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Fターム[5B285DA03]の内容

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Fターム[5B285DA03]に分類される特許

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【課題】信頼性の高い有益な評価情報を簡単に収集することができるようにする。
【解決手段】情報収集端末31と携帯端末41との間でハンドオーバが行われ、非接触通信(NFC通信)の後、近距離無線通信(BT)によってストリーミング再生が行われる。サーバ21は、暗号化乱数を情報収集端末31の広域通信アドレス宛に送信し、携帯端末41は暗号化乱数を復号し、情報収集端末31から広域通信によってサーバ21に送信する。サーバ21は、送信された乱数を、自分が発生した乱数と比較し、ハンドオーバ時の評価者の同一性を確認する。近距離無線通信によってコンテンツのデータが送信され、携帯端末41は、評価情報を情報収集端末31に送信する。サーバ21は、定期的に評価者の同一性を確認し、情報収集端末31に蓄積された評価情報が広域通信によりサーバ21に送信される。 (もっと読む)


【課題】悪意のある非接触装置による通信端末に対してのユーザが意図しない制御を防止する。
【解決手段】事業者サーバ120において、非接触装置を特定する情報を保持しておき、実行判断部111において、通信端末10において受信された制御信号に含まれる非接触装置の機器IDが事業者サーバ120において格納されているかに基づいて、通信端末10に対する制御の実行可否が決定される。したがって、仮に、非接触装置が、悪意のある第三者等によって不正な装置等に置き換えられていた場合には、置き換え後の不正な装置にかかる情報は事業者サーバ120において格納されていないことから、制御は実行中止と判断される。このように、上記のサーバ装置100及びこのサーバ装置100を含む端末制御システムによれば、悪意のある非接触装置による通信端末10への意図しない制御を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】
従来,電子行政サービス用の電子証明書の発行は,役所の窓口に設置されている,安全性が保証された端末装置を用いて行われており,個人所有の携帯電話やPCを経由した電子証明書の発行はできない。
【解決手段】
個人が所有する携帯電話やPCなどの安全性が保証されていない端末装置を経由して,安全に電子証明書の発行を行う電子証明書発行システムおよびその方法を提供する。
具体的には,端末装置にICカードが接続され,端末装置を経由して,ICカードと登録局装置間,ICカードと発行局装置間で,暗号化された電子データを送受信することにより,端末装置を含む通信路上の不正を排除する。また,登録局装置からの証明書発行要求を,端末装置を経由して,発行局装置へ送信する際に,登録局装置の署名を,発行局装置が確認することで端末装置からの不正な要求を排除する。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、ユーザの真の識別情報が望まぬ相手に明らかになるのを防ぐ方法とシステムを実現する。
【解決手段】本発明のシステムは、第1のユーザ装置100を利用して仮想識別子を要求し、第1のユーザ装置100のためにその仮想識別子を確立し、第1のユーザ装置100のその仮想識別子を、第1のユーザ装置100の第1の固有識別子とリンクさせ、第1のユーザ装置100と第2のユーザ装置102の間の通信のために、第1のユーザ装置100のその仮想識別子を利用するように構成される。 (もっと読む)


【課題】サーバクライアント環境において、クライアントからサーバへアクセスを行う場合に、アクセス先ごとのポリシーによりセキュアなサーバアクセスを提供する。
【解決手段】サーバクライアント環境において、クライアントからサーバへアクセスを行う場合、ファイルサーバの場合、共有を目的とした共有領域と、個人での占有を目的とした専用領域を提供する。サーバ前段のオープンフロースイッチは、クライアントからサーバへの通信パス(宛先)を、各種認証サーバと連携した認証ネットワークと、認証サーバと連携しない非認証ネットワークと、に振り分ける振り分け部を有する。また、オープンフロースイッチは、認証サーバからユーザ認証に必要な情報を定期的に入手する認証サーバ連携部を有する。上記振り分け部は、認証サーバ連携部に、クライアントからのアクセスが要求に合致するか問い合わせ、結果に応じてパスの振り分けを行う。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークにおけるデータ伝送の安全を確保しつつ、多くのセンサをもつ地域ネットワークを容易に実現することのできる無線装置、通信方法を提供する。
【解決手段】上記した課題を解決するため、本発明の一つの実施形態に係る無線装置は、センシング情報と自己の登録先を示す管理者情報とを保持したセンサが接続された第1のネットワーク、および、センサの登録情報および認証情報を保持するセンサ管理装置が接続された第2のネットワークに接続された無線装置であって、第1のネットワークに接続されセンサと通信するセンサ通信部と、第2のネットワークに接続されセンサ管理装置と通信するネットワーク通信部と、センサに保持された管理者情報に基づき、センサ管理装置からセンサの認証情報を取得する第1の認証部と、取得した認証情報を用いてセンサからセンシング情報を取得する第2の認証部とを備えたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】無線LAN端末装置が無線LANアクセスポイント装置のカバレッジ内に移動する前に、事前に、該無線LANアクセスポイント装置への接続処理および該無線LANアクセスポイント装置を利用する際の認証処理を行うことを図る。
【解決手段】無線LAN接続認証代行装置10は、マルチモード端末30から受信した、無線LAN接続用情報を使用して無線LANアクセスポイント装置50に接続すると共に、無線LAN認証用情報を使用して無線LANアクセスポイント装置50を利用する際の認証処理を行い、無線LAN接続状態情報および無線LAN認証状態情報をマルチモード端末30へ送信する。マルチモード端末30は、無線LAN接続認証代行装置10から受信した、無線LAN接続状態情報を使用して無線LANアクセスポイント装置50に接続すると共に、無線LAN認証状態情報を使用して無線LANアクセスポイント装置50を利用する。 (もっと読む)


【課題】親局が認めた特定の子局およびユーザーにのみ特定データの利用を可能とした新規な親局管理・子局通信システム、親局管理・子局通信方法、親局管理・子局通信プログラムの提供。
【解決手段】子局20は、親局10に対して特定データの配信要求をする際にその配信要求と共にその子局20の個体情報とオペレータ情報の送信を送信する。親局10は、その子局20の個体情報とオペレータ情報が正当なものである場合に限り、要求された特定データを子局20に配信する。これによって、親局10が子局20を管理しつつ親局10からその特定データの配信を受けられないため、親局10が認めた特定の子局20およびユーザーにのみが特定データを利用可能となり、不正なデータ配信を未然に防止できる。 (もっと読む)


【課題】顧客識別が容易な本人認証システムを提供する。
【解決手段】顧客を識別する本人認証システムであって、前記顧客の複数の生体情報を記憶する手段と、前記顧客の複数の生体情報を読み取る手段と、前記読み取った複数の生体情報を前記記憶した複数の生体情報と照合する手段と、前記読み取った複数の生体情報のそれぞれが、前記記憶した複数の生体情報のうち少なくとも1つと合致した場合、サーバーに合致したことを情報として送る手段と、を有することを特長とする本人認証システム。 (もっと読む)


【課題】 Webサービスのアカウントを管理する機器がカメラであるのか携帯電話であるのかをユーザが意識することなく、画像のアップロードが可能な技術を提供する。
【解決手段】中継装置と接続し、中継装置を介して接続するサーバ装置にデータを送信する通信装置は、サーバ装置にアクセスするための認証処理で使用する認証情報を通信装置が保持しているか、中継装置が保持しているかを判定する判定部と、判定結果に応じて、認証情報を保持している装置の認証処理部に認証処理を実行させて、データを送信するための送信方法を決定する決定部と、決定された送信方法によりデータを送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】コンピューターシステムのアカウントをユーザーに容易に引き渡し可能とする。
【解決手段】アカウント情報をユーザー識別情報に対応付けて記憶しておく。また、ユーザー識別情報および照合データを、ネットワーク回線を介してユーザーから受信する。ユーザーから受信した照合データの照合の合致を判定し、合致した場合にはユーザーから受け取ったユーザー識別情報に対応付けられたアカウント情報をユーザーに送信する。こうすれば、照合に合致する照合データを送信してきたユーザーに対して、そのユーザー用のアカウント情報を送信することができる。したがって、ユーザーには照合に合致する照合データを配するだけでよく、ユーザーを特定してそのユーザー用のアカウント情報を付与する煩雑な作業を行わなくてもよい。これにより、アカウントを容易に引き渡し可能となる。 (もっと読む)


【課題】安全性を向上させる。
【解決手段】実施の形態の情報処理装置は、記憶手段と、受信手段と、送信手段と、制御手段と、を備えることを特徴とする。記憶手段は、ユニークなシリアル番号が割り当てられ、情報の読み書き可能であり、且つ自装置に内蔵されている。受信手段は、通信装置から、記憶手段に割り当てられたシリアル番号を送信するための信号と、記憶手段を制御するための命令と、を受信する。送信手段は、受信手段が信号を受信した場合に、記憶手段に割り当てられたシリアル番号を、通信装置に送信する。制御手段は、シリアル番号を送信した後、受信手段が、通信装置から、記憶手段に格納された情報の読み出しを抑止する命令を受信した場合に、当該命令に従って、記憶手段に対する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 クライアント機器内にパスワードを格納せずに該クライアントを認証することができる情報処理装置を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、情報処理装置は、複数のクライアント機器にサービスを提供可能な情報処理装置であって、送信手段、受信手段及びサービス手段を具備する。送信手段は、前記複数のクライアント機器内の第1のクライアント機器のためのワンタイムパスワードを生成し、前記生成されたワンタイムパスワードと起動命令とを含む起動メッセージを、第1ネットワークを介して前記第1のクライアント機器に送信する。受信手段は、前記起動メッセージによって起動された前記第1のクライアント機器から第2ネットワークを介してワンタイムパスワードを含む認証要求を受信する。サービス手段は、前記生成されたワンタイムパスワードと前記受信された認証要求内のワンタイムパスワードとが一致するとき、前記第2ネットワークを介して、前記第1のクライアント機器に対するサービスを実行する。 (もっと読む)


【課題】利用端末上に予めエミュレータを搭載することなく、様々な種類の端末の操作環境を利用端末上に再現できる、通信端末の操作環境再現システムを、提供する。
【解決手段】エミュレート対象端末1のメモリ30には、当該エミュレート対象端末1の操作環境を仮想マシン上で再現するエミュレータ11及び当該エミュレート対象端末1における個別の操作環境を定義した操作環境情報を格納した仮想マシン環境状態保存ファイル12が、記憶されている。一時利用端末2は、エミュレート対象端末1にログインして、仮想マシン環境状態保存ファイル12をダウンロードして、サンドボックス21内に格納する。一時利用端末2は、サンドボックス21内で操作環境情報を参照しつつエミュレータ11を実行することにより、一時利用端末2のLCDタッチパネル39上に、エミュレート対象端末1の操作環境を再現する。 (もっと読む)


【課題】電話認証を通じたハッキング遮断システムの提供。
【解決手段】電話認証を通じたハッキング遮断システムは、インターネットと連結されて本人認証が必要なサイトに接続される接続端末と、前記接続端末のユーザーが所持している通信端末と、前記通信端末に接続してユーザーの眞正性を確認されることにより電話認証を行い、本人認証を処理するメインサーバーと、を備えてなるが、前記通信端末は、発信者の有効有無を識別可能な本人固有の認証情報を前記メインサーバーから伝送されて応答時に確認できるように提供することにより、前記電話認証を行うユーザーが通信端末を通じた認証自体の有効性を明確に識別できるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが購入した製品についてのアフターサービスの充実化。
【解決手段】 例えばサービス提供を行うサービスサーバは、ユーザが購入した製品であるナビゲーションシステムに対して固有に割り与えられた機器IDを利用して特定のナビゲーションシステムにアクセスして、サービス情報を送信するようにされる。即ち、本来は通信網上において不特定多数の端末装置の1つであるナビゲーションシステムに対して積極的にアクセスしてサービス情報を送信提供する。これにより、適切とされる任意の機会に、必要充分な内容のサービスを提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】物理的に制限されたネットワーク上で最初に認証された機器を別のネットワークを通じて認証すること。
【解決手段】電子機器は、ショートレンジ・ワイヤレス・リンクを通じて、最初に互いに認証し合う。特に、ユーザは、最初に、所定の認証情報を各機器に入力する。その後、これらの機器が該ワイヤレス・リンクのレンジ外へ出ると、それらは、一方が代わりの通信リンクを通じて認証情報を交換することを他方に誘ったときに後続のユーザ入力無しに互いに認証し合うことができる。この認証に成功すれば、次いでこれら機器は、元のワイヤレス・リンクのレンジ内にいるかのように、その代替通信リンクを通じて通信することができる。 (もっと読む)


【課題】対称鍵を使用した暗号システムを提供すること。
【解決手段】対称メッセージ鍵を使用して送信者と受信者との間で安全なメッセージ送信を行うことができる。対称メッセージは組織において鍵生成器を使用してマスター鍵から導出することができる。ゲートウェイは導出鍵を使用して発信メッセージを暗号化することが可能である。組織内の送信者は組織の顧客である受信者にメッセージを送信することができる。受信者は予め制定した信用証明書を使用して組織内の暗号解読サーバーに対して認証を行うことができる。受信者には暗号化メッセージを解読するための導出鍵のコピーが提供される。階層的アーキテクチャは、組織においてスーパーマスター鍵生成器が組織の異なるユニット内の委譲鍵生成器に対するマスター鍵を導出するのに使用することが可能である。組織は非顧客の対称メッセージ鍵を生成するポリシーサーバーを有することが可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パソコンの設定環境を問わず、また、ユーザに認証用の物理デバイスを別途携帯させる必要のない新規な認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】サーバ装置は、クライアントPCのウェブブラウザから送信されたログイン要求に割り当てられたクライアントセッションIDを表示するクライアントセッションID表示情報を生成して前記ウェブブラウザに送信する手段と、携帯電話の個体識別番号を含むログイン情報を管理する手段とを含み、前記携帯電話は、前記クライアントセッションIDを入力する手段と、入力された前記クライアントセッションIDと前記個体識別番号を前記サーバ装置に送信する手段とを含み、前記サーバ装置は、前記携帯電話から受信した前記個体識別番号に基づいて前記クライアントセッションIDに対応するログイン要求の送信元のクライアントPCのユーザのログイン認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】
1度に複数のPSK(Pre−SharedKey)ベース認証を実行する方法及びこの方法を実行するシステムを開示する。
【解決手段】
本発明に係る単一処理で複数のPSKベース認証を実行する方法は、端末機でユーザID及びPSKを含む複数のクレデンシャルを用いて結合クレデンシャルを生成する段階と、認証サーバで結合クレデンシャルを用いて端末機の認証を実行する段階とを有する。 (もっと読む)


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