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Fターム[5C053FA30]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 用途 (34,285) | その他 (942)

Fターム[5C053FA30]に分類される特許

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【課題】予約録画が成功したか否かをユーザが簡単に確認できる携帯無線端末を提供する。
【解決手段】制御部18は、放送番組の録画予約のスケジュールに基づいて、アラームを行うとともに記録を開始する。また、制御部18は、録画予約のスケジュールに基づいた表示を行う際には、予約番組ごとの記録成否を表示させる。 (もっと読む)


【課題】グラフィクス字幕ストリームのデータ構造の互換を維持しつつも、再生装置の処理能力やユーザの年齢層に応じた字幕の表示方式の変化を実現することができる記録媒体を提供する。
【解決手段】BD-ROMには、ビデオストリームと同期して再生すべき字幕ストリームと、プレイリスト情報とが記録されている。プレイリスト情報は、PlayItem情報と、表示方式フラグとを含み、前記PlayItem情報は、ビデオストリームの再生時間軸におけるIn_Timeを示す情報、及び、Out_Timeを示す情報を用いて再生区間を定義する情報であり、ストリーム情報テーブルとを含む。表示方式フラグは、再生区間における字幕の表示方式の制御を有効とするか否かを示し、ストリーム情報テーブルは、再生区間において年齢に応じた表示方式を有効とする場合、複数の字幕ストリームのうちどれを選択させるべきかを再生装置に指示する。 (もっと読む)


【課題】一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピーを制御する複数種類のコピー制御情報を受信し、前記コピー制御情報に従って前記デジタルコンテンツを記録媒体に記録する受信装置におけるコピー制御方法であって、前記受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、前記受信したコピー制御情報の内の第2の情報が個数制限コピー可を示している場合には、デジタルコンテンツを制限個数までコピー可能な状態で記録可能とし、個数制限コピー可を示していない場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして1個のみ記録する。 (もっと読む)


【課題】一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピーを制御する複数種類のコピー制御情報を受信し、前記コピー制御情報に従って前記デジタルコンテンツを記録媒体に記録する受信装置におけるコピー制御方法であって、前記受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、前記受信したコピー制御情報の内の第2の情報が個数制限コピー可を示している場合には、デジタルコンテンツを制限個数までコピー可能な状態で記録可能とし、個数制限コピー可を示していない場合には、デジタルコンテンツを内蔵記録媒体に暗号化して再コピー禁止として記録し、記録した前記デジタルコンテンツをリムーバブル記録媒体にムーブする。 (もっと読む)


【課題】一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピーを制御する複数種類のコピー制御情報を受信し、前記コピー制御情報に従って前記デジタルコンテンツを記録媒体に記録する受信装置におけるコピー制御方法であって、前記受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、前記受信したコピー制御情報の内の第2の情報が個数制限コピー可を示している場合には、デジタルコンテンツを制限個数までコピー可能な状態で記録可能とし、個数制限コピー可を示していない場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして1個のみ記録する。 (もっと読む)


【課題】再生制限情報を含むコンテンツの再生制御に優れた再生装置を提供すること。
【解決手段】実施形態の再生装置は、設定手段と、検出手段と、再生制御手段とを備える。前記設定手段は、第1の年齢未満の視聴を制限する第1の制限情報を設定する。前記検出手段は、複数番組を含むコンテンツから、前記複数番組に含まれる第1の番組に対して設定された第2の年齢未満の視聴を制限する第2の制限情報を検出する。前記再生制御手段は、前記第1及び第2の制限情報に基づき、前記コンテンツの再生を制御する。 (もっと読む)


【課題】記録した番組コンテンツに対応付けて記録する付加情報をより簡単に操作入力することを課題とする。
【解決手段】付加情報の変更操作欄111、及び、音声文字ページP1を表示させ、該表示させた音声文字ページP1に含まれる文字のコピー操作を受け付け、該受け付けた文字を変更操作欄111に貼り付け、コピー操作を受け付けた文字に含まれる語句を関連語句D12として付加情報記録手段U4で記録したジャンル情報D25に対応付けて関連語句記録部84aに記録し、付加情報D22を対応付ける番組コンテンツD21と以前にコンテンツ記録手段U1で記録された番組コンテンツD21とが同じシリーズ物であるか否かを判断し、シリーズ物であると判断された場合、音声文字ページP1の中から以前にコンテンツ記録手段U1で記録された同じシリーズ物の番組コンテンツD21に対応付けられたジャンルの関連語句D12を含む音声文字ページP1を優先して表示させる。 (もっと読む)


【課題】 CPU処理速度の遅い組込み機器において、録画中番組の追いかけ再生時に特定区間を除外した部分だけを再生する場合に、CPU演算量を低く抑えながらも高品位な再生位置制御を実現することは非常に困難であった。

【解決手段】 映像音声記録再生装置100は、あらかじめ規定された判定周期で現在位置が特定区間に含まれるか否かを判定し、特定区間に含まれる場合には当該特定区間の終了地点にジャンプする。本願では動作モード状態や再生方向情報に基づいて、前記判定周期および特定区間範囲の再構成を行うことにより、高品位な再生位置制御を行う。 (もっと読む)


【課題】
エクスポート先のメディアの著作権保護がコンテンツの利用期間を管理する機能を持つ場合であっても、エクスポートライセンスを用いて、メディアにけるコンテンツの利用期間を管理することができなかった。
【解決手段】
コンテンツ受信機であって、コンテンツを出力する記録媒体の指定を受け付ける受付部と、前記コンテンツの出力条件を記載した出力ライセンス情報を取得するライセンス情報取得部と、前記コンテンツを指定された前記記憶媒体に出力する出力部と、を有し、前記出力ライセンス情報は、出力先での前記コンテンツの利用期限を示す利用期限情報を有しており、前記出力部は、前記コンテンツに対する前記出力ライセンス情報から、前記利用期限情報を取得し、取得された前記利用期限情報を、指定された前記記憶媒体の管理情報格納領域に設定する。 (もっと読む)


【課題】複数視点のビデオデータを符号化する符号化方式を用いて、複数種類の機能を実現することができるようにする。
【解決手段】情報処理装置1においては、入力されたビデオストリームがMPEG4 AVC H.264規格を拡張したMVC規格に従って符号化される。符号化によって得られたBase view videoストリームとDependent view videoストリームは、MVCアプリケーションタイプと対応付けて出力される。MVCアプリケーションタイプは、MVCストリームを復号して得られたデータを用いて実現する機能を表す。再生装置2においては、MVCストリームを復号して得られたデータを用いて、MVCアプリケーションタイプにより指定される機能が実現される。本発明は、MVC規格のストリームを処理する装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】先行技術においては、記録再生装置の内部の残存記録可能領域を有効に活用しているとはいえず、また外部記録装置においてスムーズに継続記録を行うことが難しかった。
【解決手段】 記録再生装置(TV)内の残存記録可能容量が十分なときは、記録再生装置の内部記録媒体(メモリやHD)に記録するが、記録再生装置内の残存記録可能容量が減ってきたときは記録再生装置の内部記録媒体に記録しつつ、外部記録装置(レコーダー)に継続記録の準備をさせる。さらに、記録再生装置の残存記録可能容量がなくなったときは、外部記録再生装置に継続記録を開始させる。当該構成とすることにより、記録再生装置の残存記録可能領域を有効に活用しつつ、外部記録装置においてスムーズに継続記録を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって他者に対して公開したい情報と公開したくない情報とを分けて、複数の情報のうち選択された情報を公開するように表示部に表示させる。
【解決手段】表示装置が、第1の出力部によって第1の表示部に出力される情報が記憶される第1の記憶部と、第2の出力部によって前記第1の表示部とは異なる第2の表示部に出力される情報が記憶される第2の記憶部と、入力される複数の情報を前記第1の記憶部に記憶させ、前記複数の情報のうち選択された前記情報を前記第2の記憶部に記憶させる制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像に対して画像処理を容易に行うことができる新たな技術を提供する。
【解決手段】表示装置の表示画面に画像を表示させる表示制御手段と、前記画像の撮像時に用いられた撮像条件及び前記画像の撮像時に判定された撮像シーンの種類の少なくとも一方を含む属性情報を取得する取得手段と、前記画像において画像処理を行う処理部分を指定する指定手段と、前記指定手段によって指定された前記処理部分の画像の特徴から前記処理部分の種類を特定する特定手段と、前記取得手段によって取得された前記属性情報及び前記特定手段によって特定された前記処理部分の種類に応じて、予め定められた複数の画像処理から、前記処理部分に行う画像処理を決定する決定手段と、前記決定手段によって決定された前記画像処理を前記処理部分に行う処理手段と、を有することを特徴とする画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】アナログテレビジョン放送が終了した後においてもより簡単な構造にて、放送波の受信感度不良に起因する放送番組の画質の悪化に対応することが出来る記録再生装置、表示装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】記録すべき放送番組を、複数セグメント放送波及びワンセグメント放送波から取得して記録しておき、記録した放送番組の再生の際には、必要に応じて、記録された複数セグメント放送波に係る前記放送番組及びセグメント放送波に係る該放送番組から何れかを選択して再生する。 (もっと読む)


【課題】分割領域毎の顔検出処理では検出できなかった顔に対しても検出できるようにする。
【解決手段】入力された画像信号を複数に分割し、分割領域毎に第1の映像信号処理部と、第1の顔検出部と、符号化部とを備える記録装置に、前記入力された画像信号に係る画像を間引き処理する解像度変換部と、前記解像度変換部により間引かれた画像を映像信号に変換し、第2の映像信号を生成する第2の映像信号処理部と、前記第2の映像信号処理部により生成される第2の映像信号から顔を検出する第2の顔検出部とを設け、前記符号化手段は、前記第1の顔検出部から出力された情報と、前記第2の顔検出部から出力された情報とを選択的に用いて符号化処理を行うようにすることにより、分割領域の境界部を跨ぐ画像を保護して、分割された画像からでは検出できない情報(顔)を検出できるようにする。 (もっと読む)


【課題】
ワンタイム記録媒体の場合で、操作し忘れによる無駄な記録を防止する。
【解決手段】
記録中でない場合の記録指示スイッチ(30B)の操作に対して、システム制御装置(32)は、初期記録時間を内蔵タイマにセットし、記録動作を開始するようにカメラヘッド(12)、圧縮伸長装置(22)及び記録処理装置(26)を制御する。記録動作中の記録延長指示スイッチ(30C)の操作により、内蔵タイマの記録時間を延長する。システム制御装置(32)は、記録時間の経過、又は、記録指示スイッチ30Bの操作により、記録を一時停止する。 (もっと読む)


【課題】 撮影時の環境条件や撮影条件に基づいて、画像に生じるブレの許容値を設定できるようにすることで、ユーザの所望する画像を記録する、又は該画像を表示する。
【解決手段】 画像中の被写体を認識する被写体認識部と、被写体認識部により認識された被写体に基づいて、少なくとも1つ以上の閾値を選択する閾値選択部と、画像に生じるブレ量と閾値選択部により選択された少なくとも1つ以上の閾値とを比較することで、画像を振り分ける振分け部と、振分け部により記録対象として振り分けられた画像が記録される記憶部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像データを圧縮符号化して所定サイズに収めることが可能な撮像装置を提供すること。
【解決手段】第1の解像度である第1の画像データを生成する撮像手段1と、画像データを任意の解像度に拡大又は縮小する解像度変換手段10と、画像データに対して圧縮符号化を行って符号化画像データとする符号化手段11と、撮像手段1、解像度変換手段10および符号化手段11を制御する制御手段12と、を備え、制御手段12は、解像度変換手段10を制御して第1の画像データを第1の解像度よりも低い第2の解像度に縮小させて第2の画像データを得るに際し、第1の画像データおよび第2の画像データのうちいずれか一方を第2の解像度よりも低い第3の解像度に一旦縮小した後、第2の解像度に拡大して第2の画像データを得、制御手段12は、第2の画像データを符号化手段11に符号化させて符号化画像データを得るようにする。 (もっと読む)


【課題】シャッタータイムラグを考慮した画像を確実に記録できるだけでなく、被写体の状態をも評価した最良な画像を得ることができるようにすることを目的とすること。
【解決手段】デジタルカメラのCPU5は、固体撮像素子13が連続して撮像しているライブビュー処理(ステップS1)の状態において、シャッターボタンの全押し操作を検出すると(ステップS2)、この検出されたタイミングや半押し操作検出時のタイミングでフレーム画像データの蓄積を開始する(ステップS6)。そして蓄積されたフレーム画像データの縮小輝度画像データについて顔検出、目検出、瞬き検出による被写体の評価やタイムラグ補正値を考慮して、前記蓄積された複数のフレーム画像データの中から特定のフレーム画像データを選択する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】 表示に適した中間解像度の表示画像を同一の画像ファイルに記録しておき、表示の際に利用可能となる一方、撮影画像は用途や使用者の指定に応じて低い解像度が選択される場合がある。この場合、記録媒体の消費を抑えようとして撮影解像度を低く設定した場合は、中間解像度の表示画像のほうが高解像度になってしまう場合がある。
【解決手段】 中解像度画像を、撮影画像とサムネイル画像と共に1ファイルに記録する記録手段と、撮影手段により取得する画像の解像度を設定する設定手段と、設定手段で設定された解像度が、中解像度画像の解像度よりも小さくなる場合には、記録手段は、中解像度画像を前記ファイルに含めないように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


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