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Fターム[5B285CB85]の内容

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Fターム[5B285CB85]に分類される特許

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【課題】電子署名されていない電子メールを受信した場合において、ユーザ認証の信頼性を向上する情報処理装置を提供する。
【解決手段】文書が添付された電子メールを受信し、電子メールが電子署名されているか否かを判定する。電子メールが電子署名されていると判定された場合、電子メールに添付された文書を、印刷について承認された承認済文書として保存し、一方、電子メールが電子署名されていないと判定された場合、電子メールに添付された文書を、印刷について承認されなかった未承認文書として該電子メールのメールアドレスと関連付けて保存する。そして、ユーザ情報を取得し、ユーザ情報に予め対応付けられたメールアドレスと関連付けて保存した未承認文書を検索する。検索された未承認文書を承認済文書に変更して保存する。 (もっと読む)


【課題】 スパイウェア等によって入力された文字が盗まれることを防止することができる情報入力方法、情報入力システム、情報入力装置、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】
サーバ装置1から送信された情報に基づいて、携帯型電話機3にて、各キーに特定の文字が表示されているキーボード画面である第1キーボード画面を表示する一方で、クライアント装置2にて、前記第1キーボード画面の各キーに表示されている文字が各キーに表示されていないキーボード画面である第2キーボード画面を表示する。クライアント装置2は、携帯型電話機3にて表示されている第1キーボード画面の各キーの表示に基づいて決定された前記第2キーボード画面における各キーの選択を受け付け、当該選択に応じた入力情報をサーバ装置1へ送信する。 (もっと読む)


【課題】共用されうる複数の端末を利用する際の認証情報の入力負担を軽減すること。
【解決手段】認証プログラムは、第一の端末からの認証要求の受信に応じ、認証情報の入力要求を該第一の端末に送信し、該第一の端末より返信される認証情報に基づいて認証を行い、前記認証が成功した前記第一の端末から他の端末の使用要求を受信すると、端末の使用状況を記憶する記憶部を参照して、該他の端末が使用されていないと判定した場合に、該他の端末からの認証情報の受信を経ずに、該他の端末による情報処理装置の利用を許可する処理をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが外部装置からログインする際にユーザIDを失念していても、一定の条件を満足していればその外部装置からのログインを許可する情報処理装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置104は、ユーザがログインする際に認証情報を入力する認証情報入力部217と、認証情報入力部217から入力された認証情報をネットワークに接続された管理サーバ102に送信し、管理サーバ102による認証結果を受信するネットワークI/F206と、ネットワークに接続された外部装置である端末100からのログインを許可するか否かを判定するログイン判定部211とを備え、ログイン判定部211は、管理サーバ102から受信した認証結果が認証成功であり、且つ、認証結果に端末100の認証情報が含まれている場合には端末100からのログインを許可する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションを作成するベンダが意図したユーザクレデンシャルの共有条件でユーザクレデンシャルの共有サービスを提供する情報処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本情報処理装置は、各アプリケーションから取得したマニフェストファイルに従って各アプリケーション間でのユーザクレデンシャルの項目ごとに共有条件を定義した共有設定を生成し、何れかのアプリケーションからユーザクレデンシャルを要求されると、生成した共有設定に従って、要求したアプリケーションに対して当該ユーザクレデンシャルを提供する。 (もっと読む)


【課題】 認証テーブルのメンテナンス性を損なうことなく、認証テーブルに自身のユーザ情報が登録されていない画像形成装置の利用が可能となる認証方法を提供すること。
【解決手段】 ユーザからユーザ情報を取得し、当該取得したユーザ情報がユーザ情報テーブルにあるか否かを判定し、当該ユーザ情報がユーザ情報テーブルにない場合には、リダイレクト先リストに登録された画像形成装置へ当該ユーザ情報を送信する。送信先の画像形成装置に当該送信したユーザ情報の認証を行わせ、当該送信先の画像形成装置における認証結果に応じて、当該ユーザの使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】正規のICカードが無いために一時的に利用権限を失っているユーザに対して、セキュリティ面を確保しつつ利便性の高い画像形成装置を提供する。
【解決手段】ICカードが有るかどうかを判断する(ステップS6)。そして、認証がOKであるかどうかを判断する(ステップS8)。認証がOKであると判断した場合には、ユーザ認証の結果を通知する画面を表示する(ステップS10)。ステップS8において、認証が失敗であると判断した場合には、機能制御処理を実行する(ステップS20)。具体的には、スキャンtoBOXの処理のみ実行が可能となる。そして、スキャンした画像データをボックスに格納する。その際、スキャンした画像データとともに、読み取ったカード識別情報が対応付けられて格納される。そして、認証がOKであると判断した場合に、データ検索指示が有る場合には、データ検索処理を実行する(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】情報機器に挿入された通信メディアカードが、広域無線通信網及びインターネットを介してサービスサーバにアクセスする際に、認証処理の負荷を軽減することができるサービスアクセス方法等を提供する。
【解決手段】中継サーバは、広域無線通信網に対する通信メディアカードの物理アドレスと、サービスサーバにおけるサービスユーザ認証情報とを対応付けて記憶した参照情報記憶部を有する。通信メディアカードが、物理アドレスを含むネットワーク設定要求を、中継サーバへ送信する。次に、情報機器の通信メディアカードが、データを、中継サーバへ送信する。次に、中継サーバが、参照情報記憶部を用いて、受信したデータの送信元となる物理アドレスに対応するサービスユーザ認証情報を検索する。そして、中継サーバが、データを、サービスユーザ認証情報を用いてサービスサーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】認証情報漏洩の危険性を減少させた二要素認証のマトリクス認証システムを提供する。
【解決手段】提示パターンに含まれる特定の位置の要素に適用することによりワンタイムパスワードを生成するためのルールをパスワードとし、ユーザが使用するクライアントの識別情報を認証のためにさらに使用する二要素ユーザ認証システムであって、認証サーバは、クライアント識別情報と組み合わされて提示パターンをユニークに決定する値であるパターンシード値を発生させて認証要求クライアントに送信し、認証要求クライアントは、そこから取得したクライアント識別情報と受信したパターンシード値とに基づいて提示パターンを生成して表示させ、ユーザからその提示パターンに基づいたワンタイムパスワードの入力を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】
安全性が高く簡易な方法によってログインすることができ、操作者毎に操作可能な範囲を設定できる射出成形機のログイン方法を提供する。
【解決手段】
射出成形機(1)において操作者の認証は、識別番号(15)が記録されたIDカード(13)によって行うように構成する。識別番号(15)は、IDカード読み取り機(11)によって非接触で読み取り、コントローラ(2)内の操作者定義ファイル(12)を照会して、登録されているか否かをチェックする。このようにして認証された操作者には、操作者定義ファイル(12)に定義されている情報に従って、操作可能な操作内容だけを実施できるように許可する。 (もっと読む)


【課題】入力のための操作および入力を行うことが認証された本人のみに可能となる電子入力システム、および電子入力方法を実現することが課題である。
【解決手段】入力者であるユーザの虹彩情報を読み取る虹彩読取部と、遮蔽部を備え情報入力画面を表示する表示部と、情報入力画面を用いてユーザにより情報が入力される情報入力部と、入力された情報と読み取られた虹彩情報とを電子入力管理装置に送信する入力制御部と、所定のユーザの虹彩情報が登録されたユーザ情報記憶部と、ユーザ情報記憶部に登録された虹彩情報と虹彩読取部に読み取られた虹彩情報とを用いて虹彩認証を行い、虹彩認証結果が合格か不合格かを判定する虹彩認証部と、虹彩認証結果が合格である場合に入力された情報を外部の出力部に出力する通信制御部とを備え、虹彩認証結果が合格である場合に表示部が対象の情報入力画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】クライアントサーバ型認証システムにおいて予め個体識別情報を登録された認証トークンのみに証明書を発行する機能とその認証トークンの認証だけを許可する機能を提供する。
【解決手段】認証サーバマシン、クライアントマシン、管理者マシン、個体識別情報をもつ認証トークンを有し、認証サーバマシンは、認証トークンの個体識別情報と認証トークンに対する証明書の発行可否情報とを対応付けてデバイス管理DBに登録し、ユーザ情報と証明書とをユーザ管理DBに格納し、認証トークンを接続されたクライアントマシンからの認証要求に対し、デバイス管理DBの個体識別情報の有無を確認し、ユーザ情報及び証明書がユーザ管理DBのものと一致するか否かを確認して、認証を許可する。管理者マシンは、未登録の認証トークンを認証サーバマシンに登録し、問い合わせを行い、発行可の場合にのみ証明書を発行する。 (もっと読む)


【課題】 秘匿文字列の入力時に,タイプミスを認識できる処理方法を提供する。
【解決手段】 共有情報管理サーバ3は,ユーザ登録部21が受け付けた基準文字列を取得して記憶する(31,32)。出力情報処理サーバ1は,ユーザ登録部21が受け付けたユーザ識別情報と秘匿文字列とを取得し(11),秘匿文字列と基準文字列との対応する文字間の文字コード差分値を計算し(12),文字コード差分情報として記憶する(13)。入力画面で入力されたユーザ識別情報と,N個目の文字とを受け付け(22,23),受け付けたユーザ識別情報に対応する文字コード差分値を取得し(14),N個目の文字の文字コード値に,文字コード差分情報のN番目の文字コード差分値を加減算して出力値を計算し,出力値が示す出力情報をN番目の文字に対応する出力情報として決定し(15),出力装置26に出力する(24)。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1回ユーザが認証された後に実行される、ウェブサービスを利用するために行う認証処理で用いられる認証情報の入力操作を軽減すること。
【解決手段】クライアント端末から受信した認証情報に従って認証処理を行い、認証された後に、当該認証情報に関連して記憶されている、ウェブサーバでの認証処理に用いられる認証情報と、当該認証情報であることを識別する、ウェブサービスの形式の認証パラメータと含むフレームの画面情報をクライアント端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】悪意のパスワード解析行為を見逃してしまう可能性を極力高めることなく、パスワード試行によるパスワード診断を行うことを課題とする。
【解決手段】ユーザ端末に、パスワード試行によるパスワード診断を行う診断部23と、パスワード診断に係る時刻を記録する記録部24と、記録部24によって記録された前回のパスワード診断に係る時刻を前回時刻として取得し、またパスワード診断の要否を判定するための基準時刻を取得する情報取得部21と、前回時刻が、基準時刻を基準とする所定の条件に合致するか否かを判定する判定部22と、を備え、診断部23は、判定部22によって、前回時刻が基準時刻を基準とする所定の条件に合致すると判定された場合に、パスワード診断を行うこととした。 (もっと読む)


【課題】端末装置またはネットワークの安全性が保証されない環境においても、利用者がサービスサーバに対して行いたい操作を安全に行う。
【解決手段】安全ネットワークによりサービスサーバと接続された操作代行装置は、サービスサーバを経由して利用者が送信した代行要求を受信した際に、利用者の認証を行い、該認証が成功したことを条件に、代行要求により要求された操作をサービスサーバに対して行う。操作代行装置は、利用者との間でコード302〜304を共有する。各コードは、n個(n:2以上の整数)の数字が所定の順序で配列してなる質問セットと、該n個の数字に夫々対応するn個の数字が上記所定の順序で配列してなる返事セットとからなる。操作代行装置と利用者は、交互に、質問セットに含まれる数字と返事セットに含まれる数字を上記の順序で1つずつ相手に順次送信する。 (もっと読む)


【課題】パスワードの入力を省略させることによるセキュリティの劣化を改善すること。
【解決手段】ユーザ識別情報をクライアント装置より受信し、ユーザごとにパスワードを記憶するユーザ情報記憶手段に記憶されている全てのパスワードと異なる第一の文字列を前記クライアント装置に送信する文字列送信手段と、前記クライアント装置よりパスワードとして受信される第二の文字列に、前記第一の文字列の少なくとも一部が含まれているかを判定する照合手段と、前記照合手段による判定結果が肯定的な場合に、前記ユーザ識別情報に関連付けて記憶されているパスワードを認証に用いるパスワードとして選択する選択手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の暗号装置を利用した暗号演算を簡便にかつ迅速に行うことができる暗号装置管理方法、これを実施する暗号装置管理サーバ、プログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】暗号装置管理サーバ12により、任意の端末装置11mからネットワーク14を介して、第一の暗号演算依頼を受信し、前記暗号装置管理サーバ12に記憶されている端末装置の管理情報と暗号装置の管理情報に基づいて選択した暗号装置13nに、第一の暗号演算依頼と前記端末装置の管理情報と前記暗号装置の管理情報に基づいて生成した第二の暗号演算依頼を、前記接続インターフェース15を介して送信して、前記暗号装置13nから第二の暗号演算結果を受信し、第二の暗号演算結果と前記端末装置の管理情報と前記暗号装置の管理情報に基づいて生成した第一の暗号演算結果を、第一の暗号演算依頼元の端末装置11mへ前記ネットワーク14を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】端末からサーバに接続して作業を行うシステムにおいて、ログの改ざんを防止することを課題とする。
【解決手段】アクセスゲートウェイ10に、端末9からサーバ3の指定を受け付けるサーバ指定受付部23と、受け付けられた指定のサーバ3に接続するサーバ接続部25と、接続された指定のサーバ3に対する端末9からの通信をサーバ3に代わって受信し、サーバ3からの通信をサーバ3に代わって端末9へ送信するサーバ代理部26と、サーバ代理部26によって受信された端末9からの通信を端末9に代わってサーバ3へ送信し、サーバ代理部26によって送信されるサーバ3からの端末9への通信を端末9に代わって受信する、端末代理部27と、サーバ代理部26および端末代理部27によって中継される、端末9とサーバ3との間の通信の内容を、少なくとも端末9からのアクセスが制限される記憶領域に蓄積する蓄積部28と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の公共の場所に設置されたプリンタのうち所望の場所に設置されたプリンタから安全に文書や画像などをプリントする。
【解決手段】NGN1に接続された認証サーバ4、プリント受付サーバ2、蓄積サーバ3、公共の場所に設置されたプリンタ8a,8b、プリンタ8a,8bに併設された公共端末7a,7b、公共端末7a,7bをシンクライアントとして機能させ、操作画面を提供し、入力を受け付ける公共端末サーバ6を有し、認証サーバ4により認証されたユーザのユーザ端末からのプリント申込をプリント受付サーバ2により受け付け、プリントデータを蓄積サーバ3に一時蓄積し、公共端末サーバ6が、認証サーバ4により認証されたユーザの公共端末7a,7bからの入力に基づいて、公共端末7a,7bに紐付けされたプリンタ8a,8bへ蓄積サーバ3からプリントデータを送信させ、プリント出力させる。 (もっと読む)


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