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Fターム[5B285DA10]に分類される特許
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情報処理システム、情報処理サーバ、情報処理方法及び情報処理プログラム等
【課題】ICカードが備える機能を簡便な手続で実行することができる情報処理システム、情報処理サーバ、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】システム制御部は、ネットワークを介して接続される携帯電話機2からICチップ識別情報と、SIM番号を受信し、受信したICチップ識別情報とSIM番号とを対応付けて登録情報として記憶し、新たに認証処理を行う場合には、SIM番号に基づいて認証処理を行う。
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保守用端末およびその保守用端末を使用する保守用端末システム
【課題】社内データの持ち出しを防いでセキュリティリスクを低減し、保守現場アプリケーションと保守現場データを使用できること保守用端末およびその保守用端末を使用する保守用端末システムを得る。
【解決手段】社内ネットワークと保守現場ネットワークに排他的に接続して社内データと保守データにアクセスする保守用端末であって、上記社内ネットワークに接続されていることを検出したときには社内端末仮想マシンまたは保守用端末仮想マシンのいずれかの起動を許可し、また、上記保守現場ネットワークに接続されていることを検出したときには上記保守用端末仮想マシンの起動を許可するとともに上記社内端末仮想マシンの起動を禁止する保守用端末管理部を備えた。
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情報処理システム、情報処理装置、サーバ装置、制御方法及びプログラム
【課題】情報処理装置と近距離に存在するICチップの情報を利用して、情報処理装置とリモート接続された装置の記憶領域を利用することが可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置(200)は、サーバ装置(300)とリモート接続した状態で、情報処理装置(200)と近距離に存在する記録媒体(100)に内蔵されたICチップ(1)の情報を取得した場合に、ICチップ(1)の情報をサーバ装置(300)に送信し、サーバ装置(300)内に作成されたICチップ(1)に対応する第1の記憶領域(305)を情報処理装置(200)から利用可能にする認証手段(2011)を有することを特徴とする。
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複合機、複合機制御システム、プログラムおよび記録媒体
【課題】複合機のセキュリティリスクを低減させる。
【解決手段】本発明に係る複合機21は、ウェブブラウザのソフトウェアに従って動作し、ウェブサーバ部53から受信したCookie情報を設定情報データベース6に格納するウェブブラウザ部5と、認証モード設定部13により設定されているモードに応じて、Cookie情報を管理する機器制御部7とを備え、機器制御部7は、認証モード設定部13により設定されているモードがユーザ認証無効モードである場合、設定情報データベース6からCookie情報を上記ウェブブラウザ部の動作終了以後に破棄する。
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生体認証方法及び生体認証システム
【課題】生体認証媒体を使用して生体認証するシステムに関し、生体認証媒体の発行プロセスを簡略化し、コストを低減する。
【解決手段】サーバ(3)から携帯通信端末(1)に、生体認証アプリケーションをダウンロードし、認証された生体情報領域を作成させ、作成後、携帯通信端末(1)に登録可能を通知する。利用者は、通知を見て、携帯通信端末(1)を、窓口(6)に持っていき、自己の生体情報を撮像させ、生体データ(静脈データ)と口座番号を、携帯通信端末(1)の共通領域に格納する。これにより、携帯通信端末は、生体情報の格納された個人カードの機能を有し、生体認証用カードの発行が終了する。
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電子機器及び起動制御方法
【課題】無線通信機能を有する記憶媒体を介して電子機器の起動を制御することができる電子機器及び起動制御方法を提供する。
【解決手段】サーバ400に無線メモリカード200を登録する際に、鍵データを暗号化する公開鍵Ke404をメモリ403に、公開鍵Ke404で暗号化された鍵データを復号化する秘密鍵Kd54をBIOS−ROM17に記憶する。BIOS51が鍵データを共有フォルダ205に書き込むと、制御部402が公開鍵Ke404を用いて暗号化し共有フォルダ205へアップロードする。BIOS51は共有フォルダ205が書き換えられると、暗号化鍵データを秘密鍵Kd54で復号化し、書き込んだ鍵データと一致するか否かを判別する。一致した場合、登録した無線メモリカード200を用いてクライアントPC100が起動されているので起動を継続する。
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電子錠、電子錠システム、及び電子錠が設けられた被施錠物の利用サービス提供方法
【課題】 利用者の登録や鍵の管理を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】 本発明は、識別情報が記録された識別カード601と、利用者611に提供する被施錠物に設けられ、識別情報に基づいて施錠・解錠する電子錠600とを含む電子錠システム602である。電子錠600は、施錠・解錠を許可する識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、識別カード601から識別情報を入力する識別情報入力手段と、識別情報記憶手段に記憶された識別情報と、識別情報入力手段から入力した識別情報とが所定関係を有するときに錠を施錠・解錠する錠制御手段とを備え、識別情報は、識別カード601の所有者個人を識別可能な情報であり、識別情報記憶手段には、利用者611から貸し渡された識別カード601から読み取られた識別情報が記憶されるように構成されている。
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データ送受信方法
【課題】携帯電話と受信装置との間でデータ送受信を行う。
【解決手段】第1のRFIDインターフェースの送受信部20を有する携帯電話10と、第2のRFIDインターフェースの送受信部を有する受信装置60と、の間でデータの送受信を行う方法によって、受信装置は、個別情報の発信要求を第2のRFIDインターフェースの送受信部により携帯電話に発信し、発信要求に応答して、携帯電話は、データ格納部34に格納している個別情報340を第1のRFIDインターフェースの送受信部により受信装置へ発信し、受信装置は、第2のRFIDインターフェースの送受信部により受信した個別情報が要求した個別情報であるか否か判断し、受信した個別情報が要求した個別情報であると判断されたときに、受信装置は携帯電話との間で、第1及び第2のRFIDインターフェースの送受信部を介してデータ送受信の処理を行う。
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通信装置
【課題】認証に用いられる数字や文字列をユーザが容易に設定可能とすること。
【解決手段】通信装置であって、メールアドレス、電子メールのフォーマットデータをそれぞれ予め記憶する記憶部と、他の通信装置との間で認証処理を行う認証部と、前記認証部が認証に失敗した場合に、前記メールアドレス宛に、前記フォーマットデータに基づいた第一電子メールを送信するメール送信部と、前記メール送信部から送信された前記第一電子メールに応じて作成され、前記他の通信装置との間の認証処理に用いられる認証情報を含む第二電子メールを受信するメール受信部と、前記メール受信部によって受信された前記第二電子メールから前記認証情報を抽出する認証情報抽出部と、を備え、前記認証部は、認証に失敗した後、前記認証情報抽出部によって抽出された前記認証情報を用いて前記他の通信装置との間で認証処理を行う、ことを特徴とする。
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無線通信システム、無線通信方法、プログラムおよび記録媒体
【課題】無線LANアクセスポイントが、光が届かない場所や直接触れて操作することが困難な場所等に配置されている場合でも、無線通信端末との接続を容易に確立できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線通信端末200は、所定の音パスワードPWが登録される第1の記憶手段210と、受信した第1の信号に含まれている音PWが第1の記憶手段に保存されている音PWと一致した場合、アクセスポイントAPを認証して音PWを含めた登録要求を送信する端末制御手段220とを備え、APは、周囲の音を音情報として出力する音検出手段310と、所定の音PWが登録されている第2の記憶手段320と、音検出手段から受け取った音情報が音PWと一致した場合、音PWを含めた第1の信号を発信し、受信した登録要求に含まれている音PWが第2の記憶手段に登録されている音PWと一致した場合、無線通信端末を認証するAP制御手段330とを備える。
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シングル・サイン・オンで安全確認認証ができる複数のデバイスからなるトラスト・グループ
【課題】 セキュア・サインオンを与える方法を提供する。
【解決手段】 本発明の方法は、(A)第1デバイスが、トラスト・グループの第2デバイスとの安全通信チャネルを確立するステップと、(B)前記第1デバイスが、前記トラスト・グループの第2デバイスからのイベントを、前記安全通信チャネルを介して受領するステップと、前記イベントは、第2デバイスのアンロックを指示し、(C)前記イベントに基づいて、前記トラスト・グループの第1デバイスをアンロックするステップと
を有する。
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通信装置、通信方法、及び、通信システム
【課題】通信速度の低下を抑えて、セキュアな通信を行う。
【解決手段】非接触通信メディア100とRW200との間で、相互認証が行われ、相互認証の成功後に、RW200は、非接触通信メディア100にあらかじめ記憶された設定パスワードを、セキュア通信により受信する。さらに、RW200は、非接触通信メディア100から受信した設定パスワードと、ユーザから入力された入力パスワードとが一致している場合に、その一致しているパスワードから生成される個別暗号鍵でデータを暗号化した暗号化データを、高速通信により、非接触通信メディア100との間でやりとりする。本発明は、例えば、近接通信を行う場合に適用できる。
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電子機器および通信制御方法
【課題】近接無線通信の利便性を損うことなく、データ盗難のリスクを低減することができる電子機器を実現する。
【解決手段】通信制御プログラム12aは、外部デバイスAから近接無線通信デバイス20に無線送信される固有のIDが接続許可リスト124に登録されていないならば、まず、パスワードの入力を促す画面をLCD15に表示する。入力されたパスワードが登録パスワードに一致した場合にのみ、通信制御プログラム12aは、外部デバイスAの固有のIDを接続許可リストに登録し、近接無線通信デバイス20と外部デバイスAとの間の接続を確立するための動作を開始する。
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情報処理装置、情報処理方法、プログラム、サーバ装置、及び情報処理システム
【課題】ネットワーク上の悪意のあるサイト等に、ユーザの現在地の情報が送信されてしまう可能性を抑えることができる情報処理装置、情報処理方法、プログラム、サーバ装置、及び情報処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明では、現在地情報を要求するWebサイトのアドレス情報、現在時刻情報、日付情報及び現在地情報に基づいて条件設定値(A〜D)が設定される。そして条件設定値に基づいてユーザの現在地の情報としての携帯端末の現在地情報をWebサイトに送信するか否かが判定される。また誤差追加エリアについての条件設定値Eに基づいて、現在地情報の代わりに、現在地にランダムな誤差が追加された仮位置情報をWebサイトに送信するか否かが判定される。これにより上記各条件設定値を適宜設定することで、悪意のあるWebサイト等に、ユーザの現在地の情報が送信されてしまう可能性を抑えることができる。
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生体認証装置、認証用データベース生成方法およびコンピュータプログラム
【課題】1:N認証に用いる認証用データベースを自動的に最適化することを図る。
【解決手段】絞込み部9は、無線通信部10が受信した端末識別情報に関連付けられた生体登録データを母集団DB5から読み出して該端末識別情報に関連付けて認証用DB6に格納し、又、一定期間に渡って端末識別情報の受信が無いと判定した場合に該端末識別情報に関連付けられた生体登録データを認証用DB6から削除する。
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制御装置とコンピュータプログラム
【課題】 ユーザによる無線設定の確認を支援する技術を開示する。
【解決手段】 制御装置は、多機能機に現在設定されている無線通信のための無線設定に関する設定情報を取得する(S16)。制御装置は、設定情報を用いて、無線設定が、認証サーバによって認証が実行されるエンタープライズ系の認証方式を示すのか、無線通信実行部が直接に無線通信を実行するデバイスによって認証が実行されるパーソナル系の認証方式を示すのか、を判断する(S18)。制御装置は、無線設定が、エンタープライズ系の認証方式を示すと判断される場合(S18でNO)に、無線設定に含まれる複数個の設定項目の内容をエンタープライズ用画面を、PCに提供し(S20)、無線設定が、パーソナル系の認証方式を示すと判断される場合(S18でYES)に、無線設定に含まれる複数個の設定項目の内容を示すパーソナル用画面を、PCに提供する(S30)。
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通信認証方法
【課題】認証情報が仮に漏洩しても不正アクセスが不可能な通信認証方法を提供する。
【解決手段】端末1、2と管理サーバを含むネットワークにおいて、端末1が端末2にデータ送受信のために接続する際に、手順1で端末1は接続認証要求を管理サーバに送信し、手順2で管理サーバは接続認証要求の正当性を検査し正当性が確認された場合、認証情報を付して接続認証応答を端末1に送信し、手順3で端末1は認証情報を付して接続要求を端末2に送信し、手順4で端末2は認証情報を付して端末1の要求の正当性確認要求を管理サーバに送信し、手順5で管理サーバは要求の正当性を検査し正当である場合には接続要求正当性確認応答を端末2に送信し、手順6で端末2は接続要求許可応答を端末1に送信し、手順7で端末1と端末2が相互通信し、管理サーバは手順2で複数桁の乱数を認証情報としてその度に生成し手順5の終了直前に消去する。
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情報閲覧システム及び情報閲覧方法
【課題】情報の漏洩を未然に防止し、かつ、出力までの待ち時間を削減することができる情報閲覧システム及び情報閲覧方法の提供。
【解決手段】画像形成装置と、表示部を備える1又は複数の情報閲覧装置と、を含み、前記画像形成装置と前記1又は複数の情報閲覧装置とが通信可能に接続される情報閲覧システムにおいて、前記画像形成装置は、ユーザの認証情報と出力設定情報とが付加されたデータを取得し、前記出力設定情報により前記データに基づく印刷が指示された場合は、前記認証情報の入力を待って、印刷を開始し、前記出力設定情報により前記データに基づく表示が指示された場合は、前記認証情報の入力を待たずに、前記データを所定の情報閲覧装置に転送し、前記所定の情報閲覧装置は、転送された前記データを記憶し、前記認証情報の入力を待って、前記表示部に前記データに基づく表示を行う。
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照合装置、デジタル画像処理システム、照合装置制御プログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体、および照合装置の制御方法
【課題】入力画像が撮影されたときの条件が、登録画像が撮影されたときの条件と異なる場合においても精度の高い照合結果を得る。
【解決手段】顔照合装置10において、登録顔画像データベース21に、上記登録顔画像と、該登録顔画像に含まれる人物が撮影されたときの撮影条件とが対応付けられて登録されており、上記入力顔画像に含まれる人物が撮影されたときの撮影条件を検出する条件検出部32と、上記登録顔画像の上記撮影条件と、上記入力顔画像から検出された上記撮影条件との近さを判定し、判定した上記撮影条件の近さに基づいて、各人物に共通に登録されている登録顔画像の撮影条件のうち、上記入力顔画像から検出された上記撮影条件と最も近いものを選択する登録顔画像選択部35と、選択された撮影条件が対応づけられている登録顔画像を用いて照合を行う照合部36とを備える。
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情報処理装置、処理方法、ならびに、プログラム
【課題】第三者にデータ閲覧用のパスワードの入力を強要された場合であっても、秘匿にすべきデータができるだけ漏洩しないようにするのに好適な情報処理装置等を提供する。
【解決手段】情報処理装置200は、受付部201と、記憶部202と、提示部203とを備え、以下のように構成する。受付部201は、第1のパスワードと第2のパスワードを有するユーザから記号列301の入力を受け付ける。記憶部202には、複数のデータがその種類に分類されて記憶される。提示部203は、受付部201により受け付けられた記号列301が第1のパスワードと一致する場合、記憶部202に記憶されるデータのうち第1種に分類されたデータと第2種に分類されたデータとをユーザに提示し、受付部201により受け付けられた記号列301が第2のパスワードと一致する場合、記憶部202に記憶されるデータのうち第2種に分類されたデータをユーザに提示する。
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