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Fターム[5C053GB21]の内容

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【課題】高解像度の動画の映像出力インタフェースを使用してRAW画像データを外部記録装置に伝送し、外部記録装置においてRAW形式の動画データを生成する。
【解決手段】撮像装置が出力したRAW画像を、動画伝送インタフェースを介して動画記録装置に伝送し、該動画記録装置においてRAW画像のフレームで構成されるRAW動画を記録する。撮像装置は、被写体を撮像して得られたRAW画像に対して現像処理を行なって生成された現像画像を、動画伝送インタフェースを介して動画記録装置に伝送する。撮像装置は、動画記録装置にRAW動画を記録させる状態である場合は、RAW画像であることを示す識別情報を関連付けて、RAW画像を現像画像として動画記録装置に伝送する。動画記録装置は、撮像装置から伝送された情報を受信し、受信された情報にRAW画像であることを示す識別情報が含まれる場合に、該情報に含まれるRAW画像を、RAW動画を構成するフレームとして記録する。 (もっと読む)


【課題】画面上の適切な位置にオブジェクト画像を重畳することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】エフェクト実行画像の1つであるエフェクトモード初期画像Iem4は、画面304sの全体を覆い隠さないよう画面304sの一部のエリアに表示されている。エフェクト実行画像が重畳されているエリアを除くエリアは、オブジェクト画像を重畳させることできるオブジェクト画像重畳エリアとなっている。画面304sにはタッチパネルが装着されている。操作子がオブジェクト画像重畳エリア内の位置からエフェクト実行画像のエリア内へとタッチパネルに接触しつつ移動した場合には、オブジェクト画像を表示させる位置をオブジェクト画像重畳エリア内の位置となるよう調整する。 (もっと読む)


【課題】衝撃を検知した場合にマスク処理を施さない画像を生成できるようにする。
【解決手段】撮像対象物を撮像して生成した映像を入力する撮像手段と、前記撮像手段が撮像した撮像対象物をマスキングするマスク処理手段と、撮像装置に対する衝撃を検知する衝撃検知手段と、前記衝撃検知手段が衝撃を検知した場合に、マスク処理に関する切り替えを行うマスク処理切替手段と、ネットワークに画像を配信する画像配信手段とを具備し、前記マスク処理切替手段は、前記衝撃検知手段が衝撃を検知した場合に、前記マスク処理に関する切り替えを行って前記画像配信手段に画像を出力するようにする。 (もっと読む)


【課題】高精細かつ高精度な静止画像の撮影タイミングを含む所定期間に撮影された高精細かつ高精度なスローモーション動画像を静止画像と関連付けて記録する。
【解決手段】被写体を撮像する撮像素子6からの撮像信号に基づき時系列に得られた複数の画像を順次記憶するバッファメモリ8と、記憶されている前記複数の画像から少なくとも1つの特定画像を選択して、前記特定画像の取得時間を含む所定期間の間に前記バッファメモリに記憶された前記複数の画像に基づいて、前記バッファメモリに単位時間に記憶される前記画像の数を示す第1フレームレートより少ない第2フレームレートで再生されるスローモーション動画像を生成する動画像生成部5bと、選択された前記特定画像に基づいて静止画像を生成する静止画像生成部5cと、生成された前記静止画像と、生成された前記スローモーション動画像とを、互いに関連付けて記録媒体10に記録する制御部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】画素加算を行うべきか否かを適正に判断しつつ撮影を行うことを可能とする。
【解決手段】ズーム値と明るさとの交点座標が、二次元テーブルの連写領域であるか否かを判断する(ステップS604)。単写領域に属する場合には、手ブレが発生する確率が低いことから、ステップS607及びステップS608の処理を実行する。また、交点座標が、連写領域に属する場合には、手ブレ補正を行うことを示す手ブレ補正フラグをONにする。したがって、手ブレが発生する確率が低い撮影条件下においては、無用なマルチプレーン加算合成撮影が行われることはない。よって、必然性なくマルチプレーン加算合成撮影が行われることがなく、無用な加算処理が実行されて、画像メモリ媒体125に記録された撮影画像に必然性なくノイズが発生する不都合を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】意図しない画像に付加情報を誤って関連付けて記録してしまう可能性を低減する。
【解決手段】コンテンツを記録する記録装置と、前記記録装置により記録されたコンテンツに付加情報を付加するためのユーザ操作を受け付ける操作装置とを有するコンテンツ管理装置は、記録装置が直前に記録したコンテンツに関連付けて付加情報を記録するRewrite Prevの処理を、所定のユーザ操作に応じて実行する。コンテンツ管理装置は、記録装置の動作モードがコンテンツを記録するための記録モードへ他の動作モードから遷移したことを判定し、他の動作モードから記録モードへ動作モードが遷移したと判定されてから最初の記録動作が実行されるまで、Rewrite Prevの処理の実行指示のためのユーザ操作を不能にする。 (もっと読む)


【課題】カメラと録画装置をハウジング内に一体化し、昼夜の別なく常態的に撮影録画する機器の構築を図ること。
【解決手段】球形ハウジング内に、高性能・高機能化・小型軽量化を図ったカメラ部材、録画装置部材を効率良くし設置し、高性能・高機能化した録画画像取り込み方式を構築した。これにより、通信線を配線することなく商業用電力の配線がある箇所であれば場所を選ばず設置が可能で、常態的に防犯用監視カメラの設置作動が可能となる。 (もっと読む)


【課題】動画への静止画の挿入編集が簡単にできる画像編集装置を提供する。
【解決手段】静止画を動画に挿入する編集を行う画像編集装置において、動画の代表画像104と静止画102を所定の順番に並べてインデックス画面100として表示し、挿入する静止画と挿入される動画を選択する編集画像選択部と、動画の再生時間を示す時間軸上111で、当該静止画の再生開始位置と終了位置を含む編集位置情報を移動可能に表示して、編集条件を設定する編集条件設定部とを、備え 上記編集条件設定部は、上記編集位置情報として、上記再生開始位置と終了位置がまとめて移動可能なように当該再生開始位置と終了位置が1組にされた第1の編集位置情報114と、再生開始位置と終了位置を別々に移動可能な第2の編集位置情報115、116のいずれかを選択に応じて表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ側の要求に応じて様々なスペックのレコーダを構成することのできる映像監視レコーダを得る。
【解決手段】仮想化部12は、ハードウェアリソース11を用いて、監視データを記録するレコーダ11a〜11nを仮想的に構築する。割り当て量算出部13は、端末2から入力される監視データのパラメータに基づいて、監視データを記録するのに必要なハードウェアリソース11の値を算出し、ハードウェアリソース11の値からレコーダ11a〜11nへの割り当て量を算出する。仮想化部12は、割り当て量算出部13で算出された割り当て量でレコーダ11a〜11nを管理する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの負荷を軽減し得る。
【解決手段】実施形態によれば、映像再生装置は、再生部と、制御部とを備える。制御部は、第1の時間を示す情報と、第1の映像素材データの画面と、記録媒体のアドレスとを対応付けた第1のテーブルと、第1の時間を示す情報と、第2の映像素材データの整数枚の画面と、記録媒体のアドレスとを対応付けた第2のテーブルとを記憶し、第1のテーブルを参照し、この参照結果に基づいて、1枚の画面を示す情報を再生部に出力し、第2のテーブルを参照し、この参照結果に基づいて、整数枚の画面を示す情報を再生部に出力する。再生部は、制御クロック信号に基づいて、記録媒体から第1の映像素材データの1枚の画面を読み出し、制御クロック信号の第1の時間内の第1レベルから第2レベルへの変化点または第2レベルから第1レベルへの変化点で記録媒体から第2の映像素材データの画面を読み出す。 (もっと読む)


【課題】マルチフレームモードにおいても、常にユーザが希望する画像を記録する。
【解決手段】 撮影機器は、被写体を撮像して得た撮像画像を出力する撮像部と、前記撮像画像から第1の画角の画像を取得する第1画像取得部と、前記第1の画角よりも狭い第2の画角の1つ以上の第2の画像を前記撮像画像から取得する第2画像取得部と、前記1つ以上の第2の画像のうちの1つの画像を動画記録する記録制御部と、前記記録制御部において記録中の前記第2の画像が第1の被写体条件を満足しなくなった場合には前記第2画像取得部が取得した1つ以上の第2の画像のうち第2の被写体条件を満足する他の第2の画像に切換えて前記記録制御部に動画記録させる制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】動画像データの逆再生のために要する記憶容量を低減すること。
【解決手段】動画像データが記憶された動画像データ記憶手段と、前記動画像データ記憶手段からのデータの読み出し速度が、設定された閾値よりも遅いか否かを判定する読み出し速度判定手段と、前記動画像データを再生する動画再生手段と、前記読み出し速度判定手段によって、前記読み出し速度が前記閾値よりも遅いと判定された場合に、前記動画再生手段によって再生された動画像データの少なくとも一部を記憶する逆再生用データ記憶手段と、前記逆再生用データ記憶手段に記憶された動画像データを、前記動画再生手段による再生の順序と逆方向に再生する動画逆再生手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 「隣接するIDRフレームにおいては、異なるIDRフレーム識別ID(idr_pic_id)を割り当てなければならない」といった制約のある圧縮方式の動画撮影中に、静止画撮影を行ったとしても、制約に違反しない動画データを生成することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 動画撮影中に静止画撮影の指示が入力されたことに応じて、所定の画像データを動画データのIDRフレームとして複数回圧縮し、得られた複数のIDRフレームをそれぞれ複数回用いて、IDRフレームの識別IDが隣接するIDRフレームで同一にならない順番になる動画データとして前記記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】記録(符号化)停止の指示の後に管理情報を作成して送信された情報データは、受信側で管理情報を受け取るまで復号できない。
【解決手段】データ処理装置は、それぞれがサイズ情報を含む複数の格納単位を有する情報ファイルであって、複数の格納単位が、符号化された情報データを格納するための一つ以上の第1の格納単位と、第1の格納単位に格納された情報データに関する管理情報を格納するための一つ以上の第2の格納単位とを含む情報ファイルを生成し、所定量の符号化された情報データ毎に第1の格納単位を生成すると共に、生成した第1の格納単位に対応した第2の格納単位を生成する(もっと読む)


【課題】高画質の再生やライブ画像の巻戻しが手軽にでき、かつデータ量が小さく低コスト化を可能とする監視カメラシステム及び監視方法を提供すること。
【解決手段】静止画を撮影するカメラ群にネットワークを介して接続されたサーバが、一定時間毎に、前記カメラ群からTCP/IP方式で、カメラ画像をJPEG形式の静止画で取得し、一定期間内は静止画で保存し、一定期間経過後に圧縮動画ファイルに変換して保存し直すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】同一チャンネルの連続して放映される番組を録画する場合に、録画されない部分がなく、かつそれぞれの番組の番組情報を取得すること。
【解決手段】実施形態によれば、番組記録装置は、番組プロバイダから送信された放送ストリームを受信する受信モジュールと、前記放送ストリームに基づいた番組データを記録装置に記録する記録手段であって、前記プロバイダから送信され、放映時間帯が連続する複数の番組を記録する場合に、前記複数の番組を含む一つの番組データを前記記録装置に記録する、番組記録手段と、前記複数の番組に対応する複数の番組情報を取得する、番組情報取得手段と、前記複数の番組の各放映時間に基づいて前記一つの番組データを分割することによって、複数の番組に対応する複数の番組データを生成する生成手段と、前記複数の番組データと前記複数の番組情報とを関連づける情報を生成する生成手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】個々の装置による圧縮と伸張の繰り返しによる画質への影響を抑止する記録再生装置の記録再生方法及び表示装置の画像処理方法を提供する。
【解決手段】実施形態において、記録再生装置は、検出部と、取得部と、変換処理部と、出力画像処理部とを具備する。検出部は、表示装置が接続したことを双方向インタフェースにより検出する。取得部は、接続した表示装置に固有の情報を双方向インタフェースにより取得する。変換処理部は、入力画像信号のクロマフォーマットを変換する際に、前記取得部が取得した固有の情報に従う。出力画像処理部は、変換処理部が処理した画像信号を双方向インタフェースに出力する。 (もっと読む)


【課題】メディア格納コンテンツの再生を実行する再生装置の種類に応じたコンテンツ利用制御を行う装置、方法を提供する。
【解決手段】メディアの格納コンテンツの再生を実行する再生装置の種類、例えばBDプレーヤ等の再生専用器であるか、あるいはPC等であるか等の装置種類を記録した装置証明書を再生装置からメディアに提供する。メディアのデータ処理部は、装置証明書に記録された装置種類情報を確認し、装置種類に応じて異なる符号化アルゴリズムを選択適用してメディアIDを符号化し、符号化メディアIDを再生装置に提供する。再生装置は符号化メディアIDを自装置の種類に応じた復号アルゴリズムにより復号する。復号が成功しメディアIDを取得できた場合に限り、コンテンツの復号、再生処理を行うことができる。 (もっと読む)


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