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Fターム[5B285CB83]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行タイミング (3,811) | 機器・プログラム実行開始時 (790)

Fターム[5B285CB83]に分類される特許

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【課題】従来では、機器操作のロック解除の度に指紋認証が要求され、使用者のユーザビリティが損なわれていた。
【解決手段】ディスプレイ部に指を接触することにより操作を行う情報端末装置であって、前記ディスプレイ部が、前記ディスプレイ部に接触した指の位置を複数回検出するタッチセンサと、前記ディスプレイ部に接触した指の指紋情報を読み取るイメージセンサと、を備え、前記タッチセンサが検出を行う度に前記イメージセンサが読み取った指紋情報を、予め登録された指紋情報と一致するかを判定する判定部と、を有する情報端末装置。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの向上が図れる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、表示部と、前記表示部に対する入力を検出する検出部と、情報および当該情報の入力方法を記憶する記憶部と、前記検出部により情報の入力が検出されると、検出された前記情報および当該情報の入力方法と、前記記憶部に予め記憶された前記情報および当該情報の入力方法とを照合することにより認証を行う認証部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩を防止しつつ、内部データを新しい情報処理装置に容易に移行することを可能とする装置識別情報認証システム等を提供する。
【解決手段】情報処理装置10と管理サーバ100とが接続され、情報処理装置が、マザーボード情報21を予め記憶した不揮発性記憶手段16と、正しい認証情報が入力された場合にデータを読み出すことが可能となる外部記憶手段15とを備え、管理サーバが、マザーボード情報に対応するパスワード情報を予め記憶している記憶手段102と、情報処理装置から受信したマザーボード情報に対応するパスワード情報を返信する認証手段111とを備え、情報処理装置が、マザーボード情報を管理サーバに送信するマザーボード情報送信手段22aと、返信されてきたパスワード情報を外部記憶手段に入力するHDDパスワード解除手段22bとを備える。 (もっと読む)


【課題】認証不成立の場合でも、盗難されていない状況では使用できるようにした投射型表示装置及び投射型表示装置の制御方法を提供する。
【解決手段】パスワード認証が成立した場合(ステップS3:YES)、環境設定情報の変更を受け付けると共に変更後の設定情報に基づき画像投射する通常モード(機能非制限モード)で動作し(ステップS10)、パスワード認証が不成立の場合(ステップS3:NO)、環境設定情報の変更を不可にすると共に設定情報に基づき画像投射する機能制限モードで動作するようにした(ステップS11)。 (もっと読む)


【課題】入力パスワードの履歴とダミー文字によって、盗み読みされたパスワードの認証を防ぐことができるパスワードの入力および認証装置を提供する。
【解決手段】パスワード入力部11で入力したダミー文字付きパスワード120を、入力パスワード履歴比較部13で、入力パスワード履歴記憶部14に格納された過去に入力したパスワードと比較して、一致しない場合にダミー文字付きパスワード120からダミー文字記憶部16に格納されたダミー文字150を削除して正式パスワード160としてサーバ側に送信する。サーバ側で認証された結果であるパスワード認証結果170を受信して認証に成功した場合には、アプリケーションが実行され、さらに、ダミー文字付きパスワード120を入力パスワード履歴記憶部14に格納するように構成する。これより、盗み読みされたパスワードをそのまま入力すると認証に失敗するため、安全性を高めることが可能である。 (もっと読む)


【課題】ソフトウエア的な攻撃から確実に防御することができるコンピュータを提供する。
【解決手段】パワー・コントローラ31は起動ボタン101が押下されたときにDC/DCコンバータ33を制御してコンピュータの各デバイスに電力を供給することができる。スイッチ103は、一定の条件下ではオフになっている。スイッチ103がオフになっている間は指紋認証装置41の認証が成功したときだけパワー・コントローラは電力を供給することができる。指紋認証が成功しない第3者は、BIOSのパスワード入力画面にアクセスすることができない。 (もっと読む)


【課題】記録されるデータに対してセキュリティをかけるユーザの手間と、データを閲覧する際に認証情報を入力する際のユーザの手間を軽減することのできる端末装置を提供する。
【解決手段】発信装置1が、認証情報記憶部が記憶するユーザの認証情報に基づく電界を携帯電話のユーザの体に誘起させ、端末装置(携帯電話機2)が、操作開始を検出すると、発信装置1が人体に誘起した認証情報を示す電界を検出し、その検出した電界に基づいて認証情報を検出し、予め記憶部に記憶する認証情報と、検出した認証情報とが一致すると判定された場合には、操作開始に基づく動作、例えば、端末装置(携帯電話機2)に格納されているデータの表示を行う。 (もっと読む)


【課題】ロック強制解除方法の漏えい可能性が低い携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100が特別モードで起動された場合にロック状態確認信号を出力するユーザ操作部110と、ロック状態確認信号取得時に携帯端末100のロック状態を検出して当該ロック状態がロックである場合にはロック信号を出力し、ロック解除信号取得時にロックを解除するロック部130と、ロック信号取得時に外部機器300に認証要求信号を出力する認証手段141と、外部機器300からマスター認証情報取得時に位置情報取得信号を出力し、位置認証成功信号取得時に認証処理を行って、認証成功時にロック解除信号を出力するマスター認証手段143と、位置情報と位置リストとを取得時に認証処理を行い、認証成功時に位置認証成功信号を出力する位置情報認証手段144と、位置情報取得信号取得時に位置情報と位置リストとを出力する通信部150とを備える。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、タッチ操作を検出するタッチパネル36を有している。また、携帯電話機10には、タッチ操作によって電話機能などが実行されないように制限するか、またはタッチ操作が受け付けられないようにするロック状態を設定することができる。そして、ロック状態が設定されている場合、ロック状態の解除に関するタッチ操作は検出される。たとえば、ロック状態が設定されている状態で、キー入力操作がされると、ディスプレイ30には、テープのように見える長手のオブジェクト(To)が表示される。また、オブジェクト(To)と交差するスライドが使用者によって行われると、プロセッサ24は、ロック状態を解除する。
【効果】ロック状態を解除するためのタッチ操作がオブジェクト(To)の表示によって促されるため、ロック状態の解除方法が、使用者が利用する言語に関係なく伝えられる。 (もっと読む)


【課題】ICカード秘匿鍵等に関する耐タンパ性をハードウェア的に確保する必要なく安価に構築できる。
【解決手段】各通信端末20の不揮発性メモリ21には、ICカード2との通信に必要な秘匿鍵等を暗号鍵によって暗号化されたICカード認証鍵33等が記憶されており、更に上記暗号鍵を分割して生成された複数の分割暗号鍵の一方(分割暗号鍵A31)が記憶されている。また、上記複数の分割暗号鍵の他方(分割暗号鍵B)は端末管理サーバ10に記憶されている。通信端末20の運用開始時に、携帯端末1を介してサーバ10から分割暗号鍵Bを取得することで上記暗号鍵を復元し、以って上記暗号化されたICカード認証鍵33を復号する。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ便利に認証を行える携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置1は、当該携帯端末装置が持たれたことを判断する判断部102と、画像を撮影する撮影部15と、画像を記憶する記憶部200と、撮影部15により撮影された画像と記憶部に予め記憶された画像とを照合することにより認証を行う認証部103と、を備える。ここで、判断部102により当該携帯端末装置1が持たれたことが判断された場合、撮影部15は撮影を開始し、認証部103は記憶部200に予め記憶された画像に基づいて撮影部15により撮影された画像の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 複数段階の認証処理を行うセキュリティシステムにおいて、その安全性を損なうことなく、操作性を向上することが可能なセキュリティシステム等を提供する。
【解決手段】 セキュリティシステム1は、第1の認証トークンと第2の認証トークンとで共通の署名鍵を保持し、認証装置と第2の認証トークンとで認証鍵を保持する。第1の認証トークンにてPIN認証が成功すると、第1の認証トークンは署名鍵を用いて署名データを生成し、その署名データが第2の認証トークンへ渡される。第2の認証トークンでは署名データを用いて署名鍵の一致を検証し、一致が検証されればPIN認証成功状態を引き継ぐ。認証装置4と第2の認証トークンとの間でも認証処理が行われ、安全にPIN認証状態を引き継ぎつつPIN入力の回数を削減できる。 (もっと読む)


【課題】手書き認証方式の安全性を飛躍的に向上させる。
【解決手段】正当ユーザが手書き入力した複数の文字列、各文字の記入順、各文字の書き順、各文字の字画毎の筆記方向、文字全体の所要時間と各字画の所要時間との比率である第1の筆紋、文字列全体の所要時間と各文字の所要時間との比率である第2の筆紋、文字全体の軌跡長と各字画の軌跡長との比率である第3の筆紋を登録しておく手書きパスワード記憶手段38と、認証要求者によるタッチパネル上の押圧位置に対応した座標データが入力された場合に、各座標データに時刻データを関連付ける処理、入力された複数の文字列を特定する処理、各文字の記入順、各文字の書き順、各文字の字画毎の筆記方向・所要時間・軌跡長、第1の筆紋、第2の筆紋、第3の筆紋を算出する処理を実行する入力データ解析部30と、正当ユーザの手書きパスワードデータと認証要求者の入力データを比較し、認証要求者の正当性を判定する認証部32を備えた第1の手書き認証システム10。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションソフトウェアの操作画面の操作において、異なる使用者による操作の継続を簡便にする技術が提供される。
【解決手段】アプリケーションソフトAが起動している状態で、アプリケーションソフトBを起動する操作を行った際に、その起動に認証が必要である場合、アプリケーションソフトAを終了し、認証が必要なアプリケーションソフトBを優先的に使用できるようにする。 (もっと読む)


【課題】カーソルキーを用いた入力方法において、カーソルキーの操作の系列から数字が判明し、暗証番号が漏洩してしまう。
【解決手段】乱数に基づいて、暗証番号に対応する数字を含む複数の数字を、カーソルキーによって入力可能な方向のいずれに配置するかを定め、複数の数字を定められた方向ごとにグループ分けする。各方向に対応するグループに属する数字の集合を当該方向に配置して表示し、カーソルキーから入力された方向に基づいて、暗証番号に一致する数字列が入力されたか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】覚えやすくかつ安全性の高いパスワードの設定を可能にする電子機器及び処理方法を提供すること。
【解決手段】複数のキーを有する操作部11と、設定部46と、メモリ44と、制御部45を備える。設定部46は、複数のキーの操作により入力された所定の文字列をパスワードとして設定する。メモリ44は、所定の文字列を複数のキーの操作により複数通りの押下順で入力可能な場合に、パスワードが設定されるときの複数のキーの押下順を所定の押下順として記憶する。制御部45は、複数のキーの操作によりパスワードとして所定の文字列が入力される際、操作された複数のキーの押下順が所定の押下順と同一であった場合に制限を解除し、所定の押下順とは異なっていた場合に制限を解除しない。 (もっと読む)


【課題】入場が管理された施設に備えられた電子機器や設備などの管理対象物が不正に使用されることを防止する管理システムを提供する。
【解決手段】管理システムは、使用者が所持する情報記憶媒体を利用して、施設内に設置された管理対象物の使用を管理する。施設への入口近傍には入場管理装置が設けられており、使用者が施設に入場する際に、管理対象物の使用を許可する使用許可情報を情報記憶媒体に記憶する。施設内では、使用管理装置が管理対象物毎に設けられており、情報記憶媒体に記憶された使用許可情報に基づいて、管理対象物の使用の可否を制御する。また、使用管理装置は、管理対象物が使用されたことを示す使用情報を情報記憶媒体に記憶する。さらに、退出管理装置が施設の出口近傍に設けられており、情報記憶媒体に記憶されている使用情報に基づいて、使用者の退出を管理する。 (もっと読む)


【課題】多数のキーを用いることなく、またキーの押し間違いを懸念することなく、電子デバイスでのユーザの個人認証を可能にする。
【解決手段】情報処理装置のキーボードやタッチパネルから特定のリズムパターンを入力して、これをあらかじめ記憶装置に記憶された規定パターンと比較し、一致または類似パターンと判定されたときに当該ユーザの認証を成立させるようにした。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの動作環境を提供するプラットフォームを有した本体装置と、該本体装置のトラステッドブートを実現するセキュリティデバイスと間の通信を保護すること。
【解決手段】アプリケーションの動作環境を提供するプラットフォームを有した本体装置と接続する第1インタフェース手段と、真正性が確認された前記プラットフォームを特定するハッシュ値をPCR情報として予め保持し、当該PCR情報と前記本体装置の起動時の前記プラットフォームのハッシュ値とが一致した場合に前記本体装置の起動を許可する信号を前記本体装置に送信するセキュリティデバイスと接続する第2インタフェース手段と、前記第1インタフェース手段と前記第2インタフェース手段との間で授受される信号をレベルシフトするレベルシフト手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証におけるユーザの手間を低減することができる車載情報処理装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、車両100に搭載され、車両100の出発時にユーザにユーザ認証部11による認証入力操作を要求し操作内容に基づいてユーザを特定し、特定されたユーザに対応して使用可能とされている機能を有効にする。カーナビゲーション装置1は、ユーザの本拠地の位置を記憶する情報記憶部5と、車両100の現在位置を特定する現在地取得部3と、車両100の駐車時に、情報記憶部5に記憶された本拠地の位置と現在地取得部3で特定された車両の現在位置とを比較し、比較結果に基づいて、次回の出発時にユーザに認証入力操作を行わせるか否かを判定する。 (もっと読む)


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