユーザに対する認証処理を行い、認証が得られた場合、前記記録領域情報に示される記録領域に対する情報の書き込み又は読み取りを許可する。 (もっと読む)


本発明では、ネットワーク接続の認証処理を行う第1サーバから、その認証処理を代行する第2サーバに保存されるユーザ情報を削除する。従って、本発明によれば、複数の第2サーバの何れかに格納されたユーザ情報を、第1サーバから容易且つ確実に削除処理することができる。すなわち、本発明によれば、プロキシサーバのような認証処理を代行するサーバに格納されるユーザ情報を短期間で削除することができる。
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【課題】 本発明の課題は、一つのWebアプリケーションにて複数のプロセスで動作するWebアプリケーションを複数実装した場合においても、セッションオブジェクトを使用したユーザー変更を可能とし、また、認証情報を複数のプロセス間で共有可能とするウェブ認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の課題は、ブラウザに認証情報をユーザーに入力させるペーシック認証画面を表示させ、該認証情報が設定されたリクエストのヘッダ情報を用いて該ユーザーを認証するウェブ認証方法において、前記ブラウザから送信された前記リクエストを受信し、前記リクエストが認証を要求する場合セッションオブジェクトを生成し、前記ブラウザに表示させた前記ベーシック認証画面から入力された前記認証情報に基づいて前記ユーザーを認証し、認証が成功した場合前記セッションオブジェクトを破棄するようにしたウェブ認証方法によって達成される。 (もっと読む)


【課題】複数のドメインに存在する複数のネットワークにアクセスするためのシングル・サイン・オンを可能にする。
【解決手段】シングル・サイン・オンの特徴は、特に、異なるネットワーク管轄ドメイン間で行われる認証及び承認のプロセスであり、エンド・サービスを利用する端末は、新しいサービスにアクセスするたびに認証プロセスを明示的に始める必要がない。また、本発明のシングル・サイン・オンの特徴は、連携ドメイン環境と非連携ドメイン環境とにおける使用に拡張可能である。非連携ドメインは、本発明を用いるために、他のドメインを介して間接な連携チェーンを形成できる。また、訪問ドメインが認証を行うことを可能にするユーザ資格の管理に関しても、本発明の適用が可能である。 (もっと読む)


ロボットデバイス(18、20)と通信する方法およびその関連するシステムは、構成情報および診断情報がロボットデバイス(18、20)および構成ツール(12)との間で通信することを可能にする。方法は、特定のタスクまたは機能を実行するようにデバイスをプログラムする情報をロボットデバイス(18、20)へ通信し得る、携帯デバイスなどの構成ツール(12)からなる。構成ツール(12)はまた、ロボットデバイスから診断情報を取り入れるように、および分析ツールへその情報を通信するように構成し得る。ある実施形態において構成ツールは、異なる構成プログラムとともにインストールされ得、構成ツールがロボットデバイスの性能特質を変更または強化することを可能にする。結果として、構成ツールを、単一のユーザまたは複数のユーザの特定の要件に基づいてロボットデバイスの性能を調整するアクセサリとして作成することが可能であり得る。
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物理オブジェクトを認証する装置は、登録装置と、認証装置と、認証データを記憶する記憶機構とを備える。登録装置は、測定手順を用いて測定される、オブジェクトの特性集合Yを受信する入力を備える。プロセッサは、所定のロバスト性基準を満たす特性集合Iを、測定された特性集合Yから作成するのに用いる。プロセッサは更に、特性集合Yよりも実際の特性に関して備える情報が少ない特性集合Aを特性集合Iから作成し、最後に、特性集合Aの特性に応じて制御値Vinを生成する。出力は、制御値を記憶機構に認証データの一部として供給するのに用いる。登録装置は同様に動作する。

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