説明

Fターム[5C054CH01]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 撮像タイミング制御 (2,048) | 連続撮影 (716)

Fターム[5C054CH01]に分類される特許

1 - 20 / 716


【課題】車両に搭載され、映像データを記録するドライブレコーダを提供する。
【解決手段】
制御部(160)は、記録制御部(150)により記録された映像データを表示部(15)に表示するときは、記録制御部(150)により記録された画像記録情報を参照して記録制御部(150)により記録された映像データに含まれる単位画像を取得し、取得した単位画像を表示部(15)にサムネイル表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転時の安全性を向上できる画像表示システム、画像表示装置、画像表示方法又は画像表示プログラムを提供する。
【解決手段】撮影装置は画像を撮影し、距離情報取得部は前記撮影装置から各々入力された画像信号が表す被写体までの距離情報を取得し、位置特定部は車両の運転状況を表す運転状況情報に基づいて車両の予想位置を表す位置情報を特定し、画像出力部は前記画像信号が表す被写体のうち、前記位置特定部が特定した位置にある被写体を表す画像を選択する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行速度が所定の閾値より低い場合に周辺画像を表示させるときに、表示モードの切り替え無しに車両の周辺の必要な領域の状況をユーザに提供する。
【解決手段】画像表示システムでは、車両9の走行速度が所定の閾値より低くなりフロントモードM1に移行すると、フロントモードM1の開始時点では車両9の前方領域及び側方領域の双方を同時に表示可能な汎用性の高い前側方モードM11とされる。前側方モードM11で示される画面は、交差点への進入、すれ違い、幅寄せなどの想定される様々な状況に対応可能であることから、ユーザは表示モードを切り替えることなく、車両9の周辺の必要な領域の状況を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】検査タクトが速い場合などでも、全ての画像を出力することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、第1の出力部131から一部の出力画像を出力できない混雑状態にあるか否かを判断する判断部51と、判断部51の判断結果に応じて画像出力部13における出力画像の出力先を第2の出力部132へ切り替える退避処理部52とを有している。退避処理部52は、判断部51で混雑状態にないと判断されれば、出力画像の出力先を第1の出力部131とする通常モードを選択し、判断部51で混雑状態にあると判断されれば、出力画像の出力先を第2の出力部132とする退避モードを選択する。つまり、画像処理装置1は、混雑状態では出力画像を第1の出力部131ではなく第2の出力部132から外部記憶媒体4に出力することによって、出力画像を外部記憶媒体4に退避させる。 (もっと読む)


【課題】監視画像の閲覧された回数に応じた表示態様で、表示部へ表示させ、監視画像を適切に管理する装置及び方法等を提供する。
【解決手段】記憶部14は、監視画像がユーザによって閲覧された回数を、当該画像と対応付けて記憶し、制御部15は、監視画像を、当該監視画像が閲覧された回数に応じた表示態様で、ディスプレイ2へ表示させる。 (もっと読む)


【課題】例えば特殊な画像処理を行う場合等の、追尾性能の劣化が生じ得る場合であっても、適切な追尾処理を行うことができる追尾装置及び追尾方法を提供すること。
【解決手段】撮影して得た画像データである第1の画像データを生成する第1の画像生成モードと、前記第1の画像データを生成すると共に前記第1の画像データに所定の処理を施した第2の画像データを生成する第2の画像生成モードと、のうち何れかの画像生成モードに設定し、画像データについて特徴情報を検出し且つ被写体の顔部位を検出するシステムコントローラ130を追尾装置に具備させる。前記システムコントローラ130は、画像データから検出した特徴情報または顔部位に基づいて、追尾対象の移動位置を演算する。前記システムコントローラ130は、第2の画像生成モードを設定した場合には、第1の画像生成モードを設定した場合に実行する演算とは異なる演算に切り換える。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した場合に、面倒な手順を必要とせず、自動的に災害の発生した地点を監視するカメラの情報伝送量を増やす。
【解決手段】所定の地点を撮像して映像符号化する複数のネットワークカメラ2a〜2mと、各地点での災害発生を検出する災害センサ1a〜1mとを備え、ネットワークカメラ2a〜2mは、外部からの指示に従い映像符号化パラメータを設定変更するカメラモジュール装置21a〜21mと、災害センサ1a〜1mにより自機が撮像する地点で災害発生が検出された場合に、ネットワーク接続された各ネットワークカメラ2a〜2mのカメラモジュール装置21a〜21mに映像符号化パラメータの変更を指示することで、自機の情報伝送量を増加させる災害時制御装置23a〜23mとを備えた。 (もっと読む)


【課題】少なくとも2つの領域を用いて被検体の追尾を行う場合に、確実に被検体の追尾を行うこと。
【解決手段】被写体を追尾する追尾装置は、被写体が撮像された画像デ―タ中から被写体の顔部を検出し、画像データ中における顔部に対応する色情報の領域を検出し、これら検出された顔部又は色情報の領域に基づいて顔部を追尾し、被検体中の顔部以外の周辺部位を周辺部位追尾部により追尾し、顔部の追尾が出来ない場合、顔部以外の周辺部位の追尾に切り替え、かつ胸部の位置から顔部として推定される位置で、顔部が検出される、又は顔部に対応する色情報が検出されると、顔部の追尾に戻る。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で自車と接触する可能性のある歩行者を容易に検出することが可能な車両周囲監視装置を得ること。
【解決手段】車載カメラ111によって予め設定された時間間隔をおいて撮像された撮像画像間における観測対象の画像の大きさの変化率と、撮像画像間における観測対象の画像の変形の有無に基づいて、観測対象が自車に対して相対的に接近移動している歩行者であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】伝送レートが低い通信システムであっても、多くの子局監視装置から効率的に画像データのようにデータ量が大きな監視情報を収集することができ、また、高伝送レートシステムに適用すれば、更に、多数の子局監視装置の制御を可能とする監視システムを提供する。
【解決手段】複数の子局監視装置を親局監視装置により監視する際、子局監視装置が複数の事象の変化を検出すると、その画像データを送信する代わりに、事象変化の種類と事象発生時刻等の関連情報を親局監視装置に送信し、親局監視装置は事象発生の正常/異常を判断し、異常の可能性がある場合に、該当する子局監視装置に、静止画像や動画像データの送信を指示して、詳細に異常の有無を監視する。 (もっと読む)


【課題】撮像と表示との同期を確保することができる電子内視鏡装置を提供する。
【解決手段】位相制御部111は、表示同期信号110と、撮像クロック生成部106が生成したクロック信号107から生成されたクロック信号113との位相を比較し、比較結果に基づいて撮像クロック生成部106の発振を制御する。駆動信号生成部125は、クロック信号107に同期した逓倍クロック信号120に基づいて、CMOSセンサ122を駆動する駆動信号121を生成する。 (もっと読む)


【課題】 従来に比べて「真の侵入」検知の誤報を低減する。
【解決手段】 第1〜3監視エリアのうち1つ、もしくは2つ以上の監視エリアにて不審者等の侵入(仮侵入)があった旨が検知された場合であって、「仮侵入」1つの場合は、2秒以上経過後に再びが「仮侵入」が検知されたとき、2つ以上の監視エリアで「仮侵入」が検知された場合は各検出時刻に2秒以上の時間差があったときに「真の侵入」があったと判断し、不法侵入者ありとしてメール等により担当警備会社に報知し、直ちに現地に急行する。一方、上記検出モードで、時間差が2秒以上なかった場合は、監視エリアにおける「真の侵入」がなかったと判断し(誤報)、20秒後にはタイムアウトして初期状態に戻る。 (もっと読む)


【課題】俯瞰画像関連の画像データの有効活用が図れる技術を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ30は、自車両の走行中に発生し得る所定種類のイベントの発生を監視し、発生したことを検出したイベントの内容及び発生時間を示す情報を記録媒体(メモリカード)50に記録する機能、自車両に取り付けられている複数台のカメラからの複数の画像データに基づき自車両周辺についての俯瞰画像を表す画像データを繰り返し生成する俯瞰画像生成装置20から、俯瞰画像を表す画像データ、複数台のカメラからの複数の画像データ及び俯瞰画像を表す画像データの生成過程で生成される画像データの中の少なくとも1種の画像データを繰り返し取得する機能、取得した各画像データを、各画像データの生成時刻が分かる形で記録媒体50に記録する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を軽減すると共にメモリの記憶領域を低減することで、対象物の特定効率の向上を図る。
【解決手段】環境認識装置130は、特定物の形状に関する情報である形状情報を予め保持しておき、検出領域内を分割した複数の対象部位の輝度を取得して、エッジを有する対象部位を抽出し、エッジを有する対象部位の相対距離を取得し、相対距離に応じた形状情報に基づいてエッジを有する対象部位にハフ変換を施し、形状情報で示される特定物を決定する。 (もっと読む)


【課題】置き去り又は持ち去り検知システムにおいて、置き去り又は持ち去りの行為者特定のための参考情報を迅速に提供する。
【解決手段】監視エリアを撮影するカメラ20と、撮影した画像を保存するデータ記憶媒体34と、置き去り持ち去り判断部52と、置き去り又は持ち去りの発生時刻を演算する発生時刻演算部54と、データ記憶媒体34から前記発生時刻に撮影された監視エリアの撮影画像を取得する画像取得処理部42と、前記取得された撮影画像から、置き去り又は持ち去りの対象である異物から所定の距離範囲内にいる周辺人物の画像を抽出する周辺人物抽出部43と、置き去り又は持ち去りの対象である前記異物の画像と前記周辺人物の画像とをそれぞれ含む、置き去りログデータ又は持ち去りログデータを生成するログデータ作成部45と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、異常状態を外部に通知し、当該異常状態を解消するための支援を行うことが可能な映像監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による映像監視システムは、映像記録装置10は、外部の異常の有無を検出する異常検出手段14と、電話装置30への音声信号を入力する音声入力手段16と、電話装置30からの音声信号を出力する音声出力手段17と、電話装置30との通話が可能となるように制御を行う制御手段13とを有し、電話装置30は、映像記録装置10からの音声信号を出力する音声出力手段31と、映像記録装置10への音声信号を入力する音声入力手段32とを有し、制御手段13は、異常検出手段14が外部の異常を検出すると、電話装置30に対して自動的に発呼し、音声入力手段17,32および音声出力手段16,31を介した映像記録装置10と電話装置30との間の通話を可能とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の領域を一つのカメラの画像で撮像し、各領域の画像の明るさをそれぞれ調整して、複数の車両管理機能を正確に実行する。
【解決手段】
広角カメラ20により撮像された車両の内外画像Pに含まれる第1領域画像P1、第2領域画像P2及び第3領域画像P3をそれぞれ設定し、内外領域又は各領域の明るさの情報をそれぞれ取得し、この明るさの情報に応じて、設定された第1領域画像、第2領域画像、及び第3領域画像を含む各領域画像の明るさをそれぞれ調整し、第1領域画像、第2領域画像、及び第3領域画像と、各領域画像が利用される車両の管理機能とを予め対応づけた対応関係を参照し、明るさが調整された第1領域画像、第2領域画像、及び第3領域画像を、管理機能を実行する各装置にそれぞれ出力させる制御装置10を備える画像処理装置100を有する車両管理システム1000を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、監視装置とそれを用いた監視システムに関するもので、監視機能の低下を抑制することを目的とする。
【解決手段】撮影部8と、前記撮影部8の駆動部14と、前記撮影部8に接続された映像処理部17と、前記映像処理部17および前記駆動部14に接続された制御部22とを備え、前記映像処理部17は、前記撮影部8から伝送された映像から顔を認識する顔認識部21と、前記顔認識部21による顔認識判定結果により、他の監視装置に応援要請信号を送信する送信部25と、他の監視装置からの応援要請信号を受信する受信部26と、前記顔認識部21による顔認識判定結果により、前記駆動部14の動作モードを、自者優先モードと、他者優先モードから選択する判定部27とを有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】車載カメラシステムにおいてローリングシャッタ方式のCMOS撮像素子を適用した場合に発生する撮影画像の歪を改善する。
【解決手段】自動車の制御コンピュータから自動車の速度情報を取得して、取得した速度情報からローリングシャッタで発生する歪を予測し、その予測結果を用いてCMOS撮像素子からの取得画像を補正する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】車載カメラの撮影状態に異常状態が生じた場合に、異常状態に応じた適切な周辺画像をユーザに提供する。
【解決手段】画像生成装置100は、車両9の側方を撮影するカメラ52が配置されるサイドミラーの格納状態を判定する状態判定部13と、状態判定部でサイドミラーが格納状態であると判定された場合に、カメラ52からの撮影画像のうち少なくとも車両が映り込む第1領域の画像R1を選択し、状態判定部でサイドミラーが展開状態であると判定された場合に、第1領域R1と異なる撮影画像の第2領域R2の画像を選択する画像選択部33と、画像選択部33により選択される画像が配置された表示画像を生成する画像生成部35を備える。 (もっと読む)


1 - 20 / 716