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【課題】 円滑に合成画像の切換が行われる。
【解決手段】 ビデオミックスエフェクト部42にプロセッサ30及び32が映像A、リサイズされた映像Bとを供給し、ビデオミックスエフェクト部42がPinP画面に合成して出力する。ビデオエミックスフェクト部42がプロセッサ32を非出力状態としたとき、プロセッサ32へは映像Bに代えて映像Cが供給され、ビデオミックスエフェクト部42がプロセッサ30を非出力状態とし、プロセッサ32を出力状態として、プロセッサ30へは映像Aに代えて映像Dが供給される。ビデオミックスエフェクト部42は、プロセッサ30、32を出力状態としてリサイズされた映像D、映像CをPinP画面に合成して出力する。 (もっと読む)


【課題】小型化と低消費電力化とを具現するとともに、並列配置するDRAM数を低減し、低コストで遅滞なく処理を遂行可能な映像特殊効果装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】ダイナミックメモリに入力映像を書き込んだ後、所望の映像効果を奏する読み出し順序に生成されたアドレスに従って、ダイナミックメモリから入力映像を読み出して、映像効果を反映した順序で画像信号を順次出力する映像特殊効果装置において、ダイナミックメモリは、複数のマクロブロックを記憶するメモリ素子と、メモリ素子から読み出した一つのマクロブロックを一時記憶するバッファメモリとを備え、バッファメモリがメモリ素子から読み出すマクロブロックが所定の期間内で重複しないように、バッファメモリから所定の期間内に読み出すデータを、各マクロブロックごとに一括して読み出す映像特殊効果装置とする。 (もっと読む)


【課題】複数の隣接した画像を取り纏めて一枚の画像を生成するために取得した、被写体が一部重複している複数の精細な画像データを後に有効活用可能な状態で記録する。
【解決手段】隣接する複数の画像を撮影する撮影系11〜13と、撮影した複数の画像を保持するDRAM14と、DRAM14で保持される複数の画像の被写体の重複部分を検出し、その検出結果に基づいて複数の各画像毎の位置補正情報を算出する特徴量演算部15b及びブロックマッチング部15cと、上記検出結果及び算出した位置補正情報に基づいてDRAM14で保持される複数の画像から一枚の画像を生成する画像変形合成加算部15dと、生成した合成画像とDRAM14で保持する複数の画像及び各画像毎の位置補正情報を関連付けてメモリカード31に記録させるCPU21とを備える。 (もっと読む)


【課題】 映像と過去の字幕を表示する際、効率よく字幕を表示できなかった。
【解決手段】 放送波受信回路1にてテレビ放送波を受信すると、映像音声信号取得回路2はテレビ放送波に含まれる映像音声信号を取得し、映像音声出力装置3が映像と音声を出力する。また、字幕データ取得回路4がテレビ放送波に含まれる字幕データを取得し、字幕重畳回路5は字幕データに基づいて映像に字幕を重畳させて表示させる。字幕蓄積部6は放送波から取得された字幕に関するデータを逐次蓄積しており、字幕再表示部7が蓄積された字幕に関するデータに基づいて過去の字幕をあらすじ的に表示させ、蓄積字幕消去部8は蓄積された字幕に関するデータを所定のタイミングで消去していく。 (もっと読む)


【課題】可視光通信用と画像撮影用の撮像部の視差を考慮し、且つ撮影条件等が異なる場合であっても正確に一方の撮像部で得た情報を他方の画像に正確に反映させる。
【解決手段】可視光通信用の第1の撮影部IS1と、第1の撮影部IS1と近接配置された画像撮影用の第2の撮影部IS2と、第1の撮影部IS1で得る画像中から可視光通信の光源箇所を特定し、情報を復調する可視光通信復調系15,16,26,27と、第1及び第2の撮影部IS1,IS2の各撮影画角と、第1及び第2の撮影部IS1,IS2の各解像度の比とにより可視光通信受信手段で特定した時間的な輝度変化を生じている箇所の位置を補正する座標変換処理部28と、可視光通信復調系15,16,26,27で復調した情報を、座標変換処理部28で補正した位置に応じて第2の撮影部IS2で得た画像上に合成する画像処理部31と、画像処理部31で合成した画像を表示する表示部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】編集失敗時のリカバリーを保証しつつも、再生区間の繋ぎめにおいて様々な加工を施せるように動画データを記録しておくことができる記録媒体を提供する。
【解決手段】先行する再生区間の終端近傍部と、後続する再生区間の先端近傍部とが複製されており、複製部分は、映像編集における加工が施される部分であり、先行再生区間を特定するCell情報は、Temp_Cell_FLAGを含む。このフラグは、オン「1」に設定されることにより、先行区間における終端近傍部以前と、後続区間の先端近傍部以降とを、Temp_Cell情報にて指定される複製部分を経由して再生する旨を示す。またCell情報は、終端近傍部の直前に位置するピクチャデータを示すTriming_End_PTM、先端近傍部の直後に位置するピクチャデータを示すTriming_Start_PTMを含む。 (もっと読む)


【課題】1つの画像に含まれる複数の画像オブジェクトの間に、他の画像に含まれる画像オブジェクトが挟まれるような重なり方の合成画像を作成することができる新しい枠組みを提供する。
【解決手段】画像オブジェクトA及びCを含み、画像オブジェクトAとCのアルファ値が異なるように設定された画像Xのデータと、画像オブジェクトBを含む画像Yのデータとを記憶する合成対象記憶手段と、前記合成対象記憶手段を参照して画像X及び画像Yのデータを読み出し、画像オブジェクトAのアルファ値を含む範囲が不透明となるように画像Xを描画し、次に画像オブジェクトBを含む画像Yを描画し、次に画像オブジェクトAのアルファ値を含まずかつオブジェクトCのアルファ値を含む範囲が不透明となるように画像Xを描画して、合成画像を作成する合成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自動運転ができ、遠隔運用、保守が可能であり、かつ柔軟性、拡張性に富んだテロップ送出装置およびテロップ送出方法を提供すること。
【解決手段】テロップ送出装置10は、各種データのメールを自動的に受信、保存する手段、テロップ送出のスケジュールを管理する手段、保存されているレイアウト情報に基づいてテロップの画面データを生成してフレームバッファに転送する手段、外部入力映像信号とフレームバッファから出力されるテロップ映像信号とを合成して出力する手段とを備える。また、ニュースメールなどのテロップ情報に基づいてテロップの内容を制御する手段を備えてもよい。システムは自動運転機能を備え、遠隔地からネットワークを経由して運用、保守、機能の設定、更新等が可能である。 (もっと読む)


【課題】テロップの属性、例えば色、書体、装飾または言語により、テロップの表示速度を制御する装置を提供する。
【解決手段】テロップと、該テロップの属性データを記憶するテロップデータ記憶部と、前記テロップデータ記憶部に記憶された前記テロップの属性データを検出する属性データ検出部と、前記属性データ検出部の検出結果に基づいて、前記テロップの表示速度を制御する表示速度制御部と、前記表示速度制御部の表示速度制御に応じて前記テロップを表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】様々な形状のワイプパターンの発生を高速に実行することができ、小型化も可能なワイプパターン生成装置を提供する。
【解決手段】ワイプパターン生成装置100は、入力される角度データθからsinθを計算するsinθ計算手段101と、sinθの計算結果と第一係数とを乗算する第一乗算手段103と、角度データθからcosθを計算するcosθ計算手段102と、cosθの計算結果と第二係数とを乗算する第二乗算手段104と、前記第一乗算手段の出力と第二乗算手段の出力とを加算した結果を第三係数と乗算し、極座標の中心から表示画面上の任意の直線までの距離の逆数として出力する第三乗算手段106と、前記第三乗算手段の出力と、前記距離データrとを乗算する第四乗算手段107と、前記第四乗算手段の出力と第四係数とを比較する比較手段108とを備える。 (もっと読む)


【課題】様々な図形のワイプパターン発生を高速に実行することができ、しかも、小型化が容易なワイプパターン生成装置を提供する。
【解決手段】ワイプパターン生成装置は、動的再構成デバイスRCFと、直線パターンに関する距離の逆数を計算する第一回路12を、動的再構成デバイスRCF上に構成する第一回路構成手段32と、角度データθの上位ビットに対応した極座標中心から曲線までの距離データの逆数を保持するメモリ21と、角度データθを用いてメモリ出力を補間する補間手段25とを有する第二回路24を、動的再構成デバイスRCF上に構成する第二回路構成手段32と、角度データθの範囲に応じて第一回路12と第二回路24とを動的に切り替える構成切り替え手段32と、第一回路12の出力または第二回路24の出力と極座標の距離データrとを乗算した結果と、第四係数R4とを比較する比較手段109とを備える。 (もっと読む)


【課題】
画像処理を行うためのパラメータをより簡易に決定することができる画像処理パラメータ決定方法を提供する。
【解決手段】
利用者がマスク画像処理におけるアイテム画像を選択する。引き続き、利用者が計測開始の指令をすると、運動はセンサ部23により計測を開始し、運動パラメータ算出部は運動パラメータを算出する。算出された運動パラメータを用いて、画像処理パラメータ算出部35は、マスク画像処理を行うための画像処理パラメータを算出する。計測が終了すると、画像処理パラメータは、アイテム画像のデータと共に、画像処理用ファイルとして保存される。したがって、この画像処理パラメータ決定方法によれば、画像処理を行うためのパラメータをより簡易に決定することができる。 (もっと読む)


【課題】 放送・業務分野で要求される画質やリアルタイム性を満たしつつ、且つ、ハードウェア規模の大型化や高価格化を招くことなく、テクスチャマッピングによってビデオデータを任意の形状に変形する。
【解決手段】 グラフィックスプロセッサ4は、3次元空間上でのモデルの形状の情報が供給されると、3次元空間座標を表示画面上の2次元座標に変換し、表示画面に貼り付ける画像のテクスチャ座標X,Yと表示画面上でのモデルの縮小率sとを算出し、テクスチャ座標X,Y及び縮小率sの情報を画像データ出力部から出力するようにプログラムされている。ビデオ処理ブロック6は、入力したビデオデータYUVを、グラフィックスプロセッサ4からの縮小率sの情報に応じたフィルタ係数でフィルタリングしてメモリに書込み、グラフィックスプロセッサ4からのテクスチャ座標X,Yの情報をリードアドレスとしてこのメモリからビデオデータを読み出す。 (もっと読む)


【課題】画像データとフレーム画像データとを合成する場合に、常に双方のバランスがよい合成を可能にすることである。
【解決手段】画像データ内における表示対象の位置を判別する判別手段と、この判別手段によって判別された表示対象の位置に合わせて予め用意されたフレーム画像データを変形させる変形手段と、前記表示対象がこの変形されたフレーム画像データの枠内に収まるように、前記画像データと前記フレーム画像データとを合成して表示する表示手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回路規模の増大を可及的に防ぎつつ、複数の入力映像を別々のパターンで合成して複数の合成映像を生成する。
【解決手段】本発明の一態様としての映像合成方法は、I個の入力映像の各々を複数の倍率によって変倍して、前記入力映像ごとに複数の変倍された入力映像を生成し、前記入力映像ごとに生成された前記複数の変倍された入力映像の各々を映像記憶手段における所定領域に書き込み、J個の映像配置情報のそれぞれに基づいて、前記映像記憶手段から入力映像の読み出しを行い、前記映像配置情報は、合成映像上における各入力映像の配置を定めたものであり、前記映像配置情報ごとに読み出された入力映像から合成映像を生成する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来技術で用いられる映像への視覚効果として広く利用される装飾効果付立体文字は、対象となる文字形状の複雑度や、用意されるフォントの特性、描画サイズ等により、文字つぶれ上体を引き起こす場合があり、可読性を保証できない。
【解決手段】装飾効果付与後の文字形状について、可読性を維持するに十分なだけの輪郭線間のマージンが確保されるかについて検出を行い、確保されない場合は装飾効果を修正する手段を設けることにより、可読性の保証される装飾文字を生成することが可能となった。 (もっと読む)


【構成】 加算値を形成する小数部を間引き係数に加算することで、加算値の整数部が示す数値は局所的に変動する。変動のタイミングは、小数部が示す数値に依存する。書き込みアドレス値は、このような変動態様を有する整数部の積算によって求められ、OSDデータは、求められた書き込みアドレス値に従ってSDRAM30に書き込まれる。読み出しアドレス値は順次更新されるため、SDRAM30から読み出されるOSDデータは、ダミーデータを含むこととなる。そして、このダミーデータが、間引き係数に従う間引き処理によって間引かれる。
【効果】キャラクタ画像の鮮明な表示が可能となる。 (もっと読む)


【課題】画質を劣化させずにデジタル画像の拡大及び縮小を行えるとともに、方向性を持った拡大及び縮小のデジタル画像を生成することができる。
【解決手段】画像変換装置1は、画像入力手段11、画像蓄積手段12、拡大・縮小速度場参照手段13、偏微分方程式解法手段14、表示手段15を備えており、画像入力手段11から被写体とする画像・映像を入力し、画像蓄積手段12に入力された画像・映像を蓄積し、拡大・縮小速度場参照手段13において所望の拡大率又は縮小率に対応する速度場が参照され、偏微分方程式解法手段14において、該速度場を用いて、流体力学における移流・拡散方程式から所望の拡大又は縮小された画像を生成し、表示手段15において、生成された所望の拡大又は縮小された画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラのようなハードウェアリソースの乏しいデバイスにおいても、取得した画像から被写体を抽出し、抽出した被写体と背景画像の合成写真を取得すること。
【解決手段】抽出手段103が被写体抽出を実施する際には、撮影条件制御手段102によって撮像条件を制御して、被写体抽出に適した画像を撮像手段106から取得する。抽出手段103は、注目領域抽出、輪郭抽出を経て、画像中で合焦した被写体だけを抽出する。この時、抽出手段103の抽出結果によっては、さらにフィードバックをかけ、撮像条件を変更する。
抽出した被写体画像を第2の画像を背景として合成することによって、新たな合成写真を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】キーと、そのキーを用いて処理する画像との間の関係をユーザに視覚化し易くするグラフィカル・ユーザ・インターフェースを備えたキーヤを提供する。
【解決手段】カラー空間スワッチに適用した際のキーヤの出力を、ユーザに表示し、どの色が規定したキーに一致するかを示す。キーをカラー空間スワッチに適用することによって生成したアルファ・マットも表示することができる。カラー空間スワッチまたはキーをカラー空間スワッチに適用することによって生成したアルファ・マットのいずれかにおける各画素を修正し、その対応する色が入力画像内、または前処理した入力画像内にあるか否かを示す。また、輝度処理も適用することができる。即ち、画素に対するアルファ値を、ユーザが定義した関数に応じて、当該画素の輝度にしたがって調節することができる。 (もっと読む)


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