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【課題】DRM情報が改ざんされ画像ファイルが再生されることを防げるようにすることを目的とする。
【解決手段】画素パッケージング装置200は画像ファイルの画素毎に基本情報データ112Aを生成する。基本情報データ112Aには画像ファイルを識別する画像ファイル番号、画素を識別する画素番号、画素の色や輝度、画像ファイルのDRM情報やインベントリ情報を含める。画素パッケージング装置200は全ての画素の基本情報データ112Aを含んだ画素パッケージファイル110を画像ファイルに相当するファイルとして生成する。画素パッケージファイル配信サーバ300は画素パッケージファイル110を配信する。画素パッケージファイル再生端末400は基本情報データA毎にDRM情報に基づいて画像の再生を許可するか否かを判定し、全ての基本情報データ112Aに対して画像の再生を許可した場合に画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話と受信装置との間でデータ送受信を行う。
【解決手段】第1のRFIDインターフェースの送受信部20を有する携帯電話10と、第2のRFIDインターフェースの送受信部を有する受信装置60と、の間でデータの送受信を行う方法によって、受信装置は、個別情報の発信要求を第2のRFIDインターフェースの送受信部により携帯電話に発信し、発信要求に応答して、携帯電話は、データ格納部34に格納している個別情報340を第1のRFIDインターフェースの送受信部により受信装置へ発信し、受信装置は、第2のRFIDインターフェースの送受信部により受信した個別情報が要求した個別情報であるか否か判断し、受信した個別情報が要求した個別情報であると判断されたときに、受信装置は携帯電話との間で、第1及び第2のRFIDインターフェースの送受信部を介してデータ送受信の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザがパスワードの入力途中においてパスワード入力画面が真正なものであるか否かを判断することができるユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザ認証システムにおいて、端末装置と通信するための通信手段と、端末装置に入力されたユーザIDを取得する手段と、端末装置にユーザIDに続いて入力されるパスワードを取得する手段と、ユーザID毎にパスワードを記憶する手段と、ユーザID取得手段が取得したユーザIDに対応するパスワードを読み出す手段と、取得したパスワードと読み出されたパスワードとを照合する手段と、ユーザID毎にパスワード中のn番目の文字に対応付けられた画像等データを記憶する手段と、端末装置にパスワードのn番目の文字が正しく入力された際に、当該n番目の文字に対応する画像等データを読み出して端末装置に提供する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】被認証IDが記憶されて着脱可能に装着される記憶媒体を利用して、電子機器の不正な利用を防止する技術を実現する。
【解決手段】ゲーム装置30は、ドングル40の被認証ID41を承認可能な認証IDが記憶部に記憶されているか否かを判定する(自機内チェック)。また、ドングル40の被認証ID41が、サーバシステムに登録されているか否かを照会する(サーバ登録チェック)。そして、自機内チェックの結果とサーバ登録チェックの結果という2つの結果の組み合わせに応じて、ゲーム処理の実行許否を決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯端末を変更した場合の認証情報の更新処理を容易にする。
【解決手段】データセンタは、ネットワークを介してデータの送受信が可能な第1種携帯端末からのユーザのログインを許可するための認証情報として、ユーザ個人の個人認証情報および第1種携帯端末の識別情報を対応付けて記憶する社員情報記憶部322と、ユーザが第1種携帯端末からネットワークを介してログイン要求した場合に、情報が一致する場合に当該ユーザのログインを許可する認証処理部304と、個人認証情報が一致するが第1種携帯端末の識別情報が一致しない場合に、社員情報記憶部322の当該ユーザの個人認証情報に対応付ける第1種携帯端末の識別情報として、今回送信された第1種携帯端末の識別情報で上書き更新するID更新処理部306とを含む。 (もっと読む)


【課題】サーバのユーザをサポートする遠隔のクライアント端末のアクセスを許可するかをサーバのユーザに視覚で認識させて行わせる通信システム等を提供すること。
【解決手段】クライアント端末からアクセスを受けたサーバは、アクセスを許可するか否かをサーバの表示手段に表示し、サーバへのアクセスを許可するサーバへのユーザ操作によりサーバへのアクセスを許可されたクライアント端末は、クライアント端末の表示手段にサーバの表示手段に表示される情報を表示し、クライアント端末の入力手段へのユーザ操作によりサーバの操作を行う。 (もっと読む)


【課題】暗号化情報の有効期限を自動的に延長するシステム、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報端末14の利用者に提示するための個人情報に対して共通鍵で暗号化を施すと共に、該共通鍵を公開鍵で暗号化を施して、暗号化個人情報及び暗号化共通鍵を生成するサービスサーバ13と、ポータルサーバ12からの要求に応じて、サービスサーバ13が暗号化個人情報及び暗号化共通鍵を生成するのに用いられる公開鍵証明書を、該公開鍵証明書の鍵ペアを構成する秘密鍵とともに生成し、これらの公開鍵証明書及び秘密鍵を保持して管理する鍵管理サーバ11と、サービスサーバ13から暗号化個人情報及び暗号化共通鍵を取得し、当該暗号化個人情報及び暗号化共通鍵を生成するのに用いた公開鍵証明書の有効期限を設定して、暗号化個人情報及び暗号化共通鍵を個人情報データベース(DB)内に保持するポータルサーバ12とを備える。 (もっと読む)


【課題】再生データとDRM情報とインベントリ情報とを一体にしたパッケージファイルを配信し、再生データの再生を制限する。
【解決手段】ファイルパッケージ端末装置200は、再生データ、DRM情報およびインベントリ情報をパッケージ化したパッケージファイル110を生成し、生成したパッケージファイル110をパッケージファイル配信サーバ300に提供する。パッケージファイル配信サーバ300は、ファイルパッケージ端末装置200から提供されたパッケージファイル110を登録する。パッケージファイル配信サーバ300は、パッケージファイル110をパッケージファイル再生端末装置400へ配信する。パッケージファイル再生端末装置400は、パッケージファイル110を再生するユーザとパッケージファイル110をダウンロードしたユーザとが一致する場合にパッケージファイル110に含まれる画像データを再生する。 (もっと読む)


【課題】 携帯通信端末で検出した指紋情報の認証を、インターネット上に設けた指紋登記所にて行い、適正かつ確実な電子認証、電子決済を行えるようにする。
【解決手段】 携帯通信端末1をインターネット3上の種々のウエブサイト4に対し接続して電子認証、電子決済を行う携帯通信端末の認証決済システムにおいて、携帯通信端末は、指紋センサーモードとタッチパネルモードとを共用モードとして使用できる操作パネル20を備える。
インターネット上には、該携帯通信端末が接続され、ここで検知した指紋情報を予め登録された認証指紋情報と照合することにより指紋認証を行う指紋登記所30を備える。
この指紋登記所において認証されることにより、当該携帯通信端末は、種々のウエブサイトに対しインターネットを介して接続可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して提供されるサービスの安全性と利便性との双方を高める。
【解決手段】本人確認システム1では、個人情報管理装置40のみが、ユーザの公的証明書に基づいて作成されたユーザの個人情報を保有・管理し、共通IDの発行やユーザへのサービス提供の際には、サービス提供装置20や共通ID発行装置30に代わって本人確認を行う。これにより、インターネットの利便性を損なうことなく、インターネットを介したサービスの提供を高い安全性で行うことができる。 (もっと読む)


【課題】犯罪者に正規の認証ではないことを気付かれずに、不正利用を通報する認証装置を提供する。
【解決手段】認証情報記憶部12は、識別情報と第1暗証情報との組み合わせ及び識別情報と第2暗証情報との組み合わせを記憶している。認証部11は、識別情報と暗証情報とを組み合わせた認証情報の入力を受け、認証情報が認証情報記憶部12に記憶されている組み合わせのいずれかと一致するか否かを判定する。サービス提供部14は、認証情報が認証情報記憶部12に記憶されている組み合わせのいずれかに一致する場合に、サービスの提供を行う。報知部13は、認証情報が認証情報記憶部12に記憶されている組み合わせのいずれかに一致し且つ暗証情報が第2暗証情報と一致する場合に不正利用を報知する。 (もっと読む)


【課題】 認証機関から発給する認証書を利用して申込書及び遺言状に電子署名して否認防止機能を提供するインターネット電子遺言状の管理システム及び方法 を提供する。
【解決手段】 本発明によるインターネット電子遺言状の管理システム及び方法は、(a) 遺言者端末は遺言者の認証書で申込書及び遺言状を電子署名して管理サーバーに伝送するステップと、(b) 遺言状管理サーバーは電子署名された申込書及び遺言状を受信して申込書及び遺言状の電子署名を検証して保存するステップと、(c) 死亡確認機関サーバーは、死亡確認書を電子署名して遺言状管理サーバーに伝送するステップと、(d) 遺言状管理サーバーは、電子署名された死亡確認書を受信して死亡確認書の電子署名を検証するステップと、(e) 死亡確認書を受信した後、遺言執行者端末から遺言状閲覧申込みを受信すれば、遺言状管理サーバーは電子署名された遺言状を伝送するステップと、を含んで構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク経路上に介在する中間者攻撃を防御し、より高いセキュリティを確保する。
【解決手段】業務装置4は、第2の端末2から受信した取引データに基づいた取引IDを生成し、第2の端末2に送信する取引ID生成手段42と、認証要求を認証装置3に送信する認証要求手段43と、認証装置3から認証成功の結果を受信した場合、取引データに従って取引処理を実行する業務処理手段44とを有し、認証装置3は、第1の端末1から取引IDを含むワンタイムパスワード生成要求を受信してワンタイムパスワードを生成し、第1の端末1に送信するとともに取引IDと対応付けて認証記憶手段35に記憶する生成手段31と、業務装置4から受信した認証要求のワンタイムパスワードおよび取引IDと、認証記憶手段35に記憶されたワンタイムパスワードおよび取引IDとが一致するか否かを認証し、認証結果を業務装置4に送信する認証手段33とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの閲覧場所に応じた更新閲覧権限を変更すること。
【解決手段】ネットワーク情報確認部207がクライアント端末のIPアドレスを基に要求エリアコードを抽出する第1工程と、ユーザ情報確認部209がクライアント端末から要求されたセキュリティデータの開示許可エリアコードを抽出する第2工程と、データ情報確認部がクライアント端末から要求されたセキュリティデータの更新閲覧権限情報を抽出する第3工程と、情報開示レベル決定部が前記抽出した要求エリアコードを開示許可エリアコードに変更する第4工程と、この変更したエリアコードに応じたセキュリティデータサーバへアクセスを仮想サーバに許可する第5工程によって、ユーザの閲覧場所に応じた更新閲覧権限を変更するデータベースアクセス管理システム。 (もっと読む)


【課題】文書の電子交付を申込んだユーザに対する本人確認の様々な態様に対応し、文書の電子交付を支援する。
【解決手段】実施の1形態の交付支援装置104は、文書の電子交付を希望するユーザが文書交付機関にとって文書を交付すべき本人であるか否かについての文書交付機関での確認を支援するための処理を実行する確認支援部26と、ユーザが文書を交付すべき本人であると確認された場合に、ユーザ宛の文書を電子交付すべき旨を文書交付機関へ通知する電子交付依頼部28と、文書交付機関より交付されたユーザ宛の文書データをユーザ端末200に表示させる閲覧制御部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線LANアクセスポイントが、光が届かない場所や直接触れて操作することが困難な場所等に配置されている場合でも、無線通信端末との接続を容易に確立できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線通信端末200は、所定の音パスワードPWが登録される第1の記憶手段210と、受信した第1の信号に含まれている音PWが第1の記憶手段に保存されている音PWと一致した場合、アクセスポイントAPを認証して音PWを含めた登録要求を送信する端末制御手段220とを備え、APは、周囲の音を音情報として出力する音検出手段310と、所定の音PWが登録されている第2の記憶手段320と、音検出手段から受け取った音情報が音PWと一致した場合、音PWを含めた第1の信号を発信し、受信した登録要求に含まれている音PWが第2の記憶手段に登録されている音PWと一致した場合、無線通信端末を認証するAP制御手段330とを備える。 (もっと読む)


【課題】認証プロセス中に、不正なプログラムに感染した端末からアクセスされるリスクを低減する手段を講じた認証技術を提供する。
【解決手段】認証サーバ100は、第一認証、第二認証を行う前に、端末300が不正なプログラムに感染しているリスクを低減するための端末感染対策を実行し、その端末感染対策の実行結果に基づいて、前記認証を継続して実行するか否かを決定する。端末感染対策では、認証サーバ100は、利用者が使用中の端末の属性情報、利用者のアカウント情報、およびサービスを提供するアプリケーションサーバの組み合わせごとに、端末の感染リスクを低減するために用いる対抗プログラムを適用した結果に基づいて対抗プログラムを選定する。次に、認証サーバ100は、選定した対抗プログラムを端末300に適用し、実行結果を収集し、その実行結果に基づいて、前記認証の継続可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】なりすましによる不正アクセスを効果的に防止する。
【解決手段】ウェブサーバ100は、本装置にログインしたユーザ端末200に対して発行されたセッションIDおよび固有IDを対応づけて保持するID保持部16と、ユーザ端末200から要求されたウェブページを提供すべき際、そのユーザ端末200に対して発行されたセッションIDおよび固有IDと、その固有IDをキーとしてウェブページを暗号化したデータとをユーザ端末200へ提供するコンテント提供部30と、ユーザ端末200からの要求においてセッションIDが指定された場合、ID保持部16においてそのセッションIDと対応づけられた固有IDが当該要求において指定されていることを条件として当該要求を許可するアクセス制御部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに明示的な操作を行なわせないで、特定のアプリケーション毎に、携帯端末も含む携帯機器を利用しているユーザ同定をできるようにする。
【解決手段】本発明は、携帯機器を利用する登録ユーザの1又は複数の行動情報を収集し、1又は複数の行動情報のそれぞれを行動履歴として記憶し、1又は複数の行動履歴から登録ユーザの特徴的な1又は複数の特徴量情報を用いて1又は複数の分析アルゴリズムによりプロファイル情報を作成して1又は複数のプロファイル情報を登録ユーザ毎に記憶する。携帯機器を使用しているユーザにより特定アプリケーションへの利用要求が検知されると、当該ユーザによる携帯機器の行動情報を取得し、各プロファイル情報の作成に利用した1又は複数の分析アルゴリズムを適用し、当該ユーザの行動情報と登録ユーザのプロファイル情報とを用いて、当該ユーザが登録ユーザであるか否かを同定する。 (もっと読む)


【課題】時刻認証またはその更新を効率的に行うための認証管理技術を提供する。
【解決手段】認証管理装置100は、研究開発拠点200の複数の端末から時刻認証対象の電子ファイルを取得し、外部のPKI時刻認証局302または外部のアーカイビング時刻認証局304に時刻認証させ、認証時刻を付加して研究開発拠点200の端末に返却する。その後、認証管理装置100は電子ファイルを破棄する。また、時刻認証の有効期限が近づくと認証管理装置100はユーザにその旨を通知する。 (もっと読む)


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