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Fターム[5B285CB75]の内容

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Fターム[5B285CB75]に分類される特許

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【課題】本発明は、トランスポンダが、通信する必要がある端末にデータを送信する前に、端末を認証できる方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る電圧を生成する発振回路を備えたトランスポンダにより、磁場を生成する端末を認証する方法によれば、前記トランスポンダと前記端末との結合により決まる少なくとも1つの値を、少なくとも1つの基準値と比較し、比較結果に基づき、前記端末を認証する。具体的には、前記少なくとも1つの値に相当する前記発振回路により生成される電圧の値を測定し、前記測定された値と、前記トランスポンダ及び前記端末の結合の最適結合係数に関して前記発振回路により生成される電圧により決まる前記基準値とを比較する。 (もっと読む)


【課題】不正なアクセスを防止する。
【解決手段】例えばICカードからなる第1の情報処理装置111は、例えばリーダライタからなる第2の情報処理装置から乱数Aを受信し、時変鍵K2Cを生成し、時変鍵K2Cで乱数Aを暗号化する。暗号化された乱数Aは時変鍵K2Cの時変の基礎となる基礎情報である乱数Cとともに、第2の情報処理装置に送信される。第2の情報処理装置は、基礎情報である乱数Cにより時変鍵K2Cを生成し、生成した時変鍵K2Cにより認証情報としての乱数Aを生成する。認証情報としての乱数Aにより第1の情報処理装置が認証される。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントタイプの情報処理システムにおいて、代替機器への交換作業にかかる時間を短縮する。
【解決手段】ブレードPC1各々のリモート操作端末2への割当てを管理するブレード管理サーバ7を設ける。ブレード管理サーバ7は、リモート操作端末2からの代替要求に対して、未割当のブレードPC1を検索し、検索したブレードPC1の宛先をリモート操作端末2に通知する。これを受けて、リモート操作端末2は、自端末に接続するブレードPC1を、現用の「静的割当」されたブレードPC1から、ブレード管理サーバ7より通知された宛先のブレードPC1(「代替割当」されたブレードPC1)に変更する。 (もっと読む)


【課題】外部機器から多数のUSB型トークンに多量のデータを速やかに書き込む。
【解決手段】アンテナに接続して非接触近接通信を行う通信インターフェース回路と、前記通信インターフェース回路に接続しデータを送受する演算集積回路と記憶回路を有し、前記演算集積回路が前記記憶回路に記憶した非接触近接通信のプロトコルを生成する手段と、プログラム読み込み手段を有し、前記プログラム読み込み手段が、外部機器から非接触近接通信により、少なくともワンタイムパスワード作成プログラムと時刻修正プログラムとを受信し前記記憶回路に記憶し、前記時刻修正プログラムが外部機器から非接触近接通信により時刻データを受信し内部時計の時刻を修正する処理を行ない、前記ワンタイムパスワード作成プログラムがワンタイムパスワードのデータを作成し非接触近接通信により前記外部機器に送信する処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】 可搬記憶媒体の情報保護に対する信頼性を高める。
【解決手段】 可搬記憶媒体1は、コントローラ部2と、記憶部3とを備える。記憶部3は、保護対象記憶領域4を含んでいる。また、記憶部3には、所定の認証用情報Nが格納されている。コントローラ部2は、記憶部3の情報の読み出しおよび書き込みを制御するものである。当該コントローラ部2は、保護対象記憶領域4の情報の読み出しを阻止する機能を備えている。さらに、コントローラ部2は、装着した装置から所定の情報を取り込み当該取り込んだ情報が所定の条件に適合して所定の認証処理による認証済みの情報であることを確認し、かつ、当該認証済みの情報と、認証用情報Nとの組み合わせが所定の組み合わせ条件を満たすと判断した場合に、保護対象記憶領域4の情報の読み出し阻止動作を解除させる情報読み出し許可判断機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】利便性を保ちつつ、セキュリティの高い半導体素子および認証装置を提供する。
【解決手段】半導体素子は、認証装置との間で通信可能な通信部101と、利用者の生体情報に関する情報を生体登録情報として予め登録する第1のメモリと、無線通信装置を識別する識別情報を登録する第2のメモリと、生体認証処理の失敗可能回数を示す残り試行回数情報を記憶する第3のメモリを格納するメモリ102と、生体認証処理を行う演算処理部103とを備える。半導体素子は、認証装置から生体情報と識別情報を受信すると、第1のメモリに登録された生体登録情報と受信した生体情報を用いて演算処理部103により生体認証処理を行う。演算処理部103は、生体認証処理に失敗した場合に、受信した識別情報が第2のメモリに登録されているか否かに応じて、第3のメモリに記憶された残り試行回数の減算を制御する。 (もっと読む)


【課題】クローンカードの流布を防止する。
【解決手段】メモリカード100は、メモリ10と、メモリ10を制御するコントローラ20とを備える。コントローラ20は、コントローラ鍵Kc、及び固有の識別情報SNを有すると共に、コントローラ鍵Kc及び識別情報SNに従ってコントローラ20毎に固有のコントローラユニーク鍵Kcを生成可能に構成されている。メモリ10は、MKBと、デバイス鍵セットKdsをコントローラユニーク鍵Kcuで暗号化してなる暗号化デバイス鍵セットEnc(Kcu:Kds)とを記憶する。コントローラ20は、暗号化デバイス鍵セットEnc(Kcu:Kds)をコントローラユニーク鍵Kcuで復号してデバイス鍵セットKdsを得る。 (もっと読む)


【課題】ターミナルサーバ型のシンクライアントシステムにおいて、ユーザによるコンピュータ資源の環境設定を可能とし、ユーザビリティの向上を図る。
【解決手段】シンクライアント端末の使用場所名称の一覧中からの選択を受け付け、ユーザが選択した使用場所名称を、シンクライアント接続確立後にターミナルサーバ200に送信する名称送信部110を備えるシンクライアント端末100と、シンクライアント端末100から送られるユーザIDに基づいて第1テーブルで該当ユーザの仮想デスクトップを特定し提供するターミナルサーバ機能部210と、シンクライアント端末100から使用場所名称の情報を受信し仮想デスクトップにおいて記憶している第2テーブルでコンピュータ資源を特定しデフォルトの利用資源として第2テーブルに設定する資源割当部211とを備えるターミナルサーバ200とから、コンピュータ資源割り当てシステム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】 連続試行回数の許容値Mの書込処理に失敗しても、十分なセキュリティを確保する。
【解決手段】 秘密コード格納部20内の秘密コードCsと外部から入力された入力コードCiとが一致しているか否かを、正否判定部10によって判定して認証を行う。認証が失敗した連続試行回数は連続試行回数計数部30で計数され、計数値が許容値格納部50内の許容値Mを越えると、無効化処理部40による無効化が行われる。情報処理装置100の発行は、まず、許容値書込部55に指示を与え、許容値格納部50にデフォルト許容値Dを書き込む処理を行い、その後に、秘密コード書込部25に指示を与え、秘密コード格納部20に所望の秘密コードCsを書き込むとともに、許容値書込部55に指示を与え、許容値格納部50内のデフォルト許容値Dを所望の許容値Mに書き換える処理を行う。 (もっと読む)


【課題】標準的なPCの外部接続端子に接続し、指紋認証を行うだけで、万全なウィルス対策が施されたシンクライアントシステムが構築可能なメモリ装置を提供することを目的としている。
【解決手段】設定登録情報格納手段12と、OS格納手段14と、アプリケーション格納手段13と、指紋センサー16と、指紋登録情報格納手段17と、指紋認証手段18と、起動情報格納手段15と、制御手段11と、で構成されてなり、前記設定登録情報格納手段12は、前記OSプログラムによって秘匿され、前記アプリケーション格納手段13は、前記OSプログラムによって外部から書き込みできないように制御され、前記OS格納手段14には、OSプログラム以外のデータが書き込まれないように制御するファームウェアが組み込まれてなり、さらに、前記指紋登録情報格納手段17には、指紋情報以外のデータが書き込まれないように制御するファームウェアが組み込まれてなるものとしている。 (もっと読む)


【課題】簡易に使用者の個人認証を行うことができる個人認証装置を実現すること。
【解決手段】 振動制御部152は、使用者がゲームコントローラ10の筐体110を握持した状態で、筐体110の内部に配設された振動モータ120を異なるパターンで振動させる。3軸加速度センサ140は、異なるパターンで振動する振動モータ120によって発生する振動を検出し、検出して得た複数の測定データを、記憶部153が使用者毎に記憶する。判定部154は、使用者が筐体110を握持した状態で振動モータ120を振動させて得た測定データを、記憶部153のデータと比較照合して個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】多数のテンプレートが登録されている状況であっても高速で生体認証処理を実行可能とする。
【解決手段】認証サーバ300での生体情報の登録余裕数を算定し第1テーブル127に記憶する余裕特定部110と、登録余裕数が所定値以上の認証サーバ300を登録サーバ候補としその識別情報及びアドレスを登録用端末200に返す候補提示部111とを備える情報処理装置100と、情報処理装置100に生体情報登録要求を送り登録サーバ候補の識別情報等を取得する候補情報取得部210と、読み取り装置160から生体情報を取得しユーザが選択した登録認証サーバに生体情報を送信する生体情報送信部211とを備える登録用端末200と、登録用端末200よりユーザの識別情報および生体情報を受信して格納し、会員テーブル126における生体情報の現登録数を情報処理装置100に送る登録処理部310を備える認証サーバ300とから生体認証システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】ステータスレジスタ値の固定攻撃に対する耐性を有する認証装置を提供すること。
【解決手段】互いに異なる第1又は第2のビット値が格納されるレジスタと、入力情報と当該入力情報に対応する認証情報とが一致するか否かを判定して、当該判定結果が真の場合にレジスタに第1のビット値を格納し、偽の場合にレジスタに第2のビット値を格納する第1の判定処理部と、入力情報と当該入力情報に対応する認証情報とが不一致であるか否かを判定して、当該判定結果が真の場合にレジスタに第1のビット値を格納し、偽の場合にレジスタに第2のビット値を格納する第2の判定処理部と、第1の判定処理部による判定処理でレジスタに第1のビット値が格納され、各第2の判定処理部による判定処理でレジスタに第2のビット値が格納された場合に認証成立と判定する認証装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】業務用PC等の携帯端末装置の紛失事故を防止し、企業情報漏えいを未然に防ぐこと。
【解決手段】無線信号の送受信により測定した距離情報に加えて、PCの現在位置情報と、使用者の業務スケジュール情報を活用し、これらの情報を組合せて警告の有無や機能制限範囲を判断する手段を備え、さらに、実際に使用する人の業務特性やニーズに合わせて 警告・制限パターンを複数定義し、この定義と使用者の業務スケジュール情報から把握した行動予定を連動させて、自動的に定義設定を変更する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】外部装置に標準的に実装されているアクセス手段を利用して、半導体メモリに対する書込み及び読出しの認証を行うことができる、メモリ装置を提供すること。
【解決手段】
非接触ICカード10は、カード処理装置20からの読出し及び書込みを受ける非接触ICカード10であって、カード処理装置20による読出し及び書込みの認証が行われた場合にのみ、情報の読出し及び書込みが可能な不揮発性メモリ12と、認証に関する第1認証情報及び第2認証情報の読出し及び書込みが可能なデータ交換用レジスタ13と、第1認証情報を生成し、当該生成した第1認証情報をデータ交換用レジスタ13に書込む、認証情報生成部14aと、カード処理装置20からデータ交換用レジスタ13に書込まれた第2認証情報を当該データ交換用レジスタ13から読出し、当該読出した第2認証情報に基づいて認証を行う認証制御部14bとを備える。 (もっと読む)


【課題】記憶装置内のプログラムによる認証に基づきOSを起動することが可能であり、また、記憶装置内の情報の保護が可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置に接続されて使用される記憶装置は、情報処理装置を用いる利用者が正当な利用者であるか否かを認証するための認証用プログラムが予め格納されている認証用記憶領域と、情報処理装置において用いられるオペレーティングシステムが予め暗号化された状態で格納されているオペレーティングシステム用記憶領域と、情報処理装置からの認証用記憶領域およびオペレーティングシステム用記憶領域へのアクセスを制御するアクセス制御部と、オペレーティングシステムの復号化を行う復号化部とを備える。アクセス制御部は、認証用プログラムから利用者が正当な利用者である旨の通知を受けた場合に、情報処理装置からのオペレーティングシステム用記憶領域へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】 より高速に処理を行う事ができる携帯可能電子装置の処理装置、携帯可能電子装置、及び携帯可能電子装置の処理システムを提供する。
【解決手段】 携帯可能電子装置の処理装置1は、携帯可能電子装置2と相互認証を行う端末装置1であって、前記携帯可能電子装置2とデータの送受信を行う送受信部14を備える。前記処理装置1は、初期設定コマンドに相互認証コマンドのすくなくとも一部を格納し、相互認証コマンドのすくなくとも一部を格納した初期設定コマンドを前記送受信部14により前記携帯可能電子装置2に送信する。 (もっと読む)


【課題】承認者が正当な権利を持つものかどうかと共に承認時の状況を確認することができる承認システムを提供する。
【解決手段】承認システムは、承認対象の承認を行う承認装置と、承認装置に通信可能に接続された承認情報管理装置とを有する。承認装置は、承認対象の承認時に承認者及びその場にいる関係者の画像、承認場所、承認時刻の情報を含む場の情報を取得する情報取得部と、承認者が正規の使用者かどうか認証する使用者認証部と、取得された場の情報を認証された承認者及び承認対象に関連付けた承認情報として、承認情報管理装置に送信する送信部とを有する。承認情報管理装置は、承認装置より送信されてくる承認情報を受信する受信部と、受信された承認情報を確認可能に保存する情報管理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグとの交信履歴を記録したアクセスログのセキュリティを向上させることが可能な情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】RFIDタグにアクセスし、このRFIDタグとの間の交信履歴を記録したアクセスログを出力するアクセス手段と、前記アクセス手段を制御し、前記アクセスログとして記録される1又は複数の所定の項目毎に、平文又は隠蔽化した形式で出力することを指示するアクセス制御手段と、を備え、前記アクセス手段は、前記アクセスログの出力時において、前記所定の項目を前記アクセス制御手段から指示された形式で出力する。 (もっと読む)


【課題】現実の印影を紙などの押印対象物に形成することが可能で、かつ印鑑の不正使用を防止できる印鑑を提供する。
【解決手段】認証機能付き印鑑10本体を形成するケース12を把持する手の指の指紋情報を指紋認証窓18を介して指紋検出センサ40で取得し、予め記憶部38に登録された正規ユーザの指紋情報と照合する。照合の結果、ケース12を把持するユーザがこの認証機能付き印鑑10の正規ユーザであることが確認できた場合のみ、制御部36はインクジェットユニット26を制御し登録した印影を紙などの押印対象物上に形成する。 (もっと読む)


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