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【課題】Webブラウザを備えていない通信装置であっても、サービス提供装置が発行する許可情報を通信装置に取得させることができる中継装置、中継方法、通信装置、通信システム、および通信方法を提供すること。
【解決手段】サービス提供装置500とPCとの間において認証手続きが行われると、中継装置200からPCへ仮登録IDが送信されるので、ユーザは、PCによって仮登録IDを知ることができる。そして、その仮登録IDがMFP100に入力されると、MFP100から中継装置200へ、仮登録IDが送信され、中継装置200からMFP100へは、認証手続きに基づいてサービス提供装置500により発行されるアクセストークンが送信される。よって、MFP100がWebブラウザを備えていなくても、サービス提供装置500によって発行されるアクセストークンを、MFP100に取得させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全かつ容易に制御できるマルチクラスタ分散処理環境を実現することが可能なシステム及び方法を提供することを目的とする。
【解決手段】代表クライアント端末2は、入力部21によって受け付けられたクラスタ識別子が示す分散処理クラスタ3の設定ファイルを暗号化する暗号化部24と、暗号化された設定ファイルと、入力部21によって受け付けられたコマンドとを、分散処理クラスタ3に送信する送信部25とを備え、分散処理クラスタ3は、受信部30によって受信された暗号化された設定ファイルを復号する復号部33と、復号された設定ファイルが分散処理クラスタ3の設定ファイルであると判定部34に判定された場合に、受信部30によって受信されたコマンドを処理する処理部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発行したトークンがネットワーク上で漏洩したときでも,不正なアクセスを防止できるようにする。
【解決手段】ユーザIDとパスワードおよび端末の識別番号をユーザ端末10から動画利用管理サーバ20が受信してユーザ認証を行い,端末の識別番号を動画利用管理サーバ20から動画提供サーバ30に送信する。動画提供サーバ30では,アクセストークンを生成し,識別番号と1対1に対応づけてトークン/番号DB302に登録し,そのアクセストークンをユーザ端末10に通知する。ユーザ端末10は,動画配信要求のときにアクセストークンを動画提供サーバ30へ送信し,また,端末の識別番号を動画提供サーバ30へ送信する。動画提供サーバ30は,アクセストークンと識別番号のペアがトークン/番号DB302に登録されていることを確認した後に動画を配信する。 (もっと読む)


【課題】生体認証の失敗の発生を極力抑制し、失敗したとしても生体認証を繰り返す回数が少なくて済み、認証対象者に不信感をもたれない生体認証ユニット、及び自動取引処理装置を提供する。
【解決手段】生体認証に不慣れな顧客に対しては、認証開始前に適切な生体のセット方法をガイダンス表示する。そして、認証処理を行って一致度合いが所定の判定値に達しない場合、登録していない指の可能性があることを警告したり、指の汚れ・絆創膏・角質化・動いている等を確認してもらったりする。また、一致度不足となる置き方・位置の推定要因と改善案を表示して顧客が改善行動を起こすと、一致度が悪い部分を示すブロック図がリアルタイムに改善表示されることで、顧客の改善結果を確認し易くする。生体認証に成功すると、指の置き方・位置の改善履歴をICカードに記憶させ、次回取引時の生体認証開始にはこれを表示することにより、認証失敗を防止する。 (もっと読む)


【課題】利用者間での不正なファイル操作をも確実に防止でき、よりセキュリティレベルを向上させることが可能な管理サーバ及びその端末管理方法を提供する。
【解決手段】個々のユーザに対してファイル毎に所定ファイル処理の許可・不許可を示す情報が登録されたテーブルを具備し、管理サーバ20はクライアント端末10からのファイル処理要求時にそのテーブルを参照してファイル処理要求のユーザがファイル処理の対象ファイルに対してファイル処理が許可されているかを判定し、ファイル処理要求のユーザに対して対象ファイルのファイル処理が許可されていると判定された場合、クライアント端末にファイル処理を許可する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションサービスを利用する際にそのアプリケーションサービスに適した無線事業者を容易に利用する。
【解決手段】通信制御部210は、無線端末装置300から無線回線を介して送信される接続要求(アプリケーションサービスを利用するためのユーザ操作に基づく接続要求)を受信する。選択部240は、その接続要求に基づいてアプリケーションサービスが無線端末装置300に提供される際に用いられる最適な無線事業者を、アプリケーションサービスの内容と、無線端末装置300が存在する位置とに基づいて選択する。通信制御部210は、無線端末装置300に保持されているUSIM情報をその選択された最適な無線事業者のUSIM情報に書き換えさせるための書換指示情報が無線端末装置300に送信されるように制御を行う。 (もっと読む)


【課題】クラウドコンピューティングの特性を残したまま、信頼できる認証サービスの提供を可能とする等、クラウドサービス間の信頼関係を構築できる技術を提供する。
【解決手段】本方法は、クラウドサービス間(S1,S2等)で、各自の信頼性を証明するためのチケット(T1等)を用いて、一方が他方の信頼性を確認・検証する処理手順を含む。IaaSサービス(IS)上、サービス(S1等)を実現するサーバのインスタンス(E)と、パートナー契約したサービスの情報を互いに交換して管理するクラウド連携サーバ(CS)とが設けられる。インスタンス(E)は、チケット添付モジュール、チケット確認モジュールを有する。クラウド連携サーバ(CS)は、チケット検証モジュール、チケット検証連携モジュール、及び各情報のリポジトリを有する。 (もっと読む)


【課題】
一時来訪者などが突発的に既設PCを利用する必要があった場合におけるPC利用権限の即時付与と、権限の付与後に一時来訪者の独自判断によるPC不正利用を防止することを目的とする。
【解決手段】
上記の課題を解決するためには、本発明においては、一時来訪者が既設PCの利用などのサービスを受ける際の条件(本認証)として一時来訪者とこの一時来訪者に対する責任者のPCが設置されている居室への入室等の事前認証の結果ないし当該結果により可能になるサービス、権限を用いるものである。
なお、上記の条件や事前認証の結果を、各装置(システム)と接続されたあらかじめID管理サーバに登録することも本発明の一態様である。 (もっと読む)


【課題】識別情報が正当に入力されたかどうかを判断する。
【解決手段】利用者端末の利用者が入力を要求されて入力がされた識別情報を、ネットワークを介して受信する識別情報受信部と、前記利用者端末に記憶されている第1情報を、前記ネットワークを介して受信する第1情報受信部と、前記受信された識別情報と前記受信された第1情報とに所定の関係が成立していなければ、前記受信された識別情報は正当に入力されていないと判断する判断部とを有するサーバ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】識別情報が正当に入力されたかどうかを判断する。
【解決手段】利用者端末の利用者が入力を要求されて入力がされた識別情報を、ネットワークを介して受信する識別情報受信部と、前記利用者端末に記憶されている第1情報を、前記ネットワークを介して受信する第1情報受信部と、前記受信された識別情報と前記受信された第1情報とに所定の関係が成立していなければ、前記受信された識別情報は正当に入力されていないと判断する判断部とを有するサーバ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対してサービスを提供するサービス提供装置の正当性を容易に判別可能とする。
【解決手段】携帯通信端末40は、サービス提供装置20の管理を行うサーバ30との通信に基づいて得られたチャレンジをサービス提供装置20に送信する。サービス提供装置20は、チャレンジを用いてレスポンスを計算して携帯通信端末40に送信する。携帯通信端末40は、サービス提供装置20で計算されたレスポンスに基づくサービス提供装置20の正当性の検査結果を提示する。レスポンスに基づくサービス提供装置20の正当性の検査は、レスポンスをサーバ30に転送してサーバ30で行う、またはサーバ30から供給されたプログラムを携帯通信端末40で実行して携帯通信端末40で行う。 (もっと読む)


【課題】仮に第1認証局のサービスが停止してしまっても、ルート証明書の再取得をユーザに課すことなく、システムを継続使用することができる認証システムを提供する。
【解決手段】商用認証局2とは別に個別認証局3を別途設け、個別認証局3から認証エンティティ4にルート証明書Txを発行する。個別認証局3は商用認証局2から取得した商用認証局公開鍵Kaを商用認証局公開鍵証明書Taとして認証エンティティ4に発行する。認証エンティティ4は証明書Taをルート証明書Txにて検証し、検証成立なら公開鍵Kaを信頼する。商用認証局2は被認証エンティティ公開鍵証明書Tb2を被認証エンティティ5に発行する。認証エンティティ4は証明書Tb2を取得したとき、これを公開鍵Kaにて検証し、検証成立なら被認証エンティティ公開鍵Kb2を信頼する。 (もっと読む)


【課題】互いに異なるシステムとして動作する2つのクライアント間のシームレスな連携を可能にし得る、セッション管理装置、セッション管理方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】セッション管理装置30は、第1のクライアント11からのログイン情報が正当である場合に、第1のクライアントとアプリケーションプログラムとの間に第1のセッションを確立する第1の接続制御部31と、第1のセッションの維持に必要な情報を保持するセッションオブジェクトを生成し、第1のクライアント11にセッションIDを設定するセッション制御部32と、第2のクライアント12が第1のクライアント11から受け取ったセッションIDを用いてアプリケーションプログラムとのセッションの確立を要求すると、セッションオブジェクトを用いて、第2のクライアントとアプリケーションプログラムとの間に第2のセッションを確立する第2の接続制御部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】効率的に本人認証を行うとともに、確実に成りすましを防ぐことができる本人認証システムを提供する。
【解決手段】携帯電話9の認証用画面に入力された入力情報と、データベース2A、2Bにあらかじめ格納された登録情報とを照合することにより入力情報を入力した入力者の本人認証を行う本人認証システムであって、データベース2Aに格納されたアカウント情報と、入力された入力アカウント情報とを照らし合わせる第1の照合と、データベース2Aに格納された回答用端末8の識別番号と、入力された回答用端末8の入力識別番号とを照らし合わせる第2の照合と、データベース2Bに格納された個人情報と、入力された入力個人情報とを照らし合わせる第3の照合とのすべての照合で両者が一致した場合に、入力者が試験を申し込んだ申込者本人であると認証することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 スパイウェア等によって入力された文字が盗まれることを防止することができる情報入力方法、情報入力システム、情報入力装置、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】
サーバ装置1から送信された情報に基づいて、携帯型電話機3にて、各キーに特定の文字が表示されているキーボード画面である第1キーボード画面を表示する一方で、クライアント装置2にて、前記第1キーボード画面の各キーに表示されている文字が各キーに表示されていないキーボード画面である第2キーボード画面を表示する。クライアント装置2は、携帯型電話機3にて表示されている第1キーボード画面の各キーの表示に基づいて決定された前記第2キーボード画面における各キーの選択を受け付け、当該選択に応じた入力情報をサーバ装置1へ送信する。 (もっと読む)


【課題】委譲者が委譲可能な権限を知らない場合でも、委譲者が委譲する権限の範囲を指定して被委譲者である権限利用サービスに権限を委譲する。
【解決手段】ユーザが有する権限を、当該権限に応じて処理する第一の装置に対して処理を依頼する第二の装置に委譲する権限委譲システムに含まれる認証装置であって、前記第二の装置から権限委譲要求を受け付ける受付手段と、当該ユーザが有する権限の情報を記憶部から取得する取得手段と、前記取得手段にて取得した権限の情報を前記ユーザに提示し、当該ユーザが有する権限のうちいずれの権限を前記第二の装置に委譲するか否かの指示を受け付ける確認手段と、前記確認手段により、前記第二の装置に権限を委譲するとの指示を受け付けた場合、前記指示を一意に識別する識別子と前記ユーザが委譲すると指示した権限とを対応付けて記憶する記憶手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】組織の実体が同じであるが組織IDが変更になる場合に、新しい組織IDに対して権限を割り付ける際の処理負担を軽減する。
【解決手段】実体が同じでありながら組織IDが変更になる組織に対して旧組織IDと新組織IDとを対応付けるID変更組織テーブルと、組織に割り付けられているロールが組織IDとロールIDの対応付けで示されるロール割付けテーブルをID管理システムDB150に格納し、組織改編時に、ロール割付け変更部107が、ID変更組織テーブルに示される旧組織IDが記述されているロール割付けテーブルを抽出し、抽出したロール割付けテーブルのロールIDと新組織IDとが対応付けて示される新たなロール割付け情報を生成し、有効化し、旧組織IDが示される既存のロール割付けテーブルを無効化する。 (もっと読む)


【課題】不正なデータベース操作を防ぐとともに、その設定の手間を軽減する。
【解決手段】複数のアプリケーションプログラム111が格納されるアプリケーションサーバ120と、複数のデータベースを備えるデータベースサーバ150と、に通信可能に接続されるデータベース処理装置10であって、アプリケーションプログラム111から、データベースに対する操作部分を示すデータベース操作指示を抽出し、アプリケーションプログラム111を特定する識別情報と対応付けて記憶する。そしてアプリケーションプログラム111が実行された場合に、このアプリケーションプログラム111に対応するデータベース操作指示の内容を特定し、実行されるデータベース操作指示の内容が、特定したデータベース操作指示の内容と合致していると判定された場合に、このデータベース操作指示をデータベースサーバ150に出力する。 (もっと読む)


【課題】
従来の生体認証システムでは、認証の基準として用いる登録テンプレートに、認証に成功した認証テンプレートを用いていた。この場合、既に登録された登録テンプレートとあまり差が無い認証テンプレートが登録されることになり、登録テンプレートが不要に増加してしまうとの問題を生じかねない。これは、言い換えると、認証の際、多種多様な置き方(環境)に対応できない不要な登録テンプレートが増加することになる。
【解決手段】
そこで、本発明では、生体認証に失敗した認証テンプレートのうち、所定の条件を満たすものを、登録テンプレート(追加テンプレート)としてDBに登録する。より具体的には、失敗の仕方が類似した認証失敗テンプレートを、生体の置き方の習性を表すサンプルとみなし、追加テンプレートとして登録する。以降の認証の際には、初期登録を含む既登録済みの登録テンプレートおよび追加テンプレートとの照合を行う。 (もっと読む)


【課題】持出者が管理区域からの持出品を準備できないときに、代行者が持出品と持出品の持出証とを準備し、持出者に管理ボックスを介して持出品を渡すことができる持出品管理システムを提供する。
【解決手段】管理ボックス60は、持出品の保管者の識別IDと生体情報リーダ64により読み込まれた生体情報とを管理サーバ50に送信するとともに、管理ボックス60を識別する管理ボックスIDと、ICタグリーダ65により読み込まれた持出品に添付されたタグ情報と、入力された暗証番号とを含む保管情報を管理サーバ50に送信し、管理サーバ50は、保管情報に含むタグ情報から持出証管理台帳56に登録されている持出証を特定し、特定された持出証には、上長承認情報、保安承認情報を有し、保管者と持出証を申請した申請者が一致した場合に、持出証に登録された持出者の連絡先に保管情報を送信する。 (もっと読む)


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