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Fターム[5B285CB74]の内容

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Fターム[5B285CB74]に分類される特許

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【課題】装置全体のセキュリティ性の向上を図ることができる基板処理装置を提供する。
【解決手段】基板処理装置の主コントローラは、ログインする際に入力されるユーザ名が予め指定されているユーザ名に含まれているかを判断し、予め指定されているユーザ名以外であると判断された場合に、ログインを拒否し、且つ操作画面にエラーメッセージを表示し、予め指定されているユーザ名であると判断された場合に、続いて入力されるパスワードが予め設定されているパスワードと一致しているかを判断し、パスワードが一致していないと判断された場合に、ログインを拒否し、且つ操作画面にエラーメッセージを表示し、パスワードが一致していると判断された場合に、ログインを有効とする。 (もっと読む)


【課題】 パスワード入力時に第三者が盗み見や盗撮等があっても、真正パスワードの察知を困難にする。
【解決手段】 登録部5は、真正パスワードとこれに挿入されたダミー桁とからなる仮パスワードを登録する。表示部7は、仮パスワードにおける一部の桁をマスクしたダミーパスワード入力指示画面を表示する。入力部7は、ダミーパスワード入力指示画面で指示されマスクされない入力桁へのダミーパスワードの入力を受け付ける。認証部11は、仮パスワードと入力ダミーパスワードとを比較し、マスク桁およびダミー桁以外の符号が全て一致したとき、入力ダミーパスワードが真正パスワードに対して真正であると認証する。 (もっと読む)


【課題】複数の認証が必要な場合に適切な画面を提供することの可能な認証システム、その制御方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】Webアプリケーションの実行時には、認証装置における認証がなされているか否かを判定し、認証がなされていると判定した場合には、前記認証装置からログアウト可能なボタンを備えた画面を表示し、認証がなされていないと判定した場合には、Webアプリケーションの認証画面を表示する。Webアプリケーションの認証がなされると、Webアプリケーションからログアウト可能なボタンを備えた画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】予め定められた命名規則に基づき、長くても、データの送信者のみが分かるパスワードを自動的に生成し、機密保持すべきレベルが高いデータを、確実に保護する
【解決手段】画像形成装置は、ジョブに用いるデータの入力を行うためのデータ入力部と、入力されたデータを記憶する記憶部と、予め定められた命名規則に基づき、記憶部に記憶されたデータのデータ名からパスワードを自動的に生成するパスワード生成処理部と、データ選択と、そのパスワードの入力を受け付ける入力部と、パスワード生成処理部が自動的に生成したパスワードと同じパスワードが入力されると、選択されたデータに基づいてジョブを実行するジョブ実行部を含む。 (もっと読む)


【課題】情報の検索機能を向上させるとともに検索結果の情報に対して指定された情報を秘匿して情報漏洩を防止する。
【解決手段】処理された画像情報の履歴情報から情報の検索を行うために入力された検索キーの検索文字列の履歴を記憶し、前記検索文字列の履歴を秘匿するための秘匿文字列を設定し、前記検索文字列の履歴の中から入力された検索文字列を含む検索文字列の履歴を検索し、該検索した検索文字列の履歴の中から前記秘匿文字列を含む検索文字列の履歴を除外して表示し、該表示された検索文字列の履歴の中から利用者によって任意に選択された検索文字列を含む前記処理された画像情報の履歴情報を検索する。 (もっと読む)


【課題】モバイルコンピュータ等、使用場所が移動される装置におけるセキュリティ性を向上可能な認証方法の提供。
【解決手段】本体装置1が、自己の識別情報と位置情報とを管理装置3に送信する位置情報送信ステップと、管理装置3が、本体装置1の識別情報に対応付けて記憶しているエリア情報で示されるエリア内に、本体装置1が存在するか否かを判定し、存在すると判定すれば、ログイン装置7の認証情報を本体装置1に送信し、存在しないと判定すれば送信しないエリア認証ステップと、ログイン装置7が、自己の認証情報を近距離無線通信により本体装置1に送信する認証情報送信ステップと、本体装置1が、管理装置3から受信した認証情報と、ログイン装置7から受信した認証情報とを照合することにより認証を行うログイン装置認証ステップと、を含む認証方法。 (もっと読む)


【課題】入力中の様子を他人に覗き見られても、パスワードが漏洩しないようにする。
【解決手段】キャラクタ割当部106が、キーとキャラクタとの対応関係をパスワード入力時にランダムに決定する。また、押下順読み取り部108が読み取った押下順から第2のパスワードが示す押下順と合致する部分を除去した押下順を、キャラクタ割当部106が割り当てたキャラクタに当てはめたときの文字列が、第1のパスワードと一致する場合に、認証に成功したと判定する。 (もっと読む)


【課題】複数の装置に対する1ユーザによる同時ログイン時の第3者によるなりすまし操作を防止し、かつ印刷物等の処理結果物の放置を抑止する仕組みを提供する。
【解決手段】クライアント300のユーザが複合機100にログインすると、複合機はユーザIDを含むログイン情報をサーバ200に送信する。サーバ200は、ログイン情報を受信すると、ログイン情報に含まれるユーザIDから、クライアント300を特定し、ロック解除情報を含むロック指示情報をクライアント300に送信する。クライアント300は、この要求を受信すると、ロック解除情報に一致する情報が入力されるまで、操作をロックする。複合機で印刷処理が完了すると、クライアント300の操作ロック状態を解除するための情報を、ユーザに報知する。ユーザは、その情報を、クライアント300にて入力することで、再びクライアント300を操作することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】分散された情報から秘密情報算出のための演算負荷を小さくする。
【解決手段】それぞれが異なる関数と異なるパラメータとを有するデバイス群と、前記デバイス群のうち一のデバイスが有する前記関数と当該一のデバイス以外のデバイスが有する前記パラメータから前記関数ごとに求められた秘密情報が、または、前記デバイス群のうち一のデバイスが有する前記パラメータと当該一のデバイス以外のデバイスが有する前記関数から前記パラメータごとに求められた秘密情報が一致するときに、前記デバイス群を認証する認証デバイスとを有する認証システムにより、秘密情報算出のための演算処理負荷を小さくする。 (もっと読む)


【課題】本人認証の精度を向上させることが可能な生体認証装置、および生体認証方法を提供する。
【解決手段】認証の対象者から、前記対象者の生体情報である対象者生体情報を取得する生体情報入力部と、対象者を含む複数の生体認証装置の利用者の生体情報である利用者生体情報をあらかじめ記憶する生体登録情報記憶部と、生体情報入力部が取得した対象者生体情報と、生体情報登録記憶部が記憶する利用者生体情報とを照合する照合部と、対象者生体情報と利用者生体情報との照合結果を認証履歴情報として記憶する認証履歴情報記憶部と、認証履歴情報に基づいて照合結果の一致度を判定することにより、利用者本人の認証を行うための認証判定閾値を決定する認証閾値決定部と、認証閾値決定部が決定した認証判定閾値と、生体情報入力部が取得した生体情報とに基づいて、対象者の認証を判定する認証判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】パスワードを入力する際の秘匿性を高めた電子機器を提供する。
【解決手段】ディスプレイ11と、複数のキー22と、ディスプレイ11の表示を制御するとともに、複数のキー22による入力情報を処理する制御部30とを備え、制御部30、複数のキー22ごとに異なるキー固有の入力音を生成するとともに、パスワードを入力する状況では、キー固有のキー入力音の代わりに、複数のキー入力音をキー操作の順に繰り返して生成するキー入力音生成部30cを有している。 (もっと読む)


【課題】端末装置のプラットフォームに制限されないサービスをセキュアに提供する。
【解決手段】パーソナライズドDB113は、ユーザ毎の記憶領域に、ユーザデータを記憶し、アプレットDB114は、ユーザデータを用いて、近接通信に関わるサービスを実行するためのアプレットを記憶し、通信部111は、電子機器とネットワークを介した通信を行う。認証処理部131は、電子機器からの認証情報に基づいて、電子機器を認証し、データ管理部112aは、パーソナライズドDB113において、認証された電子機器のユーザの記憶領域に記憶されているユーザデータを特定し、アプレット管理部112bは、電子機器からの、アプレットを識別する識別情報と、データ管理部112aにより特定されたユーザデータとに基づいて、識別情報に対応するアプレットを実行する。本発明は、例えば、近接通信を行う情報処理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】キー操作の「長押し」や「二重押し」といった場合を検出することを可能にして、暗証番号入力の際の選択候補を増やすことで、携帯電話機のセキュリティをより一層向上させること。
【解決手段】暗証番号のキー入力時、押下により入力される数字に対して、さらに短押し(例えば1秒未満の押下)か、それとも長押しかの情報を付与したものをキー入力情報として、図4(b)の領域に格納すると共に、図4(a)に示す登録済み暗証番号と比較するものである。よって、例えば、1桁目は1のキーの短押し、2桁目は2のキーの長押し、3桁目は3のキーの長押し、として入力した場合には、これらの情報がそっくり入力情報として図4(b)の領域に記録され、図4(a)に示す登録済の暗証番号(各桁の数値には短押し/長押しの区別が付随している)と比較される。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク機器の管理者が使用する情報処理装置に備えられたWebブラウザから、ネットワークを介して、ネットワーク機器が提供する管理者設定用のWebユーザインタフェースにアクセスすることによってのみ、ネットワーク機器の管理者設定を行うことが可能なネットワーク機器において、上記Webブラウザから上記Webインタフェースにアクセスができなくなった場合に、セキュリティを確保しつつ、管理者設定の内容を初期化する技術を提供する。
【解決手段】ネットワーク機器としてのWebスマートスイッチ100は、USBインタフェース70に接続されたUSBデバイスから、管理者の認証情報を取得し、認証処理によって、その認証情報が正当な認証情報であると判定した場合に、設定情報の内容を工場出荷時の内容に初期化する。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントシステムにおいて、リモート接続されるサーバへの接続情報を個人認証用装置内に記憶させることを可能とする。
【解決手段】シンクライアント端末102は、個人認証用装置の識別情報、シンクライアント端末にリモート接続されるサーバを接続する際に必要となる接続情報を格納する個人認証用装置101を接続することが可能であり、個人認証用装置101が接続されてサーバ103にリモート接続する際、個人認証用装置101内にサーバへの接続情報が記憶されていない場合、自シンクライアント端末101内に記憶されているプロファイル管理サーバ104への接続情報によりプロファイル管理サーバ104へ接続し、個人認証用装置の識別情報に対応するサーバへの接続情報を取得し、個人認証用装置内に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】データを読み書きする記憶媒体の記憶容量と認証を行うストレージメディア製品に内蔵された記憶媒体の記憶容量とを比較し比較結果に基づいてデータの読書きをする記憶媒体の利用に制限を設けることができる情報処理装置、リムーバブルストレージ装置、情報処理方法、及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理装置200は、暗号認証の対象装置であるリムーバブルストレージ装置100の有する記憶媒体130の総容量目安値を、暗号化された通信路を介して取得する暗号認証部220と、データの書込み及び読込みを行う記憶媒体の総容量値を取得するストレージ利用部230と、上記総容量目安値と上記総容量値との差異が所定の閾値以上であるか否かに基づいて、上記ストレージ利用部における上記記憶媒体の利用に制限を設ける判断部240とを有する。 (もっと読む)


【課題】他のユーザの各機能動作の実行の許否を示す情報に基づき実行の許否を多様に制御する。
【解決手段】ログイン情報記憶部と各機能動作の実行の許否を示す機能動作許否情報を組み合わせた実行権限情報をログイン情報と対応付けて記憶する実行権限情報記憶部とログイン情報の入力を受け付けるログイン情報受付部と、受け付けられたログイン情報がログイン情報記憶部に記憶されている場合に対応するユーザをログイン状態にするログイン認証部と、ログイン状態のユーザに対応する実行権限情報を取得する実行権限情報取得部と、各機能動作の実行指示を受け付ける実行指示受付部と、実行指示を入力したユーザとは他のログイン状態にあるユーザに対応する実行権限情報のうち、当該実行指示が示す機能動作の実行の許可を示す機能動作許否情報が少なくとも1つ以上存在すると当該実行を許可する実行許否判断部とを備える。 (もっと読む)


【課題】静電容量方式のタッチパネル装置において、簡単な構造及び操作によって認証を可能にする。
【解決手段】認証システム1は、静電容量方式のタッチパネルを用いたタブレット型コンピュータ3と、電子印鑑5とを備えている。電子印鑑5は、タブレット型コンピュータ3に対して、静電容量の変化からなる識別情報を入力可能である。タブレット型コンピュータ3は、入力された識別情報に対して認証を行う。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、周辺部のCPUの処理負荷の増加を抑制し、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は決定した次回のデータ種別に対応した検査値を抽出し、種別情報が認証用データの場合、その検査値を有する認証用データを生成する。主制御部は切り替え方式で変更対象パターンを切り替え、種別情報が期待値変更用データの場合、該変更対象パターンが示す検査値を期待値変更用データで変更する。主制御部は認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成して中間部に送信する。一方、中間部は中間側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とで主制御部の認証を行う。中間部は変更対象パターンを切り替え方式で切り替え、データ種別が期待値変更用データを示す場合、変更対象パターンが示す検査値と一致する期待値を期待値変更用データで変更する。 (もっと読む)


【課題】記録されるデータに対してセキュリティをかけるユーザの手間と、データを閲覧する際に認証情報を入力する際のユーザの手間を軽減することのできる端末装置を提供する。
【解決手段】発信装置1が、認証情報記憶部が記憶するユーザの認証情報に基づく電界を携帯電話のユーザの体に誘起させ、端末装置(携帯電話機2)が、操作開始を検出すると、発信装置1が人体に誘起した認証情報を示す電界を検出し、その検出した電界に基づいて認証情報を検出し、予め記憶部に記憶する認証情報と、検出した認証情報とが一致すると判定された場合には、操作開始に基づく動作、例えば、端末装置(携帯電話機2)に格納されているデータの表示を行う。 (もっと読む)


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