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【課題】在宅勤務等に適するシンクライアントシステム等を提供する。
【解決手段】人物感知センサ40は、クライアント端末10が設置される部屋に入退室する人物を感知し、在室人数をカウントし記憶する。クライアント端末10は、人物感知センサ40より在室人数を取得し、完全性検証サーバ80に送信する。完全性検証サーバ80は、在室適正人数を保持し、クライアント端末10が送信した在室人数が適正人数であるか否かの検証を行い、検証の結果、適正でない場合は画面ロックをする命令、適正である場合は画面ロックを解除する命令を生成し、クライアント端末10に送信する。クライアント端末10は在室人数が適正である場合にのみ、シンクライアントサーバ90へリモートアクセス処理することができる。 (もっと読む)


【課題】多数の監視カメラで入力顔画像データを取得し、この入力顔画像データを顔テンプレートと照合処理する場合に、照合処理を行う顔照合装置の処理負荷を軽減しつつ、顔テンプレートの漏洩を効率良く抑制することを課題とする。
【解決手段】各拠点に配置された1次照合装置30では、カメラ10で撮像され顔検出装置20で検出された入力顔画像データを平均顔テンプレート32aと照合処理して所定のしきい値以上である場合に入力顔画像データを2次照合装置60に送信し、2次照合装置では、この入力顔画像データを顔テンプレートと照合処理する。 (もっと読む)


【課題】 所定条件により、リクエストに対するレスポンスの内容を変えるようなウエブサーバ装置についても、SQLインジェクションなどの脆弱性を診断する。
【手段】 正常レスポンス収集手段10は、登録されているユーザIDとパスワードを伴った正常リクエストREQNを複数回送信する。正常レスポンス収集手段10は、正常リクエストに対するウエブサーバからの複数のレスポンスRESN(正常レスポンスという)を受信する。複数の正常レスポンスについて、共通領域抽出手段12によって共通領域が抽出される。異常レスポンス収集手段18は、SQLインジェクションを、ウエブサーバに対して行い、レスポンスRESA(異常レスポンスという)を受信し、これを記録部16に記録する。判断手段14は、共通領域において、正常レスポンスと異常レスポンスが同一であれば、脆弱性があると判断する。 (もっと読む)


【課題】 パスワード入力時に第三者が盗み見や盗撮等があっても、真正パスワードの察知を困難にする。
【解決手段】 登録部5は、真正パスワードとこれに挿入されたダミー桁とからなる仮パスワードを登録する。表示部7は、仮パスワードにおける一部の桁をマスクしたダミーパスワード入力指示画面を表示する。入力部7は、ダミーパスワード入力指示画面で指示されマスクされない入力桁へのダミーパスワードの入力を受け付ける。認証部11は、仮パスワードと入力ダミーパスワードとを比較し、マスク桁およびダミー桁以外の符号が全て一致したとき、入力ダミーパスワードが真正パスワードに対して真正であると認証する。 (もっと読む)


【課題】 位置及び時刻からみて権限を有する者のみに情報を提供することができる位置履歴認証システムを提供する。
【解決手段】 位置時刻情報を取得して送信する端末1と、位置時刻情報を蓄積することにより位置時刻情報の履歴を記憶する履歴情報サーバ3と、位置時刻情報と関連付けられたサービス情報を記憶し端末1に送信する関連情報サーバ4と、端末1から送信された時刻範囲を含む認証要求に応じ、位置時刻情報に基づいて認証を行う位置履歴認証サーバ2とを備え、画像情報サーバ4は、位置認証認証サーバ2の認証により許可された端末1にのみ、記憶されたサービス情報のうち認証要求に含まれた時刻範囲に関連するサービス情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】不正アクセスパターンの管理を必要とせず、目的までも考慮して不正アクセスを検出する。
【解決手段】作業申請サーバ6は、承認された作業内容を示す申請作業内容情報を記憶する。作業者は業務処理を行う際、作業端末3にログオンアカウント、作業ID、作業対象の業務サーバ4を入力する。入力された作業IDを含む申請作業内容情報がある場合、作業端末3は利用制限を解除し、業務サーバ4にアクセスして業務処理を行う。作業端末3は、作業者が入力した情報と利用時間を設定した端末利用情報を生成し、業務サーバ4は、作業端末3との接続時間を設定したログデータを生成する。突合端末8は、端末利用情報とログデータを突合して合致する端末利用情報がないログデータにより不正アクセスを検出し、端末利用情報と申請作業内容情報を突合して合致する申請作業内容情報がない端末利用情報により不正アクセスを検出する。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルに依存せず、しかもブラウザを利用しない通信が要求される場合においても適切にネットワーク認証を実行できる。
【解決手段】ユーザ端末が、認証サーバへ認証要求を送信する。認証サーバは、受信した認証要求に対して、認証を行い、認証処理の完了後に、墨塗り署名を利用し、ユーザ情報やユーザのアクセス履歴等のユーザを識別するためのファイルと認証用ファイルとを作成して、作成したファイルをユーザ端末に送信する。ユーザ端末は、受信したファイルを格納し、利用したいサービスを選択して、認証用ファイルを加工し、サービス提供サーバに対して、認証用ファイルとともに、認証要求を送信する。サービス提供サーバは、認証用ファイルの検証を行い、認証用ファイル内のID情報を取得して、検証処理とID情報の取得が完了した後に、情報提供を行う。 (もっと読む)


【課題】機密ファイルの設定を自動的に行うことができる機密管理装置を提供する。
【解決手段】ファイル記憶部11で記憶されているファイルが、機密の設定のなされたファイルである機密ファイルであるかどうか判断する機密ファイル判断部21と、アプリケーションを実行中の実行部14がファイルをオープンする場合であって、かつ、オープン対象のファイルが機密ファイルであると機密ファイル判断部21によって判断された場合に、実行中のアプリケーションを機密アプリケーションに設定する機密アプリケーション設定部22と、機密アプリケーション設定部22によって機密アプリケーションに設定されたアプリケーションの実行中に実行部14がファイルをファイル記憶部11に保存する場合に、ファイルを機密ファイルに設定する機密ファイル設定部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】識別情報が正当に入力されたかどうかを判断する。
【解決手段】複数の利用者端末の中の第1の利用者端末1902より通信網1903を介して第1の利用者端末1902の利用者が入力を要求されて入力された利用者の有する識別情報が受信され、その識別情報と所定の関係を満たす第1情報が受信されない場合に、第1の利用者端末1902より認証情報を受信し、認証に成功するか判断する認証部1907と、認証部1907により認証に成功した場合、第1情報送信情報保持部1909に保持されている識別情報に対して関連付けられている回数が所定の条件を満たせば、識別情報と所定の関係が成立する第1情報を生成し、生成された第1情報を第1の利用者端末1902へ送信する第1情報送信部1908とを有するサーバ装置1901。 (もっと読む)


【課題】複数の装置に対する1ユーザによる同時ログイン時の第3者によるなりすまし操作を防止し、かつ印刷物等の処理結果物の放置を抑止する仕組みを提供する。
【解決手段】クライアント300のユーザが複合機100にログインすると、複合機はユーザIDを含むログイン情報をサーバ200に送信する。サーバ200は、ログイン情報を受信すると、ログイン情報に含まれるユーザIDから、クライアント300を特定し、ロック解除情報を含むロック指示情報をクライアント300に送信する。クライアント300は、この要求を受信すると、ロック解除情報に一致する情報が入力されるまで、操作をロックする。複合機で印刷処理が完了すると、クライアント300の操作ロック状態を解除するための情報を、ユーザに報知する。ユーザは、その情報を、クライアント300にて入力することで、再びクライアント300を操作することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】秘密情報を記載した書類を利用者に送付することなく、秘密情報を利用者に伝達できるようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の発行依頼受付手段は、利用者からの秘密情報発行依頼を受け付け、抽出手段は、前記発行依頼受付手段によって受け付けられた発行依頼を行った前記利用者の利用者情報に対応する穴の大きさ、穴の数、穴の位置を記憶している記憶手段から抽出し、秘密情報生成手段は、前記発行依頼受付手段によって発行依頼が受け付けられた場合に、秘密情報を生成し、文字配置手段は、前記秘密情報生成手段によって生成された秘密情報を構成する文字を、前記抽出手段によって抽出された穴の大きさ、穴の数、穴の位置に基づいて、配置し、該秘密情報以外の文字を該穴の位置以外の位置に配置する。 (もっと読む)


【課題】認証情報の入力を要求されるウェブページへのアクセスにおいてユーザの認証情報の入力の手間を軽減し、さらに認証情報の第三者利用の危険性を減らすことが可能なドングルアクセスキーを提供する。
【解決手段】生体認証機能を有したドングルアクセスキーで、本人確認が取れた時点でドングルアクセスキー内の専用ブラウザを用いて認証情報の自動入力、及び登録を行う。 (もっと読む)


【課題】アカウント情報を管理するネットワークを介して不正なユーザアカウントの登録を防止するとともに、正規のユーザがこのネットワークを介して新規のユーザアカウントを申請することができる。
【解決手段】アカウント管理装置1による申請アカウントの認証が成功した場合、作業端末4は、これにのみアクセス可能な限定VLANに設定される。新規ユーザ12aは、アカウント管理装置1へアクセスして新規のユーザアカウントを申請すると、これを管理者14が審査する。管理者14は、申請を承認すると、新規のユーザアカウントとして、アカウントデータ28が作成される。また、アカウント管理装置1によるユーザアカウントの認証が成功した場合、作業端末4は、共用サーバ8と同じ全体VLANに設定される。 (もっと読む)


【課題】端末装置のプラットフォームに制限されないサービスをセキュアに提供する。
【解決手段】パーソナライズドDB113は、ユーザ毎の記憶領域に、ユーザデータを記憶し、アプレットDB114は、ユーザデータを用いて、近接通信に関わるサービスを実行するためのアプレットを記憶し、通信部111は、電子機器とネットワークを介した通信を行う。認証処理部131は、電子機器からの認証情報に基づいて、電子機器を認証し、データ管理部112aは、パーソナライズドDB113において、認証された電子機器のユーザの記憶領域に記憶されているユーザデータを特定し、アプレット管理部112bは、電子機器からの、アプレットを識別する識別情報と、データ管理部112aにより特定されたユーザデータとに基づいて、識別情報に対応するアプレットを実行する。本発明は、例えば、近接通信を行う情報処理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザIDの管理を容易にし、その財産的な価値を損なうことのないユーザ情報統合装置及び方法を提供すること。
【解決手段】ユーザ情報統合装置(1)は、複数のユーザIDを対応するパスワードともに受け付ける統合対象受付手段(111)と、受け付けたユーザIDとパスワードとの組み合わせの正当性を各々認証する認証手段(112)と、正当性が認証されることを条件に、複数のユーザIDにそれぞれ付随する付随情報を抽出する付随情報抽出手段(113)と、抽出した付随情報に含まれる項目のうち、内容が互いに異なる項目を判定する項目判定手段(121)と、異なると判定された項目について、いずれの内容に統合するかについての選択情報を前記ユーザ端末から受け付ける選択受付手段(122)と、受け付けた選択情報に基づいて、付随情報を統合処理する統合処理手段(123)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータへのアクセス制御を容易にする。
【解決手段】サーバ3は、利用者端末3からコンテンツデータへのアクセス要求を受けて、アクセス可否の判定結果に応じた処理を行う。コンテンツデータ管理システム5のコンテンツデータ管理プログラム51は、コンテンツ情報D2を管理する。コンテンツデータ表示プログラム52は、アクセスが許可された場合にコンテンツ表示ファイルデータを出力し、アクセスが許可されない場合にグループ登録画面データを出力する。ログイン管理プログラム53は、利用者固有情報により利用者を確認する。アクセス可否判定プログラム54は、アクセス要求を受信し、利用者がアクセス可能なコンテンツを検索し、アクセスの可否を判定する。利用者グループ管理プログラム55は、利用者グループ情報D4の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】CTIクライアントソフトの方式を採用した場合に個人情報の流出を防止することが可能なクライアントサーバシステムおよび該クライアントサーバシステムにおける顧客情報管理方法、ならびにそのためのプログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】CTIクライアントソフトにおいてログイン時にDBサーバ13からダウンロードした顧客情報をクライアントPC11のメモリ上に展開し、メモリ上に展開した顧客情報をキーとしてDBサーバ13にアクセスし、CTI連携機能により関連情報を表示装置に表示するとともに、ログアウト時にクライアントPC11のメモリ上に展開された顧客情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】登録済みユーザが記憶手段に保存することが可能な情報量の最大量を効果的に減少させること。
【解決手段】出力部20は、ユーザが出力要求操作を行った場合に、登録済みユーザが所有する1又は複数の情報を保存するための記憶手段から当該ユーザにより選択された情報を読み出し、出力する。判定部22は、出力要求操作を行ったユーザと、出力要求操作を行ったユーザにより選択された情報、を所有する登録済みユーザと、が同じであるか否かを判定する。登録部24は、登録要求操作が行われた場合に、ユーザを登録する。割当部26は、ユーザが登録された場合に、当該ユーザが前記記憶手段に保存することが可能な情報量の最大量を割り当てる。減少部28は、減少要求操作が行われた場合に、判定部22の判定結果に基づいて、登録済みユーザに割り当てられている最大量を減少させる。 (もっと読む)


【課題】悪意のソフトウェアに対するIDやパスワードなどの情報の入力可能性を低減する。
【解決手段】統合情報処理装置101は、筐体内に収容された、物理的に分離されたネットワーク接続可能な第1、第2情報処理装置111,121と、各情報処理装置に接続された入力装置137から送信される入力データを、情報処理装置のうちのいずれかに対して配信する入力装置インタフェース107と、入力装置インタフェースが入力データを配信している配信先の情報処理装置の情報に基づいて、当該配信先の情報処理装置を特定する表示を行う配信先表示灯138及び表示制御装置140と、を備えているので、第1、第2の情報処理装置のうち、入力装置インタフェースから入力データが配信されている側の情報処理装置をユーザに視認させることができる。 (もっと読む)


【課題】第1クライアント装置により使用することができるコンテンツデータを第2クライアント装置により使用するために、コンテンツデータを第1クライアント装置からサーバ装置にアップロードする手間を低減する。
【解決手段】コンテンツデータを記憶している記憶部と、記憶部により記憶されているコンテンツデータを識別するためのコンテンツ識別情報を取得する制御部と、自装置を使用するユーザを識別するためのユーザ識別情報と制御部により取得されたコンテンツ識別情報とを含む登録要求をサーバ装置200に送信し、コンテンツ識別情報により識別されるコンテンツデータをサーバ装置200が保持している場合に、ユーザ識別情報とコンテンツ識別情報とが対応付けられてなる情報をユーザ別登録情報としてサーバ装置200に保持させる送信部と、を備える、クライアント装置100が提供される。 (もっと読む)


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