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Fターム[5B285DA01]の内容

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【課題】 通信切断が発生するようなシステムにおいては、利用者に代わって、個人情報を要求者に送信する場合、通信切断の際、不要な情報が要求者に送信される危険性があった。
【解決手段】 利用者の個人情報を含む提供情報のほかに、当該提供情報の送信タイミング及び条件をあらわす提供情報利用情報を利用者から情報提供代行装置に与えておき、情報提供代行装置は、当該提供情報利用情報を判断することによって、提供情報を要求者に提供するかどうかを決定する。これによって、通信切断の際に、不要な個人情報が要求者に提供されるのを防止でき、これによって、情報提供代行装置の信頼性を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】 同一のデータが重複して登録されるのを防止するとともに、複数の装置間でデータを同期させる。
【解決手段】 MFPは、ユーザレコードを含むユーザテーブルを記憶し、新たなユーザ識別情報および新たな関連情報が受け付けられると、それらと同じユーザ識別情報を含むユーザレコードが記憶されていないことを条件に(S03でNO)、マスタ属性の新たなユーザレコードを生成し、ユーザテーブルに追加する(S06)とともに、新たなユーザレコードに含まれる新たなユーザ識別情報と新たな関連情報とを含む追加要求を、グループを構成する他のMFPの全てに送信する。また、他のMFPから追加要求を受信することに応じて、コピー属性の新たなユーザレコードを生成し、ユーザテーブルに追加する。 (もっと読む)


【課題】サービスの提供を行うサービス提供サーバへの改変無しにシングルサインオンを実現する方法を改良する。
【解決手段】SSOサーバ30は、クライアント20が送信したサーバ接続要求から特定したサーバ18に対して、サーバ18との通信に使用するIPアドレスとSSOサーバ30の認証情報を含む認証要求を送信してユーザ認証を受けた後、サーバ18との間にセッションを確立するサーバ接続部36と、サーバ18との通信に使用しているアドレスの使用を停止するセッション中断部37と、サーバ18との間で確立されたセッションに関する情報をクライアント20へ送信するセッション情報送信部35とを有する。クライアント20は、受信したセッション情報に含まれるIPアドレスを使用してSSOサーバ30が確立したセッションを引き継ぎ、サーバ18との通信を行う通信制御部23を有する。 (もっと読む)


【課題】良好な確度と効率性でコンピュータの成りすまし使用を防止可能とする。
【解決手段】コンピュータ200の入力装置205から行われる各種操作方法の、所定期間中の実行回数を検知し、今回操作回数としてメモリ103に記録する、今回操作回数記録部150と、前記メモリから読み出した前記今回操作回数と、所定記憶装置より読み出した前記正当なユーザの前記各種操作方法の基本的な実行傾向とを照合して、前記所定期間中のユーザが、前記コンピュータの前記正当なユーザであるか否かを判定するユーザ判定部151とからシステム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】情報配信管理システムにおいて、情報アクセス要求と記憶容量の利用効率とのバランスを採ることができるようにする。
【解決手段】情報ごとおよびユーザごとに、ユーザ識別情報に対応する電子識別情報を生成してデータベースで管理するとともに(S12〜S24)、電子識別情報に対応付けてアクセス認証情報を発行する(S26,S28)。発行したアクセス認証情報の入力を受け付けると、電子識別情報に変換し(S52,S54)、データベースで管理されているものと一致するか否かの認証処理を行なう(S56)。認証成功時には情報操作を許可し(S60,S62)、操作完了後には電子識別情報を削除,無効化する(S64)。その他のデータ削除条件に合致すれば、情報を記憶媒体から削除する(S67,S68)。 (もっと読む)


【課題】PIN照合と生体認証を組合せ、セキュリティと利便性を両立させた本人確認を行うことが可能な決済端末とICカードを提供すること。
【解決手段】本発明に関わる決済端末は、該利用者の暗証番号を入力する暗証番号入力部と、所定の生体認証方式に基づいて該利用者の生体情報を取得する生体情報取得部を有し、該決済端末は該利用者の本人確認を行う前に、該ICカードから、利用可能な本人確認方式のリストである本人確認方式リストと、本人確認方式の優先度を表す本人確認方式優先度を受信し、該本人確認方式リストと該本人確認方式優先度に従って、該暗証番号入力部を用いた暗証番号照合を行うか、該生体情報取得部を用いた生体認証を行うかを判定する。 (もっと読む)


【課題】所定ソフトウエアや所定サイトの利用を監視・管理し、その利用に伴って、万一、情報漏洩等の事故が発生したとしても、その事故に至る過程の追跡調査・分析を確実に行なえるようにしたり、その利用に伴う情報漏洩等の事故の発生を未然かつ確実に防止したりする。
【解決手段】利用者端末10の個人利用(規制対象ソフトウエアの実行および/または規制対象サイトへのアクセス)を一定時間だけ容認・許諾し、その容認・許諾を行なう代わりに、許諾期間中における利用者端末10での操作を操作ログとして記録したり、同許諾期間中における、利用者端末10での特定ファイル(個人情報,顧客情報,機密情報などを含むファイル)に対するアクセスを禁止したりする。 (もっと読む)


【課題】複数のECサプライヤサイトに対するID、パスワード等の管理を不要とするとともにグループとしての利便性を向上したウェブサービスシステムを提供する。
【解決手段】所定の通信ネットワークに接続されて、この通信ネットワークに接続された複数のユーザ端末を所定のグループごとに管理し、このユーザ端末の操作を行う複数のユーザからのアクセスを管理するとともに、該通信ネットワークに接続されて前記ユーザ端末装置を介してなされる前記ユーザの要求により接続される複数のサプライヤサイトを管理する管理サーバに複数のECサプライヤサイトに対するID、パスワード等の管理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】保管、管理の面倒がなく、天候等に拘わらず簡便に利用できるようにすること。
【解決手段】作業現場において、当該作業現場に関する情報を該作業現場の映像とともに撮像するために表示する現場撮影用電子表示板1であって、作業現場に関する情報を入力するための作業現場情報入力手段14と、該入力された情報を目視可能に表示するとともに、該表示を電子的に変更可能とされた略平面状の電子的情報表示手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ウィルス感染拡散防止作業やウィルス除去作業を容易化させ得るストレージシステム及びウィルス感染拡散防止方法並びにウィルス除去支援方法を提案する。
【解決手段】業務ホストにおいて、ボリュームに対するウィルスチェックを実行すると共に、ウィルス感染を検知したときに当該検知結果に応じた感染状態情報を管理ホストに送信し、管理ホストにおいて、感染状態情報に基づいて、ウィルス感染したボリュームとの間のパスの状態をオフラインにするための所定処理を実行するようにした。また業務ホストにおいて、ボリュームに対するウィルスチェックを実行すると共に、ウィルス感染を検知したときに、当該検知結果に応じた感染状態情報を管理ホストに送信し、管理ホストにおいて、ウィルス感染の影響範囲を特定し、当該影響範囲内に存在する必要なボリュームからウィルスを除去した後の状態を予想し、予想結果画面表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】適切なユーザでログインをさせて、正しいユーザによって複合機の処理を実行させること。
【解決手段】認証プログラムがログインしているユーザのカード情報をメモリに記憶しておき、カード読取プログラムが、カードリーダを介してカード情報の読み取り処理を行って、カードかざしのイベント、カードはずしのイベントの発生を判別し、認証プログラムが、前記カードかざしのイベントが発生したと判別された場合で、且つ、読み取られたカード情報がメモリに記憶されているカード情報と異なる場合、前記カード読取プログラムの読み取り処理を停止させ、前記読み取られたカード情報に基づいてログイン処理を行い、該ログイン処理後に、前記カード読取プログラムの読み取り処理を開始させるように制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録された電子情報をコンピュータに複製する場合に、その電子情報を暗号化して複製し、複製された電子情報に対してアクセスが行われると、USBメモリが接続されかつこれを利用するための認証が成功した場合にのみその電子情報を復号化し、情報の漏洩を抑止する。
【解決手段】生体認証手段を備えた記録媒体を着脱可能に接続する情報漏洩抑止装置であり、記録媒体に記録されている情報を複製/移動し、当該情報漏洩抑止装置における所定の記録手段に記録させる複製手段と、複製手段により情報が記録手段に記録されるにあたり、当該記録の前に情報を複製手段から入力して暗号化し、暗号化した情報を記録手段に記録される情報として複製手段に出力する暗号化手段と、生体認証手段が生体情報を入力して認証処理を実行し、認証成功の場合記録手段に記録された情報を復号化し、認証失敗の場合情報を復号化しない復号化手段を備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】情報の保護を簡易且つ確実に行い得る構成を提供することを目的とする。
【解決手段】情報を復号化するための復号キー情報を管理するサーバから当該復号キー情報を受信して当該情報の復号化し、当該情報の復号化後当該情報が再び暗号化されるまでの間に前記サーバにアクセスし、当該サーバから所定の応答を求め、サーバから所定の応答を受信できなかった際、前記情報に対する処理を終了させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】文書に関する処理の実行を利用者単位で制限する。
【解決手段】或る文書(処理対象文書)について、画像読取印刷装置が提供する複写やファクシミリ送信、スキャン等のサービスの利用をユーザ単位で許可/制限したい場合、利用可能サービスの種別や課金の有無がユーザ毎に予め設定された制限情報をユーザ単位で読み込み((A)〜(D)参照)、必要に応じてサービス種別を変更したり、利用開始/終了(日)や課金開始/終了(日)を設定することで処理対象文書の制限情報を設定し、この制限情報を表すマーク(例えば2次元バーコード)を付加した処理対象文書を記録用紙に印刷する。当該文書の複写等のサービスの利用が特定ユーザによって指示されると、マークを読み取って制限情報を取得し、特定ユーザによる指示されたサービスの利用が制限情報上で許可されているか判定し、許可されている場合に指示されたサービスに対応する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】煩雑な手続を必要とせず、被照合者が容易に非常用のバイオメトリクス情報での照合確認を行える本人照合装置を提供する。
【解決手段】本人照合装置は、被照合者のバイオメトリクス情報である入力情報を取得する入力部14と、利用許可者のバイオメトリクス情報である複数の登録情報を通常用及び非常用に区別して記憶する記憶部15と、被照合者が非常用の登録情報を確認するために操作する操作部11と、入力情報と登録情報を照合し、被照合者が非常用の登録情報にて利用許可者本人であると判定した場合は、外部へ非常通報するとともに電気錠2を解錠制御し、通常用の登録情報にて本人と判定した場合は非常通報せずに電気錠2を解錠制御する制御部18とを有する。また制御部18は、非常用の登録情報にて本人と判定した場合であっても、当該判定の前または後の所定の待機時間内に操作部11にて確認操作が行われた場合には非常通報を行わない。 (もっと読む)


【課題】膨大な量の操作ログの保存・解析を行なうことなく、セキュリティ上の重大事故の発生を確実に未然に防止する。
【解決手段】各利用者端末10における環境情報が、各利用者端末10から管理サーバ20に収集され、この管理サーバ20において、収集された各利用者端末10における環境情報とセキュリティに関するポリシ定義とが比較されてポリシ違反の利用者端末10および内容が特定され、最新および過去の比較結果に基づいて、ポリシ違反の件数が所定件数以上の利用者端末10やポリシ違反を所定回数以上繰り返している利用者端末10が管理強化対象端末10Aとして特定され、この管理強化対象端末10Aおける操作状況が監視手段261によって監視され、その操作状況を管理強化対象端末10Aにおける操作ログとして記録手段263によって記録される。 (もっと読む)


【課題】検閲の範囲を最適に設定し、社員に対するプライベート侵食・秘密情報漏洩の問題を防止すること。
【解決手段】情報管理装置100は、上下関係情報150bを記録し、クライアント10,20から記事情報に対してアクセス要求を受け付けた場合には、アクセス要求を行った利用者の情報と上下関係情報150bとを基にして、記事情報に対するアクセスを許可するか否かを判定する。また、コミュニティごとに複数の利用者が作成した記事情報を記録し、この記事情報に対するアクセス要求を受け付けた場合に、アクセス要求を行った利用者の情報と上下関係情報150bとを基にして、コミュニティに属する記事情報に対するアクセスを許可するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置に対する機能制限など、ユーザごとの権限管理を行う場合においても、特定のフローに対しては、ユーザにフローの実行権限を与えたい。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明の画像形成装置は、画像形成装置の機能を実行する際に、前記画像形成装置の機能の実行を制限するためのユーザに対応するアクセス制限情報に基づき前記画像形成装置の機能を実行する実行手段と、前記画像形成装置の複数の機能を実行する実行順を指定する情報を含むフローに基づくアクセス制限情報を取得する権限取得部404と、フローを実行する際には、前記取得手段により取得したアクセス制限情報に基づき、前記フローを実行するフロー実行部406とを備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置100を用いて、オンデマンドで必要な情報を取得できる簡便、且つ安全な情報共有システムを実現すること。
【解決手段】 サーバ装置200に対して、端末登録部111は自己の識別情報の登録を求め、共有情報登録部113は、自己のユーザ情報の登録を求め、ペアリング登録部112は、識別情報を登録された他の携帯端末装置100との間で、上記ユーザ情報の共有登録を求め、共有情報参照部114は、ユーザ情報の共有を許可された他の携帯端末装置100のユーザ情報の参照を求め、サーバ装置200に対して、端末登録部209は、携帯端末装置100を登録し、共有情報登録部211は、ユーザ情報を登録し、ペアリング登録部210は、ユーザ情報の共有許可を許可し、共有情報参照部212は、ユーザ情報の参照を認める。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ送受信装置間の相互認証精度を向上させ、送信時刻を詐称した通信等を禁止することのできる、強固なセキュリティを確保したファクシミリの送受信技術を提供すること。
【解決手段】送信側装置Aと受信側装置Bとがネットワークを介して接続されたファクシミリ送受信システムCにおいて、入力された生体情報を認証する送信側認証部a032と、送信側認証手段a032による認証が成功した場合に、入力された生体情報とファクシミリの受信要求とを受信側へ送信する送信側制御部a011と、受信した生体情報と登録されている生体情報とを照合し、照合の結果が一致した場合に認証成功とする受信側認証部b012と、受信側認証部b031での認証が成功した場合に、ファクシミリの送受信を許可する受信側制御部b012とを有することを特徴とする認証機能付きファクシミリ送受信システム。 (もっと読む)


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