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Fターム[5B285CB75]の内容

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Fターム[5B285CB75]に分類される特許

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【課題】親機が認証エンジンを具備することなく、信号伝送回線に接続されたデバイスの真偽を確認できるようにする。
【解決手段】伝送路を介して接続された複数のデバイスとホストとの間でデータの送受信を行い、前記複数のデバイスを前記ホストが順次認証する相互認証システムにおいて、前記伝送路に接続されたデバイス間で相互認証を実行させ、前記相互認証の結果に基づいてホストが伝送路に接続されたデバイスを認証するようにすることにより、認証済のデバイスを前記伝送路に1つ接続しておくだけで、前記伝送路に接続されるデバイスの認証を行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】従来装置では、偽造のトナーカートリッジ抽出に、トナーカートリッジの個別情報が装置本体と適合するものかどうかを判定しているため、装置毎に異なる個別情報のトナーカートリッジが存在し、管理が大変になっているという問題があった。
【解決手段】カラープリンタは、その全体を制御するカラープリンタ制御部37と、認証データを格納する認証データ格納部38と、メモリタグ23と通信するRF通信部21とを備え、メモリタグ23は、RF通信部21と通信する通信部(29,31,32,33と、認証情報を格納可能な認証情報格納部35と、通信により認証データを受けて、認証データと認証情報とから、認証の可否を判断した判定結果を出力する認証情報制御部34とを備え、カラープリンタ制御部37は、取得した判定結果にもとづいて、装置制御の内容を決定する。 (もっと読む)


【課題】 より効率的に論理チャネルのセキュリティ条件を設定する事ができるICカード、ICカードの処理装置、及びICカードの処理システムを提供する。
【解決手段】 一実施形態に係るICカードは、外部機器と通信を行うICカードであって、セキュリティ条件を含む複数の論理チャネルを記憶する記憶手段と、前記外部機器から送信されたセキュリティ条件問合せコマンドを受信する受信手段と、前記セキュリティ条件問合せコマンドを解析し、前記記憶手段により記憶されている第1の論理チャネルを特定する解析手段と、特定された前記第1の論理チャネル内の前記セキュリティ条件の有無を示す情報を含むレスポンスを生成するコマンド処理手段と、生成された前記レスポンスを前記外部機器に送信する送信手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】相互認証アルゴリズムを新しく変更した場合においても、変更前の期間に製造された電子タグとの間で相互認証を行うことが可能な電子タグ認証システムを提供できるようにする。
【解決手段】相互認証を行うための相互認証アルゴリズムとして、第1の認証アルゴリズム〜第nの認証アルゴリズムを実行する手段を備えて、前記親機から送信されるコマンドに応じて、前記第1の認証アルゴリズム〜第nの認証アルゴリズムの何れかを用いて相互認証を行うことが可能な電子タグと、前記電子タグが有する第1の認証アルゴリズム〜第nの認証アルゴリズムの何れか1つを用いて電子タグとの間で相互認証を行う親機とを設ける。 (もっと読む)


【課題】ICカードを利用することなく容易に認証処理を行う。
【解決手段】車両利用前の車両のセキュリティを解除するカーシェアリングシステムにおける認証システムにおいて、IC運転免許証に記憶された暗証番号を利用して取得する第1の情報および暗証番号を利用せずに取得する第2の情報と当該暗証番号とを記憶する記憶手段と、IC運転免許証に記憶された第2の情報を取得し、記憶手段に記憶された暗証番号を利用してIC運転免許証に記憶された第1の情報を取得する取得手段と、記憶手段に記憶された第2の情報と取得手段で取得された第2の情報とが一致するか否か判断する第1判断手段と、第1判断手段で一致すると判断されると記憶手段に記憶された第1の情報と取得手段により取得された第1の情報とが一致するか否かを判断する第2判断手段と、第2判断手段で一致すると判断されると車両のセキュリティを解除する制御手段とを有するようにした。 (もっと読む)


【課題】 より効率的に処理を実行する携帯可能電子装置、携帯可能電子装置の処理装置、及び携帯可能電子装置の処理システムを提供する。
【解決手段】 一実施形態に係る携帯可能電子装置は、外部機器と非接触通信を行う携帯可能電子装置であって、前記外部機器から送信された初期応答要求コマンドを受信する受信部と、受信された前記初期応答要求コマンドから第1の暗証番号を認識する認識部と、第2の暗証番号を予め記憶するメモリと、認識された前記第1の暗証番号と、前記メモリにより記憶されている前記第2の暗証番号とを比較する比較部と、前記比較部の比較結果が一致である場合、前記初期応答要求コマンドに対するレスポンスを生成するコマンド処理部と、前記コマンド処理部により生成された前記レスポンスを前記外部機器に送信する送信部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】可搬形記憶媒体を他のユーザに貸与しても操作実行ユーザを確実に特定できるうえ、可搬形記憶媒体を使用できるユーザの事前登録が不要となる画像処理装置等を提供する。
【解決手段】生体情報読み取り手段12により読み取られた第2のユーザの生体情報が、識別情報読み取り手段11により読み取られた識別情報と関連付けられた第1のユーザの生体情報と一致するか否かが判断される。生体情報が一致しない場合には、第2のユーザの生体情報が画像処理装置100を使用可能なユーザの生体情報として登録されているか否かが判断され、登録されていると判断された場合は、第2のユーザに対し第1のユーザの使用権限の範囲内でログインが許可される。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作上の負担を掛けることがなくICカードの正当な所有者を保護することができる指紋認証付ICカードを提供する。
【解決手段】指紋読取りセンサ7を備え、リーダーから供給される電力を蓄電回路11で蓄電し、蓄電回路11の出力電圧を電圧検知回路12で監視し、出力電圧が既定の値に達すると装置制御用CMPU4と指紋処理用AMPU6に放電し、指紋認証し、指紋認証成功により正当な所有者であることが確認された場合のみリーダーとの間の送受信をイネーブルにするとともに、認証免除時間経過後リーダーとの間の送受信をディスエーブルにし、装置制御用CMPU4と指紋処理用AMPU6への放電をオフする。 (もっと読む)


【課題】記憶領域へのアクセス可否の認証を行う場合に、使用者の指紋および心拍数を用いて不正な認証成功を確実に防止することが可能な可搬記憶装置を提供する。
【解決手段】筐体11は、使用者の指を載置する際に、安定的に指を載置するためのガイドとなる溝部16を有している。溝部16は、使用者の指の向きが筐体11の長手方向と平行に配向されるように配設されている。この溝部16の内部側面に、指紋読取部13、投光部14、および受光部15が配置される。これにより、指が指紋読取部13、投光部14、および受光部15に正しく載置された場合にのみ、指紋認証を行い、心拍数を検出することができるようになる。そして、指紋認証に成功し、かつ、検出した心拍数が所定の範囲内であると判定した場合に、フラッシュメモリ24へのアクセスが許可される。 (もっと読む)


【課題】基底画像を用いた認証画像の生成処理においてセキュリティーを高めること。
【解決手段】ホルダ認証端末3は、画像の特徴を示すベクトルが互いに直交する複数の直交基底画像が変換行列により互いに非直交となる複数の非直交基底画像へと変換された基底画像集合と、ホルダの認証に用いられる認証画像を生成するために用いられる複数の非直交基底画像を、基底画像集合の中から特定するためのインデックス情報と、変換行列により変換される前の複数の直交基底画像からインデックス情報に基づいて複数の直交基底画像を特定し、特定された複数の直交基底画像と認証画像との内積により複数の直交基底画像のそれぞれに対応するようにして求められた係数の係数列に、変換行列の逆行列を積算することにより求められる新たな係数列の係数情報との3つの鍵情報を用いて認証画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】データおよびコマンドのパラメータの少なくとも一方が改ざんされたことを検出する。
【解決手段】ICカードのコマンド受信部は、アンテナを介して、リーダライタから読み出しコマンドを受信する。MAC演算部は、読み出しコマンドのパラメータに含まれる読み出しアドレス、および、リーダライタに送信する読み出しデータに基づいて、MACを演算する。レスポンス送信部は、アンテナを介して、読み出しデータおよびMACをリーダライタに送信する。本技術は、例えば、ICカードに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 カード利用者のセキュリティーは、キャッシュカードをはじめとするICカードの重要性が高まっているにもかかわらず、現在は、ほぼ暗証番号に依存している。近年、生体認証の導入が図られてきたが、生体情報が究極の個人情報ということから、生体認証のキャッシュカードでの利用に対する賛同者は必ずしも多くない。ICカードのセキュリティー強度を上げるために、暗証番号以外に便利で安心な手法が求められている。
【解決手段】個人認証用に用いられるリーダライタ/端末装置において、接続したICカードが正当と認証されている場合に限って、ICカードに登録することができる情報処理機能を有する電子キーをICカードに登録することにより、ICカードと電子キーとによる2重の認証システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】使用が許可されたソフトウェアの管理を確実に行う。
【解決手段】第1のカメラ1は、ソフトウェアを記憶するソフトウェアを記憶するソフトウェア記憶部17を備える。ソフトウェア記憶部17に記憶されたソフトウェアの機能を有効にするための第1のライセンスキーを記憶する外部記憶装置3Aがインタフェース部を介して接続される場合に外部記憶装置3Aが接続されたことを認識する外部記憶装置認識部16を備える。外部記憶装置認識部16は、有効にするソフトウェアの機能に一意に対応する第2のライセンスキーを外部記憶装置3Aに送る。そして、外部記憶装置3Aが比較する第1及び第2のライセンスキーが一致する場合に、外部記憶装置3Aが第1のライセンスキーを削除し、外部記憶装置3Aより一致したことを知らせる通知に基づいてソフトウェアの機能を有効にする機能管理部18を備える。さらに、有効にされたソフトウェアの機能を実行する実行部13を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者認証が必要なクライアント端末を利用する際、利用者の負担を極力少なくすることが可能なログオンシステムを提供すること。
【解決手段】ログオンシステム10において、ユーザがクライアント端末2にログオンする場合、ユーザが所持している自己のICカード4をICカードR/W3に挿入する。クライアント端末2はPINによってユーザ認証を行うと、ICカード4内のカードIDを読み取り、カードIDを管理サーバ1に送信する。管理サーバ1はカードIDに対応するユーザIDを特定し、そのユーザIDに対応するログオン情報を、クライアント端末2に送信する。ログオン情報を受信したクライアント端末2は、管理サーバ1より送信されたログオン情報を一覧として表示する。ユーザはログオン情報一覧の中から、所望のログオン情報を選択することによって、クライアント端末2にログオンすることができる。 (もっと読む)


【課題】簡便に記憶装置のセキュリティを向上させることができる記憶装置を提供すること。
【解決手段】実施形態の記憶装置は、不揮発性半導体メモリで構成された記憶部への電源の投入に伴い、経過時間のカウントを開始する。ホスト装置からコマンドが入力されると、ホスト装置で計時された現在日時を表す時刻情報と、コマンドの入力時までにカウントされたカウンタ値とに基づいて、算出部が、前回のコマンド入力から今回のコマンド入力までの経過時間を算出する。算出された経過時間を前回入力されたコマンドに含まれる時刻情報に加算した加算結果と、今回入力されたコマンドに含まれる時刻情報との時間的な大小関係に基づいて、時刻情報判定部が、前記時刻情報の整合性を判定する。無効化部は、不整合と判定された場合に、前記記憶部に記憶されたデータを無効化する。 (もっと読む)


【課題】日常生活に浸透しているICカードのセキュリティ向上において、有効な手段であるカードに搭載する生体認証による本人確認を、従来のカードとの互換性を守って実現する。
【解決手段】非接触アンテナ、光発電素子8等による給電と、供給電力を素早く蓄える電気二重層キャパシタ6等及び化学反応を伴い蓄電は遅いが大容量の二次電池7等をお互いに補完するシステムをICカード1上に搭載する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用して、利便性が高く、かつ、セキュリティの高い金融取引を行うこと。
【解決手段】金融取引システム1は、携帯電話機20の端末アプリ200の認証と、金融取引終了を要求するカード取引認証の発行と、を行うカードアプリ100を有するUIMカード10、端末アプリ200はカードアプリ100の認証と、金融取引と、を行う端末アプリ200を有する携帯電話機20、およびカードアプリ100および端末アプリ200による認証結果に応じて、金融取引を行い、カードアプリ100から受信したカード取引指標を検証して金融取引処理を終了する取引サーバ30、を備える。 (もっと読む)


【課題】UIM等のユーザ識別モジュールカードを用いることにより、オープン端末のアプリケーションをセキュアに利用することを可能とすること。
【解決手段】アプリケーション認証システム1は、認証アプリ200と連携して認証処理を行うアプリ100を有する携帯電話機10と、認証アプリ200を有するUIMカード20とから構成され、アプリ100は、予め記憶している前処理情報と、認証アプリ200から受信した認証鍵により、UIMカード20の認証を行うとともに、認証アプリ200は、予め記憶している改ざんがされていない正規のアプリ100から生成された正規変換情報と、携帯電話機10が有するアプリ100から生成された変換情報とを比較することにより、アプリ100が改ざんされているか判定する。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なわずに、記憶媒体の紛失や盗難などがあっても情報漏洩を確実に防止する。
【解決手段】USBメモリ2へのファイルの移動又は複製が指示されると(S12)、PC5はサーバ6にアクセスする(S13)。また、試行PINが入力されると、PC5が試行PINをICカード3に送信し(S15)、ICカード3が、PIN44の認証を行い(S16)、PC5を介してユーザ識別番号42及び認証データ(レスポンス)をサーバ6に送信する(S18、S19)。サーバ6は、ICカード3を認証し(S20)、使用可否を確認し(S21)、暗号鍵素材を生成し(S22)、PC5を介して暗号鍵素材をICカード3に送信する(S25)。ICカード3は、暗号マスタ鍵41及び暗号鍵素材に基づいて暗号鍵を生成し(S26)、PC5に送信する(S27)。PC5は、暗号鍵を用いてファイルを暗号化し(S28)、暗号鍵を破棄する(S29)。 (もっと読む)


【課題】本願発明の課題は、既存の認証装置を変更することなく、セキュリティを強化することができる技術を提供することである。
【解決手段】本願発明は、認証情報を入力する際に用いられる入力手段と、認証情報と前記ICカードの所有者の個人情報とが記憶されている記憶部と、前記入力手段を用いて入力された認証情報が前記記憶部に記憶されている認証情報と一致した場合、前記記憶部に記憶されている個人情報へのアクセスを許可する制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


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