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クライアント端末2から、トップページのソースを要求するための第1要求信号やA社・CD販売ページのソースを要求する第2要求信号が送出された場合であっても、ポータルサーバ4がお知らせページのソースを記憶保持していれば、ポータルサーバ4又はコンテンツ販売サーバ5からトップページのソース又はA社・CD販売ページのソースが送出される前に、ポータルサーバ4から当該お知らせページのソースがクライアント端末2へ送出される。
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【課題】 論理ボリュームの管理操作を行うユーザを認証し、ユーザの権限に応じて論理ボリュームの管理操作命令や管理操作対象を制限することができる計算機システムを提供する。
【解決手段】 計算機40と、計算機40とネットワーク30を介して接続される記憶装置1とからなる計算機システムにおいて、計算機40は、記憶装置1上の特定の論理ボリューム21の特定の領域にユーザ認証情報を書き込むよう送信し、記憶装置1は、特定の論理ボリューム21の特定の領域に格納した計算機40上のユーザの認証情報をもとに、ユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】
視覚障害者等のユーザにとっても、パスワードの入力操作を容易に行えるようにした音声ガイドシステムおよびその音声ガイド方法。
【解決手段】
視覚障害者専用端末40で、ユーザ認証等に際してパスワードを入力する場合には、画面にはパスワードとしてアスタリスクが表示されるが、音声ガイドでは、視覚障害者等のユーザによるパスワード入力操作、すなわち、パスワードの入力若しくは、既に入力済みのパスワードに対する削除に対応して、パスワードの総桁数を音声ガイドする。 (もっと読む)


マルチメディアメッセージに含まれるコンテンツアイテムの再送信を制御する方法及びシステムであって、送信者からの前記コンテンツアイテムを含むメッセージを、前記メッセージの意図された受信者の識別子と共に受信するステップと、前記コンテンツアイテムについての識別子を得るステップと、前記コンテンツアイテムについての識別子に基づいて、プロバイダからの認可情報を取得するステップと、前記取得された認可情報に基づいて、前記コンテンツアイテムを含むメッセージの前記意図された受信者への再送信を制御するステップとを有する方法及びシステム。前記制御は例えば、再送信に対して課金すること、前記コンテンツアイテムの転送を制限すること、又は再送信を許可しないことを有しても良い。付加情報が複数のプロバイダを識別する場合には、再送信は該複数のプロバイダのいずれかによる認可を条件とされても良い。 (もっと読む)


【課題】「なりすまし」による画像処理装置の不正利用を有効に防止でき、しかも、画像処理装置に記憶されている機密情報に対するセキュリティが向上された画像処理装置が望まれていた。
【解決手段】画像処理装置に記憶された機密情報がアクセスされたときには、ユーザ認証に加えて、操作者(ユーザ)の撮影がされ、撮影された映像が機密情報の管理者のメールアドレスに送られる。管理者は、送られてきた操作者の映像を確認し、機密情報の利用を許可してもよい場合には、返信メールを送信する。操作者は、返信メールに基づき、機密情報のアクセスを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティーの向上が図れ、被害をより少なくできるようにする。
【解決手段】 カードリーダ4と、カードに対応した口座から出金する金額、及び、出金取引に伴って本人照合を行うための暗証識別子の入力を受け付ける入力手段5と、入力暗証識別子Kを本人照合登録情報Pと照合する照合手段6と、入力暗証識別子Kの照合結果が本人照合登録情報Pに該当する場合に出金取引を成立させる取引指令手段7とを備えた自動取引装置1の暗証識別子照合システムにおいて、本人照合登録情報Pとして複数個の照合用暗証識別子Sを記憶させる記憶手段8と、入力手段5で入力された出金希望金額が高い程、入力暗証識別子Kの入力回数を増加させて設定する入力回数設定手段9と、入力回数設定手段9で設定された入力回数に対応する個数の照合用暗証識別子Sをそれぞれの入力に対して割り当てる第一暗証識別子割当手段10とを備えてある。 (もっと読む)


【課題】 事前の契約等の手続きなしに手軽に無線LANサービスを利用できるようにする。
【解決手段】 本発明による認証方法は、利用者が無線LANに接続しようとする端末から認証情報を入力して認証サーバに送信する認証情報送信ステップと、その認証情報を受信した認証サーバが、利用者の携帯電話機に対してURLを送信するステップと、利用者がそのURLのWebサイトに携帯電話機からアクセスして電話番号を送信するステップと、認証サーバが認証情報と電話番号とを照合することにより端末に無線LANサービスの利用を許可するステップとを備える。 (もっと読む)


ローカルネットワーク内の秘密情報、例えば私的データや、著作権、利用権の制限されたコンテンツの外部に対する漏洩、流出を未然に防止することを可能とした構成を提供する。通信先デバイスの識別情報を異なるデータ処理レベルで複数取得する。例えばOSI参照モデルにおける物理層またはデータリンク層レベルにおけるデータ処理によって取得した識別情報と、ネットワーク層以上の層レベルにおけるデータ処理によって取得した識別情報とを受信し、これらの識別情報の照合を行う。また、少なくとも1つの識別情報は、通信元デバイスと共有する秘密情報に基づく暗号処理またはハッシュ値生成による生成データを受信する。複数の識別情報の照合を行い、照合の成立または非成立に基づいて、通信先デバイスが同一のローカルネットワークに接続されたデバイスであるか否かを判定する。
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【課題】 類推される暗証番号が複数あったとしても、暗証番号の入力回数の上限までは試すことができるので、順番に試した中に正しい暗証番号があれば、取引は成立してしまう。
【解決手段】 利用者が暗証情報を入力する操作部と、利用者が入力した暗証情報をホストに送信してホスト認証結果を得るホスト認証処理部と、利用者に対し暗証情報の入力を複数回求める入力指示部と、入力された暗証情報を記憶する記憶部とを備え、入力された暗証情報のホスト認証を行うとともに、ホスト認証結果に関わらず暗証情報の再入力を求め、同じ暗証情報が再度入力されることを以って本人認証成功とする。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介したシステムにおいてアクセス権限のない機器等への電子データの漏洩を防ぎ、安全に必要な範囲内で確実に処理することができる情報処理装置及び情報処理システム並びに情報処理方法を提供する。
【解決手段】 コンテンツ管理サーバ1009にLAN1006を介して接続された複写機1001は、当該サーバにアクセスして、コンテンツを印刷する権限を有する装置であるか否かの認証を要求し、認証が成功した場合にコンテンツの印刷設定を一定の処理範囲内で行い、設定されたコンテンツの印刷ジョブをサーバから取得する。そして、取得した印刷ジョブを一時的に格納し、当該ジョブに基づいて印刷を実行した後、格納していた印刷ジョブを消去する。 (もっと読む)


【課題】フェデレーテッド・コンピューティング環境内で対話する異なる企業のコンピューティング・システムをサポートするための、方法、システム、装置、およびコンピュータ・プログラム製品を提示すること。
【解決手段】フェデレーテッド・シングル・サインオン・オペレーションは、たとえユーザがシングル・サインオン・オペレーションの開始に先立ってフェデレーション・パートナでユーザ・アカウントを確立していない場合であっても、ユーザに代わってフェデレーション・パートナのコンピューティング・システムで開始することができる。たとえばアイデンティティ・プロバイダは、ユーザに代わって制御リソースへのアクセスを取得するように試行しながら、サービス・プロバイダでシングル・サインオン・オペレーションを開始することができる。アイデンティティ・プロバイダからのシングル・サインオン・オペレーションを可能にする、ユーザに関するリンク済みユーザ・アカウントを有していないことをサービス・プロバイダが認識した場合、サービス・プロバイダはローカル・ユーザ・アカウントを作成する。サービス・プロバイダは、ユーザ・アカウント作成オペレーションを実行するために、必要に応じてアイデンティティ・プロバイダからユーザ属性を収集することもできる。 (もっと読む)


【課題】
照合装置側の「なりすまし」を防ぐことによって、生体認証情報の盗聴を防ぐこと、また、不正な読取装置を利用することによって生体情報が盗まれてしまうことを防ぐことができる認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
信用の出来ない生体情報読取装置によって生体情報が盗まれないように、生体情報を取得する読取装置1を認証を要求する装置2と分離し、認証を受けるユーザごとに持たせるようにした。また、照合装置3のように振る舞い、読取装置1に認証処理を要求し、生体情報を盗むような装置に対する予防策として、照合装置3から読取装置1への情報には照合装置3の秘密鍵によりデジタル署名を付加するようにした。これにより、読取装置1は受信した情報が改変されていないこと、送信元が照合装置3であることを特定できる。 (もっと読む)


【課題】 電文上の認証に係るデータの秘匿性を高めることを目的とする。
【解決手段】 ネットワークを介して、少なくとも1台以上の利用者装置3と、電子商店に係るサービスを利用者に提供する少なくとも1つ以上の加盟店装置2と、に接続されたセンター装置1における、利用者と加盟店との間の利用者認証に係るサービスを提供する認証サービス提供方法であって、センター装置1が、加盟店装置からの要求に含まれる、利用者を識別する利用者識別情報に基づいて、利用者装置から加盟店装置に送信される認証に係る電文中の認証データの位置に係る複数の位置情報を格納する位置情報格納手段から、位置情報を一つ選択する位置情報選択段階と、センター装置が、位置情報選択段階において選択した位置情報を、要求元の加盟店装置2と、要求に係る利用者装置3と、に送信する位置情報送信段階と、を有することによって上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】指定されたユーザによる入力操作が許可された操作画面に対して、第三者による不正な入力操作を検知する。
【解決手段】本発明の不正操作検知システム10は、指定されたユーザが操作画面を操作することによってなされた入力を取得する取得部14と、取得部14によって取得された入力を記憶装置18に蓄積する蓄積部16と、操作画面が操作され、入力がなされる毎に、取得部14によって取得された入力を、記憶装置18に蓄積された共通点のある入力と比較する比較部20と、比較部20による比較結果から、取得部14によって取得された入力が、共通点のある入力の傾向と異なる場合には、なされた入力操作を、第三者によってなされたものと判定する判定部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置側で暗証番号変更の必要性を判定し、変更が必要と判定された場合のみ、顧客に暗証番号/パスワード見直しの喚起案内をする方法、システム、および装置を提供することを目的とする。
【解決手段】端末装置は、利用者IDを取得して上位装置に送信し、利用者IDを受信した上位装置は、利用者IDに対応する個人情報を端末装置に送信し、利用者IDに対応する個人情報を受信した端末装置は、利用者に暗証番号/パスワード入力を促し、暗証番号/パスワードが入力された場合、該入力された暗証番号/パスワードと、該受信した個人情報とを比較し、該入力された暗証番号/パスワードと個人情報とが類似している場合は、暗証番号/パスワードの変更を促す。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ及び金融機関のみで、容易且つ安全確実に口座開設を行うことができる口座開設システムを提供する。
【解決手段】 本発明の口座開設システムの電子銀行サーバ10は、ネットワーク60と通信可能に接続する通信制御部11と、口座DB16と、決済処理部17と、スキャナシステム80で読み取った画像情報を取り込むI/O IF14と、画像情報をテキストデータに変換するデータ変換処理部13と、WebDB18と、本人確認情報を入力させて受信するためのWebコンテンツを提供し、Webコンテンツに入力された本人確認情報を受信し、データ変換処理部13で変換されたテキストデータと、受信した本人確認情報を比較し、該データと該情報が一致した場合に、新規の口座情報を記憶することによって新規の口座を口座DB16に開設する口座開設処理部12と、本人確認情報と、テキストデータを記憶する申込情報DB15と、を備える。 (もっと読む)


アクセスキーは、医療機器機能の操作に必要である。制御プログラムは、医療機器の操作機能へのアクセスの制御に用いられる。医療機器の全プログラムは、単独で又はあらゆる連結により、医療機器の全ての機能の操作に対し認証される。しかし、医療機器の機能の利用、または連結機能の利用へのアクセスは、制御プログラムによって認識されるアクセスキーを必要とする。ポンプは、アクセスキーの入力がなくても基本操作設定で使用できるが、より高度な機能を使用する場合は、オペレーターが一つ以上の機能を有効にするために正しいアクセスキーを入力しなければならない。有効な機能をオペレータが入力すると、その機器が認容されるが、無効な機能に対しオペレータが入力しても認容されない。無効の機能は表示されないし、その情報についても表示されない。本発明によれば、医療機器及びその制御プログラム全部が、製造中に、全使用及び全操作モードに対し十分に有効であると確認されているが、アクセスキーに対する必要条件によって、ユーザーは所定の機能の使用が制限される。 (もっと読む)


【課題】方式の異なるシングルサインオンシステムを連携させる場合に、双方のクッキー等既存の独自認証識別子を合わせたり、変換したりする必要を回避する。
【解決手段】シングルサインオンシステムは、クライアント31との間でインターネット31を介して通信可能に接続されるシングルサインオンドメイン1、2を有する。ドメイン1は、シングルサインオンによる認証を行い所定の独自認証識別子を生成する認証サーバ11と、複数のWebサーバ12とを有する。ドメイン2は、シングルサインオンによる認証を行い所定の認証アサーションを生成する認証サーバ21と、複数のWebサーバ22とを有する。仲介サーバ10は、両ドメイン1、2に属し、独自認証識別子及び認証アサーションを認識し、クライアント32からWebサーバ22へのアクセス時に、クライアント32から認独自証識別子を認識して認証サーバ21に通知する。 (もっと読む)


【課題】 クライアント装置から画像処理装置にアクセスする場合に、その画像処理装置が対応している認証の方式に関わらず、同様な操作で画像処理装置にアクセスできるようにする。
【解決手段】 MFP10とネットワークを介して通信可能なPCに、MFP10に対して画像の処理を要求する場合に、MFP10との間で認証の方式に関するネゴシエーションを行う手順(S11,S12)と、上記ネゴシエーションにおいて認証をMFP10の外部で行うことが決定された場合には、その認証に使用する認証情報を単純なスクランブルにより暗号化してMFP10に送信し、上記ネゴシエーションにおいて認証をMFP10の内部で行うことが決定された場合には、上記認証情報を、ダイジェスト認証に適した形式でMFP10に送信する手順(S13〜S15)とを実行させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 システムに接続されるクライアントのデータ漏洩、盗難を防止するために、クライアントのI/Oアクセスを制限し、さらに、このクライアントがサーバと通信不可能であるときであっても、この制限を所定の条件で解除させる、クライアントのI/Oアクセスを制限する方法を提供する。
【解決手段】 クライアントのI/Oアクセスをロックするステップと、クライアントが、ネットワークを経由してサーバに接続可能であるかを判断する接続判断ステップと、接続可能であることに応答して、サーバによりクライアントを認証し、クライアントのI/Oアクセスのロックを解除するステップと、接続可能でないことに応答して、携帯認証装置をクライアントに接続して、携帯認証装置によりクライアントを認証し、クライアントのI/Oアクセスのロックを解除するステップとを含む方法。 (もっと読む)


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