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Fターム[5B285CB81]の内容

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【課題】 被写体28の希望に応じ,自動的に撮影ユニットが回転し認証してくれることのできるマルチモーダル生体認証装置を提供する。
【解決手段】 被写体28の少なくとも眼を撮影する虹彩撮影ユニット3と,被写体28までの距離を繰り返し測定する距離測定部6と,被写体28の眼が虹彩撮影ユニット3の合焦範囲にあるか否かを判定する判定部7と,被写体28の少なくとも手のひらを撮影する静脈撮影ユニット5と,被写体28の少なくとも指を撮影する指紋撮影ユニット4と,静脈撮影ユニット5で撮影された画像を2値化(白黒)し,2値化した画像から,画像の黒部分の面積の大小を固定閾値に基づいて,被写体28の手のひらかもしくは被写体28の指を判定する画像処理部10と,虹彩撮影ユニット3あるいは,静脈撮影ユニット5あるいは,指紋撮影ユニット4を選択する制御部8とを備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者の顔画像および利用者の手に属する生体情報を取得する画像取得方法および装置において、すりかわりを防止する。
【解決手段】画像取得装置10は、利用者14の手が生体情報取得手段に配置されているか否かを判定し、前記判定において、配置されていると判定された期間のみ、利用者14の顔画像の取得を許可する。また、前記判定において、配置されていると判定された期間のみ、利用者14の手に属する生体情報の取得を許可する。 (もっと読む)


【課題】利用者がネットワークを介してサーバ装置に接続するユーザ認証において、生体
情報を利用することで、利用者の操作性を損なうことなく、利用者のみが利用可能であり
、かつ、ユーザ認証のためのネットワーク負荷を最小限に軽減する。
【解決手段】利用者がマウス100に搭載されている生体情報検出センサー101に触れ
ることで検出された生体情報を、認証プロキシサーバ140に渡し、生体情報テーブル1
61に登録されている生体情報と照合して取得できるサーバ装置150にアクセスするた
めに必要なユーザ情報を利用してサーバ装置150へのアクセスを可能とすることで、ク
ライアント装置120と認証プロキシサーバ140の間で行う、1回の認証で安全な接続
ができる。また、生体情報検出センサー101に触れるごとに認証を行うことで、認証情
報送受信によるネットワーク130の負荷を軽減する。 (もっと読む)


【課題】携帯型記憶装置内の情報の漏洩/改竄や携帯型記憶装置の不正な利用を確実に防止すると共に、第三者の成りすましによる不正なネットワーク接続を確実に防止する。
【解決手段】携帯型記憶装置120を情報処理端末110に接続し、携帯型記憶装置120内の情報を用いた処理を情報処理端末110で実行する際、認証サーバ130において携帯型記憶装置120についての個人認証,装置認証,ソフトウエア認証,第二次個人認証という四重の認証を行ない、携帯型記憶装置120およびその利用者の正当性が認証されると、情報処理端末110の処理部による処理状態を、内部処理状態から、各種のソフトウエアおよびデータを携帯型記憶装置120上で用いながら処理を行なう外部処理状態に切り換える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の利用者によって出入口を連続して通行された場合であっても、利用者の照合漏れを低減させ、管理区画に対するセキュリティ性を向上させることができる顔照合システムを得ることを目的とするものである。
【解決手段】照合クライアント1は、画像取得部としてのカメラ2と、顔画像検出部3と、照合クライアント1と外部との間の通信を制御するクライアント通信部4とを有している。顔画像検出部3は、照合クライアント1の全体の動作、及びカメラ2の画像情報の取得動作を制御する。また、顔画像検出部3は、利用者の顔画像を検出すると、照合に用いるための取得顔画像情報を生成する。複数の照合クライアント1は、ネットワーク5に接続されている。ネットワーク5は、例えばLAN(Local Area Network)である。また、ネットワーク5には、照合サーバ6が接続されている。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用した個人認証方法を利用すると共に、1利用者の自動取引装置の待ち時間を短縮する。
【解決手段】(1)ユーザは、入口60から店舗SHに入店し、通路50を矢印に沿って進み、空いているATMを利用する。いずれのATMも空いていない場合には、通路50に並んで順番待ちをする。ユーザは、順番待ちの間に事前受付端末10に生体情報を入力する。(2)事前受付端末10は入力された生体情報を利用して個人認証を実行する。(3)ユーザは空いたATMを利用して取引を実行する。ユーザは、取引を実行する際に、ATM22に生体情報を入力する。(4)ATM22は、入力された生体情報を用いて、個人認証がなされているか否かを処理サーバ30に確認する。(5)個人認証がなされている場合には、ATM22は取引を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の端末を用いて、比較的安価にしてセキュリティの高い生体認証を行なう。
【解決手段】利用者の認証を行なう第1事前認証端末と、第1端末における認証結果に従って利用者の操作を許容して業務の処理を行なう第2取引端末と、を含む生体認証システムであり、第1端末は、ある生体情報を読み取る第1の生体情報読取部と、媒体読込書込部と、生体情報読取部から読み取った生体情報と媒体読込書込部から読み込んだ生体情報を照合する(第1の認証)第1の制御部とを有し、第2端末は、他の生体情報を読み取る第2の生体情報読取部と、媒体読込部と、第2の生体情報読取部から読み取った生体情報と媒体読込部から読み込んだ生体情報を照合する(第2の認証)第2の制御部とを有する。第1端末における生体情報の認証(第1の認証)結果はICカードのような記録媒体に記録されて第2端末に伝えられる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、非接触型認証媒体を読取装置に読み取らせて使用許可の認証を得ることで使用できる画像形成装置の使用形態に応じて非接触型認証媒体を読取装置に読み取らせる操作方法の設定が可能な画像形成装置の管理装置および方法を提供する。
【解決手段】
非接触型ICカード40を検知し、検知した非接触型ICカード40に形成された識別情報を読み取る非接触型ICカード通信部102と、非接触型ICカード通信部102により読み取られた非接触型ICカード40の識別情報を複合機20に送信する複合機接続部107と、非接触型ICカード通信部102による非接触型ICカード40が検知されなくなったことを条件に複合機20に対して複合機20の利用許可状態の解除を指示する管理装置制御部106とを具備し、複合機20は、複合機接続部107により送信された非接触型ICカード40の識別情報に基づき利用許可の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、不正使用のセキュリテイの確実性を向上させスクリーンセーバの起動、停止を迅速に行えるコンピュータ管理装置を提供することにある。
【解決手段】
ICタグ9は使用許可者のIDデータを記憶し、使用者が携帯している。スクリーンセーバ制御部6はコンピュータ1を使用不可状態にするスクリーンセーバを起動、停止する。データベース7aにはコンピュータの使用を許可された使用者の管理データ(IDデータ)が格納されている。ICタグ送受信部8はICタグ9に電波を送信しIDデータを読取る。使用可否判断部7cはICタグ送受信部8で読取ったIDデータとデータベース7aの管理データを照合して使用可否を判断する。スクリーンセーバ動作指示部7dは使用可否判断部7cが使用不可と判断するとスクリーンセーバ制御部6にスクリーンセーバを起動させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ認証以降の段階においても不正使用を検出することのできる、セキュリティの高い画像処理装置を提供する。
【解決手段】 MFPは、ユーザから入力されたID・パスワードからそのユーザの過去のジョブログを読込み(S105)、ジョブログから過去のMFPの使用時間帯と、現在時刻とを取得する(S107)。現在時刻が過去の使用時間帯には含まれない場合(S109でNO)、不正使用の可能性があるものとして、予め設定されたメールアドレスに不正使用を通知するメールを発信し(S111)、ユーザから画像データの送信先の入力を受付ける(S113)。また、入力されたメールアドレスがジョブログに含まれている過去に使用されたメールアドレスでない場合にも(S115でNO)、不正使用をメールで通知する(S117)。 (もっと読む)


【課題】指定されたユーザによる入力操作が許可された操作画面に対して、第三者による不正な入力操作を検知する。
【解決手段】本発明の不正操作検知システム10は、指定されたユーザが操作画面を操作することによってなされた入力を取得する取得部14と、取得部14によって取得された入力を記憶装置18に蓄積する蓄積部16と、操作画面が操作され、入力がなされる毎に、取得部14によって取得された入力を、記憶装置18に蓄積された共通点のある入力と比較する比較部20と、比較部20による比較結果から、取得部14によって取得された入力が、共通点のある入力の傾向と異なる場合には、なされた入力操作を、第三者によってなされたものと判定する判定部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】柔軟かつ高いセキュリティをもってコンテンツの利用を制限すること。
【解決手段】コンテンツ認証システム1は、コンテンツの作成者によって使用される作成者端末10と、コンテンツの利用者によって使用されるユーザ端末20〜40とを含み、作成者端末10は、コンテンツの利用権限を設定するユーザの指紋認証コードが格納された指紋認証コードデータベースを有している。そして、コンテンツを作成する際に、コンテンツの作成者は、そのコンテンツの利用権限を与えるユーザの指紋認証コードと、各ユーザに与える利用権限を示すデータとをコンテンツのヘッダに含めることができる。したがって、コンテンツの作成時に、複数のユーザに対し、それぞれのユーザに応じた利用権限を設定することが可能となり、柔軟かつ高いセキュリティをもってコンテンツの利用を制限することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 使用者の利便性を向上させた使用管理方法及び処理装置を提供する。
【解決手段】 入力された識別コードと予め記憶されている識別コードとを照合して認証を行い、認証成功後の操作入力の際にバイオメトリクス情報を読取ってRAM14の第1記憶領域に記憶し、記憶後の操作入力の際に読取ったバイオメトリクス情報と第1記憶領域に記憶されているバイオメトリクス情報とを照合し、照合結果が一致の場合は操作入力及び認証済みの識別コードに基づいた処理を実行し、照合結果が不一致の場合は第1記憶領域に記憶されているバイオメトリクス情報の消去を行う画像処理装置10において、第1記憶領域に記憶されているバイオメトリクス情報とは異なるバイオメトリクス情報が読取られる操作入力を受付ける場合、第1記憶領域に記憶されている消去前のバイオメトリクス情報を第2記憶領域に退避させる。 (もっと読む)


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