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Fターム[5B285CB75]の内容

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Fターム[5B285CB75]に分類される特許

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【課題】ノイズを使用したリーダーと通信対象との間の安全なRFID通信のための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】ノイズを使用したRFIDリーダー(100)とRFID通信対象との間の通信方法は、前記通信対象から前記ノイズを使用したリーダーへデータが転送される前に、前記ノイズを使用したリーダーと前記通信対象との間でなされる前記ノイズを使用したリーダーを認証する方法を具備し、前記データ転送は、前記通信対象による前記ノイズを使用したリーダーの有効な認証を条件とし、前記認証方法は、前記ノイズを使用したリーダーと少なくとも前記通信対象との間の衝突防止方法と同時に実施されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
複数の環境(サービス等)で認証を受けようとする場合、それぞれの環境に応じた認証媒体をその数だけ用意する必要があった。
【解決手段】
上記の課題を解決するために、本発明では、既に対応可能な環境での認証を、他の環境でも対応可能とするように、複数の環境それぞれの認証に関する情報を統合もしくは仲介する認証システム10を設けるものである。この際、本発明では、この認証システム10から各環境の業務システムであって認証要求がなされている業務システム40に、利用されている認証媒体20に対応する認証コマンドを送信し、これに応じて、認証媒体および/または業務システムおよび認証システムが連携して認証を行うものである。 (もっと読む)


【課題】システムへのアクセスを求める個人により供給されるデータと、有望なユーザがアクセスを求めるシステムにより供給されるデータとを処理して、その個人によるアクセスを許可又はイネーブルすべきかどうか決定することにより、コンピュータ及び他のセキュアなシステム、例えば、セキュアな建物を保護するシステム、へのアクセスを制御するためのポータブル装置、方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】一実施形態において、コンピュータ又はセキュリティシステム(600)のようなシステムにアクセスするのに使用できるコードを与える装置(100)を提供する。この装置は、出力装置(104)と、少なくとも1つのプロセッサ(105)とを備えている。プロセッサは、システムの有望なユーザの生物測定特性を表わすデータと、システムにより与えられる信号とを処理し、その処理結果に基づいて、システムにアクセスするのに使用できるコードを出力装置に与える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ICカードを用いた生体認証システム及びその方法において、生体情報の高い秘匿性、認証処理時間の短縮の実現である。
【解決手段】上記課題の解決のため、個人の認証を行う生体認証システムにおいて、優先順位を付加した複数の前処理データを記憶する記憶部と、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、前記優先順位を付加した複数の前処理データのうち優先順位の高い前処理データと前記生体情報取得部により取得した生体情報とによって生成された認証データと、前記記憶部に予め記憶していた複数の登録データの中から優先順位に従う登録データと照合し、照合結果を得る生体情報照合部と、前記生体情報照合部により照合を実施する毎に、照合結果の成功回数を計数し、当該照合の成功回数に応じて、前記記憶部に予め記憶していた複数の前処理データに対して付加された優先順位を変更する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な認証が可能な認証機能を有するUSBメモリ装置を提供する。
【解決手段】
データ記憶部を備え、USBインタフェースを介して情報処理装置との間でデータの送受信を行うUSBメモリ装置は、予め入力された識別情報を記憶する認証データ記憶部と、表示物を表示するディスプレイ部およびタッチパネルを有する入力部と、入力部から入力された入力情報と識別情報とが一致するか否かの判定を行う照合部と、USBインタフェースを制御するUSBインタフェース制御部とを備え、USBインタフェース制御部は、入力情報と識別情報とが一致した場合に、情報処理装置からのアクセスを可能とする。 (もっと読む)


【課題】認証機能付きの外部記憶装置が情報処理装置に接続される場合、少ない認証回数で情報処理装置及び外部記憶装置に対し認証を行うことが可能な情報処理装置及び認証制御方法を提供する。
【解決手段】一実施形態に係る情報処理装置は、認証機能を有する外部記憶装置が接続される。情報処理装置は、第1の指紋情報を検出する第1の指紋情報検出部と、第2の指紋情報を予め記憶した第1の認証情報記憶部と、第1の指紋情報検出部により検出された第1の指紋情報を、第1の認証情報記憶部に記憶された第2の指紋情報と照合して認証を行う第1の認証処理部とを備える。外部記憶装置は、第3の指紋情報を予め記憶した第2の認証情報記憶部と、第1の認証処理部により認証が成功した場合、第1の指紋情報検出部により検出された第1の指紋情報を、第2の認証情報記憶部に記憶された第3の指紋情報と照合して認証を行う第2の認証処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】冊子体に署名記入されたときの筆跡データを電子的に照合し,筆跡データの照合結果を冊子体に記録できるシステムを提供する。
【解決手段】冊子体である健康保険証3に記入された署名の筆跡データはデジタルペン2に記憶され、照合装置4は,デジタルペン2から筆跡データを読み取り,健康保険証3に実装されたRFIDモジュール30に該筆跡データを照合させ,RFIDモジュール30から受信した照合結果に対応するジャーナルログを健康保険証3に印字する。 (もっと読む)


【課題】ICカードのカード固有IDの漏洩を抑止する。
【解決手段】ステップS12で、保持するターゲットID乱数化フラグの状態を判定する。ここで、ターゲットID乱数化フラグが有効であると判定された場合、ターゲットIDとして一部乱数化IDがR/W10に通知される。この場合、アクセス鍵は、縮退鍵に一部乱数化IDのカードナンバ下位2バイトが作用されて生成される。反対に、ターゲットID乱数化フラグが無効であると判定された場合には、ターゲットIDとしてカード固有IDがR/Wに通知される。この場合、アクセス鍵は、縮退鍵にカード固有IDのカードナンバ6バイトが作用されて生成される。本発明は、非接触通信システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】オフィス外に設置された不特定のクライアント端末を用いて、オフィス内に設置された特定のクライアント端末にアクセスするためのリモートアクセス制御方法及びリモートアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】リモートアクセス制御デバイス20が装着された自宅PC端末10において、環境チェック処理を実行し、VPN処理プログラムやリモート制御プログラムをインストールする。次に、リモートアクセス制御デバイス20は、ユーザのパスワード又は指紋を取得して本人認証を行なう。本人認証を完了した場合、リモートアクセス制御デバイス20は、自宅PC端末10をシンクライアント化する。そして、VPN環境下において、自宅PC端末10のリモートコントロールマネージャとオフィスPC端末30のリモートコントロールエージェントにより、リモートアクセスを実現する。 (もっと読む)


【課題】相互認証に用いる鍵値の鍵バージョンを更新する。
【解決手段】記憶部159は、第1の鍵値と、第1の鍵値の種類を示す第1の種別情報を対応付けて保持するとともに、第1の鍵値とは異なる第2の鍵値と、第2の鍵値の種類を示す第2の種別情報を対応付けて保持し、検知応答部211は、通信相手となる通信装置からの種別情報の要求に応じて、予め指定されている第1の種別情報を送信し、相互認証部213は、送信された第1の種別情報に対応して、通信装置から相互認証の開始を指示する認証開始コマンドが返信された場合、第1の種別情報に対応する第1の鍵値を用いて通信装置との相互認証を行い、送信された第1の種別情報に対応して、通信装置から第2の種別情報が返信された場合、第2の種別情報に対応する第2の鍵値を用いて通信装置との相互認証を行う。本発明は、例えば、R/Wと相互認証を行うICカード等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】オーバーヘッドなく、インターネットウォレットやベンダのサービスと一体化しうる高いセキュリティの電子取引システムを提供する。
【解決手段】電子商取引を行うためのシステムおよび方法を開示する。電子取引は、購入取引である。ユーザ110に、デジタル証明書を含むスマートカードなどのインテリジェントトークンが提供される。このインテリジェントトークンは、ユーザに代わって取引のすべてまたはその部分を行うネットワーク102上のサーバと適切に認証を行う。ウォレットサーバ140がセキュリティサーバ130と対話して、取引におけるより高い信頼性と信用を提供する。ウォレットサーバは、ツールバーを含む。デジタルウォレットが、書式を事前記入する。書式は、自動記憶構成要素を使用して事前記入されることが可能である。 (もっと読む)


【課題】接続されたコンピュータに対する認証処理が情報装置側で完結する情報装置を提供する。
【解決手段】情報装置は、コンピュータと接続された場合、該コンピュータによってネットワークデバイスとして認識されることが可能な通信部を介して接続された第1のコンピュータに対して第1の試験要求情報を送信し、第1の試験要求情報に対する第1のコンピュータからの第1の試験応答情報を受信した場合に第1の試験要求情報の送信に使用した第1のポート番号を保持し、該保持した第1のポート番号の組み合わせと予め保持しているコンピュータを識別するための識別ポート番号の組み合わせとを照合して、第1のコンピュータの認証を行うことにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】外部記憶装置において暗号化等を不正に解除する機会を与えず、また消去漏れ等があったとしても情報の漏洩を防止する。
【解決手段】自ら保持するデータへのアクセスを許可する情報処理装置を識別するための第1の識別情報を保存する。前記情報処理装置に接続されたことを検知した場合に、当該情報処理装置を識別するための第2の識別情報を当該情報処理装置から取得する。前記第1の識別情報と、前記第2の識別情報を比較し、一致した際には前記自ら保持するデータにアクセスを許可する。前記第2の識別情報を取得できなかった場合、前記第1の識別情報を保存していない場合、前記第1の識別情報と前記第2の識別情報が一致しなかった場合、の何れかの場合に該当する際は前記自ら保持するデータ及び前記第1の識別情報を初期化した後に前記情報処理装置からの新規データ書込みを許可する。 (もっと読む)


【課題】可搬媒体に記憶された複数項目の個人情報が情報端末によって読み取られる際に、要求される個人情報の項目のみを読み出して出力する。
【解決手段】予め定められた複数の項目毎に対応付けられたユーザの個人情報が記憶され、送信される個人情報読出要求に応じて個人情報を出力するICチップを備えた可搬媒体と、可搬媒体に記憶された個人情報を受信する情報端末との双方と通信を行う個人情報出力装置が、ICチップに記憶された複数項目の個人情報のうち、情報端末によって要求される個人情報の項目を示す要求項目を記憶し、可搬媒体に個人情報読出要求を送信し、可搬媒体に記憶された複数項目の個人情報を読み出し、読み出した複数項目の個人情報のうち、要求項目に示された項目を検出し、検出した項目に対応する個人情報を、情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置に着脱可能な外部記憶媒体に格納されているコンテンツについて正規の利用者による利用を確保しつつ不正利用をより確実に防止する。
【解決手段】サーバ30は、ホスト装置20に装着して使用される外部記憶媒体10の利用者に通信サービスの加入者として予め付与された加入者識別情報と、外部記憶媒体10を識別する媒体識別情報とを、互いに対応付けて登録する。外部記憶媒体10がホスト装置20に装着されたとき、サーバ30は、ホスト装置10及び通信ネットワーク50を介して外部記憶媒体10から、外部記憶媒体10に格納されている媒体識別情報を取得するとともに、ホスト装置20で使用されている加入者識別情報を取得する。サーバ30は、ホスト装置20で使用されている加入者識別情報と、外部記憶媒体10から取得した媒体識別情報に対応付けて登録されている加入者識別情報とが一致しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 パスワードの漏洩を防止し、セキュリティを高める。
【解決手段】 所定のインターフェース11を介して接続された外部機器21へ出力することなく、当該情報記憶装置10のみに通知するパスワードを入力するパスワード入力部12と、パスワード入力部12によって入力されたパスワードを照合するパスワード照合部18と、パスワードが照合されたことに応じて、所定のインターフェース11を介して接続された外部機器21からの記憶部20bへのアクセスを許可するアクセス許可部19とを備えることで実現する。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置の外部で安全に暗号化テンプレートを管理することが可能な生体認証システムを構築するための鍵格納装置を提供すること。
【解決手段】暗号化されたテンプレートを復号するためのテンプレート暗号鍵、及び当該テンプレート暗号鍵を利用可能な状態にする際に当該テンプレート暗号鍵を利用する端末との間で行う相互認証に用いる認証鍵を含み、テンプレート暗号鍵が格納された鍵格納装置でのみ復元可能なデータ形式を有するパッケージデータを受け取り、受け取ったパッケージデータからテンプレート暗号鍵及び認証鍵を復元し、耐タンパ性を有する不揮発性メモリに格納し、端末からテンプレート暗号鍵の利用要求を受けた場合に不揮発性メモリに格納された認証鍵に基づく認証情報を用いて端末と相互認証し、相互認証が成功した場合に不揮発性メモリに格納されたテンプレート暗号鍵を端末が利用可能な状態にする、鍵格納装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】無効状態でのICカードへの物理的なアクセスを防ぎ、ICカードのセキュリティーを向上させる。
【解決手段】CPUと、情報記憶部と、生体情報を読込むための生体情報読込み機器と、前記CPUと前記情報記憶部と前記生体情報読込み機器に電源電圧を供給する太陽電池とを有し、前記CPUは、前記生体情報読込み機器を制御する生体情報読込み機器制御部と、生体認証情報を事前に前記情報記憶部に登録するための生体認証情報登録部と、前記情報記憶部に登録された生体情報と前記生体情報読込み機器で読込まれた生体情報とに基づき本人確認を行う生体認証部と、取引装置とのインターフェースであるICカード外部インターフェース(以下、I/F)部を有効化/無効化するICカード外部I/F制御部と、ICカード外部インターフェース部が有効化されてからICカード外部I/Fが有効である時間を管理するICカード外部I/F制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントシステムにおけるユーザに対しその利用目的等に応じて複数の利用環境を提供可能とする。
【解決手段】ID、パスワードの組の入力を受け、認証デバイスに対し前記組が登録済みか問う問合わせ要求を送るID照会部と、前記組が登録済みである時に前記組に応じた接続先情報の問い合わせ要求を認証デバイスに送信して接続先情報を受信する接続先選定部と、接続先情報に基づきシンクライアントサーバとのシンクライアント接続の確立処理を実行するリモート接続部とを備えるシンクライアント端末と、シンクライアント端末より、ID、パスワードの組が登録済みであるか問う問い合わせ要求を受信し判定結果を返す応答部と、シンクライアント端末より前記組に応じた接続先情報の問い合わせ要求を受信しシンクライアントサーバのアドレスを接続先情報として返信する接続先通知部とを備える認証デバイスと、からシンクライアント接続管理システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータなどに接続される周辺機器の特定の機能を、有資格者だけが利用できるようにし、不正使用を確実に防止できるようにする。
【解決手段】 外部機器PCに接続して機能を発揮する一または複数の機能手段12と、これら機能手段12と外部機器PCとの間に介在し、各機能手段12と外部機器PCとの接続を制御する接続制御システムであって、上記外部機器PC及び機能手段12に接続する接続制御手段11と、この接続制御手段11を制御する処理手段10と、外部の認証用記憶媒体2に記憶された認証データを読み取って上記処理手段10に入力する読み取り手段9とを備え、上記処理手段10は、上記認証データに基づいて接続制御資格を認証する機能と、認証された接続制御資格に基づいた制御方法を特定する機能と、特定した制御方法に従って上記接続制御手段を制御する機能とを有する。 (もっと読む)


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