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Fターム[5B285CB84]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行タイミング (3,811) | ネットワーク/サーバ接続時 (2,491)

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【課題】クライアントがWebサービスを利用する際の認証方式が異なる場合に、異なる認証方式を併用して通信を行うことができる認証情報処理装置を提供する。
【解決手段】通信対象のWebサービスが登録したWSDL文書から2つの異なる認証方式それぞれのWSDL文書を作成して登録する登録手段と、クライアントからリクエストメッセージを受信した場合に、受信したリクエストメッセージの内容を分析して、2つの認証方式のいずれであるかを判定し、2つのWSDL文書から該当する認証方式のWSDL文書を選択する選択手段と、選択手段によって選択したWSDL文書に従って、受信したリクエストメッセージから認証情報を抽出し、Webサービスでサポートしている認証方式に合わせて、抽出した認証情報をWebサービスに対して受け渡すことによりWebサービスとクライアントとの通信を行なわせる通信制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】データ処理装置にデータをセキュリティを確保した状態で入力する。
【解決手段】データ入力を行うデータ入力ユニットと、第1プロセッサと、第2プロセッサとが設けられている。第1プロセッサは、第1データ入力モード時に、データ入力ユニットに入力されたデータの受信および処理を行うように設計されている。第2プロセッサは、セキュリティ関連データを入力する第2データ入力モード時に、データ入力ユニットに入力されたデータの受信および処理を行うように設計されている。 (もっと読む)


【課題】電子メールの認証に関する設定作業の負担を軽減する。
【解決手段】メールサーバー12に接続された電子メールの送信端末11において、電子メールの認証コマンドを認証方式毎にブロック化して予め記憶し(S1)、メールサーバー12で受ける認証方式の被認証者情報を入力し(S2)、入力された被認証者情報に対して、記憶された認証ブロックを順に選択し(S3)、選択した認証ブロックに記述された認証方式を実行し(S4)、メールサーバー12から認証成功の応答を受け取った場合(S4−Y)、その認証方式を使用して作成された認証テスト用電子メールを送信し(S8)、認証テスト用電子メールの送信が成功した場合(S9−Y)、選択された認証方式を、以後、メールサーバー12を利用する被認証者の電子メールの送信を行う際の認証方式として設定する(S10)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のユーザは電子メールの通信を行うために電子メールアカウントを開設する際、既に電子メールアカウントを開設しているユーザは、ネットワークアカウントの作成およびそれに関連付けられる機器の設定を容易にする。
【解決手段】サービスアカウントを作成することが、ユーザ機器にネットワークアカウントを登録することを開始するために、ユーザインタフェースを介してユーザにより入力されたアカウント識別子を受信することを含み、1つ以上のホスト名がアカウント識別子のドメイン名部分に基づいて決定され、接続試行の各々はネットワークアカウントの種類に関連付けられる1つ以上のアプリケーションプロトコルを使用する。接続試行のうちの少なくとも1つに対して接続の成功をもたらしたことが決定されると、成功した接続に関連付けられるホスト及びプロトコルの組み合わせに基づいて、ユーザ機器にユーザアカウントが設定される。 (もっと読む)


【課題】好適なシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】トランザクションおよび送信を承認するためのトークンレス識別システムおよび方法が開示される。本発明によるトークンレスシステムおよび方法は、主として、未知のユーザ本人から直接、収集された、指紋や声紋記録のようなユニークなバイオメトリックサンプルを、以前に得られ格納された同一タイプの認証済みバイオメトリックサンプルと相関的に比較することに基づいている。本発明は、その他の独立したコンピュータシステム間の完全な、または部分的な仲立ちとして作用するようにネットワーク化されうるし、あるいは、必要なすべての実行事項をおこなう単独のコンピュータシステムであってもよい。 (もっと読む)


【課題】64bitOSにも対応する資産管理ソフトを提供する。
【解決手段】インベントリ情報をデータベースとして格納するサーバコンピュータは、データベースを拡張することで64bitOS情報を格納可能とする。プロセス情報は、32bitプロセスを取得しているものでは64bitプロセスを取得できないため、クライアントコンピュータに64bitプロセスを取得する専用のサービスを登録することで対応する。これにより、共通のシステムで32bitOSと64bitOSの情報をどちらも管理可能になる。 (もっと読む)


【課題】 オンラインサービス事業者に対する機密情報の秘匿と、サービス利用組織が負担するシステム運用コストの低減とを両立するデータ保護システムを実現すること。
【解決手段】 クライアント端末のブラウザが、オンラインサービスサーバへデータを送信する際に、サービス利用組織内ネットワークを介して、鍵管理サーバから暗号スクリプトと暗号鍵を取得し、暗号スクリプトを実行して入力データの暗号化済データを取得し、その取得した暗号化済データをオンラインサービスサーバへ送信し、オンラインサービスサーバから受信したデータ表示画面を描画する際に、鍵管理サーバから復号スクリプトと暗号鍵を取得し、復号スクリプトを実行して表示データの復号済データを取得し、その手段により取得した復号済データを使用してデータ表示画面を描画する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】配信先の選択に関するセキュリティを向上させたデータ配信システム、データ配信装置、データ配信方法、データ配信プログラム、および記録媒体を提供する。
【解決手段】配信情報記憶部212は、配信先情報と許可ユーザ情報とを対応付けて記憶し、通信制御部220は、画像形成装置30からユーザ識別情報を受信して認証装置10に送信する処理と、認証装置10からユーザ認証成否情報を受信し、受信したユーザ認証成否情報が認証成功を示す場合、認証に成功したユーザを示す許可ユーザ情報に対応付けられた配信先情報を配信情報記憶部212から読み出して画像形成装置30に送信する処理と、画像形成装置30において選択された配信先を示す配信先情報と画像形成装置30により生成された画像データとを画像形成装置30から受信し、受信した配信先情報が示す配信先に受信した画像データを配信する。 (もっと読む)


【課題】複数の異なるネットワークサービスに対して認証機能の提供を行うことができると共に、ある認証強度の認証を実現するために、それぞれのネットワークサービスに対して柔軟に複数の認証方式を提供することができる認証管理装置を提供する。
【解決手段】認証対象者の認証要求を受け付け、認証要求を行った認証対象者についての、認証完了情報が認証完了と示す認証方式と、当該認証方式の前記認証ポイントとによって算出される認証再実施判定ポイントに基づいて、認証再実施を行うか否かを判定し、認証再実施を行うか否かの判定において認証再実施を行うと判定した場合には、複数の認証方式のうち認証完了情報が認証完了と示されていない認証方式に基づいて、認証対象者の認証処理の実施要求を行う。また認証再実施を行うか否かの判定において認証再実施を行わないと判定した場合には、認証成功を出力する。 (もっと読む)


【課題】データ通信ネットワークを介してユーザ・コンピュータから要求されたリモート・サーバのオペレーションを認可するための認可デバイスが提供される。
【解決手段】デバイスは、リモート・サーバとの通信のためにデバイスをローカル・ユーザ・コンピュータに接続するためのコンピュータ・インタフェースと、ユーザに情報を提供するためのユーザ・インタフェースとを有する。デバイスの制御ロジックは、セキュリティ・データを用いて、デバイスとサーバとの間に、ローカル・ユーザ・コンピュータを介して、デバイスとサーバとの間の暗号化されたエンド・ツー・エンド通信のための相互認証された接続を確立するように適合される。制御ロジックは、サーバへの他の接続を介したユーザ・コンピュータによって要求されデバイスのユーザによる認可を必要とするあらゆるオペレーションを示す情報を、サーバからこの接続を介して収集する。ユーザによる認可を促すために、この情報はユーザ・インタフェースを介してユーザに提供される。サーバ・オペレーションは、1人またはそれ以上の認可ユーザによる認可を必要とするオペレーションを規定するルール・データに従って制御される。サーバ制御装置の制御ロジックは、そのオペレーションに対する少なくとも1人の認可ユーザによる認可が必要かどうかをルール・データから判定することによって、ユーザ・コンピュータからのオペレーション要求に応答する。もし認可が必要であれば、オペレーションは延期される。認可デバイスとの相互認証された接続が確立されるとき、制御装置は、ユーザ・コンピュータから要求されデバイス・ユーザによる認可を必要とするあらゆる延期オペレーションを示す情報を供給できる。延期オペレーションは、そのオペレーションに必要な認可を出すすべての認可ユーザからの認可を受取ったときにのみ実行され、モバイル・コンピューティング環境における安全なマルチ・パーティ認可を提供する。 (もっと読む)


【課題】情報保護のためのセキュリティを確保しつつ、ユーザの利便性を向上させることが可能な情報共有化システムを提供する。
【解決手段】中継機器に対する情報処理装置の接続の検知が有ったかどうかを判断する(ステップS20)。情報処理装置の接続の検知が有った場合には、次に、中継機器に接続されている機器に関する機器管理テーブルを更新する(ステップS21)。次に、接続された情報処理装置に対してワークスペース接続初期画面の配信処理を実行する(ステップS22)。次に、ワークスペース接続初期画面の閲覧要求の指示が有ったかどうかを判断する(ステップS23)。閲覧要求の指示が有った場合には、他の情報処理装置に対して閲覧要求承認画面の配信処理を実行する(ステップS24)。 (もっと読む)


【課題】移動端末の端末認証およびユーザ認証において、ユーザのアクセス権に加え、端末を利用する区画のセキュリティ要件を加味した利用制限を実施する。
【解決手段】位置検出装置200は区画毎に設置されるID受信装置130から端末110の存在する区画の区画IDを取得する。区画管理サーバ400は端末110の端末認証後に端末110の設置区画のセキュリティレベルに基づき端末110のセキュリティレベルを判定する。ユーザ認証サーバ300は端末110のユーザのアクセス権を判定する。サービス用サーバアクセス管理サーバ500は、アクセス権と端末110のセキュリティレベルとに基づいてサービス提供範囲を決定し、提供範囲に限られた通信のみを許可する通信制御用テーブル601を更新する。サービス用サーバ通信制御装置600は通信制御用テーブル601に基づき端末110とサービス提供サーバ700間の通信を制御する。 (もっと読む)


【課題】端末装置側に特別なソフトウェアを必要とせず、また、ユーザ認証のためだけの操作を端末装置の利用者に強いることなく、LANへアクセスする際のユーザ認証を行うことを可能にする。
【解決手段】各々固有の通信プロトコルの何れかにしたがった通信によりサービスを提供する複数種のサーバ装置を含む通信網に接続される一方、上記各通信プロトコルにしたがった通信を行う端末装置が接続される中継装置に以下の処理を実行させる。すなわち、サービス提供用として予め定められた上記各通信プロトコルのうちの所定のものにしたがった通信により、上記端末装置の利用者についての利用者識別子を取得し、その利用者に関して上記各サービスの利用が許可されているか否かをその利用者識別子に基づいて判定する処理を上記中継装置に実行させる。 (もっと読む)


【課題】認証、認可、トラヒック制御処理などのサービス制御処理を行うサービス管理装置の故障を補償する複数台のサービス管理装置間において情報を共有することができる連携サービス提供システム、サービス管理装置、及び、情報共有方法を提供する。
【解決手段】連携サービス提供システム1は、データベース監視装置110が、データベース更新端末装置111からデータベース装置120へのアクセスを検出し、検出結果のアクセス情報を通知処理装置40に送信し、通知処理装置40が受信したアクセス情報をサービス管理装置100、103に通知し、サービス管理装置100、103のサービス管理装置間情報共有処理部101、104が、共有情報記憶部102、105の共有情報をアクセス情報に基づき更新する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、導入コストが高価になり認証データの改ざんの機会を防止可能な認証システムを提供する。
【解決手段】情報端末20、情報端末と接続され情報端末を外部から制御可能な外部記憶装置10、情報端末からのアクセス許可を認証可能な管理装置30・40を含む。外部記憶装置は、媒体固有情報を記憶し自身が情報端末に装着した状態で情報端末を起動すると媒体固有情報を取得して情報端末を介して管理装置に向けて送信制御する。管理装置は、予め登録された登録媒体固有情報を記憶し送信された媒体固有情報を受信し媒体固有情報と登録媒体固有情報に基づいてアクセス許可に関する第1の認証をする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させると共に、監査を容易にすることができる内部統制制御システムを提供する。
【解決手段】内部統制制御システム100のサーバ3は、接続要求のあった通信端末を特定し、通信端末を所有する構成員を通信端末からの音声データに基づいて認証し、特定した通信端末と認証した構成員との整合性を判定し、受け付けた業務データIDに対応する業務データを通信端末へ送信することで通信端末に構成員へ業務データを報知させ、業務データの登録を要求する旨を示す端末データを受け付け、登録受付手段が登録を要求する旨を示す端末データを受信した場合、業務データID、端末ID、及び、構成員IDを関連付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】無線出力の抑制に限度がある場合でも、盗聴端末におけるビット誤りが多くなるように情報を送信し、情報送信の安全度を高めることができる送信端末、受信端末、通信端末および情報配信システムを得る。
【解決手段】宛先受信端末200に送信する情報を生成する情報生成部140と、情報生成部140が生成した情報を送信する送信部170と、情報の送信を管理する配送管理部150と、宛先受信端末200が送信する情報を受信する受信部180と、を備え、情報生成部140は、宛先受信端末200が送信情報を入手するための冗長情報riを生成し送信部170に送信させ、配送管理部150は、宛先受信端末200が冗長情報riを受信できなかったものと判断すると、情報生成部140に新たな冗長情報を生成させ送信部170に送信させる。 (もっと読む)


【課題】エンドツーエンドの認証を実現し、かつ、プロキシサーバによる認証メッセージの盗聴や改竄を防ぐことを課題とする。
【解決手段】認証クライアント10や認証サーバ40と同一の拠点網に設置された認証信号制御装置20各々は、拠点網識別子と広域網識別子とを対応づけて識別子テーブルに格納する。また、認証信号制御装置20各々は、同一の拠点網に設置された認証クライアント10や認証サーバ40との間で認証メッセージを送受信する。また、認証信号制御装置20各々は、他方の認証信号制御装置20との間で認証メッセージの暗号化に関する処理や電子署名に関する処理を相互に行う。また、認証信号制御装置20各々は、他方の認証信号制御装置20との間で、暗号化に関する処理が行われ電子署名に関する処理が行われた認証メッセージを送受信する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、データセンタ内にプラットフォームが含まれているか検証するための効果的な方法及び装置を提供することである。
【解決手段】本発明の一特徴は、マシーンにより実行されると、前記マシーンに処理を実行させる命令を提供するマシーン読み出し可能な記憶媒体であって、データセンタコンピュータシステムの任意数のサーバの1つが損傷したと判断すると、前記データセンタコンピュータシステムの任意数のサーバに保持される現在の暗号鍵ペアを破棄するステップと、前記データセンタコンピュータシステムと関連付けされる新たな暗号鍵ペアを生成するステップと、前記新たな暗号鍵ペアの新たな秘密鍵を損傷した前記任意数のサーバに格納するステップとを実行することからなることを特徴とする記憶媒体に関する。 (もっと読む)


本発明は、ホームネットワークにおける個人情報保護方法及び装置を提供する。被制御装置は、制御ポイントから被制御装置のサービスに対する登録要求を受信し、登録要求を承認する。被制御装置は、制御ポイントから前記制御ポイントに関する情報を受信する。被制御装置にイベントが発生する場合、被制御装置は、制御ポイントに関する情報に基づいて設定されるポリシーによって前記制御ポイントにイベント転送を遂行する。
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