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Fターム[5B285CB82]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行タイミング (3,811) | 設置・インストール時 (51)

Fターム[5B285CB82]に分類される特許

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【課題】 相互認証が行われる情報処理システムにおいて、上位の情報処理装置の鍵の更新に応じて下位の情報処理装置の鍵が適切に更新されるようにする。
【解決手段】 複数のバッテリユニットと総合管理サーバから成るシステムにおいて、バッテリユニットは、内部のバッテリ管理装置とセルパッケージとの間で互いの親鍵と子鍵を用いた相互認証を行う。総合管理サーバからバッテリ管理装置に対する親鍵の更新が行われると、バッテリ管理装置により、この親鍵が更新されたことを検知し、この検知をトリガとして、バッテリ管理装置がセルパッケージの子鍵を更新させる処理を自動で実行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 相互認証が行われる情報処理システムにおいて、上位の情報処理装置の鍵の更新に応じて下位の情報処理装置の鍵が適切に更新されるようにする。
【解決手段】 複数のバッテリユニットと総合管理サーバから成るシステムにおいて、バッテリユニットは、内部のバッテリ管理装置とセルパッケージとの間で互いの親鍵と子鍵を用いた相互認証を行う。総合管理サーバからバッテリ管理装置に対する親鍵の更新が行われた場合、バッテリ管理装置がセルパッケージの子鍵を更新させる処理を実行する。または、交換により新たにセルパッケージが装填されるのに応じて、この装填されたセルパッケージの子鍵を更新させる処理を実行する。更新用の子鍵は、親鍵とセル識別子を利用して生成することで、セルパッケージごとに固有で、かつ、親鍵と対の関係を有することになる。 (もっと読む)


【課題】OSGiバンドルを提供するサービスプロバイダが正規に認証したアプリケーションのみが、OSGiバンドルのメソッドを遠隔呼出できるようにする。
【解決手段】本発明に係るOSGi搭載端末は、配信されるアプリケーションを認証し、認証に成功したアプリケーションおよびこれを用いて生成した秘密情報を、利用端末に配信する。利用端末は、受け取った秘密情報に基づき生成した認証コードを用いて、OSGi搭載端末上のバンドルを呼び出す。 (もっと読む)


【課題】電源がオフになっていなくても、ホストからの接続が失われた場合には、外付け記憶装置内のデータへのアクセスを制限可能とする。
【解決手段】外付け記憶装置のアクセス制御部は、初期化処理(S10)の後、パスワードにより認証を行う(S20、S30)。認証が成功すれば、認証成功状態を記憶するとともにホストコンピュータにHD記憶部へのアクセス可能を通知する(S40)。その後、ホストコンピュータからSOFパケットが定期的に送信されてきているかを判断し(S50)、定期的な送信が途絶えれば(S50:NO)、ホストコンピュータとの接続が失われたものとして、認証成功状態の記憶を消去する(S60)。 (もっと読む)


【目的】本発明は、情報機器セキュリティ管理装置および情報機器セキュリティ管理方法に関し、情報機器の不正な持ち出しや情報機器の不正な接続を防止してセキュリティを向上させることを目的とする。
【構成】セキュリティ管理対象の情報機器を固定する電気錠と、端末識別情報と電気錠識別情報とを対応づけて登録する第1のテーブルと、端末識別情報と電気錠識別情報と電気錠の開錠あるいは施錠の状態とを対応づけて格納する第2のテーブルと、情報機器の持ち出し要求があったときに、情報機器から固有の端末識別情報および情報機器の電気錠の電気錠識別情報を読み出して第1のテーブルに両者が対応づけて登録されているか判別する手段と、登録されていると判別された場合に電気錠をLAN経由で開錠すると共に第2のテーブルに端末識別情報と電気錠識別情報と開錠日時を対応づけて格納する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータやダウンロードツール等の上位装置の機能に依存することなく、有償価値のあるソフトウェアを制限的にダウンロードできるフィールド機器並びにダウンロードファイル提供方法を実現する。
【解決手段】上位装置からダウンロードされるソフトウェアに基づいて稼動するフィールド機器において、
前記ソフトウェア及び前記フィールド機器の機器固有情報を有するダウンロードファイルを、前記上位装置からのダウンロードにより取得し、前記フィールド機器の機器固有情報と前記ダウンロードファイルの機器固有情報とを照合する照合管理部を備え、
この照合管理部は、照合結果に基づいて前記ダウンロードファイルのソフトウェアのダウンロードを許可又は不許可する。 (もっと読む)


【課題】使い慣れたパソコン用の各ソフトウエアと設定環境をパソコン本体の環境に依存せず、尚且つ継続的活用可能な形で、複数パソコンで利用できる様にリムーバブルメディアで持ち運ぶなどのモバイルコンピューティング実現にある。
【解決手段】USB規格などでパソコンへ接続したリムーバブルメディアの固体識別コードを認識することによって、各ソフトウエアを簡単にセットアップするなどの活用環境を提供し、それぞれのリムーバブルメディアに対応した個別サービスを実現する。また、インターネット経由なども含めて提供する。 (もっと読む)


【課題】予め記憶された認証情報が入力される場合にのみ、連携可能な情報処理装置及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、連携対象の装置を使用する権限があるかを認証するときに用いられる認証情報を受け付ける受付手段と、前記受付手段により受け付けた認証情報を前記連携対象の装置に送信する送信手段と、前記送信手段により送信された認証情報により認証が成功した場合、前記連携対象の装置と連携する連携手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】情報通信装置と、該情報通信装置に接続されてオプション機能を提供するオプションカードとの正しい組み合わせに対して、情報通信装置あるいはオプションカードを修理などで交換する場合に、その場でパートナー関係を確立する。
【解決手段】情報通信装置とオプションカードとに各々セキュアメモリを設け、各セキュアメモリに認証データを記憶させると共に、少なくともオプションカードのセキュアメモリに提供を許可するオプション機能の範囲を示すデータを記憶させ、前記認証データを用いて相手方を認証するようにし、情報通信装置あるいはオプションカードが交換された場合に、認証されたオペレータからの認証要求を受付けて、それぞれのセキュアメモリに相手方の認証データを書き込んで情報通信装置とオプションカードとのパートナー関係を確立して、前記提供を許可する範囲でオプション機能をオプションカードから情報通信装置に提供する。 (もっと読む)


【課題】アクティベーションキーを用いて、組み込み許可を受けていない不正なHWリソース及びコンピュータシステムに悪影響を与えるおそれのある不適合なHWリソースの組み込みを防止する。
【解決手段】ソケット(X)の増設時、第1のHWリソース認証手段が、ソケット(X)の認証キーとアクティベーションキーとを比較することにより、ソケット(X)が不正なHWリソースであるか否かを判定する(S805)。不正なものでなければ、第2の追加HWリソース認証手段が、管理サーバにソケット(X)の手配を要求した際に送信した動的組み込み認証キーとアクティベーションキーとを比較することにより、ソケット(X)がコンピュータシステムに不適合なHWリソースであるか否かを判定する(S810)。不適合なHWリソースでないと判定した場合は、ソケット(X)をコンピュータシステムに組み込む(S816)。 (もっと読む)


【課題】業務用コンピュータにおける各操作履歴を監視サーバに監視させることができ、社員による不正行為を確実に防ぐことができる機器管理システムを提供する。
【解決手段】
機器管理システムは、社員が使用する複数の業務用コンピュータ10A,10B,10Cと、社内の管理責任者が管理保管する管理用コンピュータ12と、端末装置業務用コンピュータ10A,10B,10Cを時系列に監視する監視サーバ13とから形成されている。業務用コンピュータ10A,10B,10Cには、ユーザレベルにおいて実行可能な操作をコンピュータ10A,10B,10Cが実行した場合のユーザレベル操作履歴を監視サーバ13に取得させるユーザレベル操作履歴取得アプリケーションがインストールされている。ユーザレベル操作履歴取得アプリケーションは、コンピュータ10A,10B,10Cにおいて不可視のスタートアップレジストリに登録されている。 (もっと読む)


【課題】 多機能機のセキュリティを高めること。
【解決手段】 メディア18は、複数のアプリケーション70〜78とインストール実行プログラム80を記憶している。インストール実行プログラム80は、PC10の制御部28に以下の処理を実行させる。
(1)複数のアプリケーション70〜78の中から1つ以上のアプリケーションをユーザが選択することを許容する処理(S72)。
(2)ユーザによって選択されたアプリケーションをインストールする処理(S74)。
(3)ユーザによって選択されたアプリケーションに対応しないポート番号をクローズすることを指示するリクエストを多機能機40に送信する処理(S80)。 (もっと読む)


ファイル分類を特定するためのコンピュータにより実施される方法。本方法は、第1の計算システムに記憶されている第1のファイルの識別情報を特定するステップを含み得る。本方法は、第1のファイルの識別情報を第2の計算システムに送信することにより、分類情報について第2の計算システムに問い合わせるステップも含み得る。第1の計算システムは、問い合わせに応答して、第2のファイルの識別情報を受信し得る。第1の計算システムは、分類情報も受信し得る。分類情報は、第1のファイルおよび第2のファイルが信頼済みであることを示し得る。第1の計算システムは、第2のファイルの識別情報を使用して、第2のファイルが第1の計算システムに記憶されていることを特定し得る。第1の計算システムはまた、セキュリティスキャンから第1および第2のファイルを除外することにより、分類情報を第1および第2のファイルに適用し得る。
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【課題】複数種別の医療情報を処理可能なプログラムを搭載する医療情報処理装置に、当該装置の用途に応じた種別の医療情報を選択的に処理させる。
【解決手段】医療情報処理装置1は呈示プログラム31と認証情報32を記憶している。認証情報32は、装置IDと、当該装置による呈示が許諾されている種別を表す許諾種別情報を含む。情報種別特定部61は記録メディア200に記録された医療情報の種別を特定する。装置ID取得部62はネットワークボード5から装置IDを取得する。ライセンス判断部63は、特定された種別と、取得された装置IDと、認証情報32とに基づいて、医療情報処理装置1による当該種別の医療情報の呈示が許諾されているか判断する。制御部2は、呈示が許諾されていると判断された場合にのみ、記録メディア200に記録されている医療情報を表示部71に表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用者端末のセキュリティを向上させる。
【解決手段】ICカード102は、アプリケーション配信サーバ117と相互認証を行うための秘密鍵109と、秘密鍵109を使用してアプリケーション配信サーバ117と相互認証したのちに、アプリケーション配信サーバ117から端末OS111と端末アプリケーション112とを取得するカードマネージャ114とを有し、利用者端末101は、ICカード102と相互認証を行うための鍵116を有する耐タンパ性の耐タンパモジュール115と、鍵116を使用してICカード102と相互認証したのちに、ICカード102から端末OS111と端末アプリケーション112とを取得し、端末OS111と端末アプリケーション112とを実行するCPU105とを有する。 (もっと読む)


【課題】安全性を高めることができ、また、処理対象の重要性に応じて柔軟なセキュリティポリシーを確立することが可能な制御装置を提供する。
【解決手段】判断手段は、ログインして記憶部に対する処理を行う管理者がログアウトしたか否かを判断する。記憶手段は、管理者にログインが許可される被管理者に関する情報に対応づけて、判断手段により管理者がログアウトしたと判断してからの経過時間が増加するにつれて減縮する処理内容をデータベースに記憶する。読み出し手段は、判断手段により管理者がログアウトしたと判断した場合、管理者のログアウトからの経過時間に基づいて処理内容データベースから被管理者の処理内容を読み出す。被管理者はこの処理内容に基づき記憶部に対する処理が制御される。 (もっと読む)


【課題】 データ処理装置が活線挿抜に対応したケーブルの差し替えによって特定のコンピュータシステム以外の装置と接続した場合でもデータの機密性を維持することを目的とする。
【解決手段】 データ処理装置は、コンピュータシステムとデータ処理装置との相互認証が完了後に、接続が断たれた場合に、認証状態を無効にし、特定のコンピュータシステム以外の装置に対するデータの転送を不可にする。 (もっと読む)


【課題】オプション機器および本体機器が接続されるときに、ライセンスキーの不正利用を防止する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】認証サーバ3は、オプション機器1からオプション認証情報を受信して、本体機器2から本体認証情報を受信する。認証サーバ3は、オプション認証情報および本体認証情報について、両認証を並行して実行する。認証サーバ3は、両認証のうちいずれの認証にも成功すれば、オプション機器1にライセンスキーを送信する。認証サーバ3は、両認証のうちいずれかの認証に失敗すれば、オプション機器1にライセンスエラーを送信する。そのため、オプション機器1および本体機器2が接続されるときに、ライセンスキーの不正利用を防止できる。 (もっと読む)


端末、及び操作の確認方法が提供される。端末は、操作実行モジュール(101)と、決定判断モジュール(102)とを備える。方法は、操作実行モジュール(101)が、操作認可要求情報を決定判断モジュール(102)に送信し、決定判断モジュール(102)が、操作認可要求情報を受信し、操作認可要求情報に従って、加入者認可情報を取得し、加入者認可情報に従って、加入者認可情報に対応する操作認可応答情報を操作実行モジュール(101)に送信することを含む。方法は、操作実行がユーザによって確認される必要がある場合に、加入者認可情報に従って、操作認可応答情報が生成されることを含む。
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【課題】ユーザによる簡単な操作により、登録される認証データが必要以上に増えないようにして認証データの管理を容易化した通信機器を提供する。
【解決手段】通信機器間の認証処理において、異なった通信システムを構成する通信機器と接続を繰り返す度に認証データを記憶領域に追加登録していくと、管理する認証データが増える。そこで、認証処理において、これから取得する認証データを記憶領域に登録するか否かをユーザに選択させ、登録することが選択され場合のみ認証データを記憶領域に記憶するようにする。そして、一時的な接続の場合は認証データを記憶しないようにする。 (もっと読む)


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