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Fターム[5B285DA06]の内容

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Fターム[5B285DA06]に分類される特許

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【課題】 ネットワーク内の無許可ルータを発見するためのコンピュータによって実行される方法、データ処理システム、およびコンピュータ・プログラムを提供する。
【解決手段】 例示的な諸実施形態のプロセスは、まず、疑わしいルータまたは宛先装置の物理アドレスを入手する。少なくとも宛先メディア・アクセス制御フィールド、宛先インターネット・プロトコル・フィールド、および活動時間フィールドを含むデータ・パケットを作成し、宛先メディア・アクセス制御フィールドは宛先装置の物理アドレスを含み、宛先インターネット・プロトコル・フィールドは偽インターネット・プロトコル・アドレスを含み、活動時間フィールドはデータ・パケットが時間制限を超えたことを示す値を含む。宛先メディア・アクセス制御フィールド内の物理アドレスを使用して、宛先装置にデータ・パケットを送信する。宛先装置から時間超過メッセージを受信した場合、その宛先装置が経路指定のために使用可能になっていると判断する。 (もっと読む)


【課題】機器の状態が対処の必要な状態であるか否かを管理者がより確実にかつ迅速に確認することのできるようにする。
【解決手段】管理者を含む予め登録されたユーザに対して動作指示操作を許可するユーザ認証機能を有した機器において、当該機器の状態が管理者に通知すべきものとして予め決められた要通知状態であるか否かを判定し、要通知状態である場合には管理者のログインに呼応して要通知状態を示す通知情報を出力し、要通知状態でない場合には管理者のログインに呼応して管理者用の操作案内情報を出力するように構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像形成装置等の画像処理装置の利用者の適格性を外部認証装置で認証する認証システムに関する。
【解決手段】認証システム1は、画像形成装置10との間の専用線3を利用して画像形成装置10の利用者が適正であるかを認証する外部認証装置20が、専用線3とは別のLAN2を経由して画像形成装置10に異常調査依頼を行い、外部認証装置20と画像形成装置10が、それぞれ独立した送信用ソフトウェアと受信用ソフトウェアを用いて専用線3を経由した通信の異常調査を行って、外部認証装置20が、該異常調査の結果に基づいて専用線3を経由した外部認証装置20と画像形成装置10との通信の異常の有無を判別する。 (もっと読む)


【課題】 複数の認証方法のセキュリティの強度が異なる場合に、セキュリティの強度の低い認証方法のセキュリティの強度を高めること。
【解決手段】 認証システムは、生体認証装置により認証されることに応じて、認証情報を発行する認証情報発行部(S16)と、生体認証装置により認証されたユーザのユーザ識別情報と発行された認証情報とを関連付けて記憶する認証情報記憶部(S19)と、パスワード認証装置により認証されたユーザにより入力される認証情報を受け付ける認証情報受信部(S23)と、受け付けられた認証情報が、パスワード認証装置により認証されたユーザのユーザ識別情報と関連付けられた認証情報と一致することを条件に、パスワード認証装置により認証されたユーザを認証する第3認証部(S24でYES)と、を備える。 (もっと読む)


一実施形態では、本発明の方法は、(A)モバイルノード(MN)と認証、認可、アカウンティング(AAA)サーバとの間にアクセス層セキュリティアソシエーション(SA)を確立するステップと、(B)アクセス層SAに対応する拡張マスタセッションキー(EMSK)から2次キーを導出するステップと、(C)ホームエージェントに2次キーを提供するステップと、(D)2次キーに基づいて、ホームエージェントと選択されたネットワークノードとの間の通信をセキュリティ保護するために、アクセス層より上位の開放型システム間相互接続(OSI)層に対応するSAを確立するステップとを有する。さまざまな実施形態では、選択されたネットワークノードは(i)MN、(ii)MNの代わりに構成されたプロキシノード、または(iii)ホームエージェントの代わりに構成されたプロキシノードでよい。
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【課題】電子ドキュメントの機密管理の利便性を向上させる。
【解決手段】まず、検査部は、プロジェクト定義表を参照する(ステップS101)。そして、プロジェクト定義表の検査時間間隔などに基づき、検査時刻となったか否かを判別する(ステップS102)。検査時刻となった場合(ステップS102;Yes)、該プロジェクト種別のプロジェクト定義表の共有フォルダリンクを参照し、該当する共有フォルダにカプセル化対象のファイルが存在するか否かを検査する(ステップS103)。カプセル化対象のファイルが存在すれば(ステップS104;Yes)、該ファイルとプロジェクト定義表に定義される付与ファイル属性とをカプセル化部に渡してカプセル化処理を実行させる(ステップS105)。このカプセル化処理により、電子ドキュメントがカプセル化される。 (もっと読む)


【課題】携帯型記録媒体に記録された情報を有効利用する認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数の情報が記録された携帯型記録媒体から、前記複数の情報の内の予め設定された第一の情報を取得する第一の情報取得手段104Aと、前記携帯型記憶媒体から、前記複数の情報の内の予め設定された前記第一の情報と異なる第二の情報を取得する第二の情報取得手段104Bと、前記第一の情報取得手段104A又は前記第二の情報取得手段104Bにより取得された情報に基づく認証を行う認証手段102と、前記認証手段による認証が成功した場合、当該画像形成装置10を使用可能にする制御手段109とを有し、前記第一の情報取得手段104Aは、前記第二の情報取得手段104Bに優先して情報の取得を行うことを特徴とする画像形成装置10。 (もっと読む)


【課題】電子会議の参加者毎のアクセス権限に応じて、当該電子会議でアクセスする電子データを、適切に守秘管理し、さらに、電子会議終了後、電子データ毎に、適切なアクセス管理を実行できる電子会議サーバ装置を提供すること。
【解決手段】電子会議終了後、アクセスを制限したい電子データがある場合には、電子会議主催者は、守秘レベルの設定と共に、設定テーブル(153)に示した、当該電子データの回収要否欄(153c)に回収“必要”を設定する。アクセス管理部105は、電子会議が終了した場合に、電子会議の参加者のために作成したフォルダ内の電子データの中から、回収“必要”が設定された電子データを削除する。 (もっと読む)


【課題】ID要素のデータは正確に読み取ることができても、ID要素が本人のものであるかどうかはチェックできない不都合を解消しようとするものである。
【解決手段】ID要素1の情報を読取るID読取器2を有し、そのID情報読み取り時にID要素1の携帯者Pの顔写真3を併せて撮影するためのカメラ4を具備することにより、ID管理システムのID読取器によりID要素の情報を読取ると共に、そのID情報読み取り時にID要素の携帯者の顔写真を併せて撮影するすることができ、ID要素の認識により勤怠のチェックを行うにあたり、ID要素が本人のものであるかどうかもチェックすることができて、精度の高い勤怠チェックシステムを構築することができた。 (もっと読む)


【課題】追加のコストを必要とせずに、なりすましを試みるブラックハットを検出することのできるサーバや情報端末を提供すること。
【解決手段】B情報端末はA情報Pa’及びB情報Pbを任意の演算によって演算したF(Pa’,Pb)を生成しF(Pa’,Pb)をサーバに送信し、サーバはB認識票とF(Pa’,Pb)とを関連づけて記憶し、C情報端末はA情報Pa’’及びB情報Pb’’を任意の演算によって演算したF(Pa’’,Pb’’)を生成しF(Pa’’,Pb’’)をサーバに送信し、サーバはC認識票とF(Pa’’,Pb’’)とを関連づけて記憶し、サーバは受信し記憶したF(Pa’,Pb)と一致する演算結果を検索し、一致した演算結果に各々関連づけられている認識票をB情報端末に送り、B情報端末はサーバから送られた認識票中でB認識票と異なる認識票を検索する。 (もっと読む)


【課題】利用者が認証された際でなくても認証情報を認証装置から情報処理装置へ出力することができる情報処理システム、認証装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置12、認証装置14、利用者側装置16は互いに通信する。情報処理装置12は、利用者の要求に応じて所定の処理を実行し、利用者の認証情報を取得し、認証情報に基づいて処理を実行するか否かを判断する。認証装置14は、情報処理装置12が実行する処理の利用者の認証を行い、認証された利用者の認証情報を、情報処理装置12へ出力し、認証手段により認証された利用者の情報と、情報処理装置12が実行する処理の情報を含む出力先情報を記憶し、出力先情報に含まれる利用者の情報と、情報処理装置12が実行する処理を示す情報とに基づいて、利用者の認証情報を、情報処理装置12へ出力する。 (もっと読む)


【課題】個人用パソコンの検査に関し、検査結果を収集可能にすること。
【解決手段】サーバ装置10において、キーワードと、データファイルを構成する複数のファイル構成情報のうち検出対象とする1又は複数のファイル構成情報を示す検出対象ファイル構成情報と、の入力を受け付ける入力受付部110と、上記キーワードと上記検出対象ファイル構成情報とを含む検索ツールを生成する検索ツール生成部111と、検出手段により検出されたデータファイルを示す検出結果データを取得する報告書取得部113と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ウィルスおよび他の悪質なもしくは望まざる内容を調べる技術を提供する。
【解決手段】本発明は、サーバに保存されたオブジェクトに対するリクエストを受け取るステップと、リクエストに応じて、クラスタ装置に、オブジェクトと関連するデータに対する操作を実行させるか否かの決定をするステップと、オブジェクトが別のユーザによってロックされている場合に、サーバが、クラスタ装置に操作を実行させるためにクラスタ装置がオブジェクトへアクセスすることを許可するステップを含んでいる、クラスタ装置に操作を実行させるステップと、クラスタ装置から操作の結果を受け取るステップと、操作の結果に基づいて、ユーザに対し、オブジェクトへアクセスすることを許可するステップ、を有する方法である。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントシステムのネットワーク構成機器に設定するアクセス制限情報を容易に生成できるようにする。
【解決手段】管理者は、アクセス制限情報の生成時、シンクライアントの実装方式および通常端末装置の接続可否を示す特徴情報を入力する。シンクライアント特徴入力手段101は、入力された特徴情報を受け付け、アクセス制限方法選択手段102は、シンクライアントシステムの特徴に応じて予め定められているアクセス制限方法の中から、シンクライアント特徴入力手段101が受け付けた特徴情報から認識されるシンクライアントの特徴に適したアクセス制限方法を選択し、アクセス制限情報生成手段103は、アクセス制限方法選択手段102で選択されたアクセス制限方法に従ってアクセス制限情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】文書やフォルダが移動あるいは削除された場合、操作前に格納されていたフォルダへのアクセスで、文書やフォルダの移動先や削除を知ることが可能な文書処理システムの文書処理方法及びその装置を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して複数の端末からアクセスが可能な電子ファイルを、文書として階層構造を有するフォルダ内に保管して管理する文書管理装置で、フォルダ内の文書またはフォルダの移動あるいは削除が操作された場合に、前記文書またはフォルダの移動あるいは削除の操作履歴を保持し、前記複数の端末のいずれかの端末がフォルダを開いた時に、前記移動あるいは削除の操作履歴に基づいて該開かれたフォルダに保管されていた文書または下位のフォルダの履歴703を該フォルダを開いた端末に表示させる。 (もっと読む)


【課題】認証処理に係わる情報が平文でネットワーク上に流れることを防止する。
【解決手段】パケット解析部21は、ユーザ用仮想マシン6Bから送信されたパケットを解析し宛先およびプロトコルを検出する。そして、サーバ100に送ることが検出された場合に、パケット変換部22は、検出されたプロトコルをデータを暗号化するプロトコルに変換してサーバ100に送信する。 (もっと読む)


【課題】利用が容易となり、導入コストの軽減を図る認証システムを提供すること。
【解決手段】固有の認証キーデータを生成する認証キー生成手段と、認証キーデータを管理サーバに送信して登録要求する登録要求手段と、管理サーバにて生成された登録キーデータを受信して記憶する登録キー受付手段と、認証キー生成手段にて生成した認証キーデータと記憶している登録キーデータとを管理サーバに送信して認証要求する認証要求手段と、を備えたユーザ端末と、登録要求に応じて登録キーデータを生成する登録キー生成手段と、この生成した登録キーデータとユーザ端末から送信された認証キーデータとを関連付けて登録し登録キーデータをユーザ端末に送信するキーデータ登録手段と、認証要求に応じて送信された登録キーデータと認証キーデータとが登録されているか否か認証して認証結果をユーザ端末に通知する認証結果通知手段と、を備えた管理サーバと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】
計算機を利用しているユーザを、実際に本人が当該計算機を利用していることを保証しつつ、前記ユーザの座席位置を特定できる在席位置管理システムを提供する。
【解決手段】
ユーザが利用する計算機と、計算機をネットワークに接続する管理者によって管理されたネットワーク接続装置と、ネットワークに接続される在席管理計算機とを備え、ユーザが計算機を利用する際に個人認証書を利用して認証するネットワークにおいて、在席管理計算機は、個人認証書を用いて認証した際に格納されたユーザの一意な識別子により、計算機を利用しているユーザを特定し、計算機のIPアドレスからL3スイッチにより計算機のMacアドレスを取得し、さらにMacアドレスより計算機が接続するL2スイッチのポート番号と取得し、スイッチと接続位置の関係を示す情報に基づいて、ユーザの座席位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】
他のイントラネットやインターネット上のクライアントで登録文書が操作されても、設定されたポリシーに基づいて、操作の検出、記録などの文書管理が行われる文書管理システム、利用制限情報管理装置および利用制限情報管理プログラムを提供する。
【解決手段】
イントラネットB7内のポリシーサーバ3はクライアント10より登録される文書の利用制限情報を記憶し、記憶した利用制限情報をイントラネットB7以外に配置されるポリシーサーバ1、2に送信し、ポリシーサーバ1、2では、送信された利用制御情報を自装置内に記憶する。 そして、クライアント10、11、12で行われる文書の利用に際して、クライアントは、ポリシーサーバ1、2、3のいずれかに接続して、接続先のポリシーサーバに記憶される利用制限情報に基づいて文書に対する利用を制限する。 (もっと読む)


【課題】共有資源を利用しようとする利用者を認証する場合に、それぞれの共有資源を共有する利用者群のニーズに応じた認証条件を設定できる認証装置を提供する。
【解決手段】複数の利用者群のそれぞれに関連づけて、利用者を認証する際の認証条件を示す認証条件情報を保持し、当該複数の利用者群のいずれかに属する利用者から、複数の共有資源のいずれかに対する利用要求を受け付けた場合に、複数の利用者群のうち、当該利用要求の対象となる共有資源の利用が許可される利用許可利用者群のそれぞれに関連づけられる認証条件情報に応じて決まる認証条件に基づいて、当該利用者の認証を行う認証装置である。 (もっと読む)


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