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【課題】ユーザの不正操作を管理可能なシステムログ分析方法を得ること。
【解決手段】システムログを蓄積するシステムに対してシステムログを出力させ、システムに応じた変換ルールにしたがって、出力されたシステムログを変換し、変換後のシステムログを登録することとし、変換後のシステムログを対象に、分析を実行するための条件である分析設定情報に合致するシステムログを検索することで、不正な操作とみなされるシステムログを抽出し、また、システムログ検索ステップにて抽出されたシステムログに示された不正な操作を行ったユーザのユーザ情報を、ディレクトリサービスシステムより取得する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、相互認証を証明書ファイルに基づいて行ってデータ通信する情報処理装置、相互認証方法、相互認証プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】機器監視システム1は、情報処理装置JSが、複数の監視対象機器KKの接続されているローカルネットワークLNと、センタサーバCS等の接続されているネットワークNWに接続されており、情報処理装置JSは、監視対象機器KKから機器管理情報を収集してネットワークNWを通してセンタサーバCSに送信する。情報処理装置JSは、センタサーバCSに機器管理情報を送信する際に、センタサーバCSとの間で証明書ファイルによる相互認証を行う。情報処理装置JSは、情報処理装置JSを一意に識別する識別情報を取得し、この相互認証に用いる証明書ファイルを暗号化及び復号化するのに使用する暗号キーを、該識別情報を元データとして該元データを不可逆変換して生成する。 (もっと読む)


【課題】認証カードの使用者がホルダ本人であるか否かを、端末を操作するオペレータが容易かつ高精度に判断すること。
【解決手段】カード認証端末3は、ホルダ自身を証明する認証画像とは異なる画像からなる目標画像と、目標画像の特徴的構成を部分的に定義した目標特徴情報と、画像モーフィング技術を用いることにより認証画像を所定の変形率に応じて目標画像に近づくように変形させた画像である変形認証画像と、変形率と、変形認証画像の特徴的構成を部分的に定義した変形特徴情報とからなる画像復元鍵情報を用いることにより、認証画像を復元させることが可能な画像処理手段14と、変形認証画像がカード表面に印刷された認証カードから変形認証画像の読み取り処理を行う画像読取手段11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ハッカー等に内部ネットワークに侵入されてしまった場合でも、或いは内部の者による重要データの不正持ち出しを防止する。
【解決手段】 内部ネットワークから外部ネットワークへの不正なデータの漏洩を防止するシステムにおいて、システムとしての証明書をデータに付与するシステム証明書付与手段(4)と、システム証明書が付与されているか否かをチェックし、システム証明書が付与されていることを条件にデータの送信を許可或いは不許可するチェック手段(7)とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】複数のアクセスに同時に対処しつつ、サーバの改ざんチェックを実施してセキュリティを維持することを課題とする。
【解決手段】アクセス制御システムは、外部ネットワークからのアクセスをWebサーバに転送する転送処理、アクセス前後におけるWebサーバの差分確認処理、及び、Webサーバのディレクトリ構成をマスタ環境で上書き更新するマスタ上書き処理のいずれにも介在せずにアクセス待機状態にあるWebサーバだけを転送先としてアクセス制御を行うこととした。 (もっと読む)


【課題】既存システムに変更を加えることなく、安全なユーザ認証を提供することを課題とする。
【解決手段】認証要求変換装置は、利用者識別情報と検証情報とサービス用認証情報とを対応付けて記憶する識別情報記憶手段を有する。そして、認証要求変換装置は、利用者識別情報を含む認証要求を利用者端末から受信する。続いて、認証要求変換装置は、受信された認証要求に含まれる利用者識別情報に対応付けられた検証情報を識別情報記憶手段から取得し、識別情報記憶手段から取得した検証情報を用いて、認証要求を送信した利用者端末が正当な利用者であるか否を検証する。その後、認証要求変換装置は、利用者端末が正当な利用者であると検証された場合に、認証要求に含まれる利用者識別情報に対応付けられたサービス用認証情報を識別情報記憶手段から取得し、認証要求を送信した利用者端末を介して、取得したサービス用認証情報をサービス提供装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが居る位置に応じて、認証方法を変えることができなかった。
【解決手段】端末装置の現在の位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部と、位置情報に応じて、二以上ある認証方法のうちの一の認証方法を決定する認証方法決定部と、認証方法決定部が決定した一の認証方法に対応する画面を出力する認証画面出力部と、認証画面出力部が出力した画面に対する、ユーザからの情報である認証情報を受け付ける受付部と、認証情報を用いて行われた認証処理の結果である認証結果を受け付ける認証結果受付部と、認証結果を出力する認証結果出力部とを具備する端末装置により、ユーザが居る位置に応じて、認証方法を変えることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なうことなくユーザ確認の精度を向上させる。
【解決手段】端末から認証要求パケットを受信し、ユーザID及びパスワードに基づく認証が成功の場合(34が肯定)、パケットからHTTPヘッダからユーザエージェント(UA)情報を抽出すると共にアクセス元IPアドレスも抽出し(36)、同一ユーザより過去に受信した認証要求パケットから抽出したIPアドレス及びUA情報が最大2組登録された使用履歴情報と照合することでユーザ認証を行う (38,44,46)。抽出した新たなIPアドレス及びUA情報と各々対応しているIPアドレス及びUA情報の組が使用履歴情報に登録されていれば認証成功と判定し、新たなIPアドレス及びUA情報を使用履歴情報に上書き登録する(52,54,60,62)。 (もっと読む)


【課題】取引時間の増加を防止でき、低コストで導入できる自動取引装置2を提供する。
【解決手段】通信回線により自行ホスト12と接続される回線接続部11と、利用者に挿入されたICカード1からカード情報を読み取るカード・明細票機構部4と、前記カード情報に基づいて本人認証を行う制御部3とを備えた自動取引装置2について、前記制御部3に、自機内で本人認証を行う装置認証部(ステップS16〜S17)と、前記自行ホスト12を介して本人認証を行うホスト認証部(ステップS15,S23)と、前記装置認証による本人認証と前記ホスト認証による本人認証を並行して実行する並行処理部(ステップS15,16,17,23,S24)と、前記装置認証部と前記ホスト認証部のいずれか一方でも本人であると認証できれば本人認証正常完了とする認証結果情報を出力する認証結果出力部(ステップS25)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 可搬記憶媒体の情報保護に対する信頼性を高める。
【解決手段】 可搬記憶媒体1は、コントローラ部2と、記憶部3とを備える。記憶部3は、保護対象記憶領域4を含んでいる。また、記憶部3には、所定の認証用情報Nが格納されている。コントローラ部2は、記憶部3の情報の読み出しおよび書き込みを制御するものである。当該コントローラ部2は、保護対象記憶領域4の情報の読み出しを阻止する機能を備えている。さらに、コントローラ部2は、装着した装置から所定の情報を取り込み当該取り込んだ情報が所定の条件に適合して所定の認証処理による認証済みの情報であることを確認し、かつ、当該認証済みの情報と、認証用情報Nとの組み合わせが所定の組み合わせ条件を満たすと判断した場合に、保護対象記憶領域4の情報の読み出し阻止動作を解除させる情報読み出し許可判断機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】ホームゲートウェイ装置を用いてユーザに動的にサービスを提供する場合において、センタサーバからホームゲートウェイ装置に配信されたサービスの正当性を確認する。
【解決手段】ホームゲートウェイ装置10にインストールするサービスにそのサービスを自動的に実行するか、ユーザの実行決定を待って実行するかを判断するための識別子を付与する。また悪意のあるサーバから送付されたサービスを実行しないようサービスをインストールする際は、まず当該サービスをインストールするために必要な情報のみをかえすインストーラをホームゲートウェイ装置に配布し、ホームゲートウェイ装置10にて当該サービスを実行する際に、再度センタサーバに実行可否を確認した後、サービス実体を取得し実行する。 (もっと読む)


【課題】不正装置が正規RFIDタグになりすます行為を有効に検出する。
【解決手段】情報処理装置100において、メモリ105が、正規のRFIDタグ8のIDであるUID、秘匿されている検証用RFIDタグ9のIDであるUID、いずれのRFIDタグにも使用されていないIDであるUIDを記憶し、乱数生成部104が生成した乱数の値により、判定部103がいずれかのUIDを選択し、選択したUIDを識別子とした応答要求メッセージを生成し、通信部102が送信し、応答要求メッセージに対する応答メッセージの受信状況を判定部103が解析して、なりすまし装置が配置されているか否かを判断する。UIDを含む応答メッセージに対して応答がない場合、UIDを含む応答メッセージに対して応答がある場合には、なりすまし装置が配置されていると判断する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを利用して使用可能なシステムであって、限定された限定者だけがアクセス権限があるシステムにおいて一時的に権限を付与することができ、手間をかけずに一時的なアクセスを許可することができ、臨機応変な対応を可能にする一時的アクセス許可システムを提供する。
【解決手段】限定者を管理する限定者データベースとは別に、限定者が指定する一時的使用者に関する情報を格納する一時的使用者テーブルを備えており、限定者が一時的使用者名及び/またはEメールアドレスを指定することにより一時的使用者テーブルでその一時的使用者を管理することで、その一時的使用者に一時的なアクセス権限を与える。 (もっと読む)


【課題】 従来の検疫システムなどのコンピュータの健全性を検査するシステムでは、コンピュータの記憶領域にあるファイルを全て調査するため、検査に時間がかかるという問題点があった。
【解決手段】 本発明によれば、上記のような問題点を解決するためになされたもので、書き込みまたは更新が行われたファイルのみを対象に、検査ポリシーに基づいて差分健全性検査を行うので、端末側へのウィルス等の進入を防止しつつ、健全性検査の量を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 最初にネットワークに接続する端末の端末認証とユーザ認証を行い最低限のアクセスを許可し、次に、認証が成功した端末について検疫を実行し、検疫結果をレベル分けし、その結果に応じて段階的にアクセス可能な範囲を広げていくことによって検疫にかかる時間を短縮し、ユーザの利便性を損ねることなくセキュリティレベルを一定に保つことを可能にする。
【解決手段】 少なくと1のサーバと、該サーバに対してアクセスする端末60とを含む検疫ネットワークシステム100であって、端末60に関する認証を行う認証サーバ20と、認証が得られた端末に対して検疫を実行する検疫サーバ30と、成功した検疫のレベルに応じて端末のサーバに対するアクセス範囲を制御するアクセス管理装置10とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体認証を行う各認証装置で必要とする記憶容量を抑えるとともに、認証対象者の利便性を損なうことなく、生体認証の処理速度を速くすることができること。
【解決手段】認証端末装置が所属するグループを予め定めたグループ情報を記憶して、所定の登録要件を満たした場合に、特定の認証対象者に対する照合用生体情報をグループ情報に基づいて所定のグループに所属する認証端末装置へ登録して、所定の削除要件を満たした場合に、認証端末装置へ登録された照合用生体情報を削除するように生体照合システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】ICカードを発行した金融機関と利用するATMの金融機関とが異なる場合であっても適切に取引を継続させる。
【解決手段】自動取引装置100は、ICカード4の認証データを読み取るカード機構部2と、認証データに基づいて、ICカード4の発行元が第1の金融機関であるか第2の金融機関であるか判定し、または第1の金融機関のセンタまたは第2の金融機関のセンタから受信したICカード4の認証結果が成功した旨のものであるか否かを判定する第1の制御部8と、第1の制御部8の判定結果に基づいて認証データの送信先を決定し、認証データを第1の金融機関のセンタに送信して認証データの認証結果を受信する自行回線接続部6と、認証データを第2の金融機関のセンタに送信して認証データの認証結果を受信する他行回線接続部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者に対応する位置を特定する情報を、入出力手段による利用者から離れた位置に配置されている記憶手段との間の情報の入出力の可否の制御に活用することができる情報処理装置、情報処理システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報取得部22が、利用者に対応する位置を特定する位置特定情報を取得する。入出力可否制御部30が、情報取得部22が取得する位置特定情報により特定される位置に応じて、利用者から離れた位置に配置されている記憶手段からの情報の入力及び記憶手段への情報の出力の少なくとも一方を行う入出力手段による記憶手段との間の情報の入出力の可否を制御する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作により扉の開錠ができ、かつセキュリティ性の高い携帯電話による遠隔警備システムを提供する。
【解決手段】本遠隔警備システム1は、利用者7が所持する携帯電話8によりメール自動応答手段2及び自動電話応答手段3に対して操作され、メール自動応答手段2の利用者認証部15は、利用者7の携帯電話8から発信された返答メールに含まれるワンタイムIDと回答フレーズとで本人認証を行い、自動電話応答手段3は、ワンタイムIDと開錠される出入口扉6に表示された固有の扉コード16とにより本人認証を行い、その利用者7が出入口扉6の前にいることを確認し、遠隔警備管理サーバ4は、利用者認証部15と自動電話応答手段3とが本人認証をすると、警備制御装置5にその扉コード16に対応する出入口扉6を開錠させる。 (もっと読む)


【課題】従来、認証方法に応じて、出力する情報を変更できなかった。
【解決手段】2以上の異なる認証方法のうちの、1以上の認証方法と対応付けて、出力する情報である2以上の出力情報を格納している情報格納部と、端末装置から、認証処理に利用する情報である認証情報と、認証方法を識別する認証方法識別情報とを受信する認証情報受信部と、認証情報受信部が受信した認証情報を用いて、2以上の異なる認証方法のうち、認証情報受信部が受信した認証方法識別情報で識別される一の認証方法を実行し、認証処理を行う認証部と、認証部における実行結果が認証許可であった場合、認証方法識別情報に対応する1以上の出力情報を取得する情報取得部と、情報取得部が取得した出力情報を、端末装置に送信する情報送信部を具備するサーバ装置により、認証方法に応じて、出力する情報を変更できる。 (もっと読む)


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