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Fターム[5C054CH02]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 撮像タイミング制御 (2,048) | 随時撮影 (926)

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【課題】車両と撮像画像との位置関係を容易に判断することができる車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】制御回路110は、後方カメラ132にて車両周辺を撮像する。そして、制御回路110は、自車両と表示パネル161に表示する後方カメラ132にて撮像された撮像画像との位置関係をわかりやすくするために、目印画像Mの撮像方向に対応する位置に撮像画像表示部162を設定し撮像画像を表示する。すなわち、目印画像Mの後方に撮像画像表示部162を設定し後方カメラ132による撮像画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】俯瞰画像を用いて駐車目標を設定した場合でもドライバが想定している状態で駐車させることができる駐車支援装置等を提供する。
【解決手段】車両周辺を撮影するカメラモジュール2a,2b,2c,2dと、車両周辺画像を座標変換して俯瞰画像を生成する画像変換部13aと、車両周辺に存在する障害物までの距離を検出する障害物検出部7と、障害物までの距離に基づいて俯瞰画像内に駐車目標領域を設定する駐車目標領域設定部13bと、駐車目標領域を表す駐車目標マークを俯瞰画像に重畳させた表示画像を作成する表示画像作成部13dと、表示画像を表示するモニタ8とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影装置に入射される観察像を最優先にしてシステム全体(顕微鏡+観察装置)を最適制御する顕微鏡観察システムを提供する。
【解決手段】顕微鏡と、前記顕微鏡により得られた標本像を撮像信号に変換する撮像手段と、前記撮像手段に結像される前記標本像の入射光量を抑制するために、前記顕微鏡に含まれる調整部位群を制御する光量調整手段と、前記撮影信号を所望の状態に調整するために、前記撮像手段に関する調整部位群を制御する撮像調整手段と、前記撮像信号に基づいて前記標本像の明るさを測定する測光手段と、前記撮像信号に基づいて生成された撮像画像が表示される表示手段と、前記光量調整手段と前記撮像調整手段とを制御して、前記表示手段に連続的に表示させる画像の連続表示間隔を示す連続表示速度を制御する制御手段と、を備えることにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】レジスターの近辺で、強盗などの犯罪の抑止及び店員による内部犯行を抑止する監視カメラシステムの提供。
【解決手段】レジスターにカメラと催涙スプレーを設置し、強盗のなどの犯罪抑止をレジの特定操作とセンサ動作により行うことによって、犯罪抑止を行う。 レジスターに装備された監視カメラと現行監視カメラシステムやPOSシステムとの連動を行い、催涙スプレーにより強盗のなどの犯罪抑止と店員による内部犯罪抑止を行う装置。 (もっと読む)


【目的】カメラ撮影画像の全部あるいは大半を利用して車両後方画像を表示し、かつ、車のバック進行方向側の風景を重点的に表示する「車両後方画像表示方法及び装置」を提供する。
【構成】カメラで取り込んだ車両後方の画像を加工してモニターに表示するに際して、カメラで取り込んだ車両後方の画像を少なくとも左後方画像LIM、中央後方画像CIM、右後方画像RIMに分け、中央後方画像CIMの表示サイズを一定にし、かつ、車両バック方向に応じて中央後方画像CIMの表示位置をスクリーン中央から左方向あるいは右方向にシフトし、中央後方画像CIMの表示位置が左方向にシフトする場合には、左後方画像LIMを縮小表示し、かつ右後方画像RIMを拡大表示し、中央後方画像CIMの表示位置が右方向にシフトする場合には、右後方画像RIMを縮小表示し、かつ左後方画像LIMを拡大表示する。 (もっと読む)


【課題】アーティキュレート式建設機械において、運転席内のオペレータが車体後方の状況とともに車体姿勢を容易に把握可能とする。
【解決手段】アーティキュレート式建設機械10には後方映像表示システムが搭載されている。この後方映像表示システムでは、フロントフレーム100に対するリアフレーム120の、アーティキュレートピン110周りの相対的な角度がフレーム角度θとして検出され、後方カメラ330が撮影した後方映像500上に、このフレーム角度θを示すガイドライン画像530が重畳表示された合成画像が運転席内のバックモニタに表示される。 (もっと読む)


【課題】同一移動体の追跡に失敗しているため削除せざるを得なかった動線データを活用して、分断された移動体の軌跡を完全なものに容易に復元できるようにする。
【解決手段】編集対象とする動線が選択されると、この選択された動線を第1の表示部で表示する。また、この動線の軌跡と同期させて、この動線に該当する移動体が検出されたカメラ画像を第2の表示部に表示する。第1の表示部に表示されている動線上の分割点指示入力を受付け、分割点指示入力を受付けると、編集対象となる動線を分割点で分割する。そして、分割された各動線のデータを動線データベースに登録する。 (もっと読む)


【課題】 居住者が電子パン/チルト操作を行ったとしても、録画装置には撮像しているカメラの全画面が記録され、録画映像に対しても電子パン/チルト操作を可能とするテレビインターホン装置を提供する。
【解決手段】 居室親機2に、玄関子機1のカメラ3が撮像した映像を録画する録画部13、映像のパン/チルトを行う操作部15、撮像映像を電子パン/チルト処理をする電子パン/チルト処理部19を設け、録画部13は常にカメラ3が撮像する全画面映像を録画し、電子パン/チルト処理部19は、録画部13に録画された映像に対してもパン/チルト処理を実行可能とした。 (もっと読む)


【課題】トリガが発生している画像をより短時間に検索することができる監視装置を提供する。
【解決手段】制御手段20は、それぞれの画像データと当該画像データに関する情報を含むヘッダ情報とが組み合わされた画像情報を記憶手段30に順次記憶し、当該記憶の際、トリガ信号が発生していた場合には、トリガ有情報を含むトリガ検出情報をヘッダ情報に記憶し、更に、トリガ有情報の有無にかかわらず、前回トリガ有情報を記憶したヘッダ情報の記憶位置に関する前回トリガ位置情報をヘッダ情報に記憶する。そして、トリガ信号が発生したタイミングの過去方向への検索指示が入力されると、ヘッダ情報の前回トリガ位置情報に基づいて、トリガ有情報が記憶されているヘッダ情報を、過去方向に向かって、トリガ有情報が記憶されていないヘッダ情報をスキップしながら記憶手段30から順次抽出可能である。 (もっと読む)


【課題】車両周辺の監視の確実性を向上させた「画像処理装置」及び「画像処理方法」を提供する。
【解決手段】車両周辺画像提供装置100は、車両の周辺を撮影して画像データを生成する複数のカメラ152乃至158と、これら生成された画像データ毎に、当該画像データに基づいて、隣接する2つの俯瞰画像に対応する実空間の端部が重複するように俯瞰画像を描画する視点変換部114と、描画された画像データ毎の俯瞰画像を所定の配置で合成して俯瞰合成画像を描画する画像合成部116と、この俯瞰合成画像に含まれる俯瞰画像のつなぎ目部分に対応する実空間に存在する物体を検出する物体検出部122と、物体が検出された場合に、俯瞰画像のつなぎ目部分に対応するライン画像の幅を設定するライン幅設定部126と、一方の俯瞰画像の重複部分に、設定された幅のライン画像を付加するライン選択部134とを有する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の者が入場する病院等の施設における不正や犯罪の発生を抑止・防止する。
【解決手段】病院等の施設の一以上の扉(12a,12b,12c,・・・)を順次開け進もうとする対象者(P)の顔画像を撮影する一以上の施錠された扉に設けられたモニタカメラ(14Ain,14Bin,14Cin,・・・)と、該モニタカメラの設けられた扉の解錠・施錠を行なう開閉装置(21)と、前記モニタカメラで撮影した対象者の顔画像から対象者の顔の所定の構成要素を認識するとともに顔の特徴量を抽出してこれらを撮影時刻と関連させてデータベース部(33)に記録し、また、前記開閉装置の動作を集中管理する中央処理装置(23)と、を有し、該中央処理装置は、撮影した対象者の顔の所定の構成要素が正しく認識され、かつ、対象者の顔の特徴量の抽出が正常に行われることを最低限の解錠条件として前記開閉装置に扉を解錠するための指令を出す、ことを特徴とする顔画像認識セキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドライブレコーダで取得された映像情報を再生する場合に、運転者が実際に見えている範囲を特定し、事故等がどのように発生するか等を検証することを可能とする、車両の走行状態表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)に搭載された撮像装置(3、4)によって取得された映像情報と車両の速度情報を取得し、速度情報に基づいて視野角を求め、視野角に応じた視野範囲を映像情報と共に表示するステップを有することを特徴とする車両の走行状態表示方法。 (もっと読む)


【課題】ブレーキランプが点灯される場面であっても後方画像の正確な認識を容易なものとすることができる車両用視認支援ユニットを提供する。
【解決手段】車室内に設けられた表示手段16と、そこにおける表示内容を制御する制御手段21と、車室を形成する車両Cの後方を撮像する撮像手段12と、そこから受けた後方画像信号に基づく後方画像を表示手段16に表示させる画像信号処理手段23とを備える車両用視認支援ユニット10である。画像信号処理手段23は、制御手段21から出力された表示色無信号を受けると、後方画像信号に基づく後方画像をモノクロで表示手段16に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 来客があることが分かっている場合は、その来訪者からの呼び出しに対して居住者が応答操作しなくてもオートドアが解錠し、来訪者を待たせることなくオートドアを通過して居住エリアに進入できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2は、集合玄関機1から呼び出しを受けた時点でオートドア5に解錠信号を送信する自動解錠モード状態と、居住者による解錠ボタン26の操作を受けて解錠信号を送信する通常解錠モード状態の2種類の状態を設定でき、自動解錠モード動作は設定された時間帯のみ有効とし、有効時間をカウントするタイマ25、及び有効時間を設定する操作部23を居室親機2に備えた。また、オートドア5を通過する来訪者を撮像するオートドアカメラ6を設置し、自動解錠モード状態の時、オートドアカメラ6の撮像映像を居室親機2のモニタ21に表示させた。 (もっと読む)


【課題】ドアホンシステムを構成する屋内用の子機において、来訪者等の確認を鮮明に且つ確実に行うことが可能な画像処理システムを提供する。
【解決手段】カメラ子機CMに接続された親機Mの人物認識部15及び画像切出部16において、訪問者の顔部分に相当する画像を全身画像から切り出し、画像サイズを小さくした上で、無線にて子機SMに送信する。子機SMにおいては、当該送信されて来た画像を伸張し、ディスプレイ55において表示する。 (もっと読む)


【課題】画像のデータ量を著しく削減すること。
【解決手段】画像処理装置は、動画に含まれる複数の動画構成画像における特徴領域を検出する特徴領域検出部と、動画から、特徴領域以外の領域である背景領域における画像の変化を検出する変化検出部と、変化検出部が検出した変化に対応する、背景領域の画像の移り変わりを示すトランジション情報を生成するトランジション情報生成部と、トランジション情報および複数の動画構成画像における特徴領域の画像を送信する出力部とを備える。また、画像処理装置は、出力部から受信したトランジション情報に応じて背景領域の画像を移り変わらせた画像と出力部から受信した特徴領域の画像とを合成した複数の合成画像を含む動画を生成する動画生成部を備える。 (もっと読む)


【課題】表示画面に対して複数の利用者により書き込まれた画像について誰がどの書き込みを行ったかを判別可能とする。
【解決手段】データベース6は、各画像表示装置1に配信される画像データを記憶する。講師用画像表示装置3は、各画像表示装置1について、書き込みに使用するマーカーの色と、書き込みを行う利用者と、を対応付けるための入力を受け付け、対応テーブルを生成してデータベース6に登録する。各画像表示装置1は、配信された画像データを受信して表示パネルに表示し、表示パネルにマーカーで書き込まれた書込画像を撮影して取り込む。各画像表示装置1は、取り込んだ画像について色を判別し、色毎に画像を抽出して記憶する。また、各画像表示装置1は、撮影した画像データや色毎に抽出された画像データをデータベース6に登録する。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰画像の生成に伴って画像の一部に大きな歪みが生じても、車両運転者が戸惑わないように鳥瞰画像の表示形態を制御可能な車両周辺監視装置を提供すること。
【解決手段】車両の後退時には、車室内のディスプレイに車両後方の鳥瞰画像が表示される。この鳥瞰画像は、車両後方にある障害物11が車両に接近するほど(選択図中で(a)→(b)→(c)→(d))、より俯角が大きい鳥瞰画像になる。また、鳥瞰画像の一部は、マスク部13によって覆い隠される。このマスク部13によって覆い隠される範囲は、障害物11が車両に接近するほど大きくなり、鳥瞰画像の俯角が大きくなるほど大きくなる。鳥瞰画像内の障害物11は、俯角が大きくなると大きく歪んだ状態で表示される場合があるが(選択図中(e)参照)、そのような領域をマスク部13で覆い隠せば、車両運転者が戸惑わないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】ハンドルを戻すべき位置を容易に把握することができるとともに、現在のハンドルの舵角による駐車スペースへの適切な駐車の可否を正確に判断することができる「駐車支援装置」を提供すること。
【解決手段】走行補助線表示処理装置24は、タイヤ軌跡の一部をなし、自車両の後端部側から、タイヤ軌跡とこのタイヤ軌跡に接する駐車スペースの奥行き方向に平行な接線との接点に至る第1の線分と、前記接線の一部をなし、第1の線分に前記接点において接続され、前記接点から自車両の後方側へと向かう第2の線分とを算出した上で、第1の線分に対応する画像である第1の補助線部と、第2の線分に対応する画像である第2の補助線部とからなる走行補助線26,27を生成するように形成されていること。 (もっと読む)


【課題】駐車スロットへの縦列駐車に対して、画像表示で案内を行なう。
【解決手段】カメラで撮像した自車両周囲状況を真上から見た俯瞰画像としてモニタに表示し、俯瞰画像から検出した駐車スロットS内に自車両が最終的に位置すべき最終駐車位置を設定する。最終駐車位置における自車両Mfの最小回転半径での最終旋回中心点Pfを中心とし右後輪を通る円の最内周軌跡アイコン40と、現在位置における自車両Mcの最小回転半径での現在旋回中心点Pclを中心とし右後輪を通り後方へ延びる円弧の最外周軌跡アイコン42を俯瞰画像に重畳する。最内周軌跡アイコンと最外周軌跡アイコンとが接した位置を開始位置として、左方向にフル転舵のうえ後退させ、右後輪が接点Gに到達したとき逆方向にフル転舵のうえ後退させると、自車両は右後輪が最内周軌跡アイコン上をたどって、最終駐車位置へ到達することができる。 (もっと読む)


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