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【課題】安全な識別子を発行することにより、個人が自分自身の身元を安全に確認するために用いることができる装置および方法を提供する。
【解決手段】プロセッサ208とプロセッサ208に結合された少なくとも1つの起動器204、内部クロック212、乱数生成器216、任意の付加的なスタティックメモリ220、および信号出力224を有する認証装置200において、安全な識別子と呼ばれる、現在の時間(時間識別子)、識別された秘密鍵、および生成された乱数を用いて、デジタル署名を生成し、発行する。受信機が、発行された安全な識別子を受信し、安全な識別子が適切に送信されたことを検証する。送信された鍵識別子に対応する公開鍵がアクセスされ、アクセスされた鍵を用いて安全な識別子の有効性が決定され、しかも受信された安全な識別子内で示される時間が容認できる時間の許容範囲内にあることが検証される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を考慮するとともに、セキュリティをある程度確保することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】ログインボタンが押下されたかどうかを判断する(ステップS12)。ログインボタンが押下されたと判断した場合(ステップS12においてYES)には、ID選択画面を表示する(ステップS14)。ID選択が有るかどうかを判断する(ステップS16)。ID選択が有ると判断した場合には、セキュリティ印刷ジョブが有るかどうかを判断する(ステップS18)。そして、次に、パスワードが一致するかどうかを判断する(ステップS19)。そして、次に、パスワード画像機能がオンかどうかを判断する(ステップS20)。そして、パスワードが一致し、パスワード画像認証機能がオンであると判断した場合には、パスワード画像認証を実行する(ステップS26)。 (もっと読む)


【課題】 オンラインテストにおける、公正なテストの実施のために、ユーザーが自分に出題された問題コンテンツだけにアクセスできるようにして、それ以外の問題コンテンツにはアクセス出来ないようにする認証システムを構築する。
【解決手段】 オンラインテストにて登録ユーザーに問題を出題する際、ユーザー情報を持つユーザーテーブルと問題の情報を持つテストテーブルを出題テーブルに関連付けて、その情報に従って登録ユーザーに対する出題処理と問題コンテンツのアクセス制御を行う電子計算機の処理方法 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証情報の妥当性を確保する。
【解決手段】PLC200は、保護資産機器300の保護資産へのアクセス要求に対する認証処理を行うためのユーザ認証情報を保持する。保護資産機器300は正規ユーザが示される正規ユーザ認証情報のハッシュ値である妥当性確認情報を保持する。PLC200のユーザ認証情報は不正に書き換えられる可能性がある。このため、保護資産機器300は、PLC200が電源ONにより起動する度に乱数をPLC200に送信し、PLC200のユーザ認証情報のハッシュ値である妥当性確認情報に乱数を適用して妥当性確認情報のハッシュ値を生成させ、また、保護資産機器300が保持している妥当性確認情報に乱数を適用して妥当性確認情報のハッシュ値を生成し、PLC200の妥当性確認情報のハッシュ値と比較して、PLC200のユーザ認証情報が正規ユーザ認証情報に一致しているかの判定を行う。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリクス情報を利用した電子署名を可能とする。
【解決手段】第1の暗号化バイオメトリクス情報、署名対象電子データのハッシュ値、署名者の識別情報を受信し、バイオメトリクス情報が予め蓄積されたものと一致すると、タイムスタンプ情報、予め記憶された秘密情報、バイオメトリクス情報を用いて署名鍵を生成し、該署名鍵を用いてハッシュ値に対して生成した署名値、第2の暗号化バイオメトリクス情報、タイムスタンプ情報を返信する。返信した署名値、第2の暗号化バイオメトリクス情報、タイムスタンプ情報と、検証対象電子データのハッシュ値と、署名者の識別情報とを受信し、バイオメトリクス情報が予め蓄積されたものと一致すると、タイムスタンプ情報、予め記憶された秘密情報、バイオメトリクス情報を用いて署名鍵を生成し、該署名鍵を用いてハッシュ値に対して生成した署名値と、受信した署名値とが一致するか否かを返信する。 (もっと読む)


【課題】警備点検における作業効率を向上させる。
【解決手段】監視サーバから指示された警備点検の対象施設内に設置された施設内端末と通信ネットワークを介して接続され、前記施設内を巡回して警備用機器を点検するためにユーザが操作する警備点検装置において、前記施設内端末と前記監視サーバから送られる鍵情報による照合を行い、暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、現在の位置を測位する位置測位手段と、前記施設内端末に対して前記警備用機器に関する位置情報を、前記位置測位手段により得られる位置情報として、前記機密情報を更新させる警備用機器位置更新手段と、前記警備用機器位置更新手段により前記施設内端末によって更新された機密情報を画面に表示する画面表示手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】安全性の不確かな端末を利用する際に、端末の安全性を端末システムが利用者に提示する。
【解決手段】ネットワークに接続された端末を管理する端末システムにおいて、端末管理サーバは、端末の利用者毎に固有の情報を予め登録する端末情報登録部と、前記端末から受信した認証要求に含まれるIDと認証情報を、予め設定した利用者情報と比較して認証を行う認証部と、前記端末から受信した所定の調査結果から、前記端末が改ざんを受けていないことを判定する真正性判定部と、前記証が成功し、かつ、前記真正性判定部が改ざんを受けていないと判定したときに、前記利用者に固有の情報を前記端末に送信する固有情報送信部と、を備え、前記端末は端末管理サーバから受信した前記固有の情報を表示部に出力する。 (もっと読む)


【課題】 必要に応じて、本人は認証されるが他人は認証されにくい認証レベルを設定することができる認証装置および認証方法を提供する。
【解決手段】 筆記安定判定部7の安定判定結果が「安定」であれば、制御部10は、認証レベル変更部8に認証レベル変更処理を行うことを指示する。認証レベル変更部8は、制御部10からの認証レベル変更処理の指示を受けると、使用情報記憶部6に記憶されている情報を読み込み、類似度の平均値が算出される。算出された類似度の平均値が、筆記した人が本人であるか否かを認証する認証閾値Dthに変更される。あるいは、使用情報記憶部6に記憶されている最大類似度Dmaxまたは最小類似度Dminが読み込まれ、最大類似度Dmaxまたは最小類似度Dminが、筆記した人が本人であるか否かを認証する認証閾値Dthに変更される。 (もっと読む)


【課題】キーボードを備えることなくパスワードを入力させることができるパスワード入力装置及びパスワード照合システムを提案する。
【解決手段】パスワード入力装置10は、デジタルビデオカメラ35で連続的に撮像された画像を取得する画像取得部11と、画像取得部11が取得した画像から顔を抽出する顔抽出回路12と、抽出した顔画像の表情を認識し、予め決められた0〜7の表情のどれに相当するか判定する表情認識回路14と、表情認識回路14の判定結果が直前の顔画像から変化し、変化後の状態が一定時間継続したときに、表情認識回路14の判定した数字をパスワードを構成する1つの数字として前記顔画像Aに割り当てるパスワード付与回路15と、付与された数字の個数が所定数となった時に、その文字列をパスワードとして出力するパスワード出力回路16とを備える。 (もっと読む)


【課題】業務を実施する物件の情報以外の情報が、業務実施会社に漏洩されることがない防災設備の情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】業務実施会社が、情報システムサーバ10から物件情報を、直接取得する。このときに、PKIによる業務実施会社の認証が行われる。業務結果を情報システムサーバ10に登録する際に、1次委託先のPKI認証が行われる。1次委託先は、業務実施会社の業務結果を、情報システムサーバ10に接続し、業務結果の内容を確認・チェック・承認する。このときもPKIによる認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】確実に危険サイトを検出することが可能なサーバ認証方法を提供する。
【解決手段】検証クライアント端末400が、被評価サーバ200との間でセキュアな通信経路(SSL)を確立し、確立時に被評価サーバ200の公開鍵を受信する(S22)。そして、検証クライアント端末400が、SSLを介して被評価サーバ200にID(A1)を送信する(S25)。そして、SSLを介して被評価サーバ200からID(A2)及び乱数(B1)を受信する(S27)。そして、受信した乱数(B1)が送信したID(A1)に対応し、かつ、あらかじめ公開鍵を管理する公開鍵管理部401に保持された公開鍵と受信した公開鍵とが一致する場合、被評価サーバ200は正当であると判定する。そして、被評価サーバ200が正当であると判定した場合、SSLを介して被評価サーバ200にID(A2)に対応する乱数(B2)を送信する(S31)。 (もっと読む)


【構成】 情報処理システム10は、第1情報処理装置12およびこれと互換性を有する第2情報処理装置14を含む。第2半導体メモリ18は、第1半導体メモリ16を含む構成であり、第1半導体メモリ16および半導体メモリ18は、いずれも第1情報処理装置12および第2情報処理装置14に着脱可能である。第1半導体メモリ16および第2半導体メモリ18は、セキュアなモードでは、装着されている情報処理装置12,14からの暗号化されたコマンドを受信し、復号したコマンドに従って、暗号化したデータを送信する。また、第2半導体メモリ18にのみ設けられる領域(72,74)は、第2情報処理装置14によってのみアクセス可能とされる。
【効果】 開発コストを可及的に抑えつつ、高いセキュリティを確保することができる。 (もっと読む)


【課題】認証装置200からホスト装置100へ認証結果を安全に(改ざんされることなく)送信することを目的とする。
【解決手段】ホスト装置100と認証装置200との間で予め所定の情報(カウンタ値、秘密情報等)を共有する。認証装置200は、認証結果をホスト装置100へ送信する際、結果情報(認証成功又は認証失敗)と共有情報とを合わせた情報のハッシュ値をホスト装置100へ送信する。ホスト装置100は、ハッシュ値を受信すると、判定情報(例えば、認証成功)と共有情報とを合わせた情報のハッシュ値を計算し、受信したハッシュ値と比較することにより、認証が成功したか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 入力データが表示されない入力域でのタイプミスをユーザが認識できるように支援する。
【解決手段】 識別情報受付部11は,入力装置2からユーザIDを受け付け,出力基準データ取得部12は,ユーザIDをもとにユーザの基準設定値を得る。入力データ取得部13は,入力操作を検知して入力された文字列を得て,基準設定値と各文字コードから,所定の出力データの出力態様を定めた出力設定値を計算する。出力処理部15は,出力設定値をもとに出力データの出力設定を変更して出力装置3に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザー認証装置において、第三者が正規のユーザーになりすますのを防ぐこと。
【解決手段】ユーザー認証装置は、個人識別情報を必要とする鍵作成コマンドの入力時に、パスワードを格納した鍵と、個人識別情報として生体情報を格納した固有情報を作成して、ユーザー登録を行う。その際、ユーザー認証装置は、鍵と個人識別情報とを関連付ける関連情報を作成し、それを固有情報に格納する。ユーザー認証装置は、個人識別情報を必要とする鍵認証コマンドの入力時に、パスワードの比較結果、関連情報の比較結果および個人識別情報の比較結果に基づいて、ユーザー認証を行う。一方、個人識別情報を必要としない鍵認証コマンドの入力時には、ユーザー認証装置は、パスワードの比較結果に基づいてユーザー認証を行う。 (もっと読む)


【課題】認証処理の安全性をより向上させ、かつ連続した通信処理をおこなうこと。
【解決手段】被認証装置110を認証する認証装置120において、認証装置110からあらかじめ今回認証情報と、検証情報とを、取得し保持する。認証判断情報受信部121は、第1の送信情報と、第2の送信情報と、を被認証装置110から受信する。第1の算出部122は、第1の送信情報と、保持されている今回認証情報とによって、第1の認証子を算出し、判断部123は、算出された第1の認証子に対して一方向変換関数による演算をおこなった値が、保持されている今回認証情報と一致するか否かを判断して、一致した場合に、被認証装置110を認証する。次回認証情報検証部124は、保持されている検証情報と、認証判断情報受信部121によって受信された第2の送信情報とが一致するか否かを検証して、一致した場合に、次回認証情報が偽造されていないと認証する。 (もっと読む)


【課題】無線出力の抑制に限度がある場合でも、盗聴端末におけるビット誤りが多くなるように情報を送信し、情報送信の安全度を高めることができる送信端末、受信端末、通信端末および情報配信システムを得る。
【解決手段】宛先受信端末200に送信する情報を生成する情報生成部140と、情報生成部140が生成した情報を送信する送信部170と、情報の送信を管理する配送管理部150と、宛先受信端末200が送信する情報を受信する受信部180と、を備え、情報生成部140は、宛先受信端末200が送信情報を入手するための冗長情報riを生成し送信部170に送信させ、配送管理部150は、宛先受信端末200が冗長情報riを受信できなかったものと判断すると、情報生成部140に新たな冗長情報を生成させ送信部170に送信させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の個人認証の際の暗証番号管理技術に関し、他人から読み取られやすい暗証番号を設定していても、その値に歩数情報を付加して読み取られにくくすることと、歩数情報を利用して暗証番号の管理をより簡単でセキュアなものにすることを可能にする。
【解決手段】表示操作制御部101を介してユーザから認証画面の表示要求が発生したときに、認証処理制御部102は、歩数計制御部103から取得した歩数が認証画面の表示のための条件を満たしているか否かにより、認証画面の表示の可否を表示操作制御部101に返す。また、表示操作制御部101を介してユーザから暗証番号が入力されたときに、認証処理制御部102は、歩数計制御部103から取得した歩数に基づいて暗証番号を認証し、その認証結果画面を表示操作制御手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに繋がれた電子機器が保持するコンテンツに対して、所有者以外からの不正アクセスを保護すること。
【解決手段】コンテンツを保持するコンテンツ制御装置であって、コンテンツを取得する際に他装置と通信する通信部と、コンテンツを記憶するコンテンツ記憶部と、コンテンツの所有者情報を記憶するユーザ記憶部と、コンテンツ管理部とユーザ管理部により判断される動作を制御する動作制御部とを備えるコンテンツ制御装置に不正アクセスを防止する。 (もっと読む)


【課題】 システムに対する第三者の不正アクセスを有効に防止する新たなユーザ認証方法およびこれを実現するシステムを提供する。
【解決手段】 本発明は、ユーザごとのパスワード導出パターンを認証サーバに予め登録しておき、ユーザがシステムを利用する際に、認証サーバが提示用パターンを生成してユーザに提示して、この提示用パターンについてユーザ自身のパスワード導出パターンに対応するパスワードを入力させ、認証サーバが、提示した提示用パターンとユーザ自身の登録してあるパスワード導出パターンとに基づいて、入力されたパスワードに対して認証を行い、その認証結果を利用対象システムに通知するユーザ認証方法およびユーザ認証システムである。 (もっと読む)


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