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Fターム[5B285CB83]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行タイミング (3,811) | 機器・プログラム実行開始時 (790)

Fターム[5B285CB83]に分類される特許

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【課題】アプリケーションの動作環境を提供するプラットフォームを有した本体装置と、該本体装置のトラステッドブートを実現するセキュリティデバイスと間の通信を保護すること。
【解決手段】アプリケーションの動作環境を提供するプラットフォームを有した本体装置と接続する第1インタフェース手段と、真正性が確認された前記プラットフォームを特定するハッシュ値をPCR情報として予め保持し、当該PCR情報と前記本体装置の起動時の前記プラットフォームのハッシュ値とが一致した場合に前記本体装置の起動を許可する信号を前記本体装置に送信するセキュリティデバイスと接続する第2インタフェース手段と、前記第1インタフェース手段と前記第2インタフェース手段との間で授受される信号をレベルシフトするレベルシフト手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証におけるユーザの手間を低減することができる車載情報処理装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、車両100に搭載され、車両100の出発時にユーザにユーザ認証部11による認証入力操作を要求し操作内容に基づいてユーザを特定し、特定されたユーザに対応して使用可能とされている機能を有効にする。カーナビゲーション装置1は、ユーザの本拠地の位置を記憶する情報記憶部5と、車両100の現在位置を特定する現在地取得部3と、車両100の駐車時に、情報記憶部5に記憶された本拠地の位置と現在地取得部3で特定された車両の現在位置とを比較し、比較結果に基づいて、次回の出発時にユーザに認証入力操作を行わせるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】家庭用ゲーム機など、複数の利用者がそれぞれの入力装置等、コントローラ装置を用いる場合の種々の事情に配慮したセンタ装置を提供する。
【解決手段】コントローラ装置2は、通信インタフェースと、固有の通信インタフェース識別情報を保持する記憶部と、通信インタフェースを介してセンタ装置1との間で通信を行う通信部と、を含む。自装置がどのユーザのコントローラ装置2であるとも認証されていない際に行われる、ユーザによる自装置の選択操作に応じて、当該ユーザのコントローラ装置2として認証済である別体になっているコントローラ装置2からセンタ装置1に出力された通信インタフェース識別情報と、自装置からセンタ装置1に出力された通信インタフェース識別情報と、が関連付けられる。 (もっと読む)


【課題】 リバースエンジニアリングを抑制することができる生体認証装置および生体認証プログラムを提供する。
【解決手段】 生体認証装置は、ユーザの生体情報を取得する生体センサと、ユーザごとに、正規のパスワードが付加された正登録生体データと、偽のパスワードが付加されかつ前記正登録生体データと異なる偽登録生体データと、を含む登録ユーザデータを記憶するユーザデータ記憶部と、前記生体センサによって取得された生体情報に基づく照合生体データと前記登録ユーザデータとの照合を行う照合手段と、前記照合手段の照合が成功した登録生体データに付加されたパスワードをセキュリティ回路に送信する通信手段と、を備え、前記セキュリティ回路は、暗号鍵を保持し、前記正規のパスワードの入力によって前記暗号鍵を解放する回路であり、パスワードの入力の失敗回数に上限が設定されている。 (もっと読む)


【課題】TPMを具備しない情報処理装置にトラステッドブートを実現させること。
【解決手段】アプリケーションの動作環境を提供するプラットフォームを有した本体装置と着脱自在に接続される接続手段と、前記接続手段に接続された前記本体装置の起動時に、前記プラットフォームから当該プラットフォームを一意に特定可能なハッシュ値を算出する算出手段と、信頼性が確保された前記プラットフォームのハッシュ値を記憶する記憶手段と、前記算出手段が算出したハッシュ値と前記記憶手段に記憶されたハッシュ値とを比較し、両ハッシュ値が一致するか否かを判定する真正性判定手段と、前記真正性判定手段が不一致と判定した場合に、前記本体装置の使用を制限する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 電子機器に対してソフト的なセキュリティではなく、ハード的なセキュリティを確保する。
【解決手段】 セキュリティシステムにおいて、AC/DC変換処理部は予め設定された第1の記憶デバイス内の変換テーブルに基づいて各電源端子の定格電圧に対して昇降圧電圧を発生する第1のDC/DCコンバ−タを備え、メインボードは予め設定された第2の記憶デバイス内の逆変換テーブルに基づいて第1のDC/DCコンバ−タの出力電圧に対して逆昇降圧電圧を発生する第2のDC/DCコンバ−タを備える。 (もっと読む)


【課題】互いに種別の異なる複数のロック機構を有する場合に、それらロック機構によるセキュリティの効果を高める。
【解決手段】情報処理装置1は、CPU102の制御の下、互いに種別の異なる複数のロック機構の各々について、ロックが有効であるか否かをチェックし、そのチェックの結果、ロックが有効であるロック機構がある場合に、そのロック機構と連動して、ロックが有効でない他のロック機構のロックを有効に設定する。 (もっと読む)


【課題】許可されたユーザに、遠隔にセキュアにコンピュータを起動、ブートさせて、ログインさせる方法およびシステムを提供する。
【解決手段】ユーザおよびコンピュータは、ショートメッセージサービス(SMS)を利用して互いと通信してよい。ユーザは、スマートフォン等のモバイルデバイスを利用してコンピュータと通信してよい。ユーザは最初に起動メッセージをコンピュータに提供してよく、これに対してコンピュータは1以上のブートパスワード要求を返信してよい。これらブートパスワードは、BIOSパスワードであってよい。コンピュータはさらに、オペレーティングシステム(OS)ログインパスワードを要求してよい。全てのパスワードを暗号化された形式でコンピュータに提供してよい。さらに、正当なユーザであることを確かめるために認証技術を利用することができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信機能を有する記憶媒体を介して電子機器の起動を制御することができる電子機器及び起動制御方法を提供する。
【解決手段】サーバ400に無線メモリカード200を登録する際に、鍵データを暗号化する公開鍵Ke404をメモリ403に、公開鍵Ke404で暗号化された鍵データを復号化する秘密鍵Kd54をBIOS−ROM17に記憶する。BIOS51が鍵データを共有フォルダ205に書き込むと、制御部402が公開鍵Ke404を用いて暗号化し共有フォルダ205へアップロードする。BIOS51は共有フォルダ205が書き換えられると、暗号化鍵データを秘密鍵Kd54で復号化し、書き込んだ鍵データと一致するか否かを判別する。一致した場合、登録した無線メモリカード200を用いてクライアントPC100が起動されているので起動を継続する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザプロファイルを予め登録せずとも、各ユーザが利用可能な機能を簡便且つ的確に制限可能な情報処理装置及び該情報処理装置と認証サーバとを含む認証システムが望まれていた。
【解決手段】 各機能を有する情報処理装置を、ユーザを認証するための認証サーバと通信可能とすると共に、該情報処理装置に、ユーザのユーザ識別情報を入力する入力部と、入力されたユーザ識別情報を認証サーバへ送信する装置送信部と、ユーザ識別情報に対応し、各機能の当該ユーザの利用可否を示す装置機能情報を、認証サーバから受信する装置受信部と、受信した装置機能情報に基づき、自装置が有する各機能の利用を制限する制限部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】被認証IDが記憶されて着脱可能に装着される記憶媒体を利用して、電子機器の不正な利用を防止する技術を実現する。
【解決手段】ゲーム装置30は、ドングル40の被認証ID41を承認可能な認証IDが記憶部に記憶されているか否かを判定する(自機内チェック)。また、ドングル40の被認証ID41が、サーバシステムに登録されているか否かを照会する(サーバ登録チェック)。そして、自機内チェックの結果とサーバ登録チェックの結果という2つの結果の組み合わせに応じて、ゲーム処理の実行許否を決定する。 (もっと読む)


【課題】コストをかけず、確実に使用を管理することが可能な使用管理システム等を提供する。
【解決手段】管理対象ネットワーク2は、企業等の単一の管理主体によって管理され、インターネット等の外部ネットワークに対して閉じているネットワークである。サーバ3は、管理対象ネットワーク2に対して、端末5の使用を許可することを示す端末使用許可情報を所定の送信間隔時間ごとに同報送信する。端末5は、サーバ3から同報送信される情報を受信し、端末使用許可情報を受信した場合には、使用可能状態(ユーザによって使用できる状態)に遷移する。 (もっと読む)


【課題】 WebサーバとWebブラウザが同じMFP上にある場合に、MFPへのログインと、Webブラウザを利用してWebサーバにログインする2回のログイン操作が必要となり煩わしい。
【解決手段】 要求元が前記画像形成装置のブラウザであると特定された場合は、前記認証手段による認証が行われないように制御し(S702)、認証が行われないように制御された状態で、前記Webサーバが前記画像形成装置のブラウザに操作画面を送信するように制御する(S707)。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルを高めることのできる認証システムを提供する。
【解決手段】この認証システムでは、車両本体CAに電池パックBPが装着された際に、車両本体CAが電池パックBPの認証を行い、認証が成立することを条件に電池パックBPから車両本体CAへの給電を許可する。ここでは、車両本体CAの不揮発性メモリ16aに、複数の車両本体CA毎に各別に設定された認証側識別コード、同じく複数の車両本体CA毎に各別に設定された認証側暗号鍵、及び共通暗号化アルゴリズムを記憶される。また、電池パックBPの不揮発性メモリ24aに、複数の電池パックBP毎に各別に設定された被認証側識別コード、同じく複数の電池パックBP毎に各別に設定された被認証側暗号鍵、及び共通暗号化アルゴリズムを記憶させる。そして、車両本体CAが、各メモリ16a,24aに記憶された各種データに基づいて電池パックBPの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】パスワードを監視用デジタルレコーダの内部記憶領域に記憶するため、パスワードの管理数に限りがあるという問題があった。
【解決手段】本発明は、保護対象装置102に設けられるシステム本体100と、保護対象装置102に着脱可能であり、システム本体100と協働して保護対象装置102の操作可否判定に供される電子キー10とを備えるパスワードシステムであって、電子キー10は、第1パスワードを含む第1生成情報であるキー本体生成用情報6を不可逆変換して作成されたキー本体8を備え、システム本体100は、電子キー10が保護対象装置102に装着され、保護対象装置102の操作要求がされた場合、操作要求の際に入力された第2パスワードを含む第2生成情報であるキー本体生成用情報11を不可逆変換して作成されたキー本体13と、キー本体8とを比較し、操作を許容するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】より容易かつ安全に認証処理を行うことができるようにする。
【解決手段】ペア個別鍵生成部214は、記憶部202からID2および秘密鍵222を取得する。ペア個別鍵生成部214は、ID1とID2の排他的論理和を算出し、その値と、秘密鍵222を暗号処理部203に供給し、暗号化させる。暗号処理部203は、供給された秘密鍵222を用いて、ID1とID2の排他的論理和をDESで暗号化する。暗号処理部203は、その暗号結果をペア個別鍵生成部214に供給する。ペア個別鍵生成部214は、その暗号結果を、ID1およびID2との組み合わせに対応するペア個別鍵とする。本発明は、例えば、復号装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】操作者のICカードを用いて、運転権限を持たない操作者による運転が不可能となるように移動体を制御する。
【解決手段】車両20の操作者の権限を判定するための権限データが記憶されたICカードから、権限データを定期的に読み取るICカードリーダ2と、ICカードリーダ2により読み取られた権限データに基づいて、操作者31に車両20を運転する権限があるか否かを処理装置により判定する車載制御部4と、車載制御部4により操作者31に車両20を運転する権限があると判定された場合に、車両20を運転可能な状態に制御し車載制御部4により操作者に車両20を運転する権限がないと判定された場合に、車両20を運転不可能な状態に制御する車両駆動制御部5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】認証処理のためだけに必要なアイテムを利用することなく、容易に認証処理を行うことができるようにしたカーシェアリングシステムを提供する。
【解決手段】利用者からの予約に応じて車両を管理し、上記利用者による上記車両利用前に上記車両のセキュリティを解除するカーシェアリングシステムにおける認証システムにおいて、車両に搭載されるとともに利用者の予約に応じた認証番号を表示する表示手段と、上記利用者の携帯電話から、上記表示手段に表示された認証番号と同一の番号が入力されたか否かを判定する判定手段と、上記判定手段により、上記利用者の携帯電話から、上記表示手段に表示された認証番号と同一の番号が入力されたと判定された場合にのみ、上記車両のセキュリティを解除する制御手段とを有するようにした。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上し得る情報端末装置を提供する。
【解決手段】近赤外光が照射される照射方向に対して直交する方向に偏光軸を有する偏光板27を移動自在に保持するスライド板31が移動され、撮像素子14cの光路上に偏光板27が配されることに応じて、血管を撮像する血管撮像モードと上記血管以外の被写体を撮像する被写体撮像モードとのうちの血管撮像モードに切り替え、近赤外光を照射して撮像素子14cにより撮像される血管と比較すべき情報とを照合する。 (もっと読む)


【課題】端末に装着するUSBメモリ内のシンクライアントOSイメージを容易かつ安全に更新可能とするシンクライアントシステム等を提供する。
【解決手段】USBメモリ21を装着してクライアント端末19の電源を投入すると、シンクライアントOS起動前処理においてシンクライアントOSバージョン値85と、ICカード25のシンクライアントOSバージョン値106を照合し、シンクライアントOSバージョン照合結果107として保存する。シンクライアント端末19はシンクライアントOSを起動してPIN認証を行い、ICカード25のシンクライアントOSバージョン照合結果107がNGの場合、更新用サーバ5に接続する。クライアント端末19は、更新用サーバ5から最新版シンクライアントOSイメージファイル62を取得し、USBメモリ21内のシンクライアントOSを更新する。 (もっと読む)


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