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Fターム[5C052AC04]の内容

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Fターム[5C052AC04]に分類される特許

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【課題】時分割配信コンテンツの再生時に、操作に応じた再生制御が行われない場合であっても、ユーザに誤認や混乱を与えないようにする。
【解決手段】クライアント装置100は、再生制御操作時に、MPD51から特定される現時点で取得可能なピリオドに基づき、当該再生制御を禁止するか判断する再生制御部41と、再生制御部41が禁止すると判断した場合に、その旨を報知する報知部43とを備えている。 (もっと読む)


【課題】動画像データの逆再生のために要する記憶容量を低減すること。
【解決手段】動画像データが記憶された動画像データ記憶手段と、前記動画像データ記憶手段からのデータの読み出し速度が、設定された閾値よりも遅いか否かを判定する読み出し速度判定手段と、前記動画像データを再生する動画再生手段と、前記読み出し速度判定手段によって、前記読み出し速度が前記閾値よりも遅いと判定された場合に、前記動画再生手段によって再生された動画像データの少なくとも一部を記憶する逆再生用データ記憶手段と、前記逆再生用データ記憶手段に記憶された動画像データを、前記動画再生手段による再生の順序と逆方向に再生する動画逆再生手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】楽曲コンテンツのスムーズな連続再生等を可能とした装置、方法を提供する。
【解決手段】再生制御情報を記録したシナリオと、再生コンテンツの指定情報を含むプレイリストファイルを利用して楽曲コンテンツの再生処理を実行する。プレイリストファイルは、再生対象データである複数の楽曲コンテンツと、表示部に表示する待機画面用の画像コンテンツを再生指定コンテンツとした1つの楽曲再生用プレイリストによって構成される。コンテンツ再生処理を実行するデータ処理部は、シナリオの再生制御情報に従って、楽曲再生用プレイリストに記録された複数のプレイアイテムを順次切り替えて、各プレイアイテムに対応付けられた楽曲コンテンツを格納したストリームファイルを順次選択し、各ストリームファイルに格納された楽曲コンテンツの連続再生を実行する。 (もっと読む)


【課題】ストリーミング再生方式における通常再生とトリック再生との切替時間を短縮することができる動画伝送サーバを提供する。
【解決手段】通常再生動画データとトリック動画データを結合させて一つの動画データとしたシリアライズ動画データ55を保持する動画データ保持部12と、クライアント端末20から受信した再生モード指示データPMI-dat及び再生モード変更時点指示データPTI-datに対応する、シリアライズ動画データ55の再生開始位置Pstを探索する再生開始位置探索部13とを備え、動画データ送信部14は、送信中のシリアライズ動画データ55の送信箇所を、再生開始位置Pstからに変更して、シリアライズ動画データ55の送信を継続する。 (もっと読む)


【課題】大画面で高品位な再生が可能なコンテンツ再生装置で通常再生を行い、かつ、特殊再生中には視点を変更せずに所望のタイミングで通常再生に戻す操作を制御装置で行うことが可能な制御装置、制御システム及び制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の制御装置は、制御装置がコンテンツ再生装置に再生指示を行い、コンテンツ再生装置がサーバから取得したコンテンツを再生する制御システムにおける制御装置であって、サーバからコンテンツの情報を受信し、コンテンツ再生装置に再生指示を送信し、サーバからコンテンツを受信する通信部と、コンテンツの選択および再生制御を受け付ける入力部と、再生制御の種別に応じてコンテンツの再生をコンテンツ再生装置のみで行うか、制御装置のみで行うか、コンテンツ再生装置および制御装置の両方で行うかを判断する再生機器判定部と、コンテンツの再生を行う表示部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの手を煩わせることなく短時間で所望の画像を再生する。
【解決手段】 撮影された画像を、当該画像を特定するためのイベント情報と関連付けて録画し、録画された画像を再生する際に、ユーザにイベント情報を選択させてその画像の表示方法を決定する。そして、決定された表示方法に従って、録画された画像を表示装置に再生させる。 (もっと読む)


【課題】 早送り再生又は早戻し再生時に適切な映像を表示できる電子機器及び表示制御方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、二次元映像データ又は三次元映像データを再生する電子機器は二次元−三次元変換手段と表示制御手段とを具備する。二次元−三次元変換手段は、前記二次元映像データに含まれる複数の二次元映像フレームに対応する複数の三次元映像フレームを生成する。表示制御手段は、前記二次元映像データの三次元再生が要求された場合、前記生成された複数の三次元映像フレームを表示するよう制御し、前記三次元映像データの再生が要求された場合、前記三次元映像データに含まれる複数の三次元映像フレームを表示するよう制御し、前記三次元再生中に再生速度の変更が要求された場合、前記二次元映像データに含まれる複数の二次元映像フレームを前記画面表示するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】
Iピクチャが存在しないストリームにおいても、早送り、巻き戻し、ポーズなどの特殊再生処理が可能な装置を安価に実現する。
【解決手段】
所定のエリア内の画像のみで復号処理が完結するフレーム内予測画像群を数フレーム期間で、1フレーム空間を巡回されている場合に、特殊再生時には、上記フレーム内予測画像群のみを復号し、表示を更新することで特殊再生を実現する。 (もっと読む)


【課題】三次元映像を再生可能な映像再生装置において、簡易な処理によって違和感の無い特殊再生を行うことが可能な映像再生装置を得る。
【解決手段】STB4は、左視用映像と右視用映像とをテレビ5に交互に表示し、左視用映像の表示タイミングに同期して眼鏡7の左眼8Lを透光状態、右眼8Rを遮光状態とし、右視用映像の表示タイミングに同期して眼鏡7の右眼8Rを透光状態、左眼8Lを遮光状態とすることにより、三次元映像を再生可能な映像再生装置であって、テレビ5における映像の再生を制御する映像制御部13と、眼鏡7の両眼の透光状態及び遮光状態を制御する眼鏡制御部15と、を備え、映像の特殊再生を受け付けた場合、映像制御部13は右視用映像及び左視用映像の一方を他方の映像の表示タイミングでもテレビ5に表示し、眼鏡制御部15は眼鏡7の両眼を透光状態とする。 (もっと読む)


【課題】特定の被写体の動きに関して、動画像の中でユーザが希望するシーンを簡単に再生することができなかった。
【解決手段】再生装置は、動画像の再生を制御する再生制御部111と、再生される動画像が表示される表示部19と、動画像として撮影された被写体の中から、移動する主役被写体を特定する主役特定部112と、表示部19に表示されている動画像に対する入力操作を検出する操作検出部113と、表示部19に表示されている動画像について、入力操作の時点で主役被写体が存在しない位置が入力操作によって指定された場合に、当該位置を指定位置として検出する位置検出部114と、主役被写体が指定位置に存在する画像を、動画像を構成する複数の画像の中から特定画像として検索する特定画像検索部115とを備える。再生制御部111は、動画像の再生時に入力操作が検出されると、検索された特定画像を頭出し再生するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 MPEG圧縮ノーマル・ビット・ストリームから、高速前進および高速逆進ビデオ・ストリームのような、トリック・プレイ・ビデオ・ストリームを発生するシステムを提供する。
【解決手段】 本システムは、圧縮ノーマル・プレイ・ビット・ストリームを受信し、ビットストリームの一部分のみを抽出しセーブすることによって、ビットストリームにフィルタ処理を行う。好ましくは、システムは、MPEGビットストリームから、I−フレームおよび全ての重み付けマトリクスを含むシーケンス・ヘッダを抽出し、この情報を新しいファイルに格納する。次に、本システムは、フィルタ処理したデータの組み立て即ち取り揃え(collate)を適正な順序で行い、単一の組み立てビットストリームを生成する。また、システムは、重み付けマトリクスが適正に各I−フレームに対応することを保証する。 (もっと読む)


【課題】映像データの早送り/巻き戻し操作の際にユーザの所望のシーンを迅速かつ正確に検索させること。
【解決手段】PVR100は、早送り/巻き戻し操作が一定時間継続すると、早送り/巻き戻し中の動画コンテンツのフレームのサムネイルを含む第1の時間間隔(例えば1秒)毎の複数の第1サムネイル43を水平方向に表示し、早送り/巻き戻し操作が中止された場合に、第1サムネイル43のうち1つの操作対象サムネイル43oを基準として、第1の時間間隔よりも大きい第2の時間間隔(例えば30秒)毎の複数の第2サムネイル44を垂直方向に表示し、第1サムネイル43及び第2サムネイル44のいずれかが選択された場合にそれに対応するフレームから動画コンテンツの再生を再開する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに違和感を与えることなく、コンテンツ時間を超えてコンテンツを再生するコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ取得部12が、コンテンツを取得し、再生処理部13が、取得されたコンテンツを再生する。逆再生可否判断部16が、コンテンツに付加されている逆再生可否情報に基づいて、コンテンツが逆再生可能であるかを判断し、再生方向切替部17が、コンテンツが逆再生可能であると判断された場合に、再生処理部13に指示してコンテンツの再生方向を切り替えさせる。 (もっと読む)


【課題】サービスの一部のみを録画することが可能な録画再生装置の提供を目的とする。
【解決手段】サービスに係るデータを記録手段に録画する録画再生装置において、表示領域の一部である所定領域の範囲の指定を受ける領域受付手段と、前記指定された領域を録画範囲として登録する登録手段と、前記登録された事項に従って、入力データから前記指定された領域に係る抽出データを抽出し、前記記録手段に記録する抽出記録手段と、前記記録された抽出データを再生する再生手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに再生オプションを提供するための好適な方法を提供する。
【解決手段】ユーザが放送テレビ番組を見ながら再生制御機能を行うことができる双方向テレビシステムが提供される。ユーザがそのような機能を要求した場合、テレビ配信設備は番組の双方向ストリーミングメディア版をユーザ装置へ伝送することができる。ユーザ装置は放送テレビ番組を双方向ストリーミングメディア版に切り替える。双方向ストリーミングメディア版は、あるユーザのユーザ装置に表示されると、再生制御機能によって当該ユーザに制御されることができる。 (もっと読む)


【課題】3D表示映像を受信する装置において再生を行なう際の使い勝手を向上する。
【解決手段】再生速度の切替に応じて、制御部は再生制御部、デコード処理部及び出力処理部を制御して3D表示と2D表示を適宜切り替える。また入力ストリームが部分的に3D表示可能である場合はストリームに含まれる3D表示可否を示す情報に応じて3D表示と2D表示を適宜切り替える。 (もっと読む)


【課題】3Dコンテンツの再生中の飛び越し操作時に、ユーザが、不快感なく、3D画像を認識することができるようする。
【解決手段】再生装置1は、光ディスク2に記録されている3Dコンテンツを再生する。再生装置1は、再生中の3Dコンテンツの3D画像に対して飛び越し操作が行われた場合、3Dコンテンツの2D画像を表示画面内の所定のサイズの親画面に表示させ、3Dコンテンツの3D画像を表示画面内の所定のサイズより小さいサイズの子画面に表示させる。本発明は、例えば、BD-ROMなどの光ディスクに記録された3Dコンテンツを再生する再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】記憶部の空き容量を増やしつつ、コンテンツ再生時における解凍待ち時間を短縮可能なようにする。
【解決手段】HDDに記憶されているコンテンツデータD1に対するコンテンツ処理方法であって、記憶されているコンテンツデータD1を分割することで得られる複数のコンテンツデータ部分D2#1〜#6を圧縮するステップS2と、コンテンツデータD1を、複数の圧縮コンテンツデータ部分D3#1〜#6に書き換えるステップS3と、複数の圧縮コンテンツデータ部分D3#1〜#6を順次解凍するステップS4と、複数の解凍コンテンツデータ部分D4#1〜#6を先頭の解凍コンテンツデータ部分D4#1から順次再生するステップS5とを具備し、ステップS5では、複数の圧縮コンテンツデータ部分D3#1〜#6の全てに対する解凍が完了する前に、先頭の解凍コンテンツデータ部分D4#1の再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】従来のコンテンツレコメンドシステムにおいては、レコメンド対象を特定するためにある程度量の視聴履歴が必要となる、という課題がある。あるいはレコメンドされるコンテンツの数が膨大となり、結局どれが有意なレコメンドであるか分からなくなる、という課題もある。また、別の従来技術では視聴者が全く知らない新しいコンテンツを取得することができない、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明では、例えば再生中のコンテンツが終了シーンに到達した状態で視聴者からさらに再生や早送りなどの操作を受付けた場合に視聴者がその先など関連する新しいコンテンツをさらに見たがっていると想定する。そこで上記状況で当該操作の受付けると、新しい関連コンテンツを検索するための検索キーとして再生中のコンテンツの識別情報を出力する機能を備えるコンテンツ再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】動画単位が複数連結されているような再生単位において、早送りまたは早戻し再生を行う場合に、目標倍速と実倍速との差が少ない再生方法を提供する。
【解決手段】早送りまたは早戻し再生を行う動画再生方法であって、動画単位が切り替わる際、早送り再生の場合は、既ジャンプ時間として、切り替わる前の動画単位における最後に表示した画像の再生時刻とその動画単位の終端時刻との差分を算出し(S104)、残ジャンプ時間として、既ジャンプ時間算出ステップで算出した既ジャンプ時間を指定倍速に応じたジャンプ時間から引いた値を算出し(S105)、再生開始時刻として、残ジャンプ時間算出ステップで算出した残ジャンプ時間を次の動画単位の先頭時刻に加えた時刻を算出し(S106)、再生開始時刻から動画を再生する。 (もっと読む)


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