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Fターム[5C053GB14]の内容

Fターム[5C053GB14]に分類される特許

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【課題】遠隔場所に高画質画像および高音質音声のプログラムを配給する装置および方法を提供する。
【解決手段】非常に高品質の音声あるいはビジュアルプログラミングデータを1つあるいはそれ以上の中央ハブ102から衛星106のような高データ速度リンクを使用する劇場のような1つあるいはそれ以上の上映場所104に配給する装置および方法が提供される。中央ハブ102で、情報源生成システム108は、電子プログラム信号をアナログ信号から生成し、圧縮/暗号化システム110は、電子信号を符号化し、デジタル的に暗号化し、変調/送信システム114は、衛星106を介して送信するための信号を処理する。劇場あるいは他の場所で、受信機/復調器120は衛星106を使用して送信されたプログラミング信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータの欠陥データを補完する補完データの送信を要求するときに、当該補完データの送信要求の実行/非実行を、特定の条件に応じて自動的に制御すること。
【解決手段】放送波処理部20などから入力されるコンテンツのデータに基づいて、関連情報抽出部201がコンテンツ関連情報を抽出し、データ処理部202が映像音声情報を抽出する。エラー検出部203はコンテンツのデータに含まれる欠陥データを検出する。コンテンツ関連情報や映像音声情報、さらに欠陥データを特定するための情報はデータ管理部207に管理されて記憶部60に記憶される。再生部206が記憶されたコンテンツのデータを再生するとき、補完処理部204が、対象コンテンツのコンテンツ関連情報や補完データの送信要求に利用するネットワークIF部22の通信方式に応じて、補完データの送信(要求)を実行/非実行とする。 (もっと読む)


【課題】動画再生装置において、記録媒体からのデータ読み取りや読み取ったデータの処理の際にエラーが発生し、再生中の動画コンテンツが停止した場合に、動画コンテンツの再生を迅速に再開できるようにする。
【解決手段】DVDプレイヤ1は、DVD10からデータを読み取る光ピックアップ2と、読取ったデータを復号し、映像信号及び音声信号を生成するデコーダ部3と、プレーヤ1各部を制御するCPU5と、動画コンテンツ中での各フレームの位置情報を示すタイムコードを記憶するメモリ6とを備える。CPU5は、光ピックアップ2又はデコーダ部3でエラーが発生したことによって、再生中の動画コンテンツが停止したか否かを検出し、動画コンテンツの停止を検出したとき、記憶されたタイムコードを参照して再生停止時点におけるフレーム位置から再生方向に最も近いキーフレームを検索し、このキーフレームから動画コンテンツの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】各放送コンテンツを受信して記録した記録装置を容易に特定することが可能な放送装置、受信装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】放送多重部102は、放送情報テーブル13cの格納内容に基づいて、放送を開始すべき放送コンテンツがあるか否かを判断する。放送を開始すべき放送コンテンツがあると判断した場合、放送多重部102は、この放送コンテンツのコンテンツIDに対応する管理ノード情報及び放送コンテンツを管理ノード情報テーブル13a及びコンテンツDB13bからそれぞれ読み出す。放送多重部102は、読み出した放送コンテンツに、読み出した管理ノード情報及びコンテンツIDを多重化して放送データを生成する。生成された放送データは放送配信部14によって配信される。 (もっと読む)


【課題】伝送エラーが発生した場合でも、その伝送エラーを検知してリカバリ処理を実行し、画像又は音声を出力装置が適正に出力できるようにした再生装置、及び再生システムを提供する。
【解決手段】光ディスク装置1は、再生が指示されると、設定した形式で画像データと音声データの出力を開始する。これにより、画像データと音声データがテレビジョン100に入力するため、テレビジョン100は再生を開始する。テレビジョン100は、再生中、受信される画像データと音声データの受信形式が変化したかどうか監視する。受信形式が変化していれば、テレビジョン100は、その受信形式を光ディスク装置1に送信する。再生中、受信形式が送信されてきた場合、光ディスク装置1はその受信形式がRAM4A上のEDIDに含まれるかどうか判定する。受信形式が含まれていない場合、光ディスク装置1は、伝送エラーが発生したと認識し、リカバリ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】インデックス情報が誤って記述されていても、この誤りを補正し、正常な特殊再生を実行できるようにした再生装置を提供する。
【解決手段】制御部6は、DivXファイル90から読み込んだオフセット情報が、DivXファイル90内におけるチャンクの記録位置を、画像音声ストリーム情報の先頭を原点とした第1位置、ヘッダ情報の先頭を原点とした第2位置、の内のどちらで示しているか判定する。オフセット情報がそのチャンクの記録位置を第2位置で示されている時、制御部6は、そのオフセット情報から減算値を減算した補正値を算出する。そして、制御部6は、DivXファイル90の再生中に特殊再生が指示されると、算出した補正値に基づいて特殊再生を実行する。 (もっと読む)


【課題】コピー不可コンテンツとコピー可能コンテンツとが一部重なりあったのりしろを持って再生されたとしてもコピー可能なコンテンツのみをダビングすることができる。
【解決手段】この発明の装置では、コンテンツ記録再生処理部201は、情報記録媒体にコピー可能コンテンツストリームとコピー不可能コンテンツストリームとを混在させて記録し、かつ読取り時には隣り合うコンテンツストリームにのりしろを持たせて読取る。管理ファイル記録処理部601は、前記コピー可能コンテンツストリーム及びまたはコピー不可能コンテンツストリームが記録されるとき、各コンテンツストリームに含まれるコピー制御情報をチェックし、前記コピー可能コンテンツストリームとコピー不可能コンテンツストリームの切換わり部を特定するコピー制御情報管理ファイルを生成して保存部に記録する。 (もっと読む)


【課題】鍵情報の破損によるリスクを軽減し、残りダビング回数を保障することができるコンテンツ情報記録再生装置及び記録再生方法を提供する。
【解決手段】この発明に係る実施例は、暗号化部と、復号化部と、暗号化コンテンツが記録媒体に記録されるとき復号化用の鍵情報をN個別々の記録場所に記録する鍵情報記録部と、前記暗号化コンテンツが前記記録媒体に記録されるとき分割されたダビング回数情報を前記鍵情報にそれぞれ対応付けて記録するダビング回数情報記録部と、前記N個の鍵情報にそれぞれ付されたエラーチェックコードを記録するエラーチェックコード記録部と、第1の鍵情報を用いて前記暗号化コンテンツを復号化するときエラーチェックを行うエラーチェック部と、エラーが検出されたときは、エラーが検出されない別の第2の鍵情報を前記復号化処理部に与える鍵情報選択部と、前記第2の鍵情報に対応する前記ダビング回数情報を更新してダビング回数を低減するダビング回数処理部を有する。 (もっと読む)


【課題】短時間でユーザデータUD及びパリティデータPDを光ディスク100に記録し得る。
【解決手段】光ディスク100にユーザデータUDを記録する際、記録領域Rを第1記録領域R1〜第4記録領域R4に分割し、第1記録領域R1〜第3記録領域R3にユーザデータUDを順次記録すると共に、対応セクタSCに記録するユーザデータUDの排他的論理和を算出してパリティデータを生成し、これを第4記録領域R4の対応セクタSCに記録するパリティ付加記録を行う。このとき光ディスク100における第1記録領域R1〜第3記録領域R3だけでなく、ハードディスク装置7に第1領域データUD1〜第3領域データUD3を記録しておき、パリティデータPDを算出する際に当該ハードディスク装置7から第1領域データUD1〜第3領域データUD3を再生するようにした。 (もっと読む)


【課題】映像の動きに対応してフレーム補償映像とライン補償映像とを切り換え、鮮明な映像が得られるように映像データの補償を行うデータ補償システムを得る。
【解決手段】 映像データ101の欠落を検知すると動き検知部15を用いて映像データ101の動き量を検知し、この検知結果に対応する切り換え信号104を出力する欠落検知部14と、欠落検知部14からの切り換え信号104に応じて接続切り換えを行ってライン補償部13から出力される補償データ103、またはフレーム補償部12から出力される補償データ102を、映像データ105としてモニタ17へ出力する映像切り換え部16とを備えた。 (もっと読む)


【課題】この発明は、デジタル記録媒体が接続される状況にあって、接続されたデジタル記録媒体における情報記録の信頼性を向上させることを可能とし、十分に実用に適するようにした情報記録装置及び情報記録方法を提供することを目的としている。
【解決手段】生成されたコンテンツを記録手段(13)に記録しながら、その記録したコンテンツを記録手段(13)から記録媒体(12)に記録させる。この場合、記録手段(13)からコンテンツを記録媒体(12)に記録中に、記録媒体(12)にコンテンツを記録し続けることができなくなるようなエラーが発生したとき、コンテンツの記録媒体(12)への記録を中断して、コンテンツの記録手段(13)への記録のみを継続させる。また、コンテンツの記録媒体(12)への記録が完了した状態で、そのコンテンツを記録手段(13)から削除する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツにエラーが発生してもデータの途切れや乱れを発生させることなく、エラーが発生していない状態に極力近い自然なデータを出力させること。
【解決手段】カムコーダ100のデータ選択部19は、メイン映像データにエラーが発生していると判断した場合、当該エラーが発生したフレームに対応する時刻情報を有するサブ映像データのフレームにエラーが発生しているか否かを確認し、サブ映像データにエラーが発生していない場合には、当該サブ映像データを選択する。出力制御部20は、当該選択されたサブ映像データを、メイン映像データに置換して表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来の情報記録再生方法では、ディスク上の欠陥領域を物理的に離れた領域に代替処理を行うために時間がかかった。そのため、AVデータの記録再生時には、映像や音声が乱れる等の問題が発生する。
【解決手段】本発明では、記録時に検出された欠陥領域をスキップして後続の正常領域に記録するとともに、欠陥領域をファイル管理情報によって管理する。また、欠陥領域をファイル管理情報によって管理するために、記録時にスキップした欠陥領域の位置情報を格納しておき、記録後にファイル管理情報に登録する。
このことにより、記録再生時に欠陥領域が存在しても従来のように離れた代替領域にシークすることなく記録再生が可能なため、AVデータの記録再生のような実時間性が要求される用途にも使用可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、地上波デジタル放送を受信して録画する際に、録画の停止処理や再開処理を行うための受信状態の基準レベルをユーザの感覚を考慮して判断できる動画像録画装置を提供することを目的とする。
【解決手段】動画像を受信して録画する動画像録画装置において、複数段階の品質レベルの動画像を選択可能に表示する表示手段と、品質レベルを基準レベルとして設定するレベル設定手段と、受信している動画像の画像品質を取得する取得手段(S205、S305)と、録画をしている際に、画像品質が基準レベルより低くなった場合、録画を一時停止する一時停止手段(S217)と、録画を一時停止している際に、画像品質が基準レベルより高くなった場合、録画を再開する録画再開手段(S317)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】放送局より受信した放送ストリーム中の不具合箇所に対応する正常データを、放送局とは異なる外部装置より取得した場合においても、記録媒体に記録する1つの放送コンテンツを1つのファイルによって管理する。
【解決手段】本発明の放送ストリーム記録装置102は、放送局101より受信した放送ストリームを記録媒体209に記録する書き込み制御部205と、受信した放送ストリームの不具合箇所を検出するエラー検出部202と、不具合箇所に対応する正常データとを備え、書き込み制御部205は、受信した放送ストリームのうち、不具合箇所以外の正常に受信したデータを、不具合箇所に対応する領域を含む1つの記録済み放送ストリームとしてまとめて記録すると共に、放送局以外の外部装置より、不具合箇所に対応する正常データを取得した際、記録済み放送ストリームに、正常データを追加記録する。 (もっと読む)


【課題】受信蓄積機器に蓄積された放送コンテンツ中の誤りを、別の機器から受信した放送コンテンツに基づいて訂正する。
【解決手段】放送コンテンツ受信蓄積システムにおいて、受信蓄積機器(50)は、放送コンテンツを受信して蓄積装置(520)に蓄積し、データの第1の誤り検証データを生成して格納する。受信蓄積機器は、蓄積装置に蓄積された一部のデータに対応する放送コンテンツの一部のデータの第2の誤り検証データを、別の装置(51,31)から受信し、第1の誤り検証データを第2の誤り検証データと比較して、第1の誤り検証データが正当かどうかを判定し、第1の誤り検証データが正当でないと判定された場合には、蓄積装置に蓄積された一部のデータに対応し第2の誤り検証データを有する放送コンテンツの一部のデータを、別の受信蓄積機器(31)から受信し、別の受信蓄積機器から受信した一部のデータに基づいて蓄積装置に格納された一部のデータを訂正する。 (もっと読む)


【目的】画像データの不正利用を未然に防止する。
【構成】メモリ・カード30には,メモリ・カード30に固有のメディアIDが記録されており,カメラの装置ID11には,カメラに固有の装置IDが記憶されている。画像データおよび音声データが得られると,それらのデータは,装置IDを暗号化鍵として第1回目の暗号化が行われる。暗号化されたデータは,メディアIDを暗号化鍵として第2回目の暗号化が行われ,二重の暗号化が行われる。再生時には,メモリ・カードからメディアIDが読み取られ,第1回目の復号が行われる。さらに,装置IDが装置IDメモリ11から読み取られ,復号鍵として第2回目の復号が行われる。IDは,いずれも書き換え不能であり,それらのIDを用いなければ復号できないので,データを不正にコピーしても復号できず,データの不正利用を未然に防止できる。 (もっと読む)


本実施形態では、コンテンツを保護する際に使用する方法、システム、および媒体を提供する。一部の実施形態では、コンテンツを保護するときに使用するための、エラーデータ用に予約されたセクタを有するメディアコンテンツにアクセスし、その予約済みセクタを探索して特定し、エラーデータにアクセスし、メディアコンテンツ内の予約済みセクタの少なくとも一部分をそのエラーデータで置き換えて、そのメディアコンテンツおよびエラーデータを媒体に記録する方法を提供する。
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【課題】デジタル放送の受信電波の強度低下時に、受信オーディオフレーム単位でエンコード継続か、一時停止かを判断し、デコードエラーによるノイズ音声を除去した再エンコードを行うことを目的とする。
【解決手段】入力検出部2の電波強度検出により、デコード部4による予め決められたデコード再生が不可となる受信電波の強度閾値にいたる前に、オーディオデータ出力部6が、フレーミングされた単位でのデータ出力状態からデータ出力ポーズ状態に遷移させ、電波強度の低下期間中、同期状態を保ったまま、記録部20のエンコード状態を遷移させる。 (もっと読む)


【課題】録画終了処理時間を従来の固定時間から、記録媒体の性能に応じた最適な時間に設定することで、後の番組の録画開始を確実に保証し、かつ、1つ目の番組の最後の方の録画されない時間帯を従来よりも短くすることができ、最小のロスタイムで2つ目の番組の録画に移行する。
【解決手段】システムコントローラ10は、連続した時間の番組の録画予約が設定されている場合には、装填されているディスク1への1つ目の番組の録画中に当該ディスク1への書き込みエラーレートを取得し、その書き込みエラーレートから録画終了時の録画終了処理時間を求める。そして、2つ目の番組の録画開始時刻より前記求めた録画終了処理時間だけ前に1つ目の録画動作を停止して、録画終了処理を実行する。 (もっと読む)


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