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Fターム[5C053GB05]の内容

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【課題】設備コストを抑制しつつ、種々の画像をシームレスに管理することができ、また、それを検索及び提供可能とし、画像提供サービスの質の向上、及び、ユーザの利便性の向上を図ること。
【解決手段】撮影地点の画像を取得する画像取得手段と、画像を記憶する画像記憶手段と、画像に、予め測地により設定された撮影地点座標及び撮影範囲座標を関連付けて記憶する座標設定手段と、画像記憶手段に記憶されている各画像の撮影地点座標及び撮影範囲座標に基づいて、当該各画像の総撮影範囲を算出して管理する画像範囲管理手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】延長された再エンコード区間における符号配分量を設定する。
【解決手段】基準となる再エンコード区間のエンコードにおいてVBV占有量が目標値以下となり、延長再エンコード区間が設定された場合、延長再エンコード区間のオリジナルストリーム(編集素材)のエンコード時におけるこの区間のVBV開始点のバッファ占有量をV4、再エンコード時のVBV開始点、すなわち、最長再エンコード区間の一つ前の区間における再エンコードの終了点におけるバッファ占有量をV1’、この延長再エンコード区間となるGOPのVBV目標点をV2’とすると、延長再エンコード区間に対応するオリジナルストリームの対応するGOPにおいては、符号化によりバッファ占有量がV4からV2’に変化したという実績がある。そこで、この符号化実績を利用して、V4−V1’を、VBV上昇分として担保とし、符号配分を設定する。本発明は、再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】第1の記録媒体と第2の記録媒体のファイル命名規則が異なる場合でも、ファイル名の変換を含めて適正なファイル管理情報を作成することのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、第1の記録媒体に格納されているファイルのファイル名が第2の記録媒体に適合している場合には、前記第1のファイル名を第2のファイル名とし、前記第1のファイル名が前記第2の記録媒体に適合していない時には、前記第2の記録媒体に適した第2のファイル名を作成する第2のファイル名作成手段と、前記第1の記録媒体に前記第1のファイル名で格納されているファイルを、前記第2のファイル名で、前記第2の記録媒体に書き出す、ファイル書き出し手段と、前記第2の記録媒体に書き出されるファイルを管理するファイル管理情報作成手段と、前記ファイル管理情報を、前記第2の記録媒体に書き出す、ファイル管理情報書き出し手段とから構成される。 (もっと読む)


【課題】比較的大容量な記憶装置から比較的低容量な記録メディアにダビングする際に、高速にダビング処理が行えることができる映像音声記録再生装置を得る。
【解決手段】記録用映像音声信号変換手段2は転送制御手段6からの変換指定情報S6に基づき、ダビング先となる記録メディア5に適したフォーマット及び転送レートになるように、第1のデジタル映像音声信号S1を変換して第2のデジタル映像音声信号S2を得る。記録再生手段3は、同一の番組内容の第1のデジタル映像音声信号S1及び第2のデジタル映像音声信号S2とを併せて記録する。記録メディア5へのダビングは記録再生手段3内の第2のデジタル映像音声信号S2をそのまま記録メディア5に転送することにより行われる。 (もっと読む)


【課題】本発明は外部AV入力信号をMPEG−TSに符号化する際に、DVD規格準拠のMPEG−PSへ高速に変換することができる情報記録媒体と、その情報記録媒体に対して情報を記録する装置、方法を提供する。
【解決手段】第1のストリーム(例えば、MPEGトランスポートストリーム)を第2のストリーム(例えば、MPEGプログラムストリーム)へ変換可能とする制限フォーマットで記録されたことを示すフラグ情報を管理情報(VOBI)に記録する。この管理情報を参照することにより、情報記録媒体に記録されたデータを解析することなく、記録データが当該制限フォーマットで記録されたか否かを容易に認識し、シームレス接続点を含む変換も容易に実行できる。 (もっと読む)


【課題】メニューの構成が階層構造であっても、メニュー画面の切り替えを容易に行うことができる再生装置を提供する。
【解決手段】DVDプレーヤ1において、表示制御プログラム163cを実行したCPU161によりモニタ4に一覧表示されたメニュー画面履歴データテーブル14aに記憶された画像データに基づくメニュー画面画像の中から、ユーザによる操作部15の操作により一のメニュー画面画像が選択されると、当該選択された一のメニュー画面画像に対応するメニュー画面データのDVD2における開始アドレスをメニュー画面履歴データテーブル14aから取得して、当該選択されたメニュー画面画像に対応するメニュー画面データを、再生部11に再生させる再生制御プログラム163aを実行したCPU161と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】透かし手法において誤った警報の発生確率とミスの発生確率を最小限に抑える。
【解決手段】非局所的QIM透かし入れアーキテクチャ100は、元のコンテンツを生成し、ネットワーク124上でコンテンツをクライアント126に配布するコンテンツプロデューサ/プロバイダ122を持つ。コンテンツプロデューサ122は、透かしエンコーディングシステム132を備え、コンテンツをオリジナルであると一意に識別する透かしのサインをデジタル信号に入れる。透かしエンコーディングシステム132は、透かしをコンテンツストレージ130からのデジタル信号に適用する。通常、透かしによりコンテンツプロデューサ122を識別し、信号に埋め込まれ、きれいに除去することはできない署名を実現する。 (もっと読む)


【課題】トランスコーダの使用者に対してはトランスコーダの使用をトランスコード終了まで保証し、トランスコーダの提供者に対しては電源オフの遅延をできるだけ短時間に留めること。
【解決手段】前記トランスコーダのトランスコード処理条件の変更を指示する指示手段と、前記トランスコード処理条件を制御し、前記トランスコード処理条件を変更する指示を受けた場合、前記指示に基づいて前記トランスコード処理条件を変更するトランスコード制御手段と、前記トランスコード制御手段のトランスコード処理条件に基づいてトランスコードするトランスコード手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】カムコーダー装置に記録された動画像データの再生時に所望のクリップにアクセスする際の検索の利便性を向上させる。
【解決手段】カムコーダー装置は、動画像をクリップ毎に繋ぎ撮りしながらディスク3bに記録し、そのディスク3bに記録された動画像をクリップ毎に再生する。CPU11は、動画像の記録時に、電源断またはディスク取り出し操作があるまで、ディスク3bに記録されている繋ぎ撮り中の一連のクリップ群を同一繋ぎ撮りグループに属するクリップ群として関連付けて繋ぎ撮りグループ管理情報12bに管理する。CPU11は、動画像の再生時に、繋ぎ撮りグループ管理情報12bに基づいて、LCD7の再生メニュー画面上でクリップを選択するための代表画像を繋ぎ撮りグループ毎に表示する。このとき、同一の繋ぎ撮りグループに属するクリップ群であることが視覚的に判断可能な形式で表示する。 (もっと読む)


【課題】記録開始から停止の間に生成されたAVデータをファイルとして記録する際に、長時間の連続記録や連続再生を容易とする。
【解決手段】AVデータを多重化したストリームをパケット単位でファイルに記録する。次のパケットの記録でファイルサイズが2GBを超える場合、当該ファイルのオーディオデータの後端が次にストリームが記録されるファイルのオーディオデータの先頭と時間的に対応するように記録制御して当該ファイルをクローズすると共に、クローズしたファイルと次にストリームが記録されるファイルとを、オーディオデータの重複がないようにシームレス接続することが指定される。新規にファイルを作成してストリームを継続的に記録する。停止操作でファイルの記録を停止する。長時間の記録に対しファイルが自動的に分割される。再生時には、長時間記録されたファイルをファイルの分割を意識することなく連続再生できる。 (もっと読む)


【課題】 接続先情報の記憶処理と画像情報の記憶処理とを並行的に行うことができ、手間を軽減して効率の改善を図る。
【解決手段】 人物Aの顔を含む上半身と携帯電話機1Aの所定面とがカメラの撮影画角内に充分に収まるようにカメラの構図を調整すると、携帯電話機1Aからのデータ受信終了を判定し(ステップS23)、データ受信終了を判定すると、次に、携帯電話機1Bの撮影構図内の画像(人物Aの上半身像と光信号)を静止画撮影する(ステップS28)。そして、受信されたデータに接続先を示す情報であるアドレス帳データが含まれているか否かを判定し(ステップS29)、アドレス帳データが含まれる場合は、新規レコードを追加し、その新規レコードに、受信したアドレス帳データと上記画像ファイルの保存先アドレスとを記憶させる(ステップS31)。 (もっと読む)


【課題】再圧縮を伴うムーブを行った後で、再圧縮前の元の品質でコンテンツを再生する場合において、ユーザが再生開始操作を行ってからコンテンツの再生が開始されるまでの時間を短縮する。
【解決手段】記録装置10は、HDD部5に記録されている元コンテンツデータを再圧縮して暗号化し、暗号化された再圧縮データと、記録装置10にネットワーク接続するための記録装置情報と、暗号鍵とをリムーバブルメディア7に記録するとともに、HDD部5に記録された元コンテンツデータを暗号化して、暗号化された元コンテンツデータをHDD部5に記録し、暗号化前の元コンテンツデータをHDD部5から消去する。外部の再生装置からのコンテンツ送信要求を受信すると、記録装置10は、HDD部5に記録されている暗号化された元コンテンツデータを、ネットワークI/F部1を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】データ記録装置、データ処理方法、コンピュータプログラムおよびデータ記憶媒体を提供すること。
【解決手段】1または2以上の外部データ記録装置と接続可能なデータ記録装置20であって、入力されたコンテンツデータを所定の規則で分割し、複数の分割データを生成するデータ分割部226と、各分割データを、データ記録装置または外部データ記録装置のいずれかに割当てる割当部と、データ記録装置に割当てられた分割データを記憶媒体に書き込む書込み部232と、外部データ記録装置に割当てられた分割データを該当する外部データ記録装置に転送する転送部と、記憶媒体に書き込まれた分割データを読み出す読出し部250とを備えることを特徴とする (もっと読む)


【課題】
BDカメラにおいてフェード機能や分撮り機能等の特殊再生機能を実現し、それらの管理情報を効率的に管理する。
【解決手段】
Rootディレクトリの下にBDMVディレクトリを配置し、更にその下にPLAYLIST,CLIPINFO,STREAMの各ディレクトリを配置するように定義されたBDMS subset(BDMV−s)規格に基づくフォーマットに従ってファイルを作成する。更に、取得する映像のシーンの区切り毎に1つのPlayItemを生成し、1つのPlayList中に複数のPlayItemを配置し、PlayItem内の未使用領域に特殊再生機能を管理するための管理情報を保持する。 (もっと読む)


【課題】それぞれの装置に記録されるコンテンツデータの一致/不一致の判別処理の高速化、及び各装置間のデータ転送時の無駄な転送動作・記録動作の防止を図る。
【解決手段】コンテンツデータのハッシュ値を計算しそのハッシュ値をコンテンツデータと対応づけて記録しておく。これによってデータ内容の比較はそれらハッシュ値の照合結果に基づき行うことができデータ内容同士を照合する従来よりも判別処理の高速化を図ることができる。また照合の結果転送先に同一コンテンツデータがないとされた場合にのみそのコンテンツデータの転送を行うことで、無駄な転送動作・記録動作の防止を図る。 (もっと読む)


【課題】 時間の連続性を失われ難くすることにより、実時間による再生を実現するストリーム処理装置を得る。
【解決手段】 タイムスタンプ付トランスポート・ストリームのパケットの間隔が所定の時間よりも開く場合に、前記出力手段に対してNULLパケット等のパケットを挿入して出力させる。このように定期的にあるパケット(例えばNULLパケット)を挿入することで、データの連続性を保つ。また、パーシャル・トランスポート・ストリームに関するセクションデータのパケットを挿入する。 (もっと読む)


【課題】パーソナル・コンピュータ上のHD画像ファイルを、AVCHD準拠のデジタルビデオカメラに再生可能となる形式で書き戻す。
【解決手段】デジタルビデオカメラ内蔵HDD上にAVCHDフォーマット相当のフォルダ構造を持つ一時フォルダを作成し、パーソナル・コンピュータ内の画像ファイルを一時フォルダ下のストリーム格納用フォルダにコピーする。一時フォルダ下のストリーム・ファイルを分離及び再統合し、その際に得られるパラメータから属性情報ファイルを生成した後、一時フォルダ内のストリーム・ファイル及び属性情報ファイルをそれぞれ本来の格納場所となるフォルダに移動する。 (もっと読む)


【課題】表示レート映像で監視画像を表示しながらも、表示映像では確認することが困難な表示レート間の画像を高速レート画像として記録・表示可能とする。
【解決手段】情報処理装置と接続可能な画像処理装置であって、前記情報処理装置における画像の表示レートよりも高いレートにて被写体を撮像して複数のフレーム画像を生成する撮像手段と、前記複数のフレーム画像のうち、前記表示レートに対応する第1のフレーム画像と、該第1のフレーム画像以外の第2のフレーム画像との差分を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された前記差分に関する属性情報を生成する属性情報生成手段と、前記第1のフレーム画像と、前記差分の検出された前記第2のフレーム画像とを画像処理する画像処理手段と、前記第1のフレーム画像を前記属性情報と共に前記情報処理装置に送信する送信手段と、少なくとも前記第2のフレーム画像を記録する記録手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】フレーム間引きを伴う動画再生を効率的に行い得る動画像の符号化データを得ることができる動画符号化装置および動画符号化方法、動画記録装置等を提供する。
【解決手段】動画像を240fpsのフレームレートで高速撮像し、MPEG方式で圧縮符号化する。各フレームの画像をIピクチャとPピクチャとに分け、さらにPピクチャを、4フレーム毎のメインフレームのPピクチャ(P4,P8,P12)と、それ以外のサブフレームのPピクチャ(p1,p2,p3,・・・)とに分けて符号化する。メインフレームのPピクチャの符号化時には、時間軸上で隣接するIピクチャ、若しくは他のメインフレームのPピクチャを参照画像として使用する。動画再生性能が60fpsの再生装置等で、動画像を再生時間が撮像時間と等しい実速再生を行うには、メインフレームのみを再生表示させるが、その際、サブフレームのPピクチャのデコード処理が不要となる。 (もっと読む)


【課題】符号化ビデオ信号の編集において、再符号化部分の画質劣化を抑止する。
【解決手段】ステップS1で、抽出区間が指定され、再符号化を行う抽出区間の先端のフレームを含むGOPの符号化ビデオ信号と、抽出区間の終端のフレームを含むGOPの符号化ビデオ信号が分離される。ステップS2で、先端部分または終端部分のGOPの符号化ビデオ信号が復号される。ステップS3で、第1の劣化低減処理が実行され、再符号化部分の画質劣化が抑止されるように設定情報が決定される。ステップS4で、第2の劣化低減処理が実行され、編集前後の絵づくりのテイストが継承されて再符号化部分と中間部分の境を目立ちが抑止されるように設定情報が決定される。ステップS5において、再符号化が行われる。本発明は、スマートレンダリング編集を行う機器に適用することができる。 (もっと読む)


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