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Fターム[5B285CB85]の内容

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Fターム[5B285CB85]に分類される特許

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【課題】ネットワーク上で機密情報である認証情報を送受信することなく、Webサーバにより提供される認証のための操作画面を用いた情報処理装置の認証が可能な仕組みを提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、ネットワークに接続されたWebサーバから認証のための操作画面を取得し、取得した操作画面を表示することによりユーザからの認証データの入力操作を受け付け、受け付けた認証データを用いた認証処理を前記情報処理装置で行い、認証が成功した場合に前記情報処理装置が備える機能のユーザによる使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】繰り返しアクセスするWEBシステム間での認証工程の処理効率を向上できる認証システムを提供する。
【解決手段】第1のサーバAに対して、利用者端末101から業務システムAの利用要求があると、認証手段104は認証DB103を利用して利用要求を認証し、引き続き業務システムAから連携して利用される可能性のあるサーバBの認証手段107に対しても認証を要求する。認証手段107は、認証DB106を利用して認証の可否を問い合わせ、OKと判断されると、サーバB内にHTTPセッション108を生成して認証を得られた利用者情報と認証済みフラグ1081とを記載する。業務システムAから業務システムBのソフトウェア資産105に対して利用要求が発生すると、認証チェック手段109はHTTPセッション108を参照して既に認証が得られている利用者からの要求であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】ログオン認証の際、ユーザに過度な負担を強いることなく厳密なアクセス履歴管理が可能なアクセス管理システムを提供する。
【解決手段】権限の異なる複数ユーザがアクセス可能で各ユーザのログオン認証とアクセス権限を管理するアクセス管理システムで、ユーザ名称、パスワード、アクセス権限を含むレコードを登録可能なユーザ登録手段、アクセス権限の操作可能なコマンドを設定するアクセス権設定手段、入力されたユーザ名称、パスワードをユーザ登録手段に当てはめ認証の可否を判定し認証する場合は認証ユーザの名称を記憶し、記憶した名称に対応するアクセス権限をアクセス権設定手段に当てはめ認証ユーザが可能としたコマンド以外を許可しないアクセス制限手段を備え、アクセス権設定手段は異なるアクセス権限の操作可能コマンドが重複しないよう設定し、ログオン認証管理手段はログオン認証可能なユーザを一アクセス権限に最大一名に管理する。 (もっと読む)


【課題】ログイン情報を複雑にしなくてもセキュリティの確保が充分に得られるようにしたLAN機器のためのアクセス制限方法を提供すること。
【解決手段】保守用パソコンは、LAN機器にログイン名とログインパスワード及び接続ポート番号からなる保守ログイン情報を入力し(S4)、LAN機器は、パソコンから入力された保守ログイン情報のログイン名とログインパスワード及び接続ポート番号の夫々が当該LAN機器にパラメータとして保持してある基準ログイン名と基準ログインパスワード及び基準接続ポート番号と全て一致したとき(S5、S6)、保守ログイン完了とし(S7)、保守ログイン完了したときと、接続ポート番号が基準接続ポート番号と一致しなかったときと、ログイン名とログインパスワードが基準ログイン名と基準ログインパスワードと一致しなかったときには、基準接続ポート番号を別の新たな基準接続ポート番号に変更する(S9)。 (もっと読む)


【課題】複数の認証サーバ間で個人情報を開示すること無くシングルサインオンができ、かつ、不正アクセスがなされた場合に不正アクセスしたユーザの特定が可能な認証システムを得る。
【解決手段】認証システム100は、ユーザがクライアント端末装置1aから業務アプリ4cへのアクセスを要求すると、認証サーバ2aはユーザIDから生成した変換IDとユーザの役職情報を認証サーバ2bに送信し、認証サーバ2bは役職情報に基いてユーザ認証を行った後このユーザの業務アプリ4cへのアクセス情報を変換IDと共にアクセス監査ログテーブル33に記録する。 (もっと読む)


【課題】保守点検を行う者のように特定人のみが予め定めた内容のランプ表示を可能とする電子機器、電子機器の状態表示確認システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】状態の確認を行おうとする電子機器10に特定端末を特定端末接続手段13によって接続する。これにより認証申請データ要求手段14が特定端末に認証を要求し、認証手段16によって認証が成功すると電子機器10は表示ランプ11によって自装置の予め定めた状態をLED等のランプの点灯あるいは点滅で表示する。認証にはICタグを使用することも可能である。特定端末で表示箇所の特定も可能である。 (もっと読む)


【課題】認証に必要なユーザの情報を記憶媒体に記憶することなく、ユーザが該情報を入力する手間を省いて認証を行うことが可能なデータ処理装置を提供する。
【解決手段】MFP1は、ユーザの識別情報及び登録要求を受け付ける操作部19と、USBメモリ3から該USBメモリの識別情報を取得するUSBインターフェース25と、登録要求が受け付けられたユーザの識別情報に対して、USBメモリ3の識別情報を関連付けて登録する登録部23と、登録された情報に基づいて、ユーザの認証を行う認証部24とを備える。認証部24は、USBメモリ3が自機に装着され、取得されたUSBメモリ3の識別情報が登録部に登録されている場合に、ユーザの認証が成功したと判断する。 (もっと読む)


【課題】詐欺を行なう者が利用者のIDなどを入手しても正規のウェブサイトへのログインを不可とする。
【解決手段】識別情報と識別情報を送信する際に付加される付加情報と記憶する第1の記憶領域と、識別情報と送付先情報とを関連付けて記憶する第2の記憶領域と、第1の端末の利用者が入力した第1の識別情報を受信し、かつ、第1の端末の付加情報を取得する識別情報受信部と、第1の識別情報と関連付けられている送付先情報を用いて認証情報を送付する認証情報送付部と、受信された第1の識別情報と第1の端末の付加情報とが第1の記憶領域に記憶されていなければ、送付された認証情報を用いる認証が成功した場合に、前記第1の識別情報と前記第1の端末の付加情報とを前記第1の記憶領域に記憶させる端末記憶部とを有するサーバを提供する。 (もっと読む)


【課題】ゲスト利用者が機能利用時の操作を簡便に行え、かつ、利用履歴が記録できる画像処理装置、機能利用制御方法、機能利用制御プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、表示装置を備える装置であって、操作イベントに基づき、要求操作がゲスト利用者からの機能利用要求か否かを判断する手段111と、ゲスト利用者からの機能利用要求と判断された場合に、ゲスト利用者識別設定及び利用権限設定を含むゲストログイン情報を生成し、該ゲストログイン情報に基づき、ゲスト利用者のログインを要求する手段114と、ログイン要求に応じて、ゲストログイン情報の利用権限設定に従い、画像処理機能の利用制限を解除する手段122と、を有し、利用制限が解除された画像処理機能の利用履歴を、ゲストログイン情報の利用者識別設定に基づき、ゲスト利用者に紐づけて記録する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体(例えば、ICカード)の読み取りエラー時に、読み取った記憶媒体に対応する認証キャッシュが情報処理装置にあった場合に、当該認証キャッシュに含まれる情報を用いて認証要求を行うことで、読み取りエラーによる認証失敗の低減をはかることができる仕組みを提供すること。
【解決手段】認証成功することで記憶される第1の識別情報と第2の識別情報とが対応付く認証キャッシュを記憶する、記憶媒体を読み取ることでログインすることが可能な情報処理装置は、記憶媒体に記憶されている第1の識別情報の読み取り制御し、記憶媒体に記憶されている第2の識別情報の読み取り制御し、前記第2の識別情報が読み取れなかった場合に、前記読み取れた第1の識別情報と前記認証キャッシュとに従って、第2の識別情報を取得し、取得した前記第2の識別情報を用いて、認証要求をする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対する利用制限を有効にしつつ、複数の情報処理装置を連携させて一連の処理を実行する際のユーザが行う認証作業の負担を軽減する。
【解決手段】 処理の依頼元のMFPは、依頼先のMFPへFAX送信処理を依頼する場合、認証部19が、第1認証サーバによって利用者の認証成功を受信したら、処理部20が、FAX送信データと、依頼先のMFPにFAX送信の処理を行わせるための連携情報と、ユーザ情報とジョブ情報とを含むジョブデータを作成し、通信制御部17が、依頼先のMFPへジョブデータを送信する。依頼先のMFPでは、認証部19が、依頼元のMFPからのジョブデータ中の認証方式と、自装置の認証方式とを照合し、認証先の認証サーバが同一か否かを判断し、同一と判断したら、依頼元のMFPの利用者が依頼元のMFPの利用者として認証済みとして依頼された処理について自MFPの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】医用情報管理装置に挿入または接続された記録メディアに対して、医用情報の読み書きの効率を向上させ、セキュリティを向上させることにある。
【解決手段】本実施形態に係る医用情報管理装置は、操作者の認証情報を入力する入力部と、前記認証情報を記憶する記憶部と、前記認証情報を記録メディアに書き込むことと前記記録メディアから認証情報を読み込むこととを実行する読み書き部と、前記認証情報を前記記録メディアに書き込むために前記読み書き部を制御する制御部とを具備し、前記制御部は、前記記憶された認証情報と前記入力された認証情報とが一致したとき、前記記憶された認証情報と前記入力された認証情報とのうち少なくとも一方を前記記録メディアに書き込むために、前記読み書き部を制御すること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】危険性の増減情報に応じて適切に異常を検出することが可能な情報処理方法等を提供する。
【解決手段】サーバコンピュータ1の制御部により入力情報に基づく値が記憶部に記憶した第1閾範囲を越えるか否か判断する。制御部により第1閾範囲を越えると判断した場合に、越えると判断した回数または越えた時間が記憶部に記憶した第2閾範囲を越えるか否か判断する。制御部により、危険性の増減情報をセキュリティサーバ4から取得する。取得した危険性の増減情報に基づき、制御部により第1閾範囲または第2閾範囲を補正する。制御部により第2閾範囲を越えると判断した場合に、異常を示す異常情報を管理コンピュータ3へ出力する。 (もっと読む)


【課題】セッション情報のリアルタイム性を保持し、クライアント端末の要求に対する処理性能を向上させることを課題とする。
【解決手段】認証制御システム10は、業務サーバ20に対して通信要求を行ったクライアント端末30から認証要求を受け付けた場合に、クライアント端末30の通信を許可するか否かの認証を行う。そして、認証制御システム10は、クライアント端末30の通信を許可すると認証した場合に、クライアント端末30と業務サーバ20との通信セッションに関する情報であるセッション情報をセッション管理テーブルに格納する。続いて、クライアント端末30の通信を許可すると認証した後に、業務サーバ20からセッション情報の評価要求があった場合に、セッション情報を業務サーバ20に送信する。さらに、記憶されたセッション情報と複数の業務サーバ20が記憶するセッション情報とが最新のものとなるように同期を要求する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置を用いた出退勤処理、及び画像形成装置の利用処理を行うことができ、且つこれらを2つの処理を容易に切り替えることの出来る情報処理装置、その制御方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】 画像形成装置においてICカードを検知した時間と回数を用いて、画像形成装置の利用の為の認証処理と、画像形成装置を用いた出退勤処理のいずれの処理を行うかを判断し、検知回数を用いて、出退勤処理の種別を特定して実行する。 (もっと読む)


【課題】パスワードの誤入力を入力確定前に入力者に知らせることができ、且つ、セキュリティの向上をも図り得る、認証システム、認証方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】認証サーバ10は、ユーザIDが入力されると、それに関連付けられたパスワード及び表示物を抽出し、抽出したパスワードのハッシュ値と抽出した表示物とを特定可能な表示物特定情報を生成する。クライアント端末20は、ユーザIDの入力を受け付けた後に、パスワード入力画面を表示させ、その画面上で文字の入力又は削除が行われる度に、入力されている文字を用いてハッシュ値を算出し、そして、表示物特定情報で特定されるハッシュ値と算出したハッシュ値とが一致するかどうかを判定し、一致した場合、パスワード入力画面上に、表示物特定情報で特定される表示物を表示させ、一致しない場合、該画面上に、表示物特定情報で特定される表示物と異なる表示物を表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが、同一のアカウント情報を利用できるようにすること。
【解決手段】ユーザ端末20と通信接続されたログイン認証装置1において、アカウント情報と、該アカウント情報に関連付けられたログインシール情報とを含むログイン情報を記憶する記憶部16と、ユーザ端末20からアカウント情報を受信するログイン情報登録部11と、アカウント情報と、記憶部16に記憶されたアカウント情報とが同一であるか否かを判定する同一アカウント判定部12と、同一と判定されたアカウント情報に関連付けられたログインシール情報とは異なる情報内容のログインシール情報を記憶部16に登録するログイン情報登録部11と、登録されたアカウント付随情報を含むログイン情報と、ユーザ端末20から受信されたログイン情報とが一致するか否かに基づいて、ログイン認証を行う認証判定部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ログイン状態にされていないデフォルトユーザが、当該デフォルトユーザに対して実行許可されていない機能を実行すべく、当該機能の実行が許可されたユーザをログイン状態にするために行う操作を行った後の、当該機能の実行条件を入力する操作の手間を軽減する。
【解決手段】ログイン情報受付部によって受け付けられたログイン情報で識別されるユーザがログイン認証部によってログイン状態にされると、当該ログイン情報がログイン情報受付部によって受け付けられた時点において実行条件記憶部に記憶されている、デフォルトユーザによって各設定画面に入力された各機能の実行条件を当該各設定画面に入力した状態で表示する。 (もっと読む)


【課題】ログイン状態にされていないデフォルトユーザが、当該デフォルトユーザに対して実行許可されていない機能を実行すべく、当該機能の実行が許可されたユーザをログイン状態にするために行う操作の手間を軽減する。
【解決手段】ログイン状態にされていないユーザであるデフォルトユーザによって入力された実行指示が受け付けられた場合に、当該受け付けられた実行指示が示す実行対象の機能が、予め記憶されているデフォルトユーザに対して実行許可されている機能であるデフォルト機能か否かを判断し、当該機能がデフォルト機能であると判断すると当該機能を実行させ、当該機能がデフォルト機能ではないと判断するとログイン画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】サーバからダウンロードされた電子ファイル(オフラインファイル)について、セキュリティを考慮したアクセス制御を可能とする。
【解決手段】サーバからサーバ識別子と電子ファイルのセキュリティレベル情報とを含む電子ファイルを取得し、取得した電子ファイルに対する閲覧要求に応じて、認証サーバの指定と、ユーザIDおよびパスワードの入力とを受け付け、指定を受け付けた認証サーバに対して、当該入力を受け付けたユーザIDおよびパスワードを送信し、認証サーバから送信されるサーバ識別子とユーザのセキュリティレベル情報とを取得して、第一の取得より取得された電子ファイルに含まれるサーバ識別子と電子ファイルのセキュリティレベル情報と、第二の取得により取得されたサーバ識別子とユーザのセキュリティレベル情報とを用いて、電子ファイルの閲覧制御を行う。 (もっと読む)


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