Fターム[5C038JJ01]の内容

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【課題】イオントラップからイオンを出射する際のターンアラウンドタイムを短縮することにより質量分解能を改善する。
【解決手段】イオン出射前のクーリング行程の最終段階で、捕捉電場を形成するためにリング電極に印加する矩形波電圧の周波数を数周期の期間だけ上昇させる。これにより、イオントラップ内部の閉じ込めポテンシャルが浅くなり、捕捉されているイオンの速度が下がる。そのため、矩形波電圧の印加が停止され加速電場が形成された際のイオンのターンアラウンドタイムが短くなり、同一質量電荷比のイオンの飛行時間のばらつきが小さくなる。閉じ込めポテンシャルが浅くなることでイオンは空間的に拡がるが、その拡がりがTOFMSにおいて補正可能なエネルギ幅内に収まるように周波数を上昇させる時間を定めておくことにより、質量分解能を改善することができる。 (もっと読む)


【課題】質量分析計のコンポーネントを迅速で精密な位置合わせでもって、分解/再組み立てできるようにする。
【解決手段】質量分析計システムはイオン光学系(100)及びイオン光学系用のハウジング(301)を含む。パネル(303、305)がハウジングに対して開位置と閉位置との間で移動可能である。イオン光学系の第1のセクション(211)がハウジング内にあり、イオン光学系の第2のセクション(205、207、209)がパネルに取り付けられる。イオン光学系は、パネルが閉位置にある場合に、ハウジング及びパネルにより取り囲まれる。位置合わせ機構(401)は、パネルを閉じた際に、イオン光学系の第1及び第2のセクションを所定の整合状態へと位置合わせする。 (もっと読む)


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