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Fターム[5B285CB94]に分類される特許

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【課題】ユーザの利便性を損ねることなく、ユーザが入力する暗証番号やパスワード等の認証情報を他人に盗み取られないようにすることを目的とする。
【解決手段】複数のキーにより構成される入力装置を有するクライアント装置と、サーバ装置と、表示端末装置と、を含む情報処理システムであって、サーバ装置は、クライアント装置と表示端末装置との何れかより送信された、ユーザを識別するユーザ識別情報で識別されるユーザが、登録ユーザか否かを判定し、ユーザ識別情報で識別されるユーザが、登録ユーザであると判定した場合、入力装置を構成する各キーに割り当てる値を決定し、表示端末装置は、サーバ装置で決定された各キーに割り当てられた値を対応する各キー上に表示する画像を生成し、生成した画像と、入力装置を構成する各キーと、を重畳表示するよう制御することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】認証信号の内容を外部からハッキングされないようにする。
【解決手段】電子機器1と電池パック2との間で、SMBus3のクロックライン3aおよびデータライン3bを使用して通常通信が行われる。さらに、電子機器1と電池パック2との間で、認証準備通信と認証信号通信とからなる認証通信が行われる。通常通信および認証準備通信は、クロックライン3aおよびデータライン3bを使用して行われる。認証信号通信は、クロックライン3aおよびデータライン3bのいずれか一方が選択され、選択されたラインを使用して行われる。認証信号通信で送受信される認証信号は、SMBusの電気的仕様とは異なるオリジナルの電気的仕様に基づいて生成される。 (もっと読む)


【課題】サービス用利用者識別情報を記載したカードの携行・提示を不要とし、サービス用利用者識別情報の漏えいを阻止でき、利用者の本人確認を実行する。
【解決手段】 実施形態の検証装置の前記利用者識別情報送信手段は、前記フォーマット検証手段、前記認証子検証手段、前記機器証明書検証手段、前記利用者識別情報証明書検証手段、前記評価報告書検証手段、前記チャレンジ値検証手段及び実行結果検証手段による全ての検証結果が正当のとき、利用者識別情報証明書内の利用者識別情報と、正当を示す検証結果とを前記サービス提供装置に送信する。実施形態のサービス提供装置の前記読出手段は、利用者識別情報及び検証結果を受けると、この利用者識別情報に基づいてサービス用利用者識別情報を読出す。前記サービス情報送信手段は、当該読み出したサービス用利用者識別情報に基づいて、前記サービス情報を前記利用者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】仮に第1認証局のサービスが停止してしまっても、ルート証明書の再取得をユーザに課すことなく、システムを継続使用することができる認証システムを提供する。
【解決手段】商用認証局2とは別に個別認証局3を別途設け、個別認証局3から認証エンティティ4にルート証明書Txを発行する。個別認証局3は商用認証局2から取得した商用認証局公開鍵Kaを商用認証局公開鍵証明書Taとして認証エンティティ4に発行する。認証エンティティ4は証明書Taをルート証明書Txにて検証し、検証成立なら公開鍵Kaを信頼する。商用認証局2は被認証エンティティ公開鍵証明書Tb2を被認証エンティティ5に発行する。認証エンティティ4は証明書Tb2を取得したとき、これを公開鍵Kaにて検証し、検証成立なら被認証エンティティ公開鍵Kb2を信頼する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対してサービスを提供するサービス提供装置の正当性を容易に判別可能とする。
【解決手段】携帯通信端末40は、サービス提供装置20の管理を行うサーバ30との通信に基づいて得られたチャレンジをサービス提供装置20に送信する。サービス提供装置20は、チャレンジを用いてレスポンスを計算して携帯通信端末40に送信する。携帯通信端末40は、サービス提供装置20で計算されたレスポンスに基づくサービス提供装置20の正当性の検査結果を提示する。レスポンスに基づくサービス提供装置20の正当性の検査は、レスポンスをサーバ30に転送してサーバ30で行う、またはサーバ30から供給されたプログラムを携帯通信端末40で実行して携帯通信端末40で行う。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い有益な評価情報を簡単に収集することができるようにする。
【解決手段】情報収集端末31と携帯端末41との間でハンドオーバが行われ、非接触通信(NFC通信)の後、近距離無線通信(BT)によってストリーミング再生が行われる。サーバ21は、暗号化乱数を情報収集端末31の広域通信アドレス宛に送信し、携帯端末41は暗号化乱数を復号し、情報収集端末31から広域通信によってサーバ21に送信する。サーバ21は、送信された乱数を、自分が発生した乱数と比較し、ハンドオーバ時の評価者の同一性を確認する。近距離無線通信によってコンテンツのデータが送信され、携帯端末41は、評価情報を情報収集端末31に送信する。サーバ21は、定期的に評価者の同一性を確認し、情報収集端末31に蓄積された評価情報が広域通信によりサーバ21に送信される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、適切にコンテンツを共有することができるようにする。
【解決手段】利用者側ネットワークには、再生機21と利用者側装置22が接続され、再生機21は、動画、音声などのパケットのデータを取得して、コンテンツをストリーミング再生により視聴できる。提供者側ネットワークには、提供者側装置31とサーバ32が接続され、サーバ32は、コンテンツのデータを蓄積し、提供者側装置31に、コンテンツのデータを提供する。提供者側装置31により情報が書き込まれたICカード41が、予め利用者に手渡し、郵送などによって提供される。ICカード41には、アクセス先である提供者側装置31のアドレス、利用者側装置と提供者側装置31とがネットワークを介して情報を暗号化して送受信するための仮想的な通信路を確立するための設定情報が書き込まれている。 (もっと読む)


【課題】被認証者装置のユーザが特定のグループに属するか否かを正確に認証判定する。
【解決手段】被認証者装置20から送り込まれた認証用データから暗号文を抽出すると共に、ユーザ装置により指定された検証補助装置40に対して暗号文を転送する検証装置30と、予め設定されたメンバリストにユーザ識別子が含まれる場合に、秘密鍵に対応して予め設定された公開鍵を利用して復号されたユーザ署名の検証を行い、この検証の結果を検証装置30に対して通知する検証補助装置40を備えた匿名認証システムであって、検証装置30は検証補助装置40から送り込まれたユーザ署名の検証結果が全て受理を示す場合に認証要求に対する認証成功を提示する。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保しつつ、柔軟なロール管理を実現する。
【解決手段】ロール管理装置300は、ロール毎にアクセス制限が設定されたサービスを提供するサービス提供装置500が、アクセス時に指定された公開鍵により所定の平文を暗号化したデータをサービス提供装置500から取得し、公開鍵に対応する秘密鍵により復号したデータをサービス提供装置500に送信するものであり、公開鍵は、ロール名を階層型IDベース暗号におけるIDとしたときの該IDの子孫IDであり、公開鍵に対応する秘密鍵は、階層型IDベース暗号にて算出される、子孫IDに対応する秘密鍵であり、公開鍵と対応する秘密鍵とを記憶するロール記憶部352と、公開鍵をサービス提供装置500に送信するロール送信部366と、送信した公開鍵により暗号化されたデータをロール記憶部352に記憶されている秘密鍵により復号したデータを生成する復号部338とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の電子署名機能を利用し、簡単な操作でログインすることができ、かつ、低コストで十分なセキュリティ性を確保する。
【解決手段】Webサービスサーバにより、認証チケットと該認証チケットの生成時刻情報とを生成して認証チケット情報DBに格納し、認証チケットをエンコードして認証チケットの画像情報を送信し、表示端末通信部により、認証チケットの画像情報を表示し、携帯端末により、認証チケットの画像情報を読み取ってデコードして認証チケットを取得し、電子署名をした署名情報を追加した認証応答チケットを生成して表示端末に送信し、表示端末により、認証応答チケットを受信してWebサービスサーバに送信し、Webサービスサーバにより、認証応答チケットを受信して検証するWebサイトログイン方法。 (もっと読む)


【課題】 メモリや記憶領域の利用を少なくし、かつネットワークだけでなく同じノード内の認証処理にも適用できる証明情報共有手段を提供する。
【解決手段】 ユーザが情報処理装置110ログインした際に証明情報をユーザセッション情報に登録し、さらにアプリケーションモジュールA305を実行する際に認証部309にログインした際に生成した証明情報もユーザセッションに登録する。ユーザが情報処理装置110からログアウトした際にこれら証明情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】登録情報から各個人の指紋情報が特定されることを防止し得る認証装置及び認証方法を提案する。
【解決手段】指紋画像20を複数のエリアERに区分けし、指紋画像20中の指紋の特徴部分がある隆線21と、基準線yとがなす角度をエリアER毎にそれぞれ示した複数のエリア別指紋識別情報を生成した。指紋の特徴部分と基準線yとがなす想定される全ての角度を、所定の角度範囲単位でエリアER毎に表した複数の共通テンプレートの中から、エリア別指紋識別情報の端点角度θ1及び分岐点角度θ2が含まれる角度レベルの共通テンプレート30を、エリア別指紋識別情報毎に選択し、各エリア別指紋識別情報を対応する共通テンプレート30に変換した登録IDパターンXを生成する。これによりユーザの指紋の特徴を示したエリア別指紋識別情報を改変させつつ照合処理を行うことができ、かつ登録IDパターンXからエリア別指紋識別情報が推測されることも困難となり、各個人の指紋情報が特定されることを防止し得る。 (もっと読む)


【課題】Webブラウザに特別な仕組みを実装することなく、WebアプリケーションがWebブラウザが動作するユーザ装置を特定できるようにする。
【解決手段】Webアプリケーション106がWebブラウザ103からリクエストを受信し、Webブラウザ103に、署名アプリケーション105へのリダイレクトを指示する。Webブラウザ103が署名アプリケーション105にリダイレクトし、署名アプリケーション105が署名を生成し、Webブラウザ103に、Webアプリケーションへのリダイレクトを指示する。このリダイレクトを受けたWebアプリケーション106が、署名が正しいことを確認して、Webアプリケーション106がリダイレクト元のWebブラウザ103が動作するユーザ装置を上記リクエストの送信元のWebブラウザ103が動作するユーザ装置101として特定する。 (もっと読む)


【課題】複数の工程処理を経て発行されるICチップの、工程毎の認証処理に用いる鍵のためのメモリリソースの消費量を低減しつつ、工程処理者や第三者が発行処理等の不正行為を行うことを防止する。
【解決手段】非対称の一対の鍵である第1の鍵と第2の鍵とを生成する鍵生成装置と、予め定められた複数の工程処理を経て発行されるICチップと、複数の工程処理を行う複数の工程処理装置とを備えたICチップ発行システムが、各工程処理における認証処理を、共通鍵によって行い、共通鍵の認証が成功した場合に工程処理を実行させ、管理者の一対の非対称鍵のうち、第1の鍵により後工程鍵を暗号化して配布し、第2の鍵による認証処理が成功した場合に後工程の鍵を設定する。 (もっと読む)


【課題】ICカード等の端末の価格を従来よりも低減した委託計算システム及び方法を提供する。
【解決手段】認証情報を送信する認証情報送信部を含む端末と、上記認証情報の正当性を検証する検証部と、上記正当性が検証された場合には対象情報に対して秘密分散処理を行う複数の秘密分散処理部とを含むサーバと、を含む。各アプリケーションで必要な秘密分散処理を端末の代わりにサーバに行わせることにより、端末を高性能にする必要がなくなるため、端末の価格を従来よりも低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証に用いる情報を更新した情報処理装置から他の情報処理装置にアクセスする際に必要となるユーザ認証処理をユーザビリティを低下させずに実行する。
【解決手段】ユーザ認証情報の第1、第2の変換値を管理するMFP110が、MFP120にアクセスする際に、MFP120がいずれの変換値を用いてユーザ認証処理を実行するかを問い合わせる。MFP110が、上記問い合わせ結果に応じた変換値に基づく情報をMFP120に対して送信する。そして、MFP120が、上記問い合わせ結果に応じた変換値に基づく情報と、MFP120が管理する変換値とを用いてユーザ認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
1度に複数のPSK(Pre−SharedKey)ベース認証を実行する方法及びこの方法を実行するシステムを開示する。
【解決手段】
本発明に係る単一処理で複数のPSKベース認証を実行する方法は、端末機でユーザID及びPSKを含む複数のクレデンシャルを用いて結合クレデンシャルを生成する段階と、認証サーバで結合クレデンシャルを用いて端末機の認証を実行する段階とを有する。 (もっと読む)


【課題】機器主体の認証を各サービス提供装置で行わず、ユーザ主体の認証と紐付けてサービス提供装置間で連携して行うことが可能な認証連携システムを提供する。
【解決手段】認証連携システムSは、事前に信頼関係を構築しているサービス提供装置3との間でユーザ個人の認証を連携して行う認証連携装置1と、事前に登録しているユーザの機器を特定する機器情報に基づいて、ユーザが利用するユーザ利用端末4の認証を行う機器認証装置2と、を備え、前記認証連携装置1が、機器認証装置2から機器主体の認証結果を受信し、ユーザ主体の認証結果とバインドすることで、2つの主体(ユーザ、ユーザ利用者端末)の認証情報を生成し、サービス提供装置3に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークサービス提供者がICカード認証、指紋認証等の利用者認証をネットワークサービスに容易に導入できるようにする認証システムを提供する。
【解決手段】利用者識別サーバ10は、サービスプロバイダサーバ20から認証装置40の認証方式IDを受信し、認証方式IDをキーにデータベース部11から認証装置制御スクリプトを取得し、認証装置制御スクリプトを端末30に送信する。端末30は、認証装置制御スクリプトを実行して認証装置40から認証データを取得し、取得した認証データを利用者識別サーバ10へ送信する。利用者識別サーバ10は、認証方式IDをキーにデータベースから評価スクリプトを取得し、評価スクリプトを実行して、データベース部11から評価データを取得する。利用者識別サーバ10は、評価データと認証データに基づいて認証を行い、認証結果をサービスプロバイダサーバ20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】改良された、アクセサリを認証するための方法、システム、及びコネクタ・インターフェースを提供する。
【解決手段】この方法は、認証操作を実行することと、認証操作中、アクセサリがメディアプレーヤにアクセスするのを可能にすることとを含み、認証操作が失敗した場合には、アクセサリをロックアウトし、それ以上メディアプレーヤにアクセスしないようにする。認証操作は、例えば、アクセサリによって提供される認証証明書内に含まれる認証情報を検証すること、及び/又は、アクセサリによって提供されるデジタル署名を検証することを含むことができる。メディアプレーヤ及びアクセサリは、コネクタ・インターフェース・システム環境内のような種々の環境において複数のコマンドを使用し、メディアプレーヤへのアクセスを制御することができる。 (もっと読む)


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