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Fターム[5B285CB94]の内容

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Fターム[5B285CB94]に分類される特許

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【課題】コンテンツを確実に頒布するためのシステムを提供する。
【解決手段】ディジタルコンテンツ配布システム200は、ディストリビュータ・サーバ220と、クライアントコンピュータ230と、を含む。サーバ220は、複数の文書222を配布用にウェブページの形式で記憶している。サーバ220はさらに、文書222、ユーザ、及び/又は支払い金額もしくはその他の条件のうちの特定の1つに対応付けられる使用権を記憶し管理するための、権利管理モジュール224を含む。クライアント230は、レンダリングエンジンを有する標準アプリケーションプログラムとしてブラウザ232を含む。クライアント230はさらに、ユーザインタフェース(UI)モジュール234と接続モジュール236を有し、これらは、ブラウザ232の修正変更を必要とすることなく、ブラウザ232に接続されるのに適している。 (もっと読む)


【課題】公衆網をアクセスするよう構成された遠隔データ端末とエンタープライズ網との間をVPNトンネルによって通信することを可能にする。
【解決手段】リモート・アクセス・クライアントは、遠隔データ端末のあらかじめ決められたアプリケーションの動作状態の第1検証を受信する少なくとも1つのアプリケーション・プログラム・インタフェース(API)を含む。接続点に接続することによって、APIはデータをリモート・アクセス・クライアントと遠隔データ端末のあらかじめ決められたアプリケーションとの間で交換する。リモート・アクセス・クライアントは予め決められたアプリケーションの動作状態の第2定期的検証をAPI経由で、第2検証がない状態によって接続点への接続を終了するよう、受信する。接続点はVPNトンネルがデータを遠隔データ端末からエンタープライズ網まで公衆網を通じてトランスポートすることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】認証システムの初期設定作業を最小限に抑えることが可能な認証システムを提供する。
【解決手段】被認証機器は、今回の認証用と次回の認証用に秘密鍵を2種類保有し、次回の秘密鍵を基に次回の認証チャレンジ情報を生成する。被認証機器からの認証要求時に、今回の秘密鍵と次回の認証チャレンジ情報を送信する。認証機器は、受信した今回の秘密鍵を基に今回の認証を行う。前回認証時に記憶した今回の認証チャレンジ情報に基づいて認証を行う。認証成功であれば、認証機器は次回の認証用に次回認証チャレンジ情報を記憶し、前回の認証チャレンジ情報を破棄する。認証成功であれば、認証機器は、続く被認証機器からの送信データを受け付ける。 (もっと読む)


コンテンツライセンスをポータブル記憶装置にバインドするためのシステム、方法、および/または技法(「ツール」)について記載する。コンテンツライセンスをポータブル記憶装置(「ストア」)にバインドすることに関連し、ホストは、ナンスを生成するステップと、そのナンスをストアに送信するステップと、そのナンスを使用して生成されるセッションキーをストアから受信するステップとを含む認証手順を実行することができる。ストアは、ホストからナンスを受信するステップと、そのナンスに基づいてランダムセッションキーを生成するステップと、そのセッションキーをホストに送信するステップとを含む認証手順を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】 追跡不能性と計算量の低減とを両立させ、ユビキタス計算環境において、実用的なアクセス制御を可能とすることである。
【解決手段】公開鍵と個人鍵(署名鍵)が一対一に対応する通常の構成による高速な署名方式を利用しつつ、ユーザ・エージェント手段が署名を乱数化する作用を加えることより追跡不能性を実現している。認証の健全性を保証するために、選択メッセージ攻撃に対して偽造不能性を有する一般的な署名方式を採用する。また、ユーザ・エージェント手段によって乱数化された電子署名は、署名の検証式により定義される曲面上を一様に分布することから、署名であるという事実以外の情報を含み得ない。したがって、ユーザの行動について追跡することは不可能となる。 (もっと読む)


【課題】 複数の通信装置収容装置の間を移動する通信装置が存在するネットワークにおいて、通信装置が通信装置収容装置の間を移動する際の再認証処理する場合、移動先を予め把握することなく、中間的な装置の存在を必要とせずに、通信装置収容装置がローカルに認証を実行でき、通信装置から情報が漏洩しても悪意者の接続を制限することを可能にする。
【解決手段】 複数の通信装置収容装置で共通する秘密情報を記憶する手段と、秘密情報と任意の付加情報とが与えられると加工して認証鍵情報を生成する手段と、収容を要求してきた通信装置から任意の被認証鍵情報と付加情報とが与えられると、当該通信装置収容装置が生成した認証鍵情報と、通信装置から与えられた被認証鍵情報とに基づいて、当該通信装置収容装置と通信装置が有する認証鍵の情報が一致するか否かを判定し、一致すると判定できる場合にのみ収容する認証を行う手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】処理プラットフォームの入力デバイスを介して入力される機密データをデータロガーなどから保護する方法および装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本願にかかる方法は、処理プラットフォームの入力デバイスを介して入力された機密データをデータロガーから保護する方法であって、この機密データは、リモートアプリケーションを対象とするユーザアカウントデータであり、前記方法は、セキュリティエンティティと前記リモートアプリケーションとの間で実行されるセキュアなパスワード認証鍵合意プロトコルでパスワードとして前記機密データを使用することを含み、前記セキュリティエンティティは、前記入力デバイス、または、この入力デバイスとのセキュアな通信にインストールされる。 (もっと読む)


【課題】画像中の文字を認識する機能を有する「ボット」による迷惑行為の実施をより困難にすることにより、セキュリティの向上を実現する認証方法及び認証装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザを認証する認証装置における認証方法であって、背景上に文字及び/又は記号に対応した画像が設けられた認証用画像であって、前記背景と該文字及び/又は記号に対応した画像との間には画像濃度差によるエッジが存在しない認証用画像を生成する認証用画像生成工程と、前記認証用画像生成工程において生成された認証用画像をユーザに提示する認証用画像提示工程と、前記認証用画像提示工程において提示された認証用画像に基づきユーザにより入力された文字及び/又は記号の情報と前記認証用画像における文字及び/又は記号とを比較することにより認証を行う認証工程とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の認証対象装置から電波が出力されるタイミングを重複しないように制御する携帯無線装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯無線装置は、第1の認証対象装置21または第2の認証対象装置22からの信号を受信するための、所定の時間間隔2Tでのキャリアセンスと、第1認証対象装置21を認証するための、前記時間間隔2TのL番目の時点(ただし、Lは自然数。)を起点とした前記時間間隔2Tの4倍の周期での第1の認証の通信と、第2認証対象装置22を認証するための、前記時間間隔2TのM番目の時点(ただし、Mは自然数、かつ、M≠nK+L。nは整数。)を起点とした前記時間間隔2Tの4倍の周期での第2の認証の通信と、を前記無線部に行わせる、ものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末及び認証サーバを備える通信システムにおいて、改良されたユーザを認証する方法を提供する。
【解決手段】認証サーバは2種類のnonce値、すなわちシステムにおいて一意の専用nonce値及びシステム内のユーザ間で共有される共通nonce値を記憶することができる。認証サーバが、ユーザ端末からアクセス要求を受信する。次に、認証サーバが、アクセス要求への応答としてユーザ端末に送信すべき第1のnonce値の種類を判断するために所与の基準を使用する。所与の基準が満たされる場合には専用nonce値が送信され、満たされない場合には共通nonce値が送信される。次に、認証サーバは、第2のnonce値及び第1のnonce値に対する応答コードを含む応答をユーザ端末から受信する。次に、認証サーバは、応答コードが正しいか否か、及び第2のnonce値が第1のnonce値に対応するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】スキャン操作においてユーザに使い勝手の良い電子署名システム等を提供する。
【解決手段】画像形成システムは、原稿から画像情報を読み取るスキャン部15と、スキャン部15を操作するユーザを認証するユーザ認証部12と、スキャン部15にて読み取られた画像情報をユーザ認証部12にて認証されたユーザの情報に関連付けて記憶するスキャンデータ記憶部16と、スキャンデータ記憶部16に記憶された画像情報に対して所定の処理操作を行うユーザを認証するユーザ認証部と、画像情報に対して署名を施す署名部と、ユーザ認証部12により認証されたユーザとユーザ認証部により認証されたユーザとが同一の者であるか否かを検証する署名検証部27と、署名検証部27により同一の操作者であると検証された場合に、署名部にて署名が施された画像情報を有効な署名画像情報として記憶するスキャンデータ記憶部16とを含む。 (もっと読む)


システムは、第1のデバイス(130)から、セキュアリソースへアクセスするためのセキュアリソースリクエスト(150)および検証電話番号を受信し、検証電話番号に関連付けられている第2のデバイス(110)とのセキュアセッションを確立し、セキュアリソースリクエストを検証するために第2のデバイスから認証メカニズム(170)をリクエストし、第2のデバイスからリクエストした認証メカニズムを受信する場合(180)、受信した認証メカニズムを検証し、受信した認証メカニズムの検証に基づいて、セキュアリソースへの第1のデバイスのアクセスを許可するかまたは拒否するかを判定する。
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【課題】ゲートウェイ装置における認証処理のポリシーの設定を迅速に行うこと。
【解決手段】ゲートウェイ装置2と端末装置1a,1bとの間に介在する公衆網4に暗号化通信を行うための論理的な回線を確立させるとともに、認証サーバ3a,3bと専用網5を介して接続され、端末装置1a,1bと認証サーバ3a,3bとの間で複数の認証処理を行うゲートウェイ装置2において、VPNa,VPNb毎に設けられたデータベース24a,24bに認証方式情報24a1,24b1を、事業者ID情報24a3,24b3に対応付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】通信装置が利用するキャリアを移動するのに際して、なりすましを確実に防止することと、キャリアを移動した通信装置を確実に管理することを課題とする。
【解決手段】この通信制御システムは、携帯電話と、接続先電話装置と、移動元キャリア管理装置と、移動先キャリア管理装置と、接続先キャリア管理装置とがSIPなどのプロトコルを用いたネットワークを介して接続されている。携帯電話が、移動元キャリア管理装置の制御下から移動先キャリア管理装置の制御下に移動した場合に、利用者からの当該携帯電話における各機能への操作受付を禁止し、携帯電話における各機能への操作受付を許可することを要求する使用許可要求を移動先キャリア管理装置を介して移動元キャリア管理装置に送信して、操作受付を許可する使用許可応答を移動先キャリア管理装置を介して移動元キャリア管理装置から受信した場合に、禁止された各機能への操作受付を許可する。 (もっと読む)


【課題】認証専用の接続端子を備えることなく被認証装置の認証を行うことができると共に、被認証装置の偽造が容易となるおそれを低減することができる認証装置、被認証装置、及び電池認証システムを提供する。
【解決手段】通信部28により認証処理以外の通信を行わせるときは、切替スイッチ23によって接続端子203と通信部28とを接続させ、通信部28によって、接続端子202,203を用いて通信を行わせる。また、認証用IC22により電池パック3の認証処理を行わせるときは、切替スイッチ23によって接続端子203と認証用IC22とを接続させ、認証用IC22によって接続端子203を介して通信を行わせることにより認証処理を行わせると共に、通信部28により接続端子202へ、偽装用の信号を出力させるようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザの認証結果または情報処理装置において行われる操作の内容を表す情報を含むログデータを、情報処理装置に接続される電子機器内のメモリに記憶させておくことができるようにする。
【解決手段】UFD1には、指紋によるユーザの認証結果、または、ユーザの認証が成功した後にホストPC2を用いて行われた操作の内容を表すログデータをUFD1内のフラッシュメモリ22に保存する機能が設けられている。ログデータには、そのようなユーザの認証結果、パーソナルコンピュータを用いて行われた操作の内容を表すデータの他に、UFD1が接続されているホストPC2の識別情報や、UFD1に内蔵される、バッテリ付きのタイマが管理する時刻情報なども含まれる。本発明は、UFDに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】車両制御装置間ネットワークとして必要なセキュリティ性能と制御装置の取り回し性能とを両立した車両制御装置間ネットワークおよび車両制御装置間ネットワークに用いられる制御装置を提供する。
【解決手段】車両制御装置間ネットワークに、通信手段を有する複数の制御装置が参加し、参加する制御装置が全て揃ったことの確認をもって各制御装置を作動許可とし、参加する制御装置が全て揃わない状態では各制御装置を作動不許可とし、参加する全ての制御装置もしくは一部の制御装置のネットワーク接続前の初期状態が作動許可状態である車両制御装置間ネットワーク。 (もっと読む)


【課題】低コストで確実なユーザ認証を実現することができるようにする。
【解決手段】携帯デバイスのメモリには少なくとも、機器ID、鍵(暗号鍵)、属性、証明書、テンプレート、およびCAの公開鍵に関する情報が記憶されている。テンプレートは、携帯デバイスの正当な所有者であるユーザの生体情報とされる。携帯デバイスと、ユーザの生体情報を読み取る読み取り装置との間でユーザの人体を通信媒体とした通信が行われ、携帯デバイスに記憶されているテンプレートと、読み取り装置が読み取ったユーザの生体情報とが一致した場合、携帯デバイスとユーザとがそれぞれ正当な携帯デバイスとユーザであると認証され、例えば、読み取り装置に接続された駆動部が制御されてドアのロックが解除される。 (もっと読む)


【課題】無線通信手段を有する無線USB装置と印刷装置において、利用者の音声から特徴量を抽出し、抽出された特徴量から利用者認証データを生成することにより、最小限のコストアップでかつ利用者本人以外の使用を制限できる高度な認証機能を有する無線USB装置と印刷装置を提供することを主な目的とする。
【解決手段】印刷装置との無線通信可能な無線型記憶装置であって、音声を入力する音声入力手段14と、情報を格納する情報記憶手段16と、利用者の第一の認証データを記憶する認証データ記憶手段15と、前記音声入力手段において入力された利用者の音声から特徴量を抽出し、抽出された前記特徴量に基づいて、第二の認証データを生成する認証データ生成手段と、前記第一の認証データと前記第二の認証データに基づいて、利用者を認証する利用者認証手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、コンピュータシステム(12)へのアクセスを制御し、媒体ファイルに注釈付ける方法及び装置に関する。一実施例は、ユーザにチャレンジを生成する工程(30)を含み、チャレンジは認証部分と読出し部分を含む。方法は又、ユーザにチャレンジの認証部分とチャレンジの読出し部分の両方を解くように促す工程(32)、ユーザからの入力を受信する工程(34)、チャレンジの認証部分に関するユーザからの入力が、チャレンジの認証部分についての既知の答えと一致しているかを判断する工程(36)、チャレンジの認証部分に関するユーザからの入力が、チャレンジの認証部分についての既知の答えと一致していれば、チャレンジの読出し部分に関するユーザからの入力を、チャレンジの読出し部分への答えとして認識する工程(38)を有する。 (もっと読む)


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