説明

Fターム[5B285CB75]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行手段 (6,617) | 媒体 (337)

Fターム[5B285CB75]に分類される特許

201 - 220 / 337


【課題】固有情報の読み取りを認証するための認証情報が設定されたICカードに格納される固有情報を円滑に利用することができる可搬型ICカードアダプタを提供する。
【解決手段】電子キー2には、免許証1のパスワードの入力操作が可能な認証情報入力部22が設けられており、該認証情報入力部22を介して、固有情報の読み取りを許可させるためのパスワードが入力される。そして、電子キー2に保持された免許証1は、認証情報入力部22を介して入力されたパスワードに基づいて固有情報の読み取りを認証する。 (もっと読む)


デジタル著作権管理(DRM)ライセンス検証に用いる時間推定の精度を向上させるための回路を備えるメモリ装置とその装置で使用する方法とを開示する。メモリ装置は、一実施形態において、メモリ装置に蓄積され、新規タイムスタンプの必要性を指定するタイムスタンプ更新方針(TUP)に対応付けられた、DRMライセンスの検証要求を受信する。メモリ装置は、DRMライセンスの検証を試みる前に、DRMライセンスに対応付けられたTUPに基づき、新規タイムスタンプが必要であるか否かを判断する。メモリ装置は、新規タイムスタンプが必要である場合に、新規タイムスタンプを受信し、その後新規タイムスタンプに基づく時間推定を用いてDRMライセンスの検証を試みる。他の実施形態も開示するが、それらの実施形態はそれぞれ単独で使用できるほか、組み合わせても使用できる。
(もっと読む)


信頼されたホスト装置から時間を使用するメモリ装置とその装置で使用する方法とを開示する。一実施形態において、メモリ装置上のアプリケーションが、ホスト装置上で実行しメモリ装置によって認証されるエンティティから、時間本位操作の実行要求を受信する。アプリケーションは、時間本位操作の実行にあたって、メモリ装置上のタイムモジュールからの時間の代わりにホスト装置からの時間を選択し、かつ時間本位操作の実行にあたってホスト装置からの時間を使用する。他の実施形態も開示するが、それらの実施形態はそれぞれ単独で使用できるほか、組み合わせても使用できる。
(もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ワンタイムパスワードの不正使用を予告できるワンタイムパスワード認証システムを提供することである。
【解決手段】
時刻情報をICカードに送信して、ワンタイムパスワードを受信して表示部に表示する時刻生成機と、前回にワンタイムパスワードを作成した前回時刻が時刻生成機から受信した時刻情報より進んでいれば、前回時刻を用いて生成した不正時刻情報と不正を特定する情報とを含むワンタイムパスワードを作成するICカードと、利用者識別情報とワンタイムパスワードの入力を受け付けて、認証サーバ装置に送信する利用端末装置と、前記受信したワンタイムパスワードが不正を特定する情報を有すれば、受信した利用者識別情報とワンタイムパスワードの不正時刻情報を対応付けて、記録するサーバ装前記認証サーバ装置とから構成されることを特徴とするワンタイムパスワード認証システムである。 (もっと読む)


エンティティの認証に用いる時間推定の精度を向上させるための回路を備えるメモリ装置とその装置で使用する方法とを開示する。一実施形態において、メモリ装置がエンティティ認証要求を受信する。メモリ装置はエンティティの認証を試みる前に、新規タイムスタンプが必要であるか否かを判断する。メモリ装置は、新規タイムスタンプが必要である場合に、新規タイムスタンプを受信し、その後新規タイムスタンプに基づく時間推定を用いてエンティティの認証を試みる。メモリ装置は、別の実施形態において、新規タイムスタンプの必要性を指定する複数の異なるタイムスタンプ更新方針(TUP)を備え、新規タイムスタンプが必要であるか否かの判断は、エンティティに対応付けられたTUPに基づく。他の実施形態も開示するが、それら実施形態は単独で使用できるほか、組み合わせても使用できる。
(もっと読む)


【課題】複数のスマートカードまたは磁気帯カードをエミュレートできるハンドヘルドユニット。
【解決手段】
ユニットは複数のアカウントを象徴する複数のデータセットを保存することができる。POSやATM端末、またはスマートカードが使用されうるその他いかなる場所におけるスマートカード読み取り機と通信できるスマートインターフェースをエミュレートできる、RFインターフェースをユニットは装備する。磁気帯カードを通せるかまたは挿入されうるいかなる場所でも使用できるように、ユニットはまた、プログラム磁気帯を装備する。ユニットは、認証を疑いのないように生体認証機能センサを装備する。 (もっと読む)


コンテンツライセンスをポータブル記憶装置にバインドするためのシステム、方法、および/または技法(「ツール」)について記載する。コンテンツライセンスをポータブル記憶装置(「ストア」)にバインドすることに関連し、ホストは、ナンスを生成するステップと、そのナンスをストアに送信するステップと、そのナンスを使用して生成されるセッションキーをストアから受信するステップとを含む認証手順を実行することができる。ストアは、ホストからナンスを受信するステップと、そのナンスに基づいてランダムセッションキーを生成するステップと、そのセッションキーをホストに送信するステップとを含む認証手順を実行することができる。 (もっと読む)


デバイス間のネットワーク接続の安全な確立を可能とするセキュリティマネジャーデバイスを提供し、このセキュリティマネジャーデバイスは、ネットワークのためのネットワーク認証情報を保存するためのメモリ、及び保存されたネットワーク認証情報を第二のデバイスに接続されることになるデバイスへ無線送信するための送信機を含む。 (もっと読む)


【課題】リソースに対するアクセスが容易でありながら使用が簡単なセキュリティとを有する、遠隔リソースに対して使用可能な安全なアクセスのためのワームホール・デバイスを提供する。
【解決手段】ワームホール・トークン10は、プロセッサ14及びネットワーク・インタフェース12を有する。ワームホール・トークン10は、トークンが接続をセットアップすることを可能にする処理命令の第1の組18と、トークンが1つ又はもう1つのアプリケーションに従って作動することを可能にする処理命令の第2の組19とを記憶する記憶部16も有する。記憶部はまた、セキュリティ証明書20も有する。セキュリティ証明書は、多くの形態をとることができ、一般に、トークンとインターネットのようなネットワーク上のリソース実体との間の安全な接続を確立することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】
利用者認証方法において、利用者が本人認証を行うための実現手段の一部を実施できないという状況下でも、一定の条件を満たすことで本人認証を可能とする方法を提供する。
【解決手段】
本発明では、利用者が本人認証に成功してから一定期間は、過去の認証成功実績を所定の方法で確認することにより、本人認証を可能とすることを特徴とする。
本発明を実現する一態様として、前記利用者はICカードや携帯電話などのハードウェアトークンを持ち、前記ハードウェアトークンは本人認証を実現するための機能、および情報を有する。前記利用者が本人認証に成功した場合に、認証成功実績を前記ハードウェアトークンに記録する。 (もっと読む)


【課題】カードを用いた認証システムにおいて、異なるカード間のよりセキュアな権限委譲を実現可能とする。
【解決手段】操作部を備え、当該操作部による操作指示に応じた処理を行う情報処理装置であって、アクセス権限情報と認証情報とを記憶しているカードを読み取るカードリーダと、操作部により入力された情報とカードリーダにより読み取った認証情報とに基づいて、当該カードの認証の可否を判定する判定手段と、判定手段で認証可と判定した場合であって、操作部による処理開始指示の入力待ち状態中にカードリーダが他のカードを読み取った場合、従前に読み取ったカードのアクセス権限情報を、一時的に、他のカードのアクセス権限情報を含むように変更するアクセス権限変更手段と、操作部から処理開始指示の入力を検出したとき、当該検出の時点でのアクセス権限情報の範囲の処理を実行する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 管理者権限なしに使用できる生体認証機能付き記憶装置を提供する。
【解決手段】 PCに着脱可能な生体認証機能付き記憶装置であり、記憶手段と、生体認証を行い認証結果を第一制御手段へ出力する生体認証手段と、装置特定情報と予めアクセス不可とした可否情報を記憶し、認証成功を入力して可否情報をアクセス許可に変更する、記憶手段を制御する第一制御手段と、装置特定情報を記憶する、生体認証手段を制御する第二制御手段を備え、第一,二制御手段に、各装置特定情報としてマスストレージ,HIDを記憶させ、PCに接続されると、PCが記憶手段をマスストレージと、生体認証手段をHIDと認識し、PCから第二制御手段に認証要求を送信し、生体認証手段に生体認証処理を実行させ、認証成功の場合、生体認証手段が第一制御手段へ認証成功を出力し、第一制御手段が可否情報をアクセス許可に変更し、PCによる記憶手段へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】個人情報を用いることなく本人認証を行えるとともに、なりすましを防止し、入退場を管理できるようにする。
【解決手段】ユーザは、認証操作を行う際、事前に認証媒体400を認証器500と通信させる。認証器500との通信を検出できれば、認証媒体400は、暗号鍵で構成員情報を暗号化し、暗号化データを入退場システム100に送信する。すると、入退場システム100は、受信した暗号化データを認証機関サーバ30に転送し、第三者認証機関300に認証を依頼する。認証機関サーバ30は、グループ認証鍵を用いて暗号化データを復号して構成員情報を復元する。復号できた場合には、認証機関サーバ30は、ユーザのグループ認証に成功したと判定する。そして、入退場システム100は、認証機関サーバ30の判定結果に基づいて、最終的に、ユーザの本人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】認証情報のセキュリティを高めると共に、当該認証情報を用いた認証を容易に行うこと。
【解決手段】予め設定された認証コードAを含むデータを記憶するフラッシュメモリ47と、認証コードAと情報との比較を行うCPU41と、を備えた耐タンパ性を有するSAM4と、認証コードBの入力を受け付ける入力部32と、入力部32により受け付けられた認証コードBを記憶し、不揮発性を有する、又は記憶を保持するための記憶保持時間不揮発性を有するRAM33と、RAM33に記憶された認証コードBを読み出し、当該読み出した認証コードBと認証コードAとをCPU41に比較させ、当該比較結果が一致した場合、フラッシュメモリ47に記憶されたデータの使用を許可するCPU31と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ICカードを用いて時刻同期方式のOTPを生成し、生成したOTPを認証する方法を提供する。
【解決手段】リーダ時計を内蔵したリーダライタ1は、OTPを生成するときのリーダライタ1の時刻を含むOTP生成コマンドをICカード2に送信し、ICカード2は一定の手順でOTPを生成する。ICカード2を用いて生成されたOTPはクライアント3に入力され、認証サーバ5は、クライアント3から送信されたユーザ6のOTPを認証する。なお、認証サーバ5は、ユーザ6のOTPが生成されたときのリーダ時計の時刻を割出し、認証サーバ5に内蔵されたサーバ時計のとの時刻ズレを修正するための時刻同期メッセージを生成し、リーダライタ1は入力された時刻同期メッセージに従いリーダ時計の時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】耐タンパ性を備えたICチップに格納するカード認証に用いる認証情報を少なくし、セキュリティカードのコストを減少させ、セキュリティカードにあるいはサーバに保持した認証情報を読み出されてもユーザの成りすましを困難にして安全にサーバに格納するユーザデータを通信することができるようにする。
【解決手段】サーバは、サーバ側カード認証情報割符との複合化を行うカード認証情報複合化手段、複合化されたカード認証情報と予め格納したカード認証情報とを照合するサーバ側認証情報生成手段および照合の結果に基づいて送信を行うサーバ側生体情報割符送信手段を有し、セキュリティカードはカード側生体認証情報割符との複合化を行う生体認証情報複合化手段、照合してカード側認証情報の生成を行うカード側認証情報生成手段および照合の結果に基づいて生成したカード側認証情報の送信を行うカード側認証情報送信手段を有する。 (もっと読む)


本発明は、カードに装着可能であって、指紋認識機能を実行する指紋認識装置、該指紋認識装置を内蔵したカード、及び指紋認識装置を内蔵したカードの使用者認証方法を開示する。指紋認識装置は、指紋が接触する指紋接触部と、指紋接触部から反射する反射波を利用して指紋パターンを取り込んで、比較基準指紋パターンと取り込んだ指紋パターンを比較するイメージセンサとを具備する。指紋認識装置を内蔵したカードは、カード使用者の指紋パターンである比較基準指紋パターンを予め保存し、カードに入力される指紋を取り込んで、保存された指紋パターンと取り込んだ指紋パターンが同一パターンを有するか否かを判断する指紋認識装置を含む。指紋認識装置を内蔵したカードの使用者認証方法は、指紋認識装置を内蔵したカードをカード会社または銀行とオンライン接続されたカード端末機に挿入するステップと、カードから入力される指紋パターンを取り込むステップと、取り込んだ指紋パターンを、カード使用者の指紋パターンである比較基準指紋パターンと比較するステップとを含む。
(もっと読む)


【課題】 従来のホットスポットサービスではPCに較べると操作性の悪い携帯電話にてウェブアクセスと項目への手入力が必要で操作の手間が掛かり、特に不慣れな者には使用が難しかった。また取得する電話番号が偽装される可能性もあった。
【解決手段】利用者の電子財布内蔵携帯端末6から利用者特定情報を読取り通知する手段と利用料金の精算を電子財布から行う精算手段を有するホットスポット改札装置1と、無線アクセスポイント31をL3スイッチ装置32とインターネット接続ルータ33を通じインターネット接続するインターネット接続装置3と、通知される利用者特定情報を利用者情報格納部24に格納し、アクセスポイント31に接続された利用者端末7を利用者特定情報により認証し該端末の通信アドレスと通過許可をL3スイッチ装置32のパケットフィルタに指示し、利用料金を管理し精算手段に応答する利用者管理装置2を備える。 (もっと読む)


【課題】カードとこのカードの保侍者との真正性を確実に認証するICカード機能付認証装置およびその認証方法を提供。
【解決手段】認証カード10は、ICカード機能付身分証12の表面に身分情報が表示され、メモリ20でこの身分情報の電子データを記憶し、暗号化部18でこの電子データを暗号化し、ICカード通信部16を介して、認証装置14のICカード通信部28の間で通信し、中央処理部36で少なくとも、公開鍵DB(Data-Base)30、認証部30および情報表示部32の動作を制御し、公開鍵DB 30で公開鍵情報を保持し、制御に応じて公開鍵情報を出力し、認証部34で身分情報、公開鍵情報および所持者を特定する認証情報の電子データを用いて、所持者の真正性を認証し、情報表示部32で認証結果を基に身分情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの認証結果または情報処理装置において行われる操作の内容を表す情報を含むログデータを、情報処理装置に接続される電子機器内のメモリに記憶させておくことができるようにする。
【解決手段】UFD1には、指紋によるユーザの認証結果、または、ユーザの認証が成功した後にホストPC2を用いて行われた操作の内容を表すログデータをUFD1内のフラッシュメモリ22に保存する機能が設けられている。ログデータには、そのようなユーザの認証結果、パーソナルコンピュータを用いて行われた操作の内容を表すデータの他に、UFD1が接続されているホストPC2の識別情報や、UFD1に内蔵される、バッテリ付きのタイマが管理する時刻情報なども含まれる。本発明は、UFDに適用することができる。 (もっと読む)


201 - 220 / 337